鉄道博物館見学闘争(その3)
新幹線0系の頭の部分です。交通博物館前にあったヤツですね。なお、本物の0系車両が大宮総合車両センターに搬入され、整備をうけて将来展示されるそうです。
鉄道ファン 投稿記事
実物の展示だけでなく、模型もあります。
小田急ロマンスカーですね。
貨物列車の紹介コーナーですが、コンテナ車ばかりなので、あまり面白くありません。貨車ファンの方は、三重県の三岐鉄道構内に貨物鉄道博物館があります。
デッドセクション(交直流切り替え部分)は、このようになっているのですね。ケータイ写真では、良く分りませんが…m(_ _)m
なお、館内の車両内で食事等はできませんが、裏手に特急車両を何台かおいて、その中で駅弁を食べることができます。
私は、2階に上がってカフェでランチとしました。
2階は、年表のコーナーです。主なできごとに、72年の「あさま山荘事件」はあるのですが、85年浅草橋戦闘はありませんでした!?(アタリマエか)
上から眺めると、こんなんですわ・・・。
なお、このほか、キッズコーナーやお勉強コーナー(要するに、鉄道車両や信号等の原理を子ども受けするように並べてある)もあります。外には、ミニチア鉄道に子どもが乗り込んで動かす遊具もあり、大変な人気です。
「なんとかと煙は・・・」と、高い所に登ってみました。カメラを構える人がけっこう居ます。隣を走るのは、東北・上越新幹線、なお、写っているのは「ニューシャトル」です。
お土産ショップをのぞきました。鉄道関係の雑誌・書籍をはじめ、チョロQやプラレール、BトレインショーティーからNゲージまで売っていました。しかし、「鉄道むすめ」はありませんでした。
とりあえず、職場のみんなで食べられるお菓子を購入。人数がそこそこいるので、かさばらないようにするため、どうしても煎餅、サブレの類になってしまいます。
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