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なんか株価がすごいことになっている

支社で夜8時まで打ち合わせの後、帰宅するため地下街へ・・・
夕刊紙の記事が、なんだかすごいことになっていた。
ということで、夕刊紙系から引用!
まずは、日刊ゲンダイ世界恐慌突入 東証8100円台 NYダウ8500ドル台
世界的な株安連鎖が止まらない。10日午前の東京株式市場は、NYダウが678ドル安の8579ドルに続落した流れを受けて、平均株価の下げ幅は一時1000円を超えた。午前の終値は、前日終値比974円12銭安の8183円37銭と7営業日続落。03年6月以来、9000円を下回り、ついに8200円を割り込んだ。ダウはさらに下げる恐れがあり、欧州、東京を巻き込んで世界中の株価が急落する悪循環がまだまだ続きそう。世界恐慌に突入した。

前進よりすごいですね・・・(^-^;

夕刊フジ・・・ZAKZAKGM危機で米大幅続落・・・余裕をもった公的資金が必要
世界的な株価暴落に歯止めがかからない。10日の東京株式市場は、大和生命保険が米サブプライム問題の影響で経営破綻するという超ド級のニュースが飛び込み、日経平均株価の下げ幅が一時、1000円を突破。8000円割れ寸前まで急落した。前日の米国市場は、世界最大の米自動車メーカー、ゼネラル・モーターズ(GM)の経営危機懸念が頭をもたげ、ダウ工業株30種平均がついに9000ドルを割り込んだ。株式市場は今、世紀末の様相を呈している。中略 明治大政治経済学部の高木勝教授は「株価下落の連鎖は大変な状態。すでに金融恐慌に入っていると言ってもいい。米国は一刻も早く、金融機関への公的資金投入を行うべき。それも余裕をもって大量の資金を投入すべきで、財政再建などと悠長なことを言っている場合ではない」と危機感をあらわにする。

世紀末だそうです・・・ヒエ~
しかし、資本を救済するための公的資金など、どこにあるんじゃい!労働者によこさんかい!

ニッカンスポーツ・・・って言っても、共同通信より
東京株式市場7日間で時下総額66兆円消滅
10日の東京株式市場は、金融危機拡大への懸念を背景に日経平均株価(225種)が一時1000円超暴落し、3日からの1週間で東京証券取引所1部の株式時価総額は約66兆円(19・8%)目減りした。
 米欧や新興国を含む世界の株式市場からも資金が逃避し、株価は軒並み下落。米緊急経済安定化法など各国当局が打ち出す対策は市場の不安心理をぬぐい去ることができず、世界にとって悪夢の1週間となった。
 東京市場はこの日午後も売り注文がやまず、平均株価の終値は前日比881円06銭安の8276円43銭と、2003年5月26日以来、約5年4カ月ぶりの安値を付けた。
 下落率は9・62%と、8日に記録したばかりの9・38%を超え、過去3番目。1週間に2度も歴史的な暴落が起こる異常な事態となり、世界同時不況入りの懸念は一段と高まった。
 全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)も、64・25ポイント安の840・86。出来高は約32億7400万株。
 米国政府が近く金融機関に公的資金による資本注入を実施する見通しと伝えられたが、市場への影響は限定的。アジアの株式市場も軒並み急落し、株安の連鎖に歯止めがかからない。(共同)

今年度の国家予算がだいたい83兆円だから、66兆円ということはその2/3以上が、この1週間で吹っ飛んだということだ。これを危機といわずして、なんと言おう・・・

 で、最後はスポニチ パニック売りで東証暴落!一時1000円超安
10日の東京株式市場は、前日の米ニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均が史上3番目の下げ幅で急落、外国為替市場で1ドル=97円台まで急速に円高が進行したことから、パニック的な売りが広がった。日経平均株価(225種)は8日に続いて暴落。一時、前日比1042円08銭安の8115円41銭まで下げた。
 米欧の金融危機拡大による世界経済の悪化懸念から市場は悲観論一色となり、売りが売りを呼ぶ展開となった。世界株安の連鎖に歯止めがかからず、世界同時不況につながる恐れが現実味を帯びてきた。
 午前10時現在は893円62銭安の8263円87銭と、取引時間中としては2003年5月以来、約5年5カ月ぶりの安値水準に下落した。全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)も67・24ポイント安の837・87。
 朝方から全面安となり、自動車、電機、鉄鋼といった主力株が軒並み大幅に下落した。先物にも機関投資家の売りが殺到。東京、大阪証券取引所は取引開始直後に株価指数先物の取引を中断する措置を取った。
 米緊急経済安定化法や欧州各国の金融機関救済策に加え、米国が金融機関への公的資金による資本注入に前向きの姿勢を見せているが、市場の不安心理は一向に改善しない。
 市場関係者からは「悲観論一色で、下値のめどは全く立たない。各国の政策協調も相場反転のきっかけにはならない。2003年4月のバブル後最安値7607円割れは近い」(大手証券)との声が出ており、株価底割れの懸念が広がっている。

市場の不安心理にもよるんだが、「剰余価値」が今後でてくるだろうと期待して「投資」されていたマネーの行き場なんか無いって。おちるところまで落ちないとね。

で、もって生命保険会社が破綻しました。
大和生命保険が自力更生を断念 7年ぶり生保破綻 asahi.com
経営不振に陥っていた中堅生保の大和(やまと)生命保険は10日、自力再建を断念し、東京地裁に更生特例法の適用を申請した。生保破綻(はたん)は戦後8社目。最近の株価下落で有価証券などの損失が急速に拡大し、08年度中間期決算で、110億円の当期赤字に転落し、114億円の債務超過に陥る見込みになった。負債は2695億円程度になる模様。
 東京地裁は申請を受けて同社に対して財産などの保全管理命令を出した。更生手続き中は解約などはできなくなる。契約者が受け取る保険金などは一定割合で減額される見通しだ。記者会見した中園武雄社長は「市場の環境が急速に悪化して大幅な資産の劣化を食い止めることができなかった。支援をいただいた関係者の方々には誠に申し訳なく、心よりおわび申し上げる」と語った。
 大和生命は戦前の1911年に創業。2008年3月期の総資産は2831億円、契約件数は17万7千件。最近は毎年1万件以上のペースで契約件数を減らしていた。
 08年3月末の保険契約の平均予定利率(契約者に約束した利回り)は3.35%と高かった。このため、他の生保が債券など比較的安全な資産での運用を増やしたのと逆に、リスクの高い有価証券に積極的に投資。金融庁によると、外国株式や債務担保証券、不動産投資信託(REIT)など値動きの激しい資産の割合が、主要生保の倍近い42.2%を占めていた。
 しかし、昨夏のサブプライムローン問題に端を発した金融危機の広がりで、内外の金融商品が大きく値下がり。大和の07年度の有価証券の損失率は国内生保平均の倍以上の12.38%に達した。
 大和は08年3月期決算で、財務の健全性の指標とされる保険金支払い余力比率(ソルベンシーマージン比率)が555.4%と発表。下限とされる200%を上回っていたが、この日発表した9月末時点は26.9%に急落した。
 こうした運用姿勢について記者会見で問われた中園社長は「他社と比べて高いが、著しく高いわけでなく適正な水準だった」と繰り返した。
 4月以降、自己資本の増強を目指して、複数の投資家に対し、資金の拠出を要請していたが、断られたという。今後、再建を支援するスポンサーを探すことになるが、世界的な金融不安が深まっており、難航が予想される。
 生保の破綻は、01年3月の東京生命以来7年ぶり。97年4月の日産生命保険以降、東邦、第百、大正、千代田、協栄、東京に続き8社目。更生特例法の適用申請は千代田、協栄、東京に次いで4社目。 与謝野金融相代理は10日、「大和生命の破綻は、高コストの保険事業を高利回りの有価証券運用で補填(ほてん)する同社の特異な収益構造が原因で、他の保険会社とは状況が異なる」との談話を発表した。

なんか、た~いへんな時代に、ブログ始めちゃったって気がするなぁ~

巨人が優勝を決めた日に記す・・・


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