« 金融資本は万能ではない(その2) | トップページ | 第二次忘年会闘争 »

蟹工船が映画化されるらしい

2008年度の重要な話題は、やはり「蟹工船」!
映画化がなされるようだ。
asahi.comより
映画「蟹工船」、ロケで暗い船内再現
 若い世代に脚光を浴びる昭和初期のプロレタリア文学「蟹工船」(小林多喜二作)が映画(SABU監督)になる。栃木県足利市で30日、ロケが始まった。09年初夏の一般公開を目指す。
 倉庫を借り切ってカニ加工場や工員が寝泊まりする船室のセットを組み、カムチャツカ沖の船上生活を再現。地元市民も工員姿のエキストラで参加した。
 倉庫内の雰囲気が暗い船内のイメージとぴったりだとしてロケ地に選ばれた。同市は内陸で海はないが「アンバランスさがいい」とスタッフ。

ただなぁ~、今現在「蟹工船」状況は、本当にたくさんあるわけで、昔の「蟹工船」を映画化するよりも、現在の「蟹工船」を映画にするほうが、よほど大切なことだと思うのだが・・・
日本に「ケン・ローチ」はおらんのかいangry

85年の、動労千葉2波にわたるストライキと、そのいきさつを撮ったほうが、より反貧困運動・労働運動にとってはいいと思うぞ。このころ、内田裕也が雑誌「平凡パンチ(あ~なつかしー)」で、動労千葉の中野委員長にインタビューをしている。そしてその生き様とたたかいを映画にしたいと思ったそうな・・・。

ドキュメンタリー映画だと、あまり人は入らないかもしれない、キャノンやトヨタ、およびその下請け、孫受けの派遣労働者のたたかいを撮って、世の中に広めるほうが先じゃろう。

あるみさんは、闘うぞ!

|

« 金融資本は万能ではない(その2) | トップページ | 第二次忘年会闘争 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。設定を見ると、「昔の蟹工船」ではなく、今のカプセルホテル風にしたり、色々と工夫がされているようです。

色々なことを考え、認識した上で、様々な設定を映画は行うみたいですし、期待しています。

投稿: TAMO2 | 2008年12月14日 (日) 23時10分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1094529/26187928

この記事へのトラックバック一覧です: 蟹工船が映画化されるらしい:

« 金融資本は万能ではない(その2) | トップページ | 第二次忘年会闘争 »