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We 命尽きるまで

見に行く気も、時間もないけど、宣伝しておくね。

We 命尽きるまで 子どもたちを戦争に行かせるな!
藤山顕一郎 監督作品

10・19丸山野音でまかれたビラより・・・

 あの闘士たちが今、『憲法9条改憲阻止』の一念で再結集
 「子どもたちを戦争に行かせるな!」2007年6月15日、東京・日比谷野外音楽堂に響き渡った1200人のシュプレヒコール。それは、全学連・全共闘・学生運動OBたち-かつてのあの闘士たちが、『憲法9条改憲阻止』の一念の下に、40年ぶりに党派を超えて一堂に会した奇跡の集会だった。この奇跡は一年前、全学連OB数人の呼びかけから始まった。夢なかばにして各々の社会生活を営んできた元闘士たちも、リタイアする年代となり、再び解き放たれた。残された人生、子や孫たちのために、この国の未来のためにもう一度、過去の反省を乗り越え、この身を費やし自己実現をしたい-そんな思いを共にして『戦争ができる国』へと突き進もうとする政権に対し、抗議の実力闘争を呼びかける『全学連・全共闘。学生運動OB』の共同声明による『9条改憲阻止の会』が、党派性を超えた一個人としての意志と決意に基づく『全員個人参加』によって設立された。41人の賛同人の中には塩見孝也、山本義孝、秋田明大、大口明彦の名前もあった。

 今、再び始動した全学連・全共闘世代の熱き闘いの記録
 第一波行動は、国会前での『ハンガーストライキ座り込み行動』、2007年3月20日から5月2日までの平日、連続30日間の決行。そこには懐かしい顔が続々と集まってくる。塩見孝也、三上治、成島忠夫、山本義孝・・・様々なあの闘士たちが姿を見せた。
『国民投票法案』が強行採決され、怒りや失望に打ちのめされるも再開、トラブルなど悲喜こもごもドラマを生み出しながら世代を超えて徐々に輪が広がり、全国から延べ1000人の老若男女の参加によって貫徹された。そしてその思いは、あの6月15日の共同行動へと受け継がれる。47年前、60年安保闘争で東大生、樺 美智子さんが命を落としたその日。全国各地から1200人が日比谷野音に結集した-火はそれぞれの内で燃え続けていたのだ。今、燃え尽きぬその火が再び炎を上げ始めた。そして、命尽きるまで-

 自身の生き方に問い直しを迫る衝撃のドキュメンタリー
 2010年までの改憲に必要な国民投票に備え、闘い続けている元闘士たちは、皆生き生きと力強く、美しい。1960年台の貴重な映像を散りばめながら描かれている、それぞれの闘士たちのこれまでの生き様と今、支える家族、そして志なかばにして逝った多くの同志たちへの思いーそれは、同じ時代を経てきた人々との生き方にも重なっていく-これからの生き方を模索している同世代はもとより若い世代にも、自身の生き方に問い直しを迫るドキュメンタリーである。また、同時代を生き、今もアニメファンに絶大の人気を誇る伝説の歌手で、監督の実妹でもある藤山ジュンコが、30余年の沈黙を破り、いぶし銀の声で朗々と歌う歌が力強い魂を吹き込んでいる。


 大阪では第七藝術劇場にて、11月8日(土)~11月14日(金) 一週間限定モーニングショー 11:00~ のみ で上映される。

 なお、10月19日に野音でまかれていたビラを持参すれば、1200円にて観る事ができる【何名でも可】とのことである。
 ではでは・・・

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