米軍の本部港使用を阻止!

 沖縄から凄いニュースが来た!Y!ニュース沖縄タイムスより
米軍、民間港の使用中止 市民100人とにらみ合い10時間 沖縄・本部港
 在沖米海兵隊は17日、沖縄県の伊江島でのパラシュート降下訓練に使う大型の救助用ゴムボートを本部港から出港させようとしたが、反対する市民らがゲート前で抗議して港内への搬入を阻止したため、港の使用を中止した。海兵隊は民間港である本部港の使用について「地域への影響を考えた」と説明している。
 河野太郎防衛相は同日の会見で、従来よりも大型の救助用ボートが導入されることで、降下訓練が天候や海象の影響を受けづらくなり、日米で合意されている伊江島補助飛行場に集中するという認識を示した。
 午前7時前、米軍車両にけん引された長さ約10メートルのボートが本部港に着いたが、市民ら約100人がゲート前に座り込み、搬入を阻んだ。車両は午後4時40分に同港から撤退した。(以下略)

 快挙でありますっ!

 市民の力で、米軍による民間港の使用を阻止したのだ。
 ま、米軍のほうも、大挙して本部港にやってきたわけではない。来たのはゴムボートを引いたでっかい車両が1台だけなのだが、それでも100人もの市民が集まり、米軍車両は港に入ることができなくなったのだ。
 あとチョイさんの沖縄日記の記事にもあるとおり、阻止行動に起ちあがった人たちの中には、全港湾の組合員も沢山いた。沖縄タイムスの別の記事 には
 全港湾沖縄地方本部のメンバーも約60人が集まり、港内への米軍の進入を阻止しようと港のゲート前で座り込みをしている。山口順市委員長は「地位協定など関係ない。自分たちの職場で機動隊に排除されれば、われわれの働く場所が奪われる。そうなるとどうなるか考えるべきだ」と語気を強めた。
 とある。
 それでこそ、たたかう労働者魂じゃないか!

 日米地位協定により、「緊急時」には米軍は日本の民間港湾を使うことができる…しかし今回の演習は「緊急時」ではない。既成事実を積み重ね、米軍(さらには自衛隊も)が民間の港湾、施設を我が物顔で使う…南西諸島ではそうした「既成事実化」が進められているそうだ…ことが目的だ。その野望を現場で、民衆の力で阻止したのだ!

 今回は米軍のほうがあきらめたが、また本部港を使う予定であると言っているそうだ。米軍による民間港の軍事使用をゆるさず、現地のたたかいを強化しよう。
 辺野古新基地建設を阻止し、戦争のできる国づくりを目指す安倍政権を打倒しよう!

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三陸の「復興」もしくは国土強靭化を見て…

 半月ほど、三陸鉄道とその周辺の「乗り鉄」記事を書いてきた。実質、3日間ほどしか現地にはいなかったのであるが、いろいろと「復興」に向けた防潮堤工事や、バイパス道路工事を見ることが出来たのは大きかった。
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 震災・大津波から8年余、まだ仮設住宅に住まざるを得ない人、原発事故で避難生活を余儀なくされている人もいるが、多くの街では高台とかにちゃんとした住宅が整備され、そこで暮らしている。交通網も元に戻った…その上で、さらに「安全」を目指して、防潮堤や道路の工事が今も行われている。
 防潮堤にしろ、バイパス道路にしろ「ここにこれだけのものが必要なの?」というくらい大きい、あるいは立派なものだ。だがここには8年前、確かに巨大な津波が来た…同じ程度の津波は、また来るだろう…そのためにはこれぐらいのものが必要だ!というのは、痛いほどわかる。

 ここで一つ疑問が出る…同様の津波は、今後30年以内に高い確率で来ると言われる、南海トラフ大地震においても起こるとされている。にもかかわらず、例えば高知県の海岸沿いで今、このような大規模な防潮堤工事やバイパス道路工事を行っているということは聞いていない。何が言いたいかというと、三陸で巨大な土木工事が「必要」だからバンバンやっている、だが他の「必要なところ」ではそれがなされていないのではないか?ということだ。
 道路については、もともと三陸地域には、三陸自動車道などの計画・構想があって、震災後は「復興道路」と位置付けられ、予算を投下して建設が勧められた。道路建設は周辺の道路整備も同時にやらないと意味をもたない。防潮堤を新しく作る、同時に海岸も整備するということで、同時並行的にバイパス道路も作っているのだろう、それはよい。
 だが、例えば高知県ではそのような高規格道路の建設計画はなく、住民の安心のためのバイパス道路を整備しようとしたら、一からやらないといけない。予算もつきにくいだろう。そうすると、次に南海トラフ大地震の津波が来る前に、バイパス道路整備や防潮堤整備が間に合わないということにもなりかねない。

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 「国土強靭化」という事が言われている…東日本大震災の後も、熊本地震を始めとする震災や、台風、集中豪雨による被害が多発している。今も台風15号による停電は、千葉県等で現在進行形である。加えて高齢化が進み、災害に対応する人的リソースも低下する中で、ハード面の防災対策をきちっと行っておくことは急務である。
 消費税増税に反対している元内閣官房参与の藤井聡 氏などは、「アベノミクス」の中の財政出動でバンバン「国土強靭化」のための公共投資をやるように主張していたわけだが、それは三陸では十分に行われた「かも」しれないが、まだまだ不十分だと感じているのだろう。で、安倍政権はそういった方面にカネも政策も出さず、財政出動はフェードアウトのうえ、消費税増税!に舵を切った…増税した分が公共投資に回るかどうかは分からない…おそらく過去にあったとおり、ルーチン的な「国債償還」と法人税減税とかに消えるのであろう。ということで藤井氏は、財政規律なんかには構わず(MMT理論に基づいて)大規模な財政出動をして国土強靭化・公共投資をしろ!と言っているわけだ。このあたりは温度差こそあれ、松尾匡氏や山本太郎氏も同様だろう。
 また、金を出すだけで「国土強靭化」が出来るわけではない…建設業界も高齢化・人手不足が続いているのだ。必要なリソースを、それこそ「無駄」なオリンピックや万博、カジノに使うわけにはいかないのだ。(工事を請け負うゼネコンにとっては、とにかく金がはいってくれば、オリンピックスタジアムでも賭場でもエエわけだが…)

 三日間、三陸を回りながら得た感想である。

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島越の状況

 さて、三陸鉄道に乗って、島越(しまのこし)駅で降りてみたのだ…その時の報告。

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 乗って来た列車を見送る…

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 この先のハイぺ沢橋梁(復興したもの)が、土木学会の田中賞を受賞した記念。

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 再建された、おしゃれな駅舎。

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 クウェートからの支援を受けています。アラビア語ですな。

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 斜めから見た駅舎…右手の階段から下に降りて、向うの方に行ってみよう。

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 三陸鉄道の築堤の下に、公園が整備されている…実はここは震災前は高架橋であり、ここに島越の駅があったのだ。手前の「ドーム」は、昔の駅舎にあったものである。

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 巨大津波によって、高架橋も駅も流され、この宮沢賢治の詩碑と…

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 駅に上る階段の土台部分だけが残ったのだ…改めて津波の恐ろしさを知ることになる。

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 犠牲者を追悼する碑が建てられている。

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 このポールのてっぺん、17mぐらいまで津波が来たのだそうな。
 さて、駅を降りたところは巨大な防潮堤と水門の工事を行っていた。その他、この部分を高架で渡る道路も建設中だ。

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 こんな感じで、橋台部分を建設中…ちょうど朝8時過ぎで、作業員の方々が朝のラジオ体操をしていた。

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 北山崎断崖クルーズの観光船が出るところに来てみた…隣の立派な橋梁は、さっきの橋台にとりつく…そう、下を通っている道路の「バイパス」が整備されているわけだ。

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 観光船の乗り場は、こんな感じ…朝早いのでだれもいないが、時間とお金があれば行ってみたいところ。

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 観光船も出る港の様子…静かである。

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 先ほどの橋梁と一体となって、津波避難所が整備されている…橋の幅を広くして、津波避難所を作りましたって感じ。
 ブラブラしたので、また駅まで戻る。

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 観光船が出るくらいの名所…ここらへんは三陸ジオパーク としても売り出しているところなのだ。厳しい地形が見える海岸も面白そうだ。

 とまぁ、島越をちょっと眺めてみたが、ここは高架橋が完全に流されてしまうくらいの猛烈な津波被害を受けたところなのだ。海の傍にはもう人家はなく、上のほうに移転してしまっている。そして巨大な防潮堤、水門そして道路建設が成されているところだ。
 津波のことを知らないと、ここにこんな巨大な道路が必要か?というような疑問も感じるのだろうが、17mもの津波、そして高架橋が流された!という現実の下で、ここで大規模な土木工事が行われていることを批判・非難することは難しいだろう。

 おまけ…
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 三陸鉄道、JR久慈駅前の様子…

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 久慈から八戸までは、JR東日本のE130系気動車である…きれいな気動車なのだが、逆にキハ40系に乗りたくなってくるものだ…
 ではでは。

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やはり井戸を掘っておこう!

 台風15号により、千葉県や伊豆諸島で停電・断水が続いている。停電の完全復旧には2週間ぐらいかかるらしい…Y!ニュース産経新聞より停電の全域復旧は2週間以内 東電発表、大幅に遅れ
 台風15号による大規模停電で、千葉県では発生から5日目の13日も午後18時現在で約18万5千戸の停電が続いた。東京電力は作業員を1万6千人に増員して作業を急ぐが、全域復旧は2週間以内になるとした。
 東電によると、千葉市や市原市(山間部を除く)などは比較的作業が順調に進んでおり、3日以内に復旧を見込んでいるという。八街市や君津市、富津市などは設備の被害状況は確認できているが、工事量が多く、1週間以内になるとしている。
 ただ、鴨川市や南房総市、館山市、鋸南町は広範囲にわたって設備被害が出ていて、点検から確認、工事着手に相当の時間が見込まれるという。東電は「復旧は2週間以内になる」としている。

 停電でポンプが動かせず、水道が出ない。もしくは水道が一旦復旧しても、大量の水が使われて配水池の水が不足し、再び断水するということも起こっているようだ。
 なによりも9月に入ったのにまだまだ暑い(大阪でも昨日今日にようやく涼しくなったが)停電ではエアコンも冷蔵庫も使えず、暑くて不快な思いをするばかりでなく、熱中症の危険も増大する。

 と、いうことで、やっぱり井戸水だ!2016年、熊本地震1か月後に書いた記事地下水を保全し、井戸を掘っておくのでゲソより(リンクを開くと、JR屋島駅前の井戸の写真があるよ)
 今回、気になったのは「避難所等で水が使えない…」ということ。便所が詰まる⇒便所を我慢するため、水分を控える⇒エコノミークラス症候群…という負の連鎖もあるし、田園地帯なので米、食糧はあるものの、水が無いから調理が出来ないということも報道で知った。
 やはり水が必要なのだ。少なくとも「避難所」に井戸があって地下水をくみ上げることが出来れば、便所も流せるし、調理、洗濯等も可能だろう。暖かい時期であれば体を拭いたり、洗ったりすることも出来る。(中略)
 もちろん地震時には、断層がずれたりした影響で水脈が切れ、井戸水が出なくなる可能性はある。しかしそれは起こってみないと分からないから、避難所や町のあちこちに井戸を掘っておくことは、防災上有効なことだろう。
 井戸水だったら水温が10℃台と一定で、夏は冷たく冬は暖かい…よってエアコンがない場合も、井戸水でぬれタオルを作って体を冷やしたりすることも可能だ。熱中症対策になる。

 どっか家の近所で、井戸をほれるところってないかな?

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三陸鉄道完乗闘争(その4)

 翌日2日は、宮古から元「北リアス線」を北上する。
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 朝の宮古駅…今日はちょっと雲が多い。

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 久慈行き36-200形

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 以前はここに三鉄の改札があった。本社の建物でもある。
 列車は定刻に発車…平日の朝なので、高校生が乗車している。

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 北リアス線は鉄道建設公団がつくった比較的新しい路線ということもあって、長いトンネルを一直線にぶちぬいて進む…遠くのほうに田老の海が見える。震災前には巨大な防潮堤があったが、その防潮堤も津波で壊れてしまったことで知られている。

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 田老の駅…ここで対向列車と交換する。田老を過ぎてすぐ、新田老駅の工事をしているところを通過。2020年春に開業するらしい…こちらのほうが学校とかに近いので、高校生とかは便利になるだろう。

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 田老で高校生とかがずいぶん下車したので、ガラガラになった。前方展望。

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 岩泉小本駅…龍泉洞への玄関口で、バスで30分ぐらいかかるそうな。

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 駅の手前には、日本で最初の鉄道PC斜張橋「小本川橋梁 」がある。リンクを開いてみると分かるが、特殊な外観をしている。矢印がコンクリートの主塔と斜材部分である。

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 岩泉小本の次の、島越(しまのこし)駅で下車することにした。ここは震災で甚大な被害を受けたところなのだが、見事に立ち直ったのでちょっと見てみることに。そのレポートは別途記事にする。

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 島越で1本後の列車…36-700形は、シートの間にテーブルがあるぞ。

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 島越駅を出てしばらくすると、震災で流され破壊されたのを復旧させたハイぺ沢橋梁を渡る。案内が流れて列車がゆっくりと走るのだ!曇っているので景色はイマイチかもしれないが、晴れていればスゴイのだろう。なお復旧後のハイぺ沢橋梁は、優れた橋梁や鋼構造物に送られる土木学会田中賞を受賞している。

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 次の田野畑駅は、立派な駅舎が建っている。

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 旧国鉄久慈線の終着駅であった普代駅を過ぎる…立派な高規格道路、三陸自動車道が完成している。

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 白井海岸駅を過ぎて、三陸鉄道撮影名所でもある大沢橋梁の上で景色を眺めるための停車…ここも晴れていればすごいんだろうなぁ~

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 三陸鉄道の大沢橋梁はコンクリートアーチ橋で、国道(三陸自動車道ではない)の側の大沢橋梁も、立派な鋼アーチ橋である。三陸鉄道撮影は、左手にあるレストハウスなんだそうな。

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 NHKの朝の連続ドラマ「あまちゃん」の舞台となった、堀内(ほりない)駅。

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 ドラマで出てきた「袖が浜」の駅名称…運転士さんが教えてくれました。

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 安家川橋梁のところでも停車…ここも景色がよさそうだ。

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 反対側は、三陸自動車道が工事中…向うに見える施設は、サケの養殖場だそうな。

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 以前乗車した時の終点、陸中野田に到着。

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 内陸の田園地帯を行く…

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 9時半前に、久慈に到着~これで三陸鉄道完全乗車闘争勝利❗

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 こ線橋の中は、こんな感じ…

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 三鉄の車両にも、さようならである。

 

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三陸鉄道完乗闘争(その3)

 釜石を出て、元JR山田線部分を北上する。
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 釜石から二つ目の、鵜住居(うのすまい)駅…あたらしい復興住宅が立ち並ぶ。住宅地には空地もちらほら…

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 向うの方には、釜石鵜住居覆復興スタジアムがある。

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 このへんでも、巨大防潮堤の工事が続けられている。

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 「ひょっこりひょうたん島」のひょうたん島がある大槌駅の次が、井上ひさしの小説で有名になった吉里吉里駅である。

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 なんか動物たちの像がおいてある。

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 吉里吉里を過ぎると、海が見えてくる…波板海岸、四十八坂海岸といったところ。

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 岩手船越駅で、対抗列車とすれ違う。

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 山田線の名前の元となった、陸中山田駅…山田町の中心部といことで、かなりの人が下車した。
 列車は山間部を走るが…

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 河川の水門が見えてくる…宮古が近づいてきたらしい。

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 3月23日に出来た新駅「八木沢。宮古短大」から前方を望む…

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 磯鶏駅を過ぎて、港の風景が見えてくると…

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 宮古に到着…三陸鉄道の本社がある拠点駅だ!

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 盛岡からJR山田線の気動車もやってくる。

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 いろいろ車両が留置されています。後ろは商業施設らしい。

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 三陸鉄道側の改札口。

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 JRの駅舎…といっても、管理は三陸鉄道がしている。

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 今年は、旧幕府海軍が新政府側の「甲鉄艦」を分捕ろうとして失敗した「宮古港海戦」から150年だそうな。

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 コスプレイベントもやるぞ!?

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 なんか見たことがある電車のポスターだと思ったら、叡山電車が三鉄カラーの車両を走らせている(pdf)のだった。

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 駅舎の隣のショップ「さんてつや」隣は向こう側に渡るこ線橋…市役所や市民センターみたいなのが駅裏に移転していて、そこに行くことができるのだ。

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 そのこ線橋から撮影した構内。

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 本日は宮古で宿泊…「さんてつや」で購入した支援グッズ。リアス線開業記念のクリアファイルと、サバのおつまみである。(つづくよ)

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台風で三里塚も大変なことに…

 台風15号が関東に上陸し、千葉県を始め数十万件にのぼる停電が発生した。小さいけれども強い台風だったので、いろいろ被害が出ているようだ。三里塚でも被害がでているようで、関実ブログから引用する。
三里塚現地で台風15号の被害甚大

 昨日、9月9日早朝、台風15号が千葉市に上陸し、三里塚を直撃しました。
 被害の詳細はまだ時間がかかると思われますが、ハウス、小屋などが破壊され、家屋にも被害が出ているようです。畑と農産物そのものにも甚大な被害が出ているものと思われます。電気があの辺り一帯で停電し、萩原さんのところではハウスが飛ばされて電線を直撃、回復にどれくらいかかるか展望が見えていません。
 お見舞いと激励の送り先   
  萩原富夫   成田市東峰107
   市東孝雄   成田市天神峰63
 (お二人へのお見舞いは、萩原さんの所に連名で出していただければと思います)
 また、関西実行委員会では、9月24日の請求異議裁判控訴審闘争の現場で、お二人に直接お渡しすることも準備しますので、そちらへ託していただければ結構かとも思います。
 託し先  〒650-2410 淡路市岩屋599-11 三里塚関西実行委員会宛て
 (なお、9月15日、「9・15講演集会」(大阪市立中央会館)でも受け付けさせていただきます。
 みなさん。関西からは復旧の応援もできません(その費用があればカンパに!)。萩原さん、市東さんへのお見舞いと激励はもとより、なによりも、9月24日、請求異議審控訴審闘争、10月13日三里塚現地全国集会に結集しよう! 

とまぁ、こういったお願いが来てるので、支援を集めよう!
あと、10月13日 三里塚全国集会に決起しよう!(関実ブログから、招請状

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三陸鉄道完乗闘争(その2)

 さて、三陸鉄道で北上する闘争は続く…
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 その名の通りの「三陸駅」に到着~

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 やがて、釜石の市街地に…すごく頑丈に作られたトラス橋を渡って…

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 鉄の街、釜石駅に到着~

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 やたらとキハ110形が居る…ここはJR釜石線の終着駅、C58で運行するSL列車SL銀河もやってくる拠点駅なのだ。

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 今はリアス線1本となったが、かつてはここで三陸鉄道「南リアス線」の終点であった。多分、あちらのホームに三鉄の車両は停車していたんだろうな。
 今乗っている車両も、宮古まで直通で行く、釜石では15分ほど停車するのだが、ちょうどお昼でお腹が空いた…ここで一旦、下車する。

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 三鉄は萌えキャラだけではないぞ…イケメンの鉄道ダンシ くんも居るのだ!(恋し浜レン 君と、田野畑ユウ 君)

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 もちろん、久慈ありす タンや、釜石まな タンもがんばってます(^^)

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 釜石には、イオンタウンがあるぞ~

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 JR釜石駅の駅舎とか…手前はJRがやっている宿泊施設フォルクローロ釜石 、向こう側はサン・フィッシュ釜石という商業施設…この中でラーメンを食す。

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 駅前はいきなり新日鉄釜石の建物だ…市街地は左に曲がってちょっとバックして、というところに広がっている。

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 JRの駅では、SL関係のグッズも売っているぞ!

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 サン・フィッシュ釜石では、漫画家さんたちが釜石の街を応援していた。
 ラーメン食べただけでは時間があまる…次の宮古行きまでは2時間ぐらいあるので、暑いけど釜石の街をあるいてみた…

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 で、イオンまで行くと、こんな企画をやっていたのだ。

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 Nゲージのジオラマもあるぞ!
 ま、釜石ではイオンしかないわけでもないのだが、あんまり近くには見る所がない…ちょっと戻れば釜石大観音 なんて像もあるのだが…

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 その観音様は、三陸鉄道からも見える…

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 時間をつぶして駅に戻る…次の宮古行きは、レトロ車両じゃなイカ!

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 中はこんな感じ…いやぁ~シックですねぇ~(^^)

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 座席の間には、しっかりしたテーブルがあります…荷物も載せられるし、飲食物もOK!
 では、これで元JR山田線区間を北上しよう(つづくよ)

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三陸鉄道完乗闘争(その1)

 大船渡線BRTで盛に着いて、いよいよ本題の三陸鉄道である…その前に、盛駅で1時間ぐらいの待ちがある。
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 こっちはJR盛駅の駅舎…大船渡線BRTの宣伝、情報提供が成されている(というか、JRの車両はもう来ないわけだから)

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 隣に三陸鉄道盛駅の駅舎がある…JRと同居する三鉄の駅は、こんな感じだ。なぜかマイクでいろいろ案内を流している。

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 駅前の観光案内図のところに、「三陸鉄道 ここに始まる」と書かれた碑がある。

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 駅舎の中では、グッズとかを売っている。奥のTVでは三鉄を宣伝するTV番組を録画したもの?を流しているようだ。三陸鉄道は2013年のNHK朝ドラ「あまちゃん」の舞台となったところでもある。「あまちゃん」に出演した薬師丸ひろ子が出ていた。

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 鉄道むすめ「久慈ありす 」タンは、三陸鉄道運転士という設定であるが、リアルでは女性運転士が2017年にようやく誕生したのだそうな。
 駅の券売機で「片道途中下車きっぷ盛―久慈」3710円、2日間有効を購入する。

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 きっぷ購入後、外のこ線橋に上って構内を撮影…気仙沼に行くBRT。

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 こっちは三陸鉄道の車両たち…

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 たくさんいる貨車は、岩手開発鉄道 のもの。この会社は92年まで岩手石橋までの9.2㎞の旅客営業を行っており、そこは85年に乗車済みである。

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 時間をつぶしていると、宮古行き36-200形(36形で「さんりくがた」と読む)が入って来た。

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 三陸鉄道開業当時に整備された車両形式で、飲料水の自動販売機があるのだ。

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 中はなつかしの?ボックスシートが並ぶ…ロングシート部もある。

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 やがて時刻がきたので、発車…海側に伸びる岩手開発鉄道の線路をオーバークロスして、内陸に進む。

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 海が見えてきたぞ!

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 車内の自動販売機

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 3つ目の、恋し浜駅到着…ここは養殖ホタテの貝殻に「願い事」を書いた絵馬を待合室につるしている三鉄観光スポットでもあり、撮影等のために3分ほど停車してくれるのだ。

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 これがホタテの貝殻絵馬。

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 車両撮影もばっちり…なお、本車両は2両編成である。

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 また乗車して、北に進む…ここでも、このような巨大防潮堤が出来上がっていた。
(つづくよ)

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大船渡線BRT乗車闘争

 翌日9月1日は、気仙沼から北上して大船渡線のBRTに乗車である。
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 駅の手前。気仙沼線BRTが柳津方面に向かう…平行する線路は大船渡線。

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 大船渡方面の乗り場…柳津から来るバスと同じホーム上にある。

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 手前が気仙沼線BRT、奥が大船渡線BRTの車両。

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 車内の時刻表…これを見ると、気仙沼から大船渡・盛に直通するルートの外、上鹿折に向かう行きどまり路線、陸前高田と陸前矢作を結ぶ行きどまり路線があることが分かる。
 時刻に成ったので、バスは発車…

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 専用線を通って、鹿折唐桑へ…ここを出るとすぐ一般道に下りる。
 三陸自動車道のような立派な道路も通りつつ、一般道をひたすら八幡大橋、唐桑大沢、長部と止まっていく。このルートは元の線路からかなり離れているようだ。陸前高田から分岐して陸前矢作に向かうルートのほうが、正規の線路跡なんだろう。

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 岩手県に入り、陸前高田に近づくと、こちらでもでっかい道路工事・橋梁工事が行われている。

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 しばらく行くと、奇跡の一本松 が見えてくる。これはバスの方からも案内があった。BRTにもバス停「奇跡の一本松」がある。バス停は道の駅のところに停車、一本松まで歩いて20分ぐらいかかるそうな。一本松自体はもうすでに枯死しているのだが、震災を祈念するモニュメントとして保存され、レプリカが立っているのである。

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 それにしても、この辺りは徹底的に破壊されたようで、ホントに何もない。ここで防潮堤工事や水門、道路工事が今もドンツク行われている。

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 広々とした陸前高田バス停…ただしここに鉄道が走ることは、多分ないだろう。
 ここで若い学生たちが沢山乗車してきた。
 
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 この直通バスは高田高校前、高田病院には止まらず、そのまま一般道をまっすぐ進む。

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 西下を過ぎ、小友の手前で再度、専用線に入るのだ。

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 小友のバス停…

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 いかにもリアス式海岸ってところを走るBRT…鉄道ならばかなり風情があるだろう。
 ここで、BRTはけっこう振動が激しいことに気づいた…バスの一番前、タイヤハウスの上に座っていることもあるのだが、とにかく揺れが激しい。BRT専用道路の仕上げがあまり良くないのではないか?急造したため、路面が波打っているのでは?と思うくらい揺れる。
 BRTなら代替バスよりはスピードも出せるからマシ…とはいえ、やはりバスに座って1時間、2時間いるのは鉄道よりこたえる…地元にとってはやはりサービスレベルダウンということになることを実感した。

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 海を眺めながら、碁石海岸口に到着…
 せまいバス専用道に、普通の道路が交差する…そこは昔は「踏切」であり、遮断機で車の通行を遮断していたわけだが、BRT専用道路では普段、遮断機で専用道のほうを遮断しており(一般の車が専用道路に入って来るのを防ぐためである)BRTが近づくと遮断機が上がるのである。

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 下船渡を過ぎると、大船渡の市街地が見えてくる。

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 大船渡の魚市場…BRTのバス停もあるよ。

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 対向するバスが見えてきた。

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 バス交換~

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 大船渡を過ぎ、太平洋セメントの工場を眺めていると、やがて三陸鉄道の線路が近づいてくる。

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 盛駅に到着~…なお乗客が多く、運賃はバスの中で支払うため、下車にけっこう時間がかかった。私が仙台駅で購入した片道きっぷ(仙台→仙石東北ライン→石巻→前谷地→気仙沼・大船渡BRT→盛 3340円 なお、石巻―女川は別途320円の切符を往復購入)も、バスの運賃箱の中に投入である。

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 出口としては、三陸鉄道の出口である…とにかくBRTの旅はここで終了、三陸鉄道に続く。

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