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許すな! イスラエルのガザ侵攻 1・22緊急行動 in 関西

かねて宣伝しておいた、22日の行動の詳細です。
パレスチナの民衆を殺すな!!許すな! イスラエルのガザ侵攻 1・22緊急行動 in 関西

イスラエルのガザ侵攻に対する非難の声が高まりつつあります。しかし、1000人以上の犠牲者を出しながらもなお、アメリカを中心とする国際社会の動きは鈍く、イスラエル軍の撤退、および、ガザの人々を苦しめている封鎖の解除は実現していません。
私たちは、イスラエル軍による虐殺行為の中止、ガザ地区の封鎖解除、そして、パレスチナにおける公正な平和の実現を広く訴える緊急集会とデモを行います。
イスラエルの戦争・占領政策を止めるためには、国際社会からの圧力、抗議の声を挙げていくことが不可欠です。より多くの方の結集を!!
なお、参加される方は、キャンドルやプラカード等、街頭やメディアにアピールできるものをご持参頂ければと思います。

日時 ● 2009年1月22日(木) 午後6時集合
~午後7時頃デモ出発(7時45分頃大阪市役所前解散)

会場 ● 扇町公園
(地下鉄「扇町」2番出口からすぐ。環状線「天満」から西へ徒歩5分)

集会内容 ●
ガザ現地からの映像紹介
参加団体・個人からのアピール・行動提起

主催 ● 許すな!イスラエルのガザ侵攻1・22緊急行動実行委員会

【呼びかけ団体】
ATTAC関西
アジア共同行動・京都
おおさか全労協
沖縄とともに基地撤去をめざす関西連絡会
釜ヶ崎医療連絡会議
釜ヶ崎パトロールの会
関西共同行動
「しないさせない!戦争協力」関西ネットワーク
ジュビリー滋賀
全港湾大阪支部
全日建連帯近畿地本
日本キリスト教団大阪教区社会委員会
パレスチナの平和のための関西連絡会
パレスチナの平和を考える会
反戦・反貧困・反差別共同行動実行委員会(京都)
RAWAと連帯する会

【連絡先】

「しないさせない!戦争協力」関西ネットワーク
tel: 06-6364-0123(中北法律事務所)
fax: 06-6364-5247
email: kyodoあっとcpost.plala.or.jp

パレスチナの平和を考える会
tel; 06-7777-4935(共同オフィスSORA)
fax: 06-7777-4925
email: palestine.forumあっとgmail.com

残念ながら、私は参加できそうにありません(デモだけなら、なんとかなるかも知れんが・・・m(- -)m )
ガザでは「停戦」が言われておりますが、イスラエルの軍事占領、いやそれよりもガザへの封鎖解除がないかぎり、真の解決からは程遠いものだ。
ハマスの「ロケット弾攻撃」が口実であることは、次の引用からも明らかである。
メディアとガザ報道
引用
次にロケット攻撃の問題です。今回のガザ攻撃の理由となったのが、ハマスのロケットであると、各紙、テレビ局が報道しています。しかしイスラエルがロケット攻撃を一方的に浴びたかのような朝日新聞の解説に反して、ガーディアン紙、AFP通信、ロイター通信などは、砲撃がイスラエル軍の挑発によるものだった例を報じています。たとえばAFP通信を紹介しましょう。
「イスラエル軍が(2008年11月)4日夜から5日朝にかけてガザ地区に侵入し、ハマスと戦闘になり、ハマス6人が殺害された。その後イスラエル軍の空爆により、ハマスにさらに5人の犠牲者が出た。ハマスは4日から5日にかけて、ガザ地区からイスラエル南部に向けて、ロケット弾と迫撃砲弾合わせて53発を発射したと発表した」(2008年11月5日、AFP通信)
「(2008年12月)23日夜にパレスチナの戦闘員3人がイスラエル軍に射殺されたことを受け、パレスチナ自治区のガザ地区を実効支配するイスラム原理主義組織ハマスなどが、23日から24日にかけて、イスラエル領内に向けてロケット弾70発以上を発射した。イスラエルとパレスチナ当局者によると、ロケット弾の一部はガザの北13キロのイスラエル・アシュケロンの住宅などに着弾したが、負傷者はいない」(2008年12月25日、AFP通信)
 
ではロケット弾で、イスラエル側に大変な犠牲が出ているために、今回のガザ攻撃が行われたかのように伝えられている点については、正しいのでしょうか。それほどハマスのロケット弾はイスラエルに多大な犠牲を与えたのでしょうか。

パレスチナ側の犠牲者について述べると、2006年1月のガザにおけるハマスの政権支配以降、今日のガザ空爆直前までのイスラエルの攻撃によるガザのパレスチナ人死者数は、446人です(英ガーディアン紙)。一方のイスラエル側は、ロケット弾でどれだけの犠牲者を出したのでしょうか。
 同じ時期、2006年1月以来、今日のガザ空爆直前までのガザからのロケット弾によるイスラエル人の死者数は、イスラエル首相官邸ホームページを見ると次のとおりです。http://www.pmo.gov.il/PMOEng/Communication/IsraelUnderAttack/attlist.html(場所の名前をクリックすると、詳細が表わされます)
 2006年11月21日 1人
 2007年5月21日 1人
    5月27日 1人
 2008年2月27日 1人
    5月12日 1人
    計 5人  
このほか迫撃砲により2004年から2008年12月までに2人が死亡しているということです。また同時期の負傷者数は、同じイスラエル首相官邸のホームページでは1人でした。特筆すべきは、イスラエル空爆までの半年間に、ハマスのロケット弾による死者は1人も出ていないということです。

なによりも、2007年6月以来強化されたガザ封鎖が、日常的に必要な物資や医薬品の不足を招き、ガザに住む人々(種子島の面積に150万人!)の生活を、どれだけ脅かしていたのか!イスラエルの一方的な「犯罪」を一時緩めるだけ、というのが、今回の停戦の正体だ!

アルジャジーラ記事
国連人権特別調査者は、イスラエルによるガザ封鎖は国際人道法に対する重大な侵害であると述べた。
ABCが報じたところによると、調査者リチャード・フォーク教授は、イスラエルがガザへの搬入を認めている食料では、飢餓と病を避けるにはギリギリであると述べた。
フォークは、イスラエルが続けるガザ封鎖は「徹底的な包囲攻撃」であるとし、イスラエル政府によるパレスチナ人への集団的懲罰は人道に対する罪に相当すると述べた。
国連報告者フォーク教授はさらに、国際刑事裁判所(ICC)に対し、国際刑事法を頻繁に侵害している罪でイスラエル当局を提訴するよう助言した。
2007年6月、イスラエルがガザ沿岸を封鎖して以来、ガザは人道的危機に直面している。
イスラエル政府がガザ地区唯一の発電所への燃料供給を停止したため、ガザでは推定70パーセントが長期に渡る停電を経験している。病院は、救命装置を止めないために自家発電機に頼らなくてはならなくなっている。
ガザ地区のパレスチナ人150万人以上が、現在、食料と医薬品を含む生活必需品の不足に苦しんでいる。ガザ地区は広範にわたる大停電に直面しており、何百人もの患者の命が危ぶまれている。
フォーク教授の声明に対してイスラエルは今のところコメントを差し控えている。イスラエル政府は以前、国連報告者の発表を否定し、無礼なものであると述べたことがある。

国連関係者の簡単な報告だけでは、その全貌は明らかにはできまいが、とりあえず検索してヒットしたものを載せた。

真の停戦、封鎖の解除を!パレスチナ民衆に公正な平和と自由を!


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コメント

日本でデモしてなんになるのか?誰が見て、何を思うと考えているのか?今までやったデモの効果は、実績は何かあったんですか?

投稿: 核武装論者 | 2009年1月20日 (火) 09時29分

「気晴らしじゃよ」(平成狸ぽんぽこ)

それでいいじゃないですか。何につけても目に見える成果がなければ「無」と決め付けるのは現代病だと思います。

巨大な意思表示は歴史を動かすこともありますよ。火花から焔が燎原に広がり、焼き尽くすこともあります。火花を絶やさなければ、ね。

投稿: TAMO2 | 2009年1月22日 (木) 19時09分

そうですよ。だめなものはだめと、はっきりと言うことは大事です。必ず実を結びますよ。

投稿: 戦争反対 | 2009年1月24日 (土) 20時01分

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» イスラエル・ガザ戦争 イスラエルが撤退開始 [本質]
イスラエル・ガザ戦争 イスラエルによる一方的に停戦を表明、それに続いてイスラム原 [続きを読む]

受信: 2009年1月19日 (月) 23時37分

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