キャノン製品を粉砕したぞ!
正確に言うと、詰め替えインクを使用していたキャノンのプリンターがぶっ壊れた、とゆうことです(^^)
なぜ 詰め替えインクか?そう、キャノンとは、あの経団連会長、御手洗の会社である。・経団連・御手洗とは、ホワイトカラーエグゼンプションを導入し、労働者を工場法以前の状態にたたきこもうと策動している張本人であり、また「偽装請負」が問題になると、自分達がさんざん「日雇い派遣」労働者から搾取しまくっていることから「法律のほうを変えよ!」と叫ぶ、コンプライアンスもどこ吹く風の輩である。なんでこんなヤツの会社をもうけさせんといかんのじゃ!とゆうわけで、門真の戸田ひさよし議員が自らの掲示板にて、キャノン製品不買運動をよびかけた。よって、既にキャノンのプリンターBJS5000を使用していた私も、純正品のインクではなく、詰め替えインクを使用することにしたわけだ。
詰め替えインクは、ネット通販にて購入、いちいちインクカートリッジに注入しないといけないタイプなので面倒くさいが、純正インクよりは確実に安い!ところが夏前にインクが切れ、しばらくほっておいた後、インクを詰めなおして起動させてみると、データは送信され、インクカートリッジも動くのだが、インクが出ない、紙は真っ白というふうになった。
ひょっとしたら純正インクカートリッジを使えば元にもどるのかも知れないし、修理できないこともないのだろうけれど、よし、この際キャノン製品とは手を切ろう、とゆうことで、Kジマ電器にて、エプソンPX-A640を購入、値段はなんと、9,400円の大特価であった。ヤッホー(^^)
このプリンターは、コピーとスキャナーの機能もついている。スキャナーがついているので、これまで私が撮影した鉄道写真とかを電子データ化することも可能だし、これでしばらくデジタル一眼レフを買いたいとゆう衝動は無くなるだろう。鉄道写真はこれまでどおり、リコーXR7+タムロンのズームレンズで撮影を続け、街のプリント屋さんで、シコシコとプリントしてもらおう。フジフイルムともまだまだお付き合いが続くなぁ~
キャノン製品を粉砕し、御手洗もろとも打倒しよう!
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