撮りテツに朗報!高速料金一律1000円!
「撮りテツ」といっても、休日に車で遠方に撮影に出かける人限定であるが・・・
スポニチより
新高速料金プラン!東京→青森1000円
1000円で高速道走り放題!?金子一義国土交通相は29日、追加経済対策の目玉の1つとして、地方圏の高速道路料金について休日(土日祝日)は原則として1000円を上限とし、平日は3割程度引き下げる方針を明らかにした。年内の実施を目指し期間は2年の予定だ。
値下げされるのは、東日本、中日本、西日本、本四高速会社の営業エリアのうち、東京、大阪圏以外。休日は普通車と軽自動車が対象で、上限は原則1000円だが、一部地域では1500円程度になる。平日は全車種で3割程度引き下げ、深夜の5割引きなど既存の割引は継続する。1000円以下の短距離は対象外。
いずれも自動料金収受システム(ETC)の利用が条件。金子氏は「予算案が国会を通過後、2年間実施したい。5000億円が必要で、財源は財務省と調整している」と述べ、必要額を第2次補正予算案に盛り込む。
首都高速と阪神高速も休日に一定の割引をする。さらに、東京湾を横断するアクアラインの通行料金は、休日に普通車(現行3000円)と軽自動車(同2400円)を一律1000円に引き下げる。本四連絡橋(4100~5450円)も1500円とする。
政府・与党は昨年末に高速道路料金の値下げなどに10年間で2兆5000億円を充てることで合意しているが、金子氏は「今回の5000億円は2兆5000億円とは別枠だ」と語った。
休日の通行量が必然的に増加し、渋滞は起きやすくなると予想されるが、観光面などで消費拡大の効果に期待できる。ただ、民主党は追加景気対策で高速道路全面無料化を決定しており、国会での新たなバトルの火種となりそうだ。
知り合いにも、休日には高速道路で長野なんかに出かけて撮影し、高速道路会社のエエお客さんになっているのが居る。私も「車で撮りテツ」は地方に居るとき、よくやったものだ(高速までは使わんかったが)
ただ、ETC装着でないと割引が受けられないのは、高速料金の他の割引と同じで、ETCを持っていない人、クレジットカードが嫌いな人、および何らかの理由でクレジットカードが作れない人には関係の無い話である。(クレジットカードが作れなくても、郵貯銀行に口座を作ってETCカードを作る方法はあるのだが、あまり知られていない)
しかし、景気対策で高速料金を思いっきり値下げするのであれば、大型車を対象外にしている今回の方法ではほとんど意味がない。実際、運送業のコスト削減努力はもう既に限界で、高速料金の負担が運転手にのしかかってくるようなこともあると聞く。
お札1枚なんだから、ETCじゃなくてもお釣りのやり取りが無いので、料金所でもスムーズに通行できるだろう。いっそ全車一律千円!にすればよかろう。高速料金の値下げ、あるいは思い切って廃止するぐらいの「景気対策」ぐらいやれば、自民党もちょっとは「延命」するだろう。そもそも「道路公団民営化」ではなく、解体→廃止して、基本インフラの整備と維持管理は政府が直営で行なうべきものなのだ。だから民主党の「高速道路無料化」は基本的には正しい!
高速道路を無料化すると、交通量が増えて渋滞が悪化するだろうということも言われるだろうが、全体の交通量は経済の状態によって決まるであろうし、一般道はかえってスムーズに通行できるので、カーナビ等を活用すれば、最適な交通流配分がなされるであろう。
高速道路では、事故が心配だという話もあるだろうが、実際、高速道路のほうが事故率は少ないし、また一定速度で走れるので疲労も少ない。車の燃費も良く、環境にもいいのだ。
10年程前、この時も景気は悪かったが、名古屋で歩いていると、トラックに乗った外国人運転手が「八王子に行くのだが、国道19号へはどう行けばよいのか?」と、高速道路のICの近く!で聞かれたことがある。ひえ~八王子まで下道で行くの~!!!と思った。
道路公団民営化(佐高信氏によれば、「会社化」ね)等については、別途ふれたい(ギョーカイなんで、お付き合いはあるよ)
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