酷道沿いの滝を愛でる闘争
後藤田正晴の碑を粉砕した後で、さらに国道193号を南下…道は「酷道」と化してゆきます。
しかし、こんな道の奥にも、人の暮らしがあるのですね。バス停付近で撮影
峠の山小屋もどきのカフェ(残念ながら立ち寄らず)を越えて、さらに奥へ…うっひゃっひゃ~…石が落ちてきそう
展望できるスペースの赤い手すりで、記念撮影…バイクが1台、止まってました、下に降りる階段があるので、誰か下にいるのでしょう。
岩をくりぬいただけのトンネル「お、恐ろしいでゲソ…」このトンネルを越えてさらに行くと…
いやぁ~これもまた清清しい…山岳ドライブの魅力は、知らないところが見つかるコトですなぁ~
| 固定リンク
「四国侵略!」カテゴリの記事
- 瀬戸大橋公園侵略でゲソ~(2016.03.26)
- 沙弥島侵略でゲソ…(2016.03.21)
- 女木島侵略…瀬戸内の景色編(2016.02.13)
- 女木島侵略…鬼の洞窟編(2016.02.12)
- 四国最北端侵略!(2015.11.08)
コメント