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坂本龍馬たんは・・・

え~今年のNHK大河ドラマは「龍馬伝」ということで
坂本龍馬たんが、主人公。

坂本龍馬を尊敬するだとか、かぶれている人というのは多いようで、保守で「改革」を唱える人たちからも、人気があるのですが・・・

はっきりいいませうsign01
この人は、時の徳川幕府・・・権力を実力で打倒しようとした人であります。
「船中八策」→「大政奉還(非武力による革命)」を実現させることに功績があったかどうかはともかく
幕府権力からみれば、過激派でありまするvirgo

今風に言えば「テロリスト」というところでしょうか。

「テロリスト」・・・現代社会において、最もたたかう人々に付けられる「称号」であります(^^)//
保守「改革」を唱える者に、そんな気概なぞ、あるんかいspa

と、いうことで、龍馬たんも、キリ・ミリにいそしむ日々を送ることに・・・

キリとは
非公然活動において、不審者の追尾を前提に、それを切る行為のこと。
複雑に交通機関を乗り継いで(あっ幕末にそんなモン無いか)、えっちらおっちら路地を歩きまくる。
新撰組から、逃れるのじゃ~

ミリとは
同じく非公然活動において、不在中に侵入した者がいないかチェックするため、ミリ単位でドアやふすま、机の引き出し等何ヶ所かに印をつけておくこと。
寺田屋出るときには、襖を6㎜・・・と
「おりょうさん、襖にさわっちゃいかんぜよ」

こーゆーことを、やっていたハズcoldsweats01

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

あけましておめでとうございます。

さしずめ新撰組は民間武装反革命ってところでしょうか。

キリ・ミリとくれば、お次はテツ。テツといってもあるみさんの趣味とはちがいまする。
鉄壁防御! 秘密基地の玄関や壁を鉄板で補強したり、窓の内側に格子をつけたり等々。
近江屋さんちの防御はあまかったようで・・・ 白色テロに倒れてしまいますた。無念!

ことしもよろしくお願い致します。m(_ _)m

投稿: さつまあげ | 2010年1月 4日 (月) 00時15分

しかし、注目は、やはり、封建制度の厳しさ、身分差別の激しさ、を第1回目は、教えてくれました。龍馬は、なかなか、反応しませんが、それは、間違いというか、おかしいというか。「憎しみからは何も産まれん」とは、「なにいうてけつかんねん。」とかとか。

投稿: 懐かしく | 2010年1月 4日 (月) 11時11分

龍馬に限らず、明治維新そのものが革命運動だったわけですが、一般的な保守の理想というのは『維新』だったりします。
前(未来)を向いているか、後(過去)を向いているかの違いでしかないのですが。
(自分は身の回りが良くなるのなら、もうどっちでもいいのですが・・・)

あ、そうそう、坂本龍馬といえば、あの明智光秀の子孫だという話もありますね。

投稿: たけ(39) | 2010年1月 5日 (火) 12時12分

ちなみに「大和魂」というのはもともと「唐心」への対立概念なんですよ。
唐心=当時の幕府の支配思想であった儒学‐朱子学に基づく人為的な序列制度を批判し、日本古来の「和」を尊ぶ考え方を提唱したのがもともとの「国学」。だからこそ「尊皇攘夷」が革命思想たりえたんです。
歪められたのは明治以降。キリスト教的単一思想に対抗する為です。
右翼の皆さんにも、是非勉強して頂きたい。

投稿: 正太郎 | 2010年1月 5日 (火) 21時53分

皆様コメントありがとうございます。
さつまあげさん、新撰組も「尊王攘夷」のスローガンの下、立ち上がった集団なんですが、民間反革命というより、幕府権力の機構にスッポリ組み込まれた…その辺が◆〇とは違うところですね。それはそうと、新撰組の彼らが切った「勤皇の志士」より「内ゲバ・粛正」で死んだ人間のほうが多いのだそうです。とはいえ新左翼がこれを笑うことはできません。
懐かしくさん、「同一身分」内でのさらなる差別というのは、近親憎悪的に増幅され、さらに酷くなるのかも知れません。また、ドラマの主人公が初めから人間が出来すぎている設定…というのも、あまり面白くないですね。「龍馬」が憎しみや「差別」の心も持っていて、なおかつそれを乗り越えていったりするというのが本当のドラマでしょうが、なかなかそのようなシナリオを書いて、TVで見てもらえるようにするのは難しいのかも知れません。
たけ(39)さん、「維新」も新しいという言葉がつきますから、前を向いていると思います。保守と言っても時間を後ろ向きにすることはできない…ラセン回帰ですかねぇ(違います^^)
正太郎さん、「尊王攘夷」は徳川体制を権威づけるための「水戸学」が、将軍位を授ける天皇を持ち上げたところ、出てきたというところもありますね。矛盾が発展して、歴史を次のステージへ押し上げる…ヘーゲルたんであります。

投稿: GO@あるみさん | 2010年1月 5日 (火) 23時26分

問題は、農民や町人、部落民の動きでしょうね?
龍馬は、どう意識していたのか?確か、高杉晋作に奇兵隊には、部落民の一部隊もあったとか。長州にはあって、しかし、土佐にはなかったのか?広末涼子と香川の岩崎が、喫茶店でコーヒー飲むように、茶店でお茶をしていたが、男女責を同じくしないと言った中で、あれはありか?男女差別の激しかった時ですから。そんなんも、どうかな?と思いました。確か、意地悪ばあさんでも、7才で男女席を同じくしないなどと言ってましたからね。古い話だが、幕末よりもっと近い話です。

投稿: 懐かしく | 2010年1月 6日 (水) 10時22分

昨日は農民と武士の意識上の対立が描かれていましたね。脚本家は左がかなり入っていると思いました。

投稿: TAMO2 | 2010年1月11日 (月) 11時27分

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