« マルクスたんは、やっぱり正しい!のだ | トップページ | 鉄道博物館見学闘争(その3) »

鉄道博物館見学闘争(その2)

 さて、鉄道博物館の続きである。時代はいっきょに戦後へ飛ぶ・・・080913_120801
国鉄を代表する特急型車両485系交直流両用電車の「ひばり」である。


080913_120501
直流機の雄EF66ですね

080913_121501
10系寝台車の様子です、3段式寝台は、さぞきつかったでしょう。

080913_120901
北陸あたりでは、まだこんなのが走っていますよ(^^)(^^)


080913_122201
で、101系の中に入ると・・・

080913_121701
こんなんが張ってありました。国鉄の赤字は、日帝ブルジョワジーの責任です・・・とは書いていません。


080913_122101
台車のゆれ止め装置?です。動かせますが・・・実際にうごかしてみると、けっこう重いもので(^^);;


|

« マルクスたんは、やっぱり正しい!のだ | トップページ | 鉄道博物館見学闘争(その3) »

趣味」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 鉄道博物館見学闘争(その2):

« マルクスたんは、やっぱり正しい!のだ | トップページ | 鉄道博物館見学闘争(その3) »