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工場委員会≠生産共同組合

飛田論文に関する、補足的メモ…

「スターリン主義」の成立を検討するにあたり、ロシア革命の原動力となった「工場委員会」が解体されていく経緯がとりあげられている。
ただし工場委員会は、「未来社会」の生産の主体となる生産協同組合ではないというところに、注意しておくこと。

プロレタリアートが資本とたたかう「労働組合」という形態…日本ではお馴染みの「企業別労働組合」が主であるが、個別資本に打撃を与えるのには有効でも、そこのストライキなどが一国の経済・産業に与える影響は限られてくる場合もある・・・ということで、闘いは「産業別労働組合」のほうが有利だったりする。(今も続く関西の生コンストライキを見られよ)

ただし、「生産・経営」を行うとすると、とりあえず工場・企業別に組織されている必要がある。そこで生まれたのが工場委員会だ。

だから革命の進行とともに、この工場委員会は生産協同組合に変化…労働組合とともに置き換え…していく必要があった。

ここんとこ、注意ねvirgo

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