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ろくに宿題もしないで南京大虐殺を否定する輩への措置について

私は前回のエントリーで書きました…

今回のエントリーではリンクを数箇所示し、また象徴的と私が勝手に判断した部分のみ「引用」しております。従って今回のエントリーに対する「反論」は、これらを十分読んで(かなり時間がかかると思いますよ)充分反証できる論を持ってきて下さい(ようするに今日書いたものを明日、明後日ぐらいに出す反論は、無視します。まして「ショベルカーなどが無ければ」などと書き込むのはさらし者になるだけです。)

と書いたにもかかわらず、ROM人さんは「幕府山事件」について

第十三師団山田支隊
山田メモ見る限り
捕虜捕まえる⇒こんな捕虜養えるか!⇒とりあえず揚子江の北へ逃がすか⇒暗闇の中で一斉に逃げ出す⇒gdgd
何が悪いの?

と、もうほとんどその日のうちに書き込んできました。私が示したゆうさんの南京事件 初歩の初歩
従来この事件については、両角業作連隊長の手記などに基づき、「捕虜は解放したり逃亡したりで最終的には4000人。軍の殺害命令に抵抗して残りを解放しようとしたが、アクシデントにより結局そのうち一部を殺害することになった」という趣旨の、いわゆる「自衛発砲説」が定説になっていました。しかし1990年代には研究が進み、これが戦友会組織による「口裏合わせ」であった可能性が高いことが明らかになっています。

そしてその下には、その「自衛発砲説」を覆す論証のリンクが貼られているわけです。要するに私が要求したことをロク実行もせず、すでに破綻した事例をもってきました。本来ならばゆうさんのサイトをよく読んで、「ここがおかしい」「ここが間違っている」と例示してもらわなければなりません。(だから時間がかかるハズですと書きました)幕府山事件(2)―17日の惨劇 「解放」が目的だったのかにおいて、「諸君!」2001年2月号の、秦郁彦と東中野修道の座談会発言のまとめとして

1.舟による対岸への輸送を計画したというが、実際にはそれだけの舟を集めた気配がない。 2.釈放したいのであれば、「舟での対岸への輸送」に拘らず、「不注意で逃げられてしまった」ことにすればいいだけの話ではないか。また「対岸から撃ってきたから捕虜が反乱を起こした」というストーリーは、あまりに不自然。 秦氏は触れていませんが、私見では、他にこのようなことも指摘することが可能であると思われます。 3.山田支隊長、両角連隊長などという「陸軍のエリート」が、「軍命違反」の重罪を覚悟の上で、果たしてあえて「軍命令」に逆らうことができたのか。 4.栗原証言などに見られる通り、日本軍は、殺害現場への連行中にも「捕虜殺害」を行っている。また、一斉銃撃後、わざわざ「生き残り」を刺殺して回っている。「解放目的」であったとすれば、このようなことを行う必要はない。
というようなことを書いています。ゆうさんの前後のエントリーを含めて、この内容をきっちり「批判」する材料を提示しないと、「自衛発砲説」は成り立ちません。

また「便衣兵」のあたりも、ゆうさんは

なお、ここで「処分」された元兵士たちの大半は、戦意を失って逃げ惑うだけの「敗残兵」であり、国際法が想定する「民服を着て敵対行為を行うゲリラ」=「便衣兵」ではありません。「便衣兵」というのは当時の日本軍の「誤解」であったに過ぎず、東中野修道氏ですら「便衣兵」という表現は使用しないのですが、なぜかネットではこの表現を使う方を多く見かけますので、念押ししておきます。
 また、「民間人巻き込まれの責任は便衣兵戦術をとった中国側にある」との暴論も見かけます。そもそも南京では「便衣兵戦術」の存在は確認されていないのですが、例え南京戦以前の上海戦での「便衣兵」を問題にするとしても、日本軍の責任は免れません。日本軍は「民間人混入」のリスクは十分に承知していたはずです。殺害しなければならない切迫した事情もなかったのですから、そのまま生かして「捕虜」としておけばよかっただけの話でしょう。
 さらに、投降しなかった中国兵は戦闘の意思があると見られても仕方がない、との論もありますが、これもまた当時の南京の事情を理解しない暴論です。実際問題として、降伏した中国兵たちは、結局のところ最終的にはかなり高い確率で殺されてしまっています。投降兵を平気で殺してしまう側が、「投降しない」ことを非難するのもおかしな話でしょう。

「投稿兵を殺して」いる事例は、何も南京だけではなく、本多勝一の「南京への道」での攻略戦でもしっかり例示されています。一部の「不心得」な日本兵がやったのではなく、組織的にやったものです。また「百人切り競争」をしたとされ、国民党政府に処刑された少尉は、母校の小学校で「ニーライライと言えば、シナ兵は馬鹿(ママ)だからぞろぞろ出てくる。それを片っ端から切っていった。」と証言しております。

で、元々中核派さんからその思考を批判されると

何応欽上将の軍事報告、米英仏などのマスコミの取り上げが無かった事、実際に外人記者が視察しているにも関わらず何も反応が無い点、国際連盟も議題にしなかった点、南京の人口が倍になっている点。
また百歩譲ったとしても、当時の国民党自身が「2万人が虐殺された」と国際連盟で演説している点から、MAXでも2万である、という根拠を示しています。

と、これまたゆうさんのコンテンツや「南京大虐殺13のウソ」なんかで完璧に論破されているものを持ち出してきました。ゆうさんのコンテンツには、ちゃんと何を問題に取り上げるかインデックスがついています。それを一つ一つ調べていけばよろしい。

そして私が、南京大虐殺の数を少なく見せる本質は「敗残兵や捕虜のような無抵抗な人間の殺害」を無視することを逆手にとって、リソース上で虐殺か可能か…10万人が3発の弾丸をつかって無抵抗(すなわち百発百中)の人間を殺すことは可能じゃなイカsign02と、南京大虐殺の実態とはまるで違う(これはROM人さんがはじめにやったことです)想定で「遊んで」みると、小銃弾の命中率は…とこちらの前提を無視したAFOなコメントを返してくる始末(夜中に計算、ゴクローサン、しかも「軍の関与はない」など、勝手なことを書いている)

もちろん、私とROM人さんとでは「歴史認識」その他、大きく違うことは百も承知でお相手してきたわけですが、こういった低レベルの議論と付き合っているヒマはありません。(せっかくBMさんがまともな見解をだしてきているのに、すみませんね)

【業務連絡】よって、ROM人さんについては、当面の間「アクセス禁止」処置をとることにいたしました。
私のブログ更新状況は旗旗サイトの下のほう、注目ブログ1)に表示されます。「アクセス禁止解除」はそこで告知します。

あと、私は明日より、東北方面に旅にでますので、ブログ更新、コメントへの返答、管理を基本的に行いません(新エントリーが立ったら、時間指定公開機能をつかっているものと考えてください)
いやぁtatu99 さん、あまり清貧じゃなくてスミマセン。

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コメント

日本にいる家族と意見が分かれ、調べていてみつけました。勉強させてもらいます。

投稿: hanalei | 2012年11月10日 (土) 12時54分

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