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レーニンたんと、ご対面

日本を留守にしている間、忌野清志郎さんが亡くなったり、豚インフルエンザがパンデミックの手前まで流行したり(病原性は季節性インフルエンザ程度だそうで)、法大弾圧救援会からお手紙がきたり、高速道路が1000円乗り放題で大渋滞したり、いろいろありましたが・・・時系列は無視して、ロシア旅行のみやげ話を(^^)/ (でも時々別のネタもやるからね)

モスクワ行ったら、クレムリン、赤の広場、そしてレーニン廟・・・この3点セットは外せません。ただし、入館料の必要なクレムリンは、外から見るだけ。金を払うのは、レーニン廟のみに搾りました。
「地球の歩き方08~09ロシア(ダイヤモンド社)」(以下本ブログでは「歩き方」と略す)によれば、ソ連崩壊後のロシアでも、レーニン廟は人気スポットで、多くの人がお参りにくるそうな。月・金以外の10:00~13:00が拝観時間。
「歩き方」によれば、カメラや大きな荷物は持ち込み不可で、歩いて10分ぐらい離れたクタフィヤ塔の入り口の荷物預かり場所で預けなければならない・・・とのことだったので、クタフィヤ塔まで行くと、窓口(カッサ)はしまっており、荷物預かり場もない模様。
仕方がないので、人が並んでいるところまで行き「ここ、レーニン?」と聞いてみて列に並ぶ、「カメラとか荷物はどうすんの?」と聞いてみても「とにかく並べ」みたいな感じでした。なるようにしか、ならないと思っている間に、列は進みます。
ニコリスカヤ塔付近に検問所があり、そこまで行くと、皆さん、道を隔てた国立歴史博物館の建物に、荷物やカメラを預けに行っています。どうやら荷物預け場所が近くなって、より便利になったようです(^^)(^^)//荷物預け料70ルーブル(1ルーブル3.2円・・・以下、このブログではこのレートを使用)として、224円。
検問所では、兵士らしきお方が、空港にある金属探知機等でチェック、カメラと携帯電話の持ち込みのチェックが主なお仕事。女性兵士はなぜか、普通のシューズを履いていました。
無事に検問を通過して、おもむろにレーニン廟のほうへ、一旦敷地内に入ると、並ぶこともなくゆったり進みます。バックの赤い壁に、いろんな人の名前と、死んだ年が刻まれています。花も供えられていたりしました。どうやら革命に貢献した方を”顕彰”しているみたいです。後で思い出しましたが、「世界をゆるがせた10日間」のジョン・リードの名前もここに刻まれているのではなかったでしょうか?
で、レーニン廟の中に入り、レーニンたんと、ご対面
・・・静かに眠る、黒いスーツを着た、レーニン・・・

実は2000年にベトナム・ハノイのホーチミン廟に行ったことがあります。
あの時はもっと沢山の人が列をなし・・・中国か台湾かの団体さんもいました・・・暑い中やっとの思いでホーチミンを見た時の”感動”がありましたが(中も涼しかったし)、今回はホント、あっけないものでした。
「偶像」なんてしょせん、こんなもんなんでしょうね。
で、外に出て荷物を受け取り、改めて赤の広場で、撮影開始!
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クレムリンは大きな建物、エジプトのツタンカーメン発掘の影響も受けたのか、ピラミッド型のレーニン廟

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あるみさんも、ご満足


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後ろには、歴代ソ連共産党書記長の胸像があります。矢印付近に、スターリン君がいます。

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後は適当に撮影、ソ連時代からある百貨店「グム」

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いかにもモスクワ・・・という感じの、ポグロフスキー聖堂

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きちんと撮ると、こんなんです(^^)(^^)(^^)

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ヴァスクレセンスキー門、スターリン時代に破壊されたものを、1995年に再建したものだそうな。

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コメント

 まず「新型インフル感染が手の施しようもなく拡大し猛威を振るっている」かのような意図的な情報操作と危機管理を粉砕しよう。メキシコでの死者の多さが報道されている。だがこれは高い貧困率、極端な格差社会、人口あたりの医師・看護師数の絶対的不足というメキシコの社会的現実をぬきに語ることはできない。病気になっても医者にかかることができない中で、病状が悪化し多くの人が亡くなったのだ。//////
これは、前進の速報だ。これって、帝国主義の植民地支配の問題じゃないのか?この点を、はっきりさせるべきではないか?そう思う。
あたかも、メキシコ独自の悪い社会、格差社会の問題であるかのように言うが、そうではないだろう。
それと、日本の私達にとって治安強化問題としてばかり扱う。それは、やはり間違いだ。帝国主義の植民地支配で、貧困の中、病気の問題が、大変な問題になってきたことは、過去からも明らかだ。ここら辺を考えないといけない。そう思っているところです。

投稿: 戦争反対 | 2009年5月 8日 (金) 11時38分

ハラショー!!
スパシーバ!!

投稿: TAMO2 | 2009年5月 9日 (土) 20時30分

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