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反中核連合さんへの怪答

掲示板「革命論!」の中で、「反中核連合」さんに対するコメントをメモ・・・

>>4
右派・日和見主義者と何とでも罵声を浴びせて頂いても結構なのですが、私にとって中核派の叫ぶ「革命」なんぞより、明日の生活をどうするかの方が重要なのですよ。・・・(中略)・・・つまり、労働者階級にすらなれないのですよ。首尾よく就職出来たとしても動労千葉のような運動なんて体力的・精神的にとても出来そうもありません。中核派が私のような「社会的弱者」の存在をどう考え、どのような社会変革のプログラムを考えているかを知りたいのです。「プロレタリア革命」という空文句に逃げないで下さい。今の中核派は宗教団体と変わらなく見えます。

 う~む、私はこの掲示板に、自分の思いついたことしか書いていないから、「反中核連合」さんの疑問をほったらかしにする原因を作ってしまったと思うので、お詫びすると共に、ホンモノの「中核派」からは誰も返答しないようなので、勝手に私が思うことを書いてみた。
>「社会的弱者」の存在をどう考え、どのような社会変革のプログラムを考えているかを知りたいのです。…おそらく、明確なビジョンは、中核派はおろか、共産党も新社会党も、その他諸派の皆さんも持っていないと思うぞ、20年ほど前に私がオルグされた時に、担当の方が「レーニンは革命に参加できない者はいない、赤ん坊でも革命に参加できる!と言った」と私に言ったのはよく覚えている(どの著作、何の場面でそのようなことを言ったのかは不知)ただ、「障害者」のたたかいや「高齢者」のたたかいが中核派であろうとなかろうと、確固として存在する・・・「動労千葉」のように闘うのか、そうでないのかは問わない・・・のは事実だし、またそのように立ち上がることが難しい人も沢山いるのもまた現実だろう。反中核連合さんも、自分のできる範囲で、できることをやればいいわけだ。その現実と格闘しながら、一歩一歩「生きるための権利」「人らしく生きるための政策」をもぎ取っていくことを水路として、社会革命に到達していくというのが、あらゆる党派…共産党が選挙で日本を変えようとしていることも含め…のイメージではないだろうか?
 で、もって現在の革共同中央のような「労働者階級への刻印」だといった、なんでもかんでも労働運動・・・というのは成り立たないと思うぞ。

あとで思いついたので、追記…現在の世界恐慌情勢で、「社会的弱者」はどうすればいいのか?企業も国家・自治体政治権力も何もしてくれない中、生き延びるためには、「協同組合的」なものを作って、自衛するしかないだろう。その「協同組合」は、医療、生活、仕事その他もろもろを、地域の住民(労働者あり、自営業あり、隠居さんありの)で作って運営していく。その運営は民主主義の原則、しかも代議制のような「だれかにやってもらう」のではなく、自らの手で行なう、直接民主主義的な、しかも挙手で賛否を問うものではなく、自ら執行するソビエト、レーテ、コミューン的なものとなる。そこでは成員の「団結」の「空叫び」は通用しない。実際に運営し、生活することが求められるからだ。そこで生まれたものが本当の「団結」であり、「革命」につながる。
 あと、私が常々いうところの「ブルジョワジーとのドンパチ」には、このような協同組合作りも含まれるものとして解釈して欲しい。その中で、「のび太君」は「のび太君のまま」変わって、強く、やさしくなることができるのだと思うぞ。

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