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インフルエンザで同僚が出てこなくなった話

月曜日から、同僚が出てきません・・・ってか、来れません。
お子さんが新型インフルエンザにかかったようだからと、会社の「禁足令」に従い、お休み(^^)(^^)//
同居している家族が新型インフルエンザにかかった場合、会社に出てくるな・・・というお話です。
もちろん、会社の命令で休むわけですから、年休や病欠としてはカウントされません。勤務評定にも響きません。

ただ、同僚の場合、単身赴任だったのですね。
土日に家に帰って、月曜日出てこようとしたら、子どもさんが熱出して病院へ行った・・・インフルエンザ「かも」知れない・・・とのこと。
会社の決まり・・・では「同居している家族」が感染した場合しか規定しておらず、単身赴任で時々帰った時、タマタマ家族に患者が出た場合のことを想定していなかっったcoldsweats01

会社も、AFOですねぇ~・・・この業界、単身赴任者なんぞ沢山居るのに。

とにかく一時帰宅であっても、とにかく子どもと一緒にいたのだから、本人も新型インフルエンザに感染している「かも」知れないので、出てこなくていいということになったのだが、とにかく後で病院から、感染したことの証明をもらって来るように・・・とのこと。この際、「新型インフルエンザ」であることではなく、単に「A型」への感染証明でも良い・・・今の時期のA型=新型という解釈をするそうだ。ただし、その証明がないと本人が自己都合で休んでいることになり、年休消化もしくは欠勤扱いとなる。

めんどくせーけど、けっこーいい加減だ~sign01

もっとAFOらしいのが、家族がかかった場合の休みは年休もしくは病欠にならないのだが、本人がかかって会社を休む場合は、年休消化もしくは病欠となること。

それにしても、仕事進まねー
所用で同業者の担当さんに電話すると、同じような理由で休んでいる(休まされている)らしい・・・

こんな問題も、あるようだ。
簡易検査による死者増加

(前略)
これで話は片付いたと思ったのだが、現状では、簡易検査が延々と続けられている。朝日新聞・投書欄 2009-10-27 にも、困った患者の例があった。
 子供に高熱が出て、受診したが、診察拒否みたいな状態になってしまった。というのは、発熱直後では、簡易検査の信頼度が低い。そこで、もっと熱が出てから来い、と追い返された。しかし、翌日は休日で、翌々日も休日だ。(連休だ。)仕方なく連休でも働いている救急病院に行ったが、患者は既往歴があるので、救急医療の対象とはならない。ここでも追い返された。というわけで、三日ぐらい診察を受けられなかった。
 この患者は、三日もたったのだから、たぶん、解熱しかかっていて、もはや治療の必要はなくなっているはずだ。ただし、もし重症化している場合だと、手遅れになる危険がある。
 つまり、こういう状況が、いまだに延々と続いているわけだ。簡易検査を名分とした治療拒否。(やっている医者はそれが正当な医療だと思い込んでいるが。)
(中略)
まとめ。
 簡易検査は必要ない。というか、してはならない。簡易検査をするせいで、処置が遅れて、患者が重症化して、命が奪われる可能性がある。ワクチン接種によって救われる命の数よりは、簡易検査によって重症化する命の数の方が多くなりそうだ。
 実際、これまで報道された死者の例では、簡易検査をされたせいで治療が遅れたことが、死亡の要因だ、と思える例が多い。(後述。)
 医者が間違った診療方針を取っていることが、死者増加の最大の理由だ。政府・マスコミは、この件をきちんと広報するべきだ。
 マスコミは、「豚インフルエンザは怖い、怖い」と報道しているが、本当は、怖いのは、豚インフルエンザじゃなくて、医者の無知なのだ。医者の無知(および誤った治療)が人を殺す。(以下略)

朝日への投稿の例はともかくとして、新型インフルエンザ「のみ」の対応に杓子定規に対応しないとイケナイような世の中になっているので、会社などから証明を求めるための、簡易検査の乱用?が行われているのではないか。

フツーの季節性インフルエンザだってそれが原因で毎年多くの人が命を落としているのだが、かといって死亡率がムチャクチャ高いわけでもない。また、新型インフルエンザが特に死亡率が高くなっているわけではない。

フツーのインフルエンザ対策をすれば、いいわけなんだがなぁ~


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