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2008年11月

嵐山で紅葉を愛でる闘争

朝起きたら天気が良かったのでsun、布団を干して嵐山まで出かけました(^^)
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まずは阪急で桂駅、嵐山線に乗り換えて嵐山に向かいます。Pict0004
嵐山駅に到着~ なお、阪急京都線で長らく特急電車として使われていた、2ドアクロスシートの6300系が改造されて、嵐山線専用車両になるそうです。ここ(PDF)
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ホームの端っこで撮影してはいかんそうです。
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改札はものすごい人です。
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ありきたりの構図ですが、キレイですね。
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紅葉は、逆光で光に透かして撮るのがセオリーです(^^)/
で、なんやかんやで、嵐山を散策、撮影を続けます。京福の嵐山駅へ
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こ~んな感じの、にぎやかな駅です。
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四条大宮行きの電車が入線中
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嵐山駅には「足湯」があります。窓口で1回150円の券を買ってタオルをもらい、温泉に直行!
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い~い気持ちですcoldsweats01歩き回って疲れたとき、いいですよ~
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レトロ電車が入ってきました。こいつに乗って帰ります。
京福嵐山線は、地元では「嵐電(らんでん)」と呼ばれています。嵐山-四条大宮間の嵐山本線7.2㎞と、途中の帷子ノ辻(かたびらのつじ)から北野白梅町3.8㎞の北野線から構成されています。基本的には路面電車で、全線均一200円です。太秦の映画村の近くを走り、そこは撮影ポイントですが、今回は嵐電の撮影は予定しておりません。撮影行の場合は、1日乗車券が500円で発売されております。
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今回の目的は、地下鉄東西線が延伸されたところに、新しく新設された「嵐電天神川」駅です。(地下鉄駅は太秦天神川駅)
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レトロ電車は、四条大宮へ
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新しい駅には、バスターミナルも併設されています。
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地下鉄の入り口から、中へ。改札を抜けると
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京阪京津線の800系が止まっていました。なお、地下鉄東西線はホームドアが全駅に備え付けられております。
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これで浜大津まで行くことができます。
地下鉄と新駅の開業のおかげで、嵐山観光ルートに、阪急-嵐電-阪急(四条大宮は阪急との乗換駅)の他に、阪急-嵐電-地下鉄ー京阪(もしくはJR)というルートも出来たのです。
それにしても、昼から雲がでてきて、せっかく干していた布団はすっかり冷たくなっておりました(cloudブルブル)

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11・29はやるべきだったのか?

今から23年前のこの日、中曽根の臨調・行革、国鉄分割民営化攻撃に対して、動労千葉が首をかけてストライキに決起した中、革命軍によるゲリラ攻撃が起こり、首都圏(大阪は環状線のみ)の国電が全面ストップした。また全学連・反戦労働者の浅草橋戦闘により、浅草橋の駅が炎上した。(覚えてるでしょ)
ところで、この決起は間違っていたのではないか?という意見が、二十年たった今、党内外ででてきた。まあ、本当は首都圏の国電を本当にマヒさせるのは、動労千葉のストライキ・・・それに続く国労の決起によってであり、革命軍の攻撃によるものであってはなかった、というのは理解できる。ただ、あの時は国労が結成いらい始めての「スト破り」に動員される・・・それを拒否して急遽国労バッチを叩きつけ、動労千葉に加入した人がいた!・・・情勢の中、どうやったら動労千葉のストライキを防衛し、電車を止めることが出来るか!という中で考え出された戦術であったのだろう。ちなみに浅草橋駅が攻撃対象になったのは、ここで東京と千葉の運転区が変わるから、ということだそうな。
ある人に言わせると(ようするにここからはその人の意見・見解ねheart)当時は革命軍の決起や全学連の武装闘争の爆発が、大衆運動や情勢を動かすことができた。だから、10・20で権力・機動隊をせん滅したからこそ、政府は成田空港二期工事着工ができなかったわけだし、その後の反対同盟が闘い続けることができた。また、翌年の「真国労(なんかトンデモない名前ですなぁ~)カクマルせん滅によって、国労が分割民営化に屈服せず、闘い続けることを決定した、修善寺大会が勝ち取られたのだ。ところで、10・20で機動隊をせん滅して勝利したのだから、11・29、国鉄分割民営化に対し、闘争を爆発させるための攻撃ターゲットは、警察を含む権力中枢、もしくは国鉄本社、もしくは動労カクマル本体(松崎とか)でなければならなかったのだが、そこを狙わず、かえって民衆に迷惑をかけただけだった。(まあ、どんだけ迷惑だったのかは定かではない。夕方のニュース番組でマイクを突きつけられた若いサラリーマンが一言「やったね!」と言ったのはずいぶん話題になった。もっとも、私は当日、大学の1限目の英語の講義に出席・・・先週サボっちゃったから・・・すべく出てきたのに、「今日は電車が止まったりしたので(環状線だけやろ)、出席はとらないことにします」といわれ「せっかく出てきたのに~(^-^;」と迷惑?を被った。)
一方で、浅草橋戦闘により大量の逮捕者を出し、その中でゲロっちゃう・・・浅草橋の駅を燃やす理由がようわからんかったら、そうなる・・・のがけっこう出たから、表も裏も含めて党の基盤がガタガタになった(それでも90年決戦を闘いぬいたのは、すごい、しかし最後はなんか神社仏閣ばっかり燃やしていたような気が・・・)上に、表は裏によりかかろうとするし、裏は表によりかかろうとした。そういった中で党勢は徐々に衰退し、ついには依田のような腐敗分子をだしてしまった、とのことである。

 要するに、11・29はやるべきではなかったのでは無く、やる対象を誤っていた、ということだ。もっとも、それがあったからと言って、11・29の意義が根本から否定されるわけではないし、動労千葉のストライキも絶対的に正しかったのだ。

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民主党に政権をとってもらって、高速道路を安くしよう!

いつ総選挙をやるのか分らんが、まあそのうちやるのだろう。
政権交代が、予想されております。
で、この前、麻生君が「高速道路を一律千円にする。」とぶって景気対策とやらは、一体どうなっているのだろう?
一人一律12,000円もの(何買おうかな~happy01)交付金とやらは、いつくれるのだろうか?

景気が悪くなると、高速道路料金がバカにならない。運送業なんか、大変だ。
昔はETCによる割引がなかったもんんだから、高速を利用するのに、運転手が自腹!というのもあったらしい。それに、「顧客」の要求とやら・・・何時までに荷物を届ける・・・が、やたらドライバーを苦しめるのだな~。

高速道路一律千円・・・ETCに限らず、すべての車に千円単位の簡易運賃を適用せよ!これは経済にきくぞーブルジョワ社会の政治委員会諸君!と、ゆうことで、民主党のマニュフェスト「高速道路の原則無料化」を支持するぞ~
えッ財源?そんなもん、自動車関連の税金を再編し、それに当てる!それでも足りん分は、特別な債権でも出しときゃよかろう。(根拠ナシ)
えッ、新しい高速道路が作られなくなる?特に新名神とか、大阪って道路いるよね~???
うぎゃ~それは業界として、非常に困るbearing

と、ゆうわけで、土木建築業界では、民主党が政権を握る日のことを、先々恐々としている?のは、半分ぐらいホンマです。

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映画「襤褸の旗(らんるのはた)」のご案内

なんと、同日2箇所で上映!すごい
ときは、11月30日(日)です。

まず神戸学生青年センターホールにて
 一回目上映 午後1時半~3時半
 二回目上映 午後4時~6時
 三回目上映 午後7時~9時
 (なお、会場では現在の三里塚の写真展と三里塚の無農薬野菜の販売もしております)
 入場料 800円

【主催】新空港反対東灘区住民の会(問合せ先 090-9540-1959 松原)】

つぎは守口市にて小規模に行なわれるやつ

守口中央公民館3階第一会議室
11月30日(日)午後1時半開場
 ビデオプロジェクターにて上映
 入場無料 定員30名、できれば電話で申し込みをお願いします

主催 映画「襤褸の旗」を見る会 協力 関西合同労働組合中大阪支部
 連絡先 関西合同労組 中大阪支部 仲宗根(090-1915-2037)

【映画のあらすじ】
 渡良瀬川上流にあった足尾銅山は、明治時代、生産量日本一の大銅山であった。富国強兵の国策にのった無理な生産体制は、銅を垂れ流し、渡良瀬沿岸一帯を凄惨な毒と死の荒野と化した。
 この足尾鉱毒事件に対して立ち上がった渡良瀬川沿岸農民のたたかいがあった。それを支持した代議士・田中正造は、「亡国に至るを知らざれば即ち亡国の儀」なる鉱毒弾劾質問演説を帝国議会で行なった後、議員を辞職。天皇への直訴などと農民とともに闘い抜いた。
 古河資本と国は、踏みとどまる農民に対して、目を覆う残酷非常の土地収用=強制破壊を執行した。それから6年後、田中正造は、失意の中で息を引き取った。

1974年「襤褸の旗」製作委員会
モノクロ 115分
【スタッフ】 監督・吉村公三郎
       撮影・宮島義男

キャスト 三国連太郎/荒木道子/田村亮/西田敏行/原泉/辻萬長/浜村純/大関優子/草野大吾/中村敦夫/菅野忠彦/信欣三/志村喬 など

 三里塚でまさに市東孝雄さんの農地が奪われようとしている中、同じ国家・資本による土地の取り上げ、農業破壊との闘いを描いたこの映画は、まさに必見でしょうeye

 

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11・24九条憲法改正阻止の集いに決起!

神出鬼没のあるみさんです(^^)
芦屋市民会館4階ホールで行なわれた、-いまに問う、憲法改悪と戦争体制-11・24九条改憲阻止の集いに決起した。あいにくの雨で足元が悪い中rain150人以上が集まった。
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 司会のあいさつで、九条を変えるのをやめさせる運動を続けている中で、あまり危機感が感じられていない。一方、2010年5月より国民投票法で定められた改憲がいつでもできるようになる中、向こう一年半どのように私たちは憲法を考えて、改憲の動きに対する私たちの声をどのように作り上げていくか、この集会で考えようと催したと述べた。「とめよう戦争への道、百万人署名運動奈良連絡会」の藤原さんから開会のあいさつをうけた後、時期衆議院選挙に兵庫1区から無所属で立候補する予定の原和美さんの決意表明があった。兵庫連絡会からはこれまでの動きと、連絡会名称を、「とめよう戦争への道…」から、「とめよう戦争-百万人署名運動 兵庫県連絡会」に変更する提案が、すでに自衛隊が何年にもわたりイラク・インド洋に派兵、出兵し事実上侵略戦争に加担、参戦している状態を重く受け止め、戦争そのものを止める自覚、その趣旨で活動を行なうという決意の下、拍手で確認された。
 沖縄、読谷村議会議員の知花昇一さんが「沖縄から見る憲法九条」と題して話をされた。今年になって35回にもおよぶ原子力潜水艦の入港や、沖縄で行なわれている米軍と海上自衛隊の共同訓練の沖縄での報道を紹介し、戦争ができる体制について危機感を持っていると話された後、沖縄は憲法の恩恵を受けず、安保の重荷だけが押し付けられてきた、九条を守るというが、九条があるもの・・・軍事力を持たない、交戦権を持たないというものが実態として今の日本にあるのか?日本で一番憲法を求めてきたのは沖縄である。沖縄が求めてきた憲法九条が形骸化している、その実態を見直し、それに近づけてゆくたたかいが必要だと訴えた。また、たたかいは負けを続けながらも、小さな勝利を積み重ねて、めげずに最後の勝利を求めるのが民衆のたたかいであり、私たちの確信であると述べた。その後、三線と唄を2曲披露された。
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 カンパのお願い、休憩の後に纐纈厚さんの「9条改憲と軍事態勢を総批判する」が始まった。今問題となっている田母神「論文」(纐纈さんによれば、あんな内容のズサンなものは大学では「不可」、顔を洗って出直して来い!というものなのだそうな)に触れ、田母神の主張は、新しい歴史教科書をつくる会の主張であり、先の戦争は侵略戦争であったから、その後の戦争を放棄したという歴史観、歴史認識にとどめを刺し、侵略戦争でなかったから、現行憲法は論理的に廃止されなければならないと言っていると説明した。その後、自衛隊内の幹部で、防衛大学校卒が7割を占めるようになったが、自主国防派がきわめて多い。もともと自衛隊は警察予備隊として、朝鮮戦争時に米軍の従属軍、米軍の感覚で言えば「土民軍」・・・警察軍的な軍隊を作り、アメリカの監視下に置く・・・として生まれたものだが、冷戦後、海外派兵が続き、国際貢献論などで自分達が期待されていると自負心を持つようになり、従属軍として扱われてきたことがトラウマとなっている。2004年に当時の海上幕僚長が石波防衛庁長官(当時)に「いまの文民統制はおかしい」と会議で言ったことがある、これは(今回とおなじように)クーデターの一種だ。当時の海自は、横須賀の米軍に、日本政府がイージス艦を出せるように圧力をかけてほしいと願っていた、そうゆうところまで来ている。(どっひゃー田母神問題を軽視してしまった自分が恥ずかしい!)米国は今回のことには素早く反応したが、日本が主、アメリカが従となる安保破棄のような状況が起こるのか?オバマにならずとも、アメリカは日本に対する軍事負担の要求を増してくる、日本の自主性をギリギリのところまで許すことで、それを追求してくるだろう。逆にそうでないとアメリカが持たない。逆に自主防衛派はそれを見越して、今回の行動を起こしたのではないか。そして1931年の南次郎陸軍大臣の訓話の話として、彼が満蒙問題解決のためには、軍人は政治に拘らず(関わらずでないことに注意!)満蒙問題に口出ししようとし、それが満州事変に繋がった。田母神論文が、日本が戦争への道を進む号砲であってはならないと述べた。
 そして、戦後の歴史教育をどう考えていくのか、その十分さと不十分さを検討していきたい。「言論の自由」と言うが、ドイツはヒトラーやナチスを賛美する言論は法律で禁止している。そこまでやらないと、ドイツはヨーロッパに受け入れてもらえなかった。日本の場合はドイツと比べて再侵略をする可能性が高いと思われている。韓国の江陵(カンヌン)大学…江陵は15年ほど前、北のゲリラが上陸し、犠牲者を出している・・・で講義をした時、学生から「短期的には北が怖いが、中長期的には憲法を変えようとし、過去の侵略戦争の反省をせず武備をかためる日本が怖いです。」と言われた。二大政党といわれているが、総選挙が行なわれ、小沢になっても、両方とも派兵政党である。我々が力をたくわえていかないと、改憲・加憲(九条1項、2項はそのままで派兵のための条項が付く)が行なわれてしまう。薄めていいのはウイスキーだけで(焼酎もウオッカも薄めていいよ)、憲法を薄めてはならないと述べた。
その上で、憲法九条を生かしていく運動を続ける中で、6隻もあるイージス艦(米空母の護衛のためのもの)をどう無くしていくのか、政策提言のようなことも運動のなかで行なう、憲法九条にぶら下がっていれば大丈夫なわけではない。護憲だけであつまろう、それでいいのか?第一章 天皇、なぜ君主について一条から八条まで使っているのか、どこの憲法でも最初は「人権」が来る、九条を一条に!九条は人権の条文として私たちの命を守っている。国家や自民党ではなく、憲法をつくる力を民衆が持たなければいけない(えっこれって「革命」じゃん!)
また、九条は日本国民のためにあるのではない、二度とアジアの人を傷つけない、侵さない、アジアの民衆のためにあるのだと言って、話をしめられた。
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纐纈先生は、自衛隊の情報保全隊が違法に反戦運動の情報を収集していた問題が明らかになったことを受けて「憲兵政治 監視と恫喝の時代(新日本出版社2008年2月)」という本を出しており、過去の憲兵隊の活動だけでなく、現在の自衛隊の情報収集活動を批判している。会場で売っていたので、三里塚反対同盟の萩原進さんの書いた「農地収奪を阻む 三里塚農民怒りの43年」とともに購入した。
知花さんにしろ、纐纈さんにしろ、憲法を生かすから、自分たちで作ることを提起した話は始めてであり、非常に有意義であった。(まあ、共産主義では最終的には憲法そのものがナクナルのであるが・・・)皆さん、明日からまた、がんばりましょうbeer

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田母神でも批判しておくか

2周回遅れぐらいで、あの田母神を批判・・・というか、罵倒しておこう。
ちゃんとした批判は土佐高知の雑記帳なんかでやっていますので(^^)/

あの事件が記事になったさい、もうネットの世界で「太平洋戦争は侵略戦争でなかった」説なんかを繰り広げる輩の言論を見飽きていた(それに対する批判サイトも、当然チェック済みね)私は、また同類のトンデモさんが論文(参考文献で渡部昇一を挙げているところで「アウト」だな)、それも地方保守の道楽(懸賞金300万は、でかいな、いよっ太っ腹、アパグループ!)に出しているものなんて、なんでニュースになるの?と軽~い気持ちでおった。アパグループが、石川のトンデモ保守・・・「神の国」森善朗ですね・・・と結びつき、航空自衛隊・田母神と「癒着」していたことをあばくきっかけにななったが、それでも「ふ~ん」だった。

だが、田母神氏が航空自衛隊内で、その「トンデモ史観」で隊内の教育を図り、航空自衛隊からアパの懸賞論文に多数応募いていたことが明らかになると、「いや~これはやはりトンでもないことだな~」と思うようになったわ。
 かなり大昔、NHKで自衛隊を扱っている番組を見たが、陸上自衛隊の兵士が、憲法9条の「平和主義」を教えられていたことを知り「へぇ~」と思ったもんだ。逆に言うと、軍隊という暴力装置をきちんとコントロールするのは、やはり憲法の役割であり、「自衛隊」がそれをないがしろにしようとすることは許されないことなのだ。
 しかるに田母神は、憲法の精神を規定する侵略戦争への反省を踏みにじる「教育」を、「集団的自衛権」が持てるようにするために隊内でやっていたということだ。これはあちこちで指摘されているが「クーデター」である。ここのところを「断固粉砕punch!」しておかなければならなかったのだ。
怒りが足らんかったのを、自己批判するものであるm(- -)m

その上で、2点ほど
まず、「あの戦争が侵略戦争ではない」という言論をマルクス主義的に見るとどうゆうことか?
日本が対米英戦争を行なったこと「のみ」を切り取って言うと、あながち間違いでもない。日本が中国侵略を続けすぎたゆえに、米英の権益と衝突し、「持たざる帝国主義」日本が「持てる帝国主義」米英に挑んだのが「太平洋戦争」の一面なのだから、米英に対しては一方的な「侵略戦争」とはならず、帝国主義国家同士、強盗同士の分捕りあいである。戦争の反省をきちんとできない、あるいはできなかった原因は、まず相手を米英のみの戦争として考える「太平洋戦争」という呼称そのものが持つ問題点だろう。(だからこの呼称は近年、あまり使われていないが、今回はあえて使ってみた。)
一方で、中国やアジアの国々・・・帝国主義から侵略をうけ、搾取される側から見れば、日本帝国主義なんて追い出すためには「何をやってもいい!」のだ。戦略・戦術的に、戦争的手段をとるか、「国際協調」的にやるのか、別の「帝国主義」と合従連衡するのか等、その現れ方が最後に歴史に刻まれるだけである。
帝国主義の側が侵略をするときは、「条約」を結び、「国際法」に則って、ようるすに他の「帝国主義国」から文句がでないように、用意周到に準備して「合法的」に行なうものだ。だが侵略をうけた民族、人々にとってそのような「条約」や「国際法」など、なんのためにあるのかねpout

つぎに問題なのは、「日本の軍隊」というものの持つ、情報能力の無さ・・・というよりも「トンデモ」で脳内武装?してことたれりとするトップの体質だな~。なにせ、自衛隊というのも発足時から「軍事」がわかる人間がいなかったので、旧軍の人間・体質がそのまま入り込んできて、しかも「幸いな」ことに戦争して負けたことが無いから、な~んにも学ばなかったことが、今回の件で露呈したわけだ。田母神自身、ネット世論調査結果を(こうゆうのは、興味がある人しか投票しないわけだから、バイアスがかかる。まあ、反戦団体がやる「シール投票」みたいなもん)を自身の支持と勘違いするリテラシーである。オイオイ。
かつて旧陸軍に牟田口廉也という中将がおって、補給が出来ないインパール作戦を強行・・・大本営にしろ、師団長だって止める機会はいくらでもあったのに・・・し、4万7千名以上、最大6万5千名もの、確定できないほどの戦死者、前線に出た3師団の損耗率は80~90%という、文字通り「全滅」させてしまったことがある。(数字は別冊歴史読本「日本帝国存亡の決戦」戦記シリーズ№16 1991年11月24日発行を参考にした)田母神のようなトンデモトップが率いる軍隊の兵隊さんこそ、悲惨である。「歴史は繰りかえす」前に、やはり帝国主義軍隊から「内乱」を起こさないといかんなぁ~。
全国の自衛隊の兵士の皆さん!あるみさんと一緒に、立ち上がろうrock

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11・24九条憲法改正阻止の集い

こっちも宣伝しとくね~(^^)/
手元のビラより・・・

この国は憲法を変えて戦争をする国になろうとしている
いまに問う、改憲攻撃と日本の戦争体制
11・24九条改憲阻止の集い

11月24日(月・休)午後1時半~
芦屋市市民会館 4階ホール(401)

講   演  纐纈(こうけつ)厚 山口大学教授
特別報告  知花昌一さん(沖縄・読谷村議会議員)

とめよう戦争への道!百万人署名運動 兵庫県連絡会
神戸市中央区花隈町9-16 神戸教会気付け
 ℡ 078-341-2653

格差・貧困と戦争が一体でやってくる-とめるのは憲法とあなた

 2001年10月に、ブッシュが「テロとの闘い」とアフガニスタン侵略戦争を始めてから、7年になります。戦争はイラクに拡大し、アメリカの行う「長い戦争」で70兆円の戦費が使われました。日本は小泉政権以来、この戦争を一貫して支え、麻生政権もインド洋での給油を続けようとしています。
 いっぽう世界は、アメリカ発の金融恐慌に突入しました。1929年の世界恐慌から第二次世界大戦になりましたが、今日の世界は「長い戦争」と世界恐慌が一緒に襲いかかっているのです。アメリカ社会では、貧しい青年が市民権や大学入試の資格を取るためにイラク戦争に行きます。日本でも格差・貧困が拡大し、福祉が切り捨てられ、すべてがアメリカ社会のようになろうとしています。
 ちょうどこの時、日本有数の金持ち・吉田茂の孫が首相になりました。麻生は景気対策などと言っても、カップ麺の値段も知らず、夜な夜なホテルで豪遊し、政権維持と、給油法の延長・集団自衛権の容認など改憲攻撃をねらっています。
 戦前の日本やアメリカ戦争社会との最大の違いは、「戦争放棄・交戦権否定」(9条)や生存権(25条)・団結権(28条)を明記した憲法があることです。憲法9条が変えられたら戦争になるのです。10年目を迎えた百万人署名運動は、「憲法九条を変えるな!」の百万人の運動をめざします。
 11・24集会に来てください。ともに、改憲阻止の大きな運動を作り出しましょう。

11.24集会メインゲストのプロフィール
纐纈 厚(山口大学教授)さん
 纐纈(こうけつ)さんは、戦争遂行にはどのような法律が必要かを研究する「軍事(有事)法制」研究の第一人者です。ふつうの人にはなかなかなじめない領域ですが、日本の支配者たちが、どのような法律を作って、この国を戦争をする国に作り変えていくのかを、論理だてて講演してくれます。著書は『日本陸軍の総戦力政策』など多数あります。
知花昌一-(沖縄・読谷村議会議員)さん
 沖縄の中部・読谷村で、米軍基地に一貫して反対してきました。若い頃は沖縄大学自治会長として大学の存続に奮闘し、80年代には沖縄戦の隠された「チビチリガマ」の事実をほりおこし、沖縄国体では「日の丸」の強制に反対して立ち上がりました。また自身の土地があった「ゾウの檻」という米軍基地を撤去させたことでも知られます。沖縄=米軍基地という戦争の最前線から、憲法九条を武器にたたかう意義を訴えます。

 

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11/21 ぶっとばせ!橋下 府庁前行動part1

革命おじさんのコメントに呼応しまして、こんなのあります。
戸田ひさよしさんの自由論争掲示板にありました。

以下の行動が呼びかけられています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
11/21 ぶっとばせ!橋下 府庁前行動part1
とき:11月21日(金)午後6時集合
ところ:大阪城公園府庁前芝生広場(大手前高校向かい側。最寄り駅は地下鉄天満橋駅)
◆道州制導入-公務員200万首切り反対!
◆橋下の「教育非常事態宣言」を粉砕しよう!
◆労働者を犠牲にして関空を救済するな!
◆生きていけるだけの賃金よこせ!非正規職撤廃!
◆動労千葉とともに、闘う労働組合をつくろう!
主催 ワーカーズアクション・カンサイ実行委員会
   workers_a@yahoo.co.jp http://w-a-k.cocolog-nifty.com/
〈連絡先)関西労働組合交流センター 
豊中市新千里東町1-2-8エクソンモービル内ス労自主労組気付(TEL&FAX 06-6873-3865)
/関西合同労組泉州支部 TEL072-463-6640 FAX 072-463-6642

労働者の団結した闘いこそが、歴史をつくり、社会を変革する
 11月2日、私たちは日比谷野外音楽堂に集まり、アメリカ・韓国の労働者とともに世界大恐慌-新自由主義・民営化と闘い団結することを誓い合いました。この闘いを引き継いで、すべての労働者は11月21日、「ぶったばせ!橋下 府庁前行動」に立ち上がろう!
資本主義は終わった 労働者の時代の幕を開けよう
 ついに世界は金融大恐慌に突入しました。資本主義誕生から200年。ついに資本家階級の没落とともにその時代が終わろうとしています。それに取って代わるのは、私たち労働者です。この社会を動かしているのは私たち労働者です。その労働者を食わせていけない資本家とその手先の麻生政権はさっさと辞めろ。私たち労働者に権力よこせ!
橋下知事よ!何様のつもりだ!クビになるのはお前だ
 橋下知事は「教育行政のトップの私の言うことを聞かない教員がいる。そんな部下は民間会社ならクビだ」と堺市のタウンミーティングで暴言を吐きました。会社の社長なら何でもできると勘違いしている橋下知事。財界が大阪府を食い物にして山のように赤字を築いてきたことを不問に付し、さらに財界に大阪府の資産を差し出す橋下知事。あんた何様のつもりだ。クビになるのはお前だ。
道州制導入反対!動労千葉のように闘えば勝てる
 橋下知事を支えているのは関西財界。彼らは橋下知事に「5年以内に憲法を変えて6府県を廃止して関西州に移行せよ」と道州制導入を提言しています。その狙いは労働者の首を切り労働運動をつぶして、「半分の人員・半分の賃金で倍働く」ことを強制することです。こんな道州制導入は絶対許せない。
 橋下と財界の攻撃は絶対打ち破れます。
 23年前、政府・自民党は新自由主義の先駆けとして国鉄分割・民営化を強行しました。国労をつぶし、社会党・総評をつぶして改憲をやろうとした。しかし、動労千葉がストライキに立ち、その攻撃を打ち破りました。
 橋下は倒せる。11・21府庁前に集まろう。

ま、いわゆる「革共同中央派」系列の運動ですね。
なお、連絡先「関西合同労組泉州支部」とありますが、泉州支部は10月23日付けで廃止の通告がでております。

あーやだやだ、勝手に出て行って"僭称"している人たちの運動の宣伝をするなんて(だったらすんなよangry
あと、ワーカーズアクションは、ちゃんとブログの更新をしなさい!

おお、そうじゃ、「道州制批判」も、拙ブログにてせねばなるまい・・・

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「民衆力」で麻生を倒すには

やっぱ、大集会!でしょpunch

国会でのかけひき・政局なんぞをみているのは、もう飽きたthink
民主・共産・社民その他の政党が「麻生内閣打倒集会!」を開催すべきである。
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革命的左翼がいくらがんばっても、せいぜい3千人(^^)/

日比谷野音なんてけちくさいこといわず、ドーンと明治公園ぐらいで、10万人集会をやってみてはどないだ。
労組・団体等、動員できるだけ動員するのじゃ~

もちろん、東京だけでなく、地方都市でも行なう。
大阪だったら、やっぱり大阪城公園かな。
デモももちろん、やる。余韻で国会前に突入だいsun(オイオイ)

で、もってたたかう土木建築関係労働者は、メットで登場!!!!
「ぷぎゃ~ 労働者が普段のかっこうで集会に参加して、何がいかんのじゃ~」と、主催者にごねてみる・・・

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阪堺電軌に乗る!

ぶらっと阪堺電軌に乗ってきました(^^)/大阪市と堺市を結ぶ、路面電車です。
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南海電鉄の浜寺公園駅まで行きます。この駅、ちょっといいでしょ。赤レンガの東京駅を設計した、辰野金吾氏の設計によるものだそうです。
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で、少し歩くと、阪堺の浜寺駅前です。

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アライグマデザイン?の700系が止まっています。いざ、しゅっぱ~つ
すぐに南海本線をオーバークロスして、堺市内をゴロゴロ走と・・・このあたりは路面電車らしい、大通りの真ん中を走ります。
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堺市内を越えて乗車すると、運賃が200円から290円になるので、我孫子道で下車

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車庫から出てくる700系、我孫子道の車庫は、映画「自虐の詩」にも出てきて、緑の電車が並んでいました。

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ひと駅歩いて、安立町にて501系です。
大阪市内では、住吉大社の前を通り、あいりん地区の東側を通って、大阪環状線をくぐり、
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終点、恵美須町です。

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通天閣が近いですね~(^^)(^^)

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カレーパンはなぜ揚げパンなのか?

そーいや辺野古に行ったときに、コンビ二で買ったカレーパンを昼食として食べていて「なんでカレーパンって、揚げパンでなければいけないのだろう?」という話題になったことがある。

何でだ・・・・???(^^)(^^)(^^);;;

誰が、「カレーパンは揚げパンでなければならない!」と決めたのか?
どこのどいつが、カレーパンを始めて揚げパンで作ったのか???

疑問は、深まるばかりsign02

ググッテ見ても、よう分らん。
2ちゃんでも話題になったようだ。

で、焼きカレーパンというのもある。例えばこのブログ
神戸屋で製造、ファミリーマートで売られているらしい。
ファミマは、近所にようけあるが、焼きカレーパンにはまだお目にかかったことはない。
ぜひ、焼きカレーパン試食闘争に決起しなければなるまい。

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写真は、某イベント会場における、カレーパンを揚げているところ。
揚げたてのアツアツが、いただけます。
しかし、カレーパンを揚げている兄ちゃんに「なぜカレーパンは、揚げパンなのか?」と質問してみても「さぁ~何ででしょうね~?」との答えしか帰ってきませんでした。(^^)(^^)(^^)

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富田晋君を支持したいがこれじゃ出来ん(後編)

そもそも彼が「うるまユニオン」を立ち上げたのはなぜか?先日紹介した解雇に反対する私の理由・立場を表明によれば
 地域の若い人たちと話す機会が何度か訪れ、その度に「一緒に命を守る会と闘って欲しい」と訴えましたが、地域の青年たちからは「反対は反対だが、反対派につけば職場での立場は悪くなる。首が飛ぶ。それに誰が責任をとってくれるのか。」「命を守る会事務所に行ったなんて翌朝には集落中に広がる。そうなれば村八分。ゆくゆくは仕事につくのも難しくなる。」と跳ね返されました。
 地域の青年が立ち上がる」。これは「命を守る会」の闘いのずっとあったテーマであり、課題でした。そしてそれが出来なければ立ち行かなくなるところまで「命を守る会」の闘いが追い込まれていることも事実でした。
・地域の青年と一緒に闘うために。
 地域の青年から聞かされたことは逆に言えば「職場の状況を変えられれば共に闘える」「地域の状況を変えられれば共に闘える」と言っているようにも聞こえました。ならばそういう闘いを「命を守る会」が出来ればと考え、役員会に申し出ましたが、命を守る会執行部としては「会はそこまで面倒を見られない」ということでした。
 もう一度、ゼロから。問われているのは自分自身ではないかと考えなおし、名護に若い人数人で「1人でも入れる組合」として「北部合同労組・ウルマユニオン」を結成しました。」(以下略)
 
 去年辺野古で、彼に合った時に「若い人が辺野古に行きたくても、職場は有給も取れない。この状況を変えないといけない。」と言っていた。彼が労組を立ち上げたと聞いたときは正直いって「賃金労働したことのない彼が、賃労働している人が持つつらさや、立ち上がり難さなんかを分ることができるのかなぁ~」と思っていた。だが、今年の春に辺野古へ行って、ユニオンの組合員も増え、個々の闘いに立ち上がりつつあると聞いた時には、「君の思いが形になってきたね。」と喜んだりしたものだ。
 9月に再び辺野古へ行く前に、辺野古に行って戻ってきた人に「晋君はどうしているか?」聞いたところ、「中核はあかん、辺野古に軸足がないから。」といわれ、6月の逮捕後、あまり運動ができていないのか、まあ、党が党だけに、しゃーないなと思っていた。しかし、現地で彼はちゃんとローテで海にも出ていたし、辺野古の運動をないがしろにするような言動は、少なくとも私の前ではしなかった。
9月22日、つまり解任も前日、実はテントで昼間、ギャラリーも沢山居る中、今後の闘いをどうするかの話し合いがもたれた。海に出られる人数が少ない中、海中での「阻止行動」は生命の危険すら伴うこと、現在の調査が終了してから、アセスの準備書が作成されるわけだから、これまでの調査がいい加減であることを証明するための、海上監視行動に重点を置くべきこと、人がもっと辺野古に来てもらうために(陸に人が多いほど、調査業者や海上保安庁が海で無茶をすることができない)もっと情報を発信すること、そのためにはチラシをまいたり、労組まわりをしたりする必要があることなどが決まった。これは私も確認している。そしてその提案の中に、晋君もいたことは、はっきり断言できる。決して「軸足がぶれている」なんてことはないと思った。しかし、その矢先に「解任」である?何が「命を守る会」で起こったのか?ちなみに春に会った時も、彼は「調査の阻止は物理的に難しいが、報告書をめぐる攻防が3月以降からはじまる。ここにいかに人を集められるかだ。」とゆうようなことも言っていた。一部の人間はこういった方針を「海のたたかいを軽視するもの」としてとらえたりもしているようだが、現実、無理じゃん、今海に来ている人数で調査を全面阻止なんて!本当に具体的で現実的な闘争方針であると思うぞ。
 マル共連フォーラムにおいて、11月2日の労働者集会における彼の発言が注目されていた。
>沖縄行動団から、うるまユニオンの富田晋さんが「辺野古の守る会事務局から『サミット反対デモ』での逮捕を理由に解雇された。腐った指導部をぶっ飛ばして基地建設を阻止する」と発言。
>というか、用語がどうのこうのというレベルではありませんね。あからさまに「僕は過激派です」と言っている行動&発言ですよ。
等々、な~んか好意的でない書き込みばかりだが、肝心の内容については「どこまでおかしくなっているのか(あるいはまともなのか)」判断がつかない。あ~あ、集会に行っときゃよかったな(後悔先にたたず、今日の晩飯はカレーライスwave

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出張先にて

出張先にて
なんかいいお部屋です。でも高い!

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富田晋君を支持したいがこれじゃ出来ん(前編)

11月の始め、動労千葉、全日建連帯関西生コン、港合同が主催する日比谷での集会の前に、長らく更新されていなかった2008ジュゴンの家日誌(ジュゴンの家サイト)をのぞいてびっくりした。
   富田晋君の解雇撤回を求める うるまユニオン 第3回 臨時大会!!10月26日(日) IN名護
 なんだこりゃ~解雇撤回!?フムフム、「命を守る会」の書記を10月1日付けで不当解雇された!
 私たち、「うるまユニオン」の執行副委員長であり、「命を守る会」事務局・書記である富田 晋君が、本年6月29日に国鉄千葉動力者労働組合の主催で開催された「サミット粉砕・労働者総決起集会」に参加し、その後のデモ行進において不当にも逮捕されました。
このデモ行進において8人の青年労働者・学生が不当にも逮捕されましたが、富田 晋君を先頭に全員が20日間におよぶ拘留と、連日の長時間の取調べ、転向の強要に完全黙秘で闘いぬき、弾圧との闘いに勝利して闘いの現場や職場・学園に復帰しました。
ところが富田 晋君の逮捕に対して、「命を守る会」の執行部は本年10月1日を持って「命を守る会」事務局・書記を解雇する旨を富田 晋君に通告してきました。わたしたち、「うるまユニオン」は富田 晋君の解雇に絶対反対です。「うるまユニオン」として解雇撤回を「命を守る会」の執行部に求めていきます。
そして、富田 晋君と共に労働運動の力で辺野古新基地建設を絶対に阻止するために全力で闘い抜いて行く決意を同時に表明します。(以下略)

風の噂で「書記を解任された」とゆうことは聞いたが、解雇?撤回?リンクされているモロモロのものを読むと、なるほど、彼が「過激派」とかかわって逮捕されたことが問題となっているらしい。彼が11月集会を始め、もろもろ革共同系の集会に参加していたことは、公知の事実である。しかし彼の信じる運動に基づいて逮捕されたことをもって、解任の理由にするのはいかがなものなのか?解雇に反対する私の理由・立場を表明
(前略)「過激派と関わった」「集会で過激な発言をした」というような発言も危惧せざるを得ません。仲間に対して「過激派」というレッテルを貼ることが「基地建設反対」に繋がるのでしょうか。そこには何もありません。「過激派」という言葉には人の理屈や思いを超えたところで「排除」を正当化するものしかありません。
「あの人はどこどこの○○」「あの人は××」という形で辺野古に来られる仲間を選別していては辺野古の運動は出来なかったはずです。 辺野古は大衆的な闘争のはずです。どんな立場の人間も違いを超え、対等に一緒に闘ってきたはずです。それが原則のはずです。
そして「過激派」と規定するのであればその「過激派」のどこが間違っているのかを示すべきなのではないでしょうか。その内容を排除しては議論になりません。それが間違っていると納得させる内容を持っているからの解雇通告ではなかったのかと考えています。しっかりとその内容を出していただきたいと考えます。
「逮捕」は私が「誘発」したものではありません。国家が辺野古の闘いを潰すために、分断をするために行った弾圧です。それはV字型案となってから顕著に現れてきています。現在、日常的に海上には海上保安庁が、陸上では公安警察が動き回っています。
私たちがそれに乗せられる形でなぜ仲間内で排除するのか、理解が出来ないのです。何も生み出さない。むしろマイナスに働くものでしかありません。
現在の命を守る会執行部がそのようなことを許し、私自身を「解雇」という形で排除するのは到底認められないのです。それは命を守る会執行部が守ってきた「基地建設反対・阻止」の原則を曲げてしまうことになるのではないでしょうか。(以下略)
そうそう、最なことである。関西で辺野古に関わっている私の仲間たちの多くが、いつ何時、どんなことで逮捕されるか分らない「過激派」みたいなもの・・・いや、この前の麻生邸見学ツアーのよう「穏健な」ものでさえ、不当逮捕されるこのご時勢、逮捕されただけで過激派のレッテルを貼られ、運動から排除されたものではたまったものではないし、運動にとってもマイナスである。さらに「辺野古新基地建設阻止!解雇撤回!富田晋君と共にたたかう会」へのご参加のお願いから
(前略)「守る会」事務局・書記から九月二十三日、十月以降の解雇通知がなされたのです。しかも事務局長は「自ら反省して自主的にやめない以上、退職金も出さない。辺野古にも近づくな」という恫喝すらかけてきました(以下略)
う~ん、運動に近づくな「恫喝」が本当なら、辺野古の大衆運動の存亡にかかわる重大な「腐敗」であるのではないか?それにしても、「解雇通告」が9月23日だったなんて・・・私ゃその時、辺野古にいたんだぞ!何で分らなかったんだ!私のバカ~!typhoon
 それほどまで書くのなら、彼を支持し、「共にたたかう会」に入会・カンパしろよ、と皆さんは思うかもしれない。私が危惧しているのは「命を守る会」やそれに近い筋からなんの釈明も聞こえてこない中、事実関係を確かめるのが難しいからであること、関連して、党派が運動をぶち壊して対立過程に行く時は、必ずデマゴギーがまかれるということ、富田晋君の「決意」が10月1日付けで出ているにもかかわらず、アップされるのが遅れたこと、そして何よりも胡散臭いのが、HPの一番目立つところに「解雇撤回」としていることだ。なるほど、運動の書記を「アルバイト」としてやっている場合、そういったことは成り立つのかも知れない。しかし、多くの人が辺野古の闘いに注目し、件のHPを見ている中、「そりゃ引くだろー」というスローガン・・・本来は路線論争であるもので、書記解任反対、とかにするだろう・・・ なんかもう「後付けで誰かが入れ知恵した」ようなものを「何考えとるんじゃい」と怒られるようなセンスの無さ、あ~あ、泣けてくるcrying
明日は忙しいので、明後日に続く・・・

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パノラマカー惜別闘争に決起したい!

電車の一番前に陣取り、前方の景色をひたすら楽しむ・・・これをテツ用語で「かぶりつき」と言う。かぶりつきは、子どもならずとも、わくわくするものだ。2本のレールの上をただひたすら、高速走行・・・まるで運転士になった気分、複線で対向車がくれば、それはもうtulip
元祖前方展望電車、名鉄パノラマカーが12月で引退するらしい。
名鉄:パノラマカー前倒しで引退 12月のダイヤ改正で 毎日jp
 名古屋鉄道は30日、12月27日実施のダイヤ改正で「パノラマカー」として親しまれてきた7000系車両と、1000系車両(パノラマスーパー)を通常運行から外すと発表した。09年度中に引退する予定だったが、維持費の軽減などから前倒しした。
 ただ、引退を惜しむファンの声もあり、7000系2両のうち1両の前頭部を61年のデビュー当時に復元したうえで、今年度内に愛知県岡崎市内の舞木検査場に保存する。当面はイベントなどで運行することを検討している。
 パノラマカーは日本初の前面展望を持つ車両で、鮮やかな赤の車体や駅到着時に鳴らす警笛が特徴。最も多い時は116両が活躍した。現在3編成(1編成4両)が名古屋本線などで運行している。
以下略

鉄道サイトからも引用
名古屋鉄道 12月27日ダイヤ改正鉄道ボビダスより

前略・・・なお、今回のダイヤ改正で7000系パノラマカー(4輌編成×3本)および1000系パノラマスーパー(4輌編成7本)は基本運用から外れることとなる。但し7000系パノラマカーについては、引退までの当分の間はイベント等で臨時列車として運用する予定となっている。

ひぇ~ん、とうとうなくなっちゃうよ~weep
実は、東海地方にけっこう長く居たのだ。で、名鉄サンにはずいぶんお世話になった。
7000系パノラマカーは、もう主力特急の座を1000系パノラマスーパーにゆずり、急行や普通電車として運用されていた。7000系パノラマカーで通勤という、関東や関西では考えられない「優雅」なこともしている。
前方展望のため、運転席は車上、つまり車両の外をよじ登らなければならない。
車掌さんもまた大変で、車掌室がナイ!で、ドアの側に立ってアナウンスをするのだ。名鉄は普通しか止まらない駅は、無人駅のことも多く、普通運用のときは車掌さんが切符を売ったりしないといけない。

あ~あ、それにしても、12月は北海道行きを企画しており、名古屋に行く金もヒマも無い!これから年末にかけて、名古屋にテツがまた集まるんだろうな~。そうそう、犬山のモノレールも廃止になるそうだし、名鉄築港線は未乗だし・・・名古屋行きてー!

しょーがないので、10年前の写真をアップ。犬山にあった道路・鉄道併用橋にて・・・。大きな電車がゆっくりゴロゴロと音を立てて進むのはサイコーでした(^^)
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車ってホントに要るのか?

え~9月以降の金融恐慌が、いよいよ実体経済に影をおとしはじめた・・・とゆうことで
トヨタ、今期営業益73%減、1兆円予想を下方修正asahi.com
 トヨタ自動車が6日発表した09年3月期連結決算の業績予想は、本業のもうけを示す営業利益が7割減となった。通期予想の下方修正は、米国会計基準を導入した99年3月期以来初めて。金融危機や急激な円高が日本のトップ企業にも大きな影響を与え始めた。
 トヨタ単体決算(ダイハツ工業や日野自動車を含まない)では、下半期の営業損益が1125億円の赤字に転落する見通し。決算会見で木下光男副社長は「いまだかつて経験していない厳しい現状だ」と語った。連結ベースの売上高は当初予想から2兆円下回る前期比12.5%減の23兆円、営業利益は1兆円下回る同73.6%減の6千億円に大幅に下方修正した。
以下略

GM:最終赤字2500億円 7~9月期毎日jp
【ワシントン斉藤信宏】世界自動車最大手のゼネラル・モーターズ(GM)が7日発表した08年7~9月期決算は、最終損失が25億4200万ドル(約2500億円)と、5四半期連続の最終赤字となった。9月以降に深刻化した金融危機に伴う北米市場での深刻な販売不振が響き、旧金融子会社GMACの持ち株に絡む評価損の計上などが大きく影響した。
 GMは既に、普通株の配当停止や事務系社員数千人の削減などを柱とするリストラ策を発表しており、人件費の2割以上の削減や大型車の一層の減産、部品工場の閉鎖などを進めて経営の建て直しを急いでいる。

虚構の「金融資本」でふくれあがった資産から、多くの人々が車を買っていたわけだが、それが無くなった途端、車が売れなくなったわけだ。
しかし、ホントに車っているのかなぁ~って思うぞ。必要なものであるならば、不況になろうがちゃんと売れるハズだ。これまでは、不必要に車を作り、消費者の欲望を刺激して売り続けていたわけだ。
自動車による公害や、自動車が増えることの弊害をどうするか?とゆうのは20世紀からず~っと言われていた。排気ガス、騒音、交通事故をはじめ、作っても作っても足りなくなる道路、公共交通の破壊と、中心市街地の空洞化等・・・土木工学、都市計画の一大課題でもあったのだ。
1980年代から、旧国鉄の赤字路線がバンバン廃止、あるいは第三セクター化(久慈ありすさんの三陸鉄道もそうですね~~)されてきたが、同時に交通の問題を解決するためには、自動車社会をどうするかという視点も必要だったのだ。しかし、80年代にはそれは行なわれず、事実上野放しであった。そして21世紀に入り、再び民鉄や第三セクター化された赤字ローカル線が、存亡の危機にさらされている。

自動車が社会に害をなすことが大きい・・・とゆう前提にとりあえず立つと、自動車産業をリストラして、資源を別にふりわけることは、今がチャンスとゆうことだ。
で、提言・・・『乗用自動車の広告を規制する』・・・本当に必要な人は、自分でいろいろ情報を仕入れることができる時代なのだから、余計な広告は規制して、必要もないのに車を購入したいと思わせないことだ。
もっとも日本においては、今の若い世代から自動車離れが起こっているそうだ。無理もない、賃金上昇がストップするどころか、低く抑えられている。ワーキングプアーに陥っている人は車を買うどころは無いし、そうでなくても携帯とかの通信手段にお金を使うことが重要になっているからとのことだ。

ところで、金融資本が破綻しても、実体経済を動かす生産手段や労働力はそのままなので、資本のくびきから逃れた労働者が、生産管理組合を作って生産を続けることは可能である。ここで、自動車産業は、生産手段が過剰であるため、労働者がそのまま生産を続けても、車の需要がなければ、生産した自動車はドンドン余ってしまう。
こういった場合、結局は労働者の手で、その生産手段をリストラ・・・まあ、ぶっ壊すとゆうこと・・・することになる。それに時間をかけながら、労働者を別部門にスムーズに移動させる政策をとることになるだろう。例えば、自動車部品に特化してしまった中小企業の場合、生産管理組合同士で設備や人員を融通し、真に必要な部品の生産を続けるのだ。


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革命むすめ登場!

棒をもたせりゃいいってもんじゃないやろーvirgo

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左より、あるみさん、小田急ロマンスカーアテンダント渋沢あさぎさん、一畑電鉄(NHK朝の連ドラのオープニングに出てくる電車ね)鉄道ガイド布崎あいかさん、三陸鉄道運転士久慈ありすさん。

そうそう、久慈ありすさんの誕生日は、11月3日とのことでした。

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We 命尽きるまで

見に行く気も、時間もないけど、宣伝しておくね。

We 命尽きるまで 子どもたちを戦争に行かせるな!
藤山顕一郎 監督作品

10・19丸山野音でまかれたビラより・・・

 あの闘士たちが今、『憲法9条改憲阻止』の一念で再結集
 「子どもたちを戦争に行かせるな!」2007年6月15日、東京・日比谷野外音楽堂に響き渡った1200人のシュプレヒコール。それは、全学連・全共闘・学生運動OBたち-かつてのあの闘士たちが、『憲法9条改憲阻止』の一念の下に、40年ぶりに党派を超えて一堂に会した奇跡の集会だった。この奇跡は一年前、全学連OB数人の呼びかけから始まった。夢なかばにして各々の社会生活を営んできた元闘士たちも、リタイアする年代となり、再び解き放たれた。残された人生、子や孫たちのために、この国の未来のためにもう一度、過去の反省を乗り越え、この身を費やし自己実現をしたい-そんな思いを共にして『戦争ができる国』へと突き進もうとする政権に対し、抗議の実力闘争を呼びかける『全学連・全共闘。学生運動OB』の共同声明による『9条改憲阻止の会』が、党派性を超えた一個人としての意志と決意に基づく『全員個人参加』によって設立された。41人の賛同人の中には塩見孝也、山本義孝、秋田明大、大口明彦の名前もあった。

 今、再び始動した全学連・全共闘世代の熱き闘いの記録
 第一波行動は、国会前での『ハンガーストライキ座り込み行動』、2007年3月20日から5月2日までの平日、連続30日間の決行。そこには懐かしい顔が続々と集まってくる。塩見孝也、三上治、成島忠夫、山本義孝・・・様々なあの闘士たちが姿を見せた。
『国民投票法案』が強行採決され、怒りや失望に打ちのめされるも再開、トラブルなど悲喜こもごもドラマを生み出しながら世代を超えて徐々に輪が広がり、全国から延べ1000人の老若男女の参加によって貫徹された。そしてその思いは、あの6月15日の共同行動へと受け継がれる。47年前、60年安保闘争で東大生、樺 美智子さんが命を落としたその日。全国各地から1200人が日比谷野音に結集した-火はそれぞれの内で燃え続けていたのだ。今、燃え尽きぬその火が再び炎を上げ始めた。そして、命尽きるまで-

 自身の生き方に問い直しを迫る衝撃のドキュメンタリー
 2010年までの改憲に必要な国民投票に備え、闘い続けている元闘士たちは、皆生き生きと力強く、美しい。1960年台の貴重な映像を散りばめながら描かれている、それぞれの闘士たちのこれまでの生き様と今、支える家族、そして志なかばにして逝った多くの同志たちへの思いーそれは、同じ時代を経てきた人々との生き方にも重なっていく-これからの生き方を模索している同世代はもとより若い世代にも、自身の生き方に問い直しを迫るドキュメンタリーである。また、同時代を生き、今もアニメファンに絶大の人気を誇る伝説の歌手で、監督の実妹でもある藤山ジュンコが、30余年の沈黙を破り、いぶし銀の声で朗々と歌う歌が力強い魂を吹き込んでいる。


 大阪では第七藝術劇場にて、11月8日(土)~11月14日(金) 一週間限定モーニングショー 11:00~ のみ で上映される。

 なお、10月19日に野音でまかれていたビラを持参すれば、1200円にて観る事ができる【何名でも可】とのことである。
 ではでは・・・

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労組が経営に参加して悪いか?

 ご存知の方も多いかと思うが、八尾北医療センター内で労使・労労対立が起こっている。具体的には八尾北医療センター内で意見が合わない人に対し、意見の違いを討論するという口実のもと、様々ないじめ、恫喝がおこなわれてきたこと、八尾北医療センター労組(以下、八尾北労組)もまたそれに加担している・・・というより、そのいじめ、恫喝は八尾北労組が中心になって行なっていたため、当該が「このままでは医療センターから解雇される」危険を感じ、新たに東大阪で立ち上げられた河内合同労働組合(以下、河内合同労組)に加入したところ、さらに八尾北労組幹部から、河内合同労組からの脱退や団交取り下げを強要されたという。当該は精神のバランスを崩し、休養せねばならなくなった。この河内合同労組が八尾北医療センター・医療法人健進会による不当労働行為にたいする救済命令を出すよう、大阪府労働委員会に申立を行った。第一回の調査に、健進会は出席せず、代わりに八尾北労組が動員をかけたらしい者による「妨害」…ハンドマイクで口汚くののしり続けるというもの・・・が行なわれた。八尾北労組八尾北労組によれば、河内合同労組は「民営化の手先・第二組合」であり、「不当労働行為はデッチ上げ」だそうな。一方、河内合同労組は「八尾北労組には、理事長の重松信子をはじめ、末光院長、久原事務長、辻西理事らの理事がみんな加盟しており、『第二組合』とは、他でもない八尾北労組のことだ。」と述べている。
 八尾北医療センターのみなさんへ②より
労働組合法第2条第一号には、「役員、雇入解雇昇進または異動に関して直接の権限をもつ監督的地位にある労働者、使用者の労働関係についての計画と方針とに関する機密の事項に接し、そのためにその職務上の義務と責任とが当該労働組合の組合員としての誠意と責任とに直接に抵触する監督的地位にある労働者その他使用者の利益を代表する者の参加を許すもの」は「労働組合に該当しない」と記されています。八尾北労組は、まさに、この労組法第2条が禁止する条項に該当し、法的にも、社会的にもとうてい労働組合とは認められないのです。 
 ところで八尾北医療センターは、医療法人健進会の見解(2006.12.15)…これは“医療法人健進会” 八尾市でグぐると出てくるpdfファイル…によれば、「戦後すぐの天然痘の大流行に襲われる(八尾市と警察が無医村の西郡を封鎖し、見殺しにしたことで200人の死者が出ました、今なお天然痘による後遺症をかかえた方が多数おられます)中で、木材のある人は木材を、力のある人は力を持ち寄りつくられてきた診療所」「差別の中で来てくれる医者がいない中、当時医学部闘争をしているところに医者を探しに行き、…行政が何かをしてくれたのではなく、西郡住民自身が自らの闘いで作りあげてきたのが診療所」がその始まりで、まさに部落差別によって医療が奪われてきた人々が立ち上がって差別とたたかい、医療を勝ち取ってきた「成果」であり、また西郡の部落に住む人だけではなく、八尾市北部の住民にとってもなくてはならない公的医療センターとしてあった。八尾市による民営化攻撃がふりかかってきたとき、患者は守る会を立ち上げ、労働者は組合(八尾北労組)を結成し、また医師が民営化反対の先頭に立つことで民営化を阻止し、「八尾北命と健康を守る会」(患者と住民の組織)「八尾北医療センター労働組合」「医療法人健進会」(住民と職員が理事会に入っている)の三者が運営協議会を設け、その運営協議会による「自主運営」がなされているとのことである。
 これはまさに、医療における「生産協同組合」である。労働者が主人公となる社会において、労働者が自ら生産し、管理する組織・・・そして今日の「世界恐慌」情勢において、会社が倒産しても、生産手段を自らの手中に握り、生産を継続しつつ、闘う。このための組織が、生産協同組合である。生産協同組合には当然、労働者・労働組合が主体となって「参加」するハズである。
 じつはこれ、「資本論の終わり論」ブログの労働組合と生産協同組合の記事ネタである。管理人がこの記事を書いたのも、多分八尾北医療センターの問題がきっかけであろう。
 組合が「経営」を握り、「生産協同組合」をつくることはなんら問題はない。ただし、革命が成り、ブルジョワ社会が倒されるまで、労働者・人民が生き延び、闘い続けるには、ブルジョワ社会・ブルジョワ法にそれなりに「迎合」しておく必要もあるわけだ。だから労働組合としての「体裁」を保つには、労働組合法に抵触しないように、例えば組合員が理事になった時には、労働組合居員の資格を失うとかをしなければならない。また、医療法人であれば、「医療法」や「医療法人運営管理要綱」などで厳しく規定されており、それらには理事会の責任、理事の資格、理事会の定期的開催、職員総会の開催などが有名無実になるような「組合支配」をしてははならない。行政からの解体攻撃や、弾圧を乗り切るためにも、運営にブルジョワ法やブルジョワ的価値観が紛れ込んでしまうのはやむをえない。
 だが、生産協同組合の本質はそんなことではない。上記ブログから引用。
 実は この生産協同組合、言いかえれば自主生産の闘い・運営において 共産主義思想の実践なのかどうか、あるいは真の共産主義思想なのかどうかが問われるのです(資本への反発だけなら色々な立場からできますが)。共産主義とは構成員の全員が社会の主人公として登場する社会です。全員参加と平等性が核心です。だから 意見の違いを理由に現実に働いている労働者を職場から排除するなどということは間違っており 共産主義を否定するものです(働いてない人には働くように言うべきですが)。また 実質的に労組幹部が運営・経営を専門的に引き受け、一般の労働者はその計画にしたがって働くというのでは 共産主義の「可能性を実地にしめしている」ことにはならないのです。それでは 一般の労働者にとっては 資本の命令で労働を強制される資本主義の会社となんら変わらないことになります。問題は 生産の現場で労働者の主人公性がとことん開花するような組合運営が求められるのです。

 と、ゆうことで、>意見の違いを理由に現実に働いている労働者を職場から排除するなどということは間違っており 共産主義を否定する・・・八尾北労組は、間違っているぜい。ちなみに八尾北労組のブログは、河内合同労組に対抗して、急遽作られたもののようだ、もし河内合同労組の言っていることが「でっち上げ」であるのならば、そのあたりをきちんと解説すればいいものを・・・ブツブツ

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ぷぎゃ~「ゆいレール」だ~

映画「ホームレス中学生」(監督 古厩智之)を観た。舞台は大阪の郊外、吹田市(千里ニュータウンと思われる)、主人公がホームレス生活を始めてさまよう街には、モノレールの橋脚が立っている「フンフン、あの辺ね~」と思ってみていると、やがてモノレールが走ってくる、2両編成!?!Photo
「ぷぎゃ~『ゆいレール』だ~!」

パンフレットを見ると、春先に夏休みシーンを撮影するため、沖縄でもロケしたということだ・・・
ま、それはいいとして、モノレールの橋脚まではOK(舞台設定された吹田にあるから)OKとしても、肝心のところで沖縄の「ゆいレール」が出てきては・・・トホホ

映画そのものは、まあ良かったし、阪急、山陽電鉄(須磨のあたり、海のそばで、JR山陽本線の山側を走る、非常に眺めがよいところ)が出てきますが。

ついつい、映画に出てくる鉄道に目が行ってしまいます(^^)(^^)
監督は一生懸命に考証をしているのだと思いますが、アラさがしを・・・

「パッチギ!LOVE&PEACE」(監督 井筒和幸)の一番最初のシーン、京浜東北線東十条駅、ブルーの旧型国電が走っている。白ペンキでスローガンが書かれ、労働運動が激しかった当時の雰囲気をかもし出している・・・ン「旧型国電?」1974~5年だと、すでに京浜東北線は101系か103系のハズ・・・アレレ、ドアが外吊り、これってキハ35系を青く塗っただけじゃん!
で、駅での朝鮮高校の生徒と、右翼学生達との乱闘シーンがくり広げられます。

窓ガラスとか割ったりするので、JRさんは車両を貸してくれなかったのですね。ちなみにブルーの103系をそのまま撮影しようと思ったら、まだ関西には阪和線で走っています(^^)
関東で101系なら、秩父鉄道にもありマス。
ちなみに撮影は、関東鉄道水街道駅にて、夜間の運行していない時間帯に撮影したとのこと。使用された「ディーゼルカー」は今もそのままの塗色で運行しているそうです。常総線 キハ3518・3519号車映画撮影用塗色で運行

もう一つ、「自虐の詩」(監督 堤幸彦)にて、幸江の回想シーン、故郷気仙沼から逃げるようにして東京へ旅立つシーン、親友の熊本さんとの別れはなんと鹿島鉄道(2007年4月廃止、映画公開は廃止のあと)の1両編成の気動車だ。オイオイ、気仙沼なら少なくとも国鉄型の、ごつい気動車でしょ、でぇ~い。ま、この映画は、阪堺電軌の路面電車も出てきて、これまた大阪、飛田付近の雰囲気を出しているので、それはそれでテツ的にもうれしいものです。

今日はこのへんで。


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デオ600さよなら闘争に決起!

東京には行かず、叡電にいくことにしました(^^)/
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出町柳駅は、こんな感じです。京阪の駅から、雨にぬれず乗り換えができます
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こんな案内が出ています。

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二番線のまん前に陣取ることができました。ちなみに左は、八瀬比叡山口行き、右は鞍馬行きの通常運行の電車です。

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で、肝心の電車の進入は、フィルムカメラにおまかせして、いざ駅撮!


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鉄ヲタ共が(おいおい、おまえもちゃうんか?)「かぶりつき」(電車の最前方に行って、景色を眺めること)をしています。


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アナログな運転席ですね、ハンドルが見えます。


う~ん、吊り掛け駆動の音がイイ!


途中で乗ってきた親子連れ、こどもが車掌さんに「この電車これからどうなるの?」「解体されるんだよ」
下りるときに「解体せんといて~!」あ~あ、私ゃこの車両「買いたい!(どこに置いとくんじゃ?!)」

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でもって、八瀬比叡山口に到着(早いな)


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山のふもとの駅は、こ~んな感じです。


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前方に回りこんで、パチリ!


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帰りの切符と、あるみさんheart


鞍馬線との分岐、宝ヶ池駅で下車、そのまま修学院駅まで歩く・・・。駅にて、電車の走行写真撮影

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鞍馬の山が抜群にきれいに見える、パノラミック電車「きらら」デオ900系です(写真が鮮明でなくてすみません)


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あるみさんとの一コマ

沿線や駅には、これまた多くの人たちが、カメラ(ケータイ写真も含め)を片手に撮影をしておりました。
今日一日の「イベント」なのだが、叡電(京福も)は駅間距離も短く、運転間隔もそんなに開いていないので、所要がなければ、1日乗車券で撮影したかったものです。

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