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2011年11月

希望は「維新」…か

さて大阪W選挙は、橋下徹氏率いる「大阪維新の会」の圧勝…市長は橋下氏、府知事は松井氏とあいなった。しかし、単純に考えてみれば「自民党」もダメ、「民主党」もダメダメ状態が明らかになった、政権交代2年間の結果をみれば、普通の人がどのような投票行動をとるか…特に市長選は「全党派相乗り」…ではそれら全党派が大阪府政や大阪市制をどれだけ「良く」してくれたのか?どれだけ生活が豊かになるようにしてくれたのか?経済の地盤沈下をどこまで食い止めてくれたのか、セィフティーネットをどれだけ整えてくれたのか?

何もできなった「既成政党」に対し「大阪市をぶっ壊す」維新の構想に期待をかけるのは間違いだろうか?
TAMO2投手はブログ記事橋下徹のブリュ-メル18日で、こんな総括をしている。

結局、失われた20年の不景気に、既存陣営や左派が敗北したということ。有効な展望を示すことが出来なかったからだ。どちらにも関係のある小生も負けたということだ。かなり凹んでいる

橋下の政治手法や思想を「新自由主義」で「ハシズム」だ!と批判することは容易い。今悪い状態を、これ以上悪くなることを防ぐことは大切だという訴えだけでは、閉塞感につつまれた民衆は立ち上がらない。この20年を、どう総括して新しい社会を作るのかという提起は、既存政党の新旧左翼も、全くダメだったわけだ。
もちろん、新左翼の一部勢力は、個別課題を戦いながらも、それを作ろうと動き回っている。しかしその企ては遅すぎ、間に合わなかったのだ。

かつて赤木智弘氏が「論座」で「『丸山眞男』をひっぱたきたい-31歳フリーター・希望は戦争」という論文を発表した。当時、その中身を読んだわけではなかったが、「若い世代に”戦争”を希望させるまで何もできなかった左翼って、何なのsign03」なぜこの青年を「革命」の側に寄せることができなかったのか、つきつけられたと感じたものだ。
003その赤木氏が、なぜ「希望は戦争」を書いたか、その後の反応はどうだったかを取りまとめたものが、今年の5月に文庫になっている。若者を見殺しにする国(朝日文庫)である。
買って読んでみると、「オイ、今の現状なんとかしてくれ!」という、ポストバブル世代の悲鳴と、それをとことん突き詰めて、考えに考えた赤木氏の思考が良く分る。(もちろん、賛同できない部分、?と思う部分もあるが、別に彼になんでもかんでも完璧を求めるわけにもいかんだろう)

彼は「ポストバブル世代」が低賃金の仕事しかありつけず、このままスキル向上の機会も無い「閉塞状況」…その原因を他の世代や中間層による「搾取」と見なし、それを守るのが「平和」なのではないのか?その「権益」は「若者」の犠牲(といっても、ポストバブル世代も「若者」とは言っておられず、より若者や別の「世代」へと犠牲者は増えていっているのだが)によって成り立っている。だから、その構造がガラガラポンになる「戦争」にしか希望を見出せないのだ…と主張する。(もちろん、現代において彼が望むカタストロフとしての戦争はありえないだろう。圧倒的に強い者が、一方的に相手を叩く「戦争」なら、アメリカを始め数少ない国でいつもやっているが)

ではこの「戦争」を「維新」に変えてみたらどうだろう。
「明治維新」でも、暗殺、忙殺、戦争と数多くの血が流された…だが「民主主義」のルールに基づいて「維新」をやるなら、それもエエのではないか。橋下氏の号令の下、「新しい『大阪都』をつくる!」、国家やわけのわからんサヨクとも闘い、勝利する。

多くの人が、賛同するかもしれない。いや、するだろうsign03

あと、「維新」の場合、自分が主体的に「参加」するわけではない。明治維新も結局、鳥羽伏見で多くの「幕府軍」が「勝ち馬に乗る」形で寝返ったから、成立したところがある。土佐高知の雑記帳2011大阪秋の陣を論ずの総括

こんどの選挙では反ハシズム統一戦線とも言うべき幅広共同ができた。
いろいろと反省しなければならないこともあろうが、この経験は次に活きることは間違いない。
の統一戦線なんて、すぐ崩れるだろう(政界再編込みでぶっこわれるとありがたいところもあるのだが、このような”甘い”考えでは、そこから左翼は完全にはじかれるだろう。

スターリン主義でも、第四インターの言う所の「内ゲバ主義」でもない、本当の左翼の理念と運動と世界は、主体が自らの意思で参加することに意義がある。橋下行政より時間も手間もかかる。だが、我々は寄り道をしすぎたのだ。

ま、まとめにはなっていないが、赤木氏の本p264~265に書いてあることをかみ締めてみよう。
 

続いて、社会民主党首の福島みずほのコメントについて。まず彼女が自覚するべきなのは、個人の見解よりも社民党党首としての責任でしょう。(中略)
 1995年ごろ、本来であれば労働市場を調整し、ポストバブル世代が労働者としてまっとうに働けるようにするために、政策をつくらなければならなかった党は、いったいどこの党でしょうか?
当時は、自民党の一党独裁ではなく、すでに連立政権の時代になっていました。そして、自民党と連立を組んでいた政党といえば、新党さきがけともうひとつありましたね。ええ、もちろん日本社会党です。(中略)
 政党としての名前が変わったとはいえ、社会的には社民党が社会党の直系だと認知されています。ですから、現在の社民党党首は、95年当時の若者に対する就業政策の失敗ということについて、まずは謝罪すべき立場ではないのですか?

これは全ての既成政党、左翼諸党派にも投げられた言葉である。

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【速報】イカ娘フィギュアGETでゲソ~!

本日は天気も良かったので、久しぶりにドライブ・・・四国の水ガメ、早明浦ダムを侵略に行った。
水源地の確保は、「侵略者」の常套手段でゲソ。

紅葉は、そこそこだったのだが・・・帰りは松山自動車道から・・・で、入野PAで休憩。
そこには、ミスストップがあった。当然、「侵略!?イカ娘」関係のグッヅを求め、突撃sign02

タイトーさんの「くじ引き@本舗」にチェレンジ、1回600円也… レジで恐る恐る剥がしてみると

A賞GET!!!(^^)/

イカ娘たんの、フィギュアである。
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おお、なんという感動であろうかhappy01普段の行いが良いせいか、それとも今後数ヶ月の運を使い果たしたか…

急いで高速飛ばして帰り、ハコをあける。
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おお、すばらしいじゃなイカsign01

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いいね、いいねheart01

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後ろも、こんなふう

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「人類よ!私について来るでゲソ!」「跪け、愚民ども・・・この海の使者である私を、敬うでゲソ」
あるみさんズも、イカ娘の手先として、人類侵略(左翼世界でエビが食べ放題upwardrightに・・・)

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今日は当然、酒盛りだいbeer
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でも、こんなアテで、エエのかbottle…いや、「これでいいのだ、野田政権・・・TPPも普天間も、消費税増税も・・・」

そんな腐った世界を「侵略してやるでゲソ~」

なお、早明浦ダム侵略記録は、またの機会に…

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「維新」なんて終わらせよう!

さて明日は、大阪市・大阪府のダブル選挙であるが、実質は「橋下政治」「維新の会」を支持するか否かの選択である。橋下・維新の会については、プレカリアートさんのブログや、革共同再建協「未来」第92号等、いろんなところで行われているので、あらためてここでは述べない。

しかし「維新」なんて叫ぶヤツに、ロクなのがいないのは近代日本の歴史を見ても明らかである。「明治維新」は旧来の支配体制を武力で打倒し、「近代化」という新しい流れを作ったが、実質的に権力を握ったのは一部薩長土の武士と、勃興しつつある商業ブルジョワジーである。旧支配階級の武士はなくなり、生活は困窮したものの、一部特権階級的なものは「華族」としての身分を得た。もちろん、身分制度の頂点は「天皇」で、「解放令」はでたものの、穢多・非人と呼ばれた被差別階級は残った。民衆は何も得ることができなかった。「自由民権運動」を行うか、それとも新しい国家に飲み込まれて「戦争」に行くだけだった。

「大正デモクラシー」の後の昭和恐慌→世界恐慌時に「昭和維新」を叫ぶ右翼・軍人が現れた。彼等の構想は、ロシア革命によって広まった共産主義思想(それがどこまで日本に根付いたかはおいといて)を憎悪し、日本が中国等にもっていた権益を、勃興しつつある民族主義の嵐から守り、かつ「恐慌」を起こす自由主義経済を国家統制経済(スターリンやヒトラーに学んだもの)に置き換えようとした。もっとも彼等は2・26事件とかの「暴発」を起こしたまま自滅したが、構想は形を変えて東条英機ら軍首脳部に受け入れられ、日本は戦時体制に突入してゆく。

どちらも既存の経済的支配者の利益を、より良く守るための「思想」にすぎず、そこに「何か新しくて良いこと」をチラつかせて、民衆に期待だけはさせる。

時間を隔てて、「大阪維新」はどうか?大阪をはじめ、日本の経済的支配者は財界・・・すなわちブルジョワジーである。「維新」を掲げている段階で、「ブルジョワジー」の持つ利益・権益を守るものでしかないことが分る。しかも現在、主流はものつくりで実体経済を支えるブルジョワジーではなく、金融で利子を得る(ここでは貸し付けた資本がG-W-G’に乗らず、焦げ付こうとも利子だけは強欲にいただく)金融資本ブルジョワジーである。そして「利子をいただく」ための方便が「新自由主義」なのだ。何でもかんでも民営化…公務員は働かない、貧困や病気は自己責任…そのくせ、自分たちがつぶれそうになれば「公的資金」で救済・・・これを究極的に押し進めるのが「新自由主義≒大阪維新」の正体だ。

当面は「橋下一派」のやることを全力で止めるのが問われる…だから明日の選挙結果は、日本の政治がどうなるかの試金石でもあるのだが…大阪でも闘いは、うまく行っているのだろうかsign02

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流山電鉄再訪闘争

さて話は1ヶ月以上も前の、10・9三里塚現地闘争時のお話。
夜行バスを降り、普通なら総武線や京成電鉄を使って成田に行くわけだが、「趣味と闘争の両立」をモットーとする私は、常磐線→成田線で成田に行くことにした。で、ついでに総武流山電鉄(なぜか公式サイトが見つからない)に乗ってきた。(イカ、略称として「流電」を使う)

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馬橋駅で降りると、流電のホームが見える。

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跨線橋を渡って、ホームへ。なお流電はSuica、Pasumo等のカードは一切使えず、久しぶりに券売機できっぷを購入。

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黄色の「なの花」

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車内は、こんな感じ。

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クモハ2005
さて、馬橋を出ると、次は幸谷(こうや)駅…JR武蔵野線、新松戸駅と連絡している。

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次の小金井城跡駅で、対向車と交換。

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時間がちょとあったので、「青空」と「なの花」を仲良く撮影heart03

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全長5.7㎞の短い鉄道は、すぐに終点の流山駅へ。

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構内にはオレンジの「流星」号があった。

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ローカル私鉄とはいえ、都市近郊にあるため本数は多い。時間もあるので跨線橋から出発する「なの花」を撮影。

さて、流山といえば幕末・維新時に新撰組が「官軍」に囲まれた時、近藤勇が「官軍」に出頭したところ。
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ここで、近藤勇と土方歳三は今生の別れとなる。なお近藤は板橋で刑死、土方は函館で戦死したのはご存知のとおり。

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公式HPが無いsign02ためか、この駅でちょっとしたグッズを売っている情報が入らないcoldsweats01

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これが流山駅の時刻表…15分ヘッドで走ってますな。

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さきほどすれ違った、「青空」号で帰る。

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もと西武鉄道の車両。

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馬橋駅に帰りつくなり。

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きっぷ自動販売機と、改札口でゲソ・・・
ではでは。


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日本最南端駅に行く闘争

海軍壕に行った後、タクシーを呼んで日本最南端の駅、ゆいレール赤嶺駅に行った。
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タクシー乗ったときからポツポツ降り出した雨は、赤嶺駅ではどしゃ降りにrainうわぁ~
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早々と駅に入るしかない。日本最南端の駅の位置:東経 127度39分38秒、北緯 26度11分36秒を示すモニュメントの写真も、撮っている余裕がない。

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ま、こんなんもあるがcoldsweats01

それでは、稚内からやって来てsign02最南端の駅に侵入するモノレールの画像をどうぞ・・・

ちなみに、最東端(東根室)駅と、最西端のたびら平戸口(松浦鉄道)は、通過しただだけ。また、JR最南端の西大山駅も、通過したのみ…

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威風堂々(どこが?)と最南端駅に来た、モノレールを見られよ。


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寝台特急「日本海」廃止弾劾!

またもや寝台特急の廃止である。しかも、ついこの前の東北攻略・三陸鉄道支援闘争に利用した、大阪―青森間の「日本海」だ。
YOMIURI ONLINEより
ブルートレイン・日本海、来春ダイヤ改正で引退

客車が青色の「ブルートレイン」として親しまれてきた寝台特急「日本海」(大阪―青森)が、JRの来春のダイヤ改正を機に廃止されることが決まった。
 利用客減少や車体の老朽化が理由で、旧国鉄時代から続く関西発着のブルートレインは全て姿を消す。
 1968年10月に運行が開始され、88年の青函トンネル開業後は一時、北海道・函館を発着するなど、観光客やビジネス客の人気を集めた。現在は1日1往復しているが、片道約15時間かかることから、新幹線や空路の発達で利用客が減少していた。
 ブルートレインは、2009年に東京駅発着の「はやぶさ」「富士」が相次いで廃止され、「日本海」のほか現在は、上野駅発着の「あけぼの」「北斗星」が残るだけ。
(2011年11月18日 読売新聞)

たしかに前に乗車した時も、車両は古いB寝台ばかりで、ほとんど手が入れられてこなかったことが良く分かった。ジリ品状態だったのだろう。
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それでも大阪(もしくは京都)から乗ってきて、秋田以北で降りる、小さな子どもを連れた家族連れがいた。こうゆう人たちは、飛行機よりも寝台車が楽しいかもしれない。
とはいえ、利用者が少なく、加えて電車・気動車が主体のJR旅客会社にとって、機関車と夜しか使えない客車を維持してゆくのは大変なことなんだろう。「ブルトレ」はドンドン、「安楽死」させられていった。
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大阪から「日本海縦貫線」を夜行で北上する優等列車は、トワイライトエクスプレスと急行「きたぐに」だけになってしまった。これらの列車も、北陸新幹線が開業して、北陸本線の一部がJRから切り離されると、存続が危ういかも知れない。まさか、新幹線(もしくはその連絡特急)に「日本海」や「きたぐに」を復活させるつもりなのかsign02・・・がんばれ、583系train・・・でも、「東京中心」で名称を考えられるだろうから、「北陸」とか「はくと」「能登」系になるんじゃなイカcoldsweats01
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この光景が見られるのも、あと少し…もう少し583系が「改良」されて、昼夜どちらでも使えるモノになっていれば…とも思う。
後は「トワイライトエキスプレス」の活躍に期待するしかないだろう。
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これから「葬式鉄」の出番となるわけだが、準備万端で乗り、撮りに出かけてくだされ。あと、カタギの方のご迷惑にならないよう…
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あと、大阪から青森まで行って、新青森からぐるっと新幹線で帰ってくるヤツもでてくるのだろうな。でも「片道きっぷ」は「日本海」は新青森に停車するから、新青森―青森間は別途運賃を払ってねvirgo


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またまた高江が危ない!

いろんなとこから流れてくる、沖縄東村、高江の状況…
防衛局や業者がやってきて、ヘリパッド建設作業をしようと力づくで押してくる。なんとか住民や支援の力で、膠着状態にまでしている。

やんばる東村 高江の現状より

http://takae.ti-da.net/e3800584.html 2011年11月17日 10:26 緊急 防衛局、重機来ました。 支援よろしくお願いします。

http://takae.ti-da.net/e3801096.html
17日14:57
高江の現状
膠着状態です。
午前からずっと重機を前に、整然と座り込みが続いています。

私達の思いを伝えてください。
やんばるの森にヘリパッドはいりません。


政党の車が、効果的にバリケードを築いている・・・しかし主体は、普通の住民、市民だsign03

http://takae.ti-da.net/e3801467.html 18:10 17日 高江の現状 午後4時前に重機を持ち帰り、5時前に撤収していきました。

今日も長い一日でした

沖縄の山の中で、こっそり基地建設をたくらんでも無駄だぞ、防衛局sign03
お天等様おはじめ、みんな見ているぞsun

抗議の声を上げようsign03sign03

●高江は遠いけど抗議や要請で支援できるというばあいの宛先。
1)内閣、防衛省、防衛局に抗議をお願いします。
 *沖縄防衛局 098-921-8131  *防衛省03-5366-3111  *内閣官房 03-5253-2111
2)県知事、東村村長に工事即時中止・建設反対表明を要請して下さい。
 *沖縄県知事公室 TEL:098-866-2460 FAX:098-869-8979
 *東村役場 TEL:0980-43-2201 FAX:0980-43-2457
3)あなたの応援している、沖縄県議会と市町村の議員・政党に工事即時中止・建設反対決議を採択するよう申し入れてください。
4)全国のあなたの市町村で、反対決議を採択するよう働きかけて下さい。

以  上 


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「辺野古に大学」構想について

東村ふれあいヒルギ公園のエントリーで、基地無き後の(あるいは基地そのままの?)沖縄振興策案がコメントで延々続いているが、「辺野古に大学を」と書いたらROM人氏に「アホか」と言われたのでcoldsweats01、ちょっと内容を詳しく書きたい。
BM氏が「沖縄の地理的特性を生かすよう」なリゾートとか、エコツーリズムとしての「観光」の提案を、さらにぐるっと発展させた策が「辺野古に大学を」ということだ。
「沖縄の地理的特性」とは、ズバリ自然環境ですね。前にも書いたように、本島北部には「北部訓練場」のおかげで、手付かずの自然が残っている。海洋にも学問的価値があるものがあるだろう。
そして、「歴史」…独立した王朝が過去にあり、ヤマトの文化とも、中国の文化とも違う、南方の文化圏と何らかの関係があるかもしれない。近代以降は日本の「半植民地」的な扱いをうけながらも、「日本」に留まろうとしてきた歴史、反基地闘争(もちろん基地を「積極的に」受け入れてきた人たちも居る、居たこともふまえ、その構造や心性)そういった「独自性」に興味を持つ研究者やその卵を集めて育てる「大学」の設立…ということなんですな。

なぜ大学か?というと、ようするに「観光」では限界があるだろう…ということを見越してです。リゾートとしてホテルやゴルフ場なんかを今更大々的に作っても、自然破壊になるだけです。(とはいえ高江に行く途中でも新たなゴルフ場開発はしていました)。エコツーリズムといっても、沢山できれば競争も激しくなる。そもそもどんな「生物」が棲んでいて、どんな生態なのかわかっていないと、間違ったやり方でやれば意味がない。それを担っていく人材の育成も必要だろう。

そして沖縄が「経済発展」するには、どうしても外部からの人と金が必要になる(それはどこでもそうだが)、そこでどこでも「観光」に力を入れるわけだが、沖縄の場合、近くのリゾート(グアム、サイパン、台湾)なんかと競争しなければならない。また離島ということで、水資源やその他環境容量による「限界」がどうしても出てくる。際限なく人に来てもらうわけにはいかんのだsign01

そこで一定の人間が外からやってきて、一時期定住し、また入れ替わる大学のようなものがあればと考えた。
もちろん沖縄には琉球大学、沖縄大学をはじめとする大学はすでにあるし、名護市にも大学はある。しかし、今の大学はまさに「就職予備校」…「技術と職を身につける」だけのものに成り下がってしまった。

私の構想している「大学」は、自然の基礎研究や人文学的研究(あと、美大系もあっていいか)が主体となるから、「技術」だとか「就職」にはほとんど役に立たない。だからこそ本当に真面目に研究したいという人間を、世界中から集める必要がある。そのためにどうするかsign02

立派なハコモノ、施設を作れば人が来る・・・というこれまでの発想ではいけない。
もともと「大学」ってのは、英語のUniversityからも分るように、語源はUnion・・・すなわち「組合」なのだ。学問をしたい人が集まって作った「組合」・・・これが西欧の大学の始まりである。はじめに「校舎ありき」ではなかったのだ。
「組合」だから運営はその構成員の自主的運営に任される・・・これが大学の自治である(今こんなものがある「大学」なんてどこにあるのだろう)・・・もちろん、最低限の研究室や、学生の宿舎が必要だ。それらを辺野古に建てるなり、空家を改造するなりして作れば良い。そうすると大学に関連する「仕事」ができるわけだ。学生が増えれば、ベトナム戦争時に米兵で賑わっていた「アップルタウン」(現在はキャンプ・シュワブ内のバーで飲むので、完全に寂れている)が、学生向けの飲み屋さんとして甦るかもしれない。海人は海洋研究者からお金をもらって研究に協力し、収入を得ることができる。
「辺野古大学組合」は、この構想に賛同する人から金を集める。賛同人は学生ではないが、大学の運営と授業、研究をする権利を持つ。”大学の自治”の問題があるから、国からは金をもらいたくないものだ…ただ、まともな大学にしようとすれば、かなり大口の資金提供者がいるなぁ~

ま、こんな「夢のような構想」なので、AFOかといわれてもしょうがないモンでもあるが…なんかオモロそうだろう
”校舎のない本当の大学”

おまけの話3つ
・普天間その他米軍基地撤去後にも、その地の「再開発(住宅、農地、工業用地)だとか「汚染された土の除去」とかの仕事が出てくる。それで当面糊口をしのぎ、その間に産業振興を「沖縄の人」が「外部の意見も取り入れて」じっくり考えればよい。なお、軍需産業というのは、背後に鉄鋼・金属・機械等の重工業の集積が必要であり、それを狭い沖縄に集中させるのは不可能である。
・空港について…辺野古新基地建設着想時には、「使用期限15年、軍民共用空港」というのが沖縄側から出されていた。北部に空港ができれば、一次産品の空輸や観光客の呼び込みが期待できたからだ。しかし、本島北部の人口や産業規模では、あちこちにある「赤字空港」になってしまっただろう。基地建設が阻止され続ける中、いつのまにか当時は容認していた仲井真知事も「使用期限15年」も「軍民共用」も言わなくなった。

・固有の生物について…TVとかでも紹介されていたが、ある種の藻から炭化水素(石油)を作る研究というのが世界のあちこちで進められている。で、日本の学者が沖縄(本島ではない)のある藻が、炭化水素合成能力が非常に高いことを発見し、現在実用化に向けて研究中だとか…最終的にどうなるものかは分らないが、沖縄が日本のエネルギーを支える「工場」になるかもしれないmoneybag
なお、ビックコミック11・25号の「ゴルゴ13」第517話から、この藻をめぐってゴルゴが活躍するぞ。

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反原発…座り込み、占拠し、デモをしよう!

さて、いつまでたっても収束の見込みが立たず(それでも昨日か、福島第一にマスコミを入れていたが)、一方で「ストレステスト」なるインチキな安全性テストでもって、停止中の原発を再稼動させようとしている中、2つの大きな「座り込み」が行われている。

一つは経産省前テントひろばで、9月11日から行われているもの。11月11日には、1300人で「人間の鎖」を作り、経産省を包囲したとのこと。
霞が関という「権力」のド真ん中で行われているこの運動は、さぞ相手を震撼させているのだろう。街宣右翼がイヤガラセに来たり、それを「口実」に警察がテントを撤去しようともくろんでいる。

もう一つは「やらせメール」事件のあった九州電力前のテント…「原発を止めよう!九電本店前ひろば」がやっている。CMLで毎日様子が伝えられてくるし、13日には1万5千人の集会、デモが行われた。(この運動に関してはあんくる トム 工房というブログが熱心に報告されている。

これらの運動は、欧米で広がる「オキュパイ〇〇」に相等する、人民の広場だsign03そしてそこで民主的な運営が行われるならば(逆にそれがないと、運動自体が幅のせまいものとなり、ぶっつぶされる)私の常々考えている「プラットフォーム」となるであろう。
右翼だって、原発に反対なら、そこに来て反対の意思表示をして良いのだ…それを罵声をあびせて妨害し、つぶそうとする…そうゆうやつらこそ「売国奴」と言って返してやろうpunch

さてさて、四国では原発さよなら四国ネットワークが、11月26日松山、27日今治で広瀬隆講演会を企画している。高松では12月11日ぐらいに、集会&デモがあるそうだ。

関電前なんかでも、いろいろな動きがあるんだろう(伝わってこないが…)

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沖縄の海軍壕

沖縄最終日、午前中はあいているので「空港から一番近い戦跡」である、沖縄海軍壕を訪れた。
ただ、地図をきちんと印刷するのを忘れたため、ゆいレール「奥武山公園駅」から無駄に歩くことに・・・やっぱまだ沖縄は暑い。観念してタクシーを広い、海軍壕公園へ。
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まあ、作戦を練る場合は、やっぱり高い所でなくちゃ
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それでも「ハブ注意!」・・・お、恐ろしいでゲソwobbly
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とりあえず、慰霊塔
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記念館の入り口は、こんな感じ・・・
中は写真が取れないので、行ってみるべし・・・入場料は、430円(だったかな?
まず、展示品を見るコーナーへ…狭い展示場なのでいたしかたないと思うのだが「沖縄県民」や「日本国民」の被害や動員にしかふれられていないのが、ちょっと残念。基地や壕を作るのに、朝鮮人が強制連行されてこき使われたり、「慰安婦」がいたであろうことにも触れられていない。
ただ、沖縄に動員された兵士の、普通の家族を思う言葉を綴った手紙には、気持ちをゆるがされた。(ただし、それが強制的に動員された朝鮮人と『結びつかない』ことは残念だ)

沖縄戦では、「地上戦」で時間をかせぐことが主だったので、「海軍」は何もできず、銃剣(しかも銃は木の枝)で無理やり「特攻」させられたのも無念であろう。

さて、展示品を見た後は、壕見学・・・電気がそれなりにあたりを照らす中で、「水ですべりやすいから、注意しましょう」と放送で言われても、戦時は明かりも無く、血や腐臭、うめき声などにまみていた「壕」の真実を想像じ、感じるのは難しい。

壕はツルハシなどで掘られ跡が残る(琉球石灰岩は硬い)、重要な部屋はコンクリートやしっくいで固められているが、これだけの壕建設に、どれだけの琉球そして朝鮮の人たちがかりだされたのだろう…このあたりも想像力が大切だ。

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やっと、壕を出る・・・周辺は公園となって、ちょっと変わった気分。

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売店で、Tシャツを買って、タクシーを呼んでもらうなり。


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東村ふれあいヒルギ公園(あるいはエビの話)

辺野古から高江に行く途中、東村のふれあいヒルギ公園に寄ったよ。
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ここはマングローブ林が保存されていて、遊歩道からマングローブ林を観察できる。カヌーで上ってマングローブ林を見る「エコツアー」も成功している所。

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潮はちょうど、引き時

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これが、マングローブだclub

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スゴいじゃなイカsign03

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干潟にはシオマネキを始め、沢山の生物がいる。干潟に足を踏み入れることはNGなので、遊歩道やカヌーで見学をするわけだ。

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マングローブ自体も、成長が非常に遅いので、一度ダメになると取り返しがつかない。なお、黄色い葉っぱは、マングローブが吸い込んだ塩分を自ら溜め込んで枯れ、個体を守るのだそうな。案内人氏曰く「まるで共産主義的自己犠牲だ(^^)」

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そうこうするうちに、シオマネキが出てきた。ものすごく小さいのびビックリsign02 入り口のあのデカイシオマネキって何なの。
シオマネキは、雄が雌を誘うために、大きなハサミを持っている(小さいハサミしかないのは、雌)また、写真は撮り損ねたが、赤いハサミのシオマネキも居る。シオマネキを食べるハゼのような小さな魚もいて、それが出てくるとシオマネキはささっ~っと穴にかくれてしまう。

マングローブとエビのお話は、あまりにも有名である。エビの消費量は日本が断然トップらしい。で、東南アジア(インドネシア、マレーシア、フィリピン等)でマングローブ林を壊して、エビの養殖池を作っている。しかし、先ほども述べたように、マングローブ林は成長が非常に遅く、一度壊れると元に戻らない。また、マングローブのある干潟は、水の浄化作用もあるので、サンゴの保全にとっても良い。また水を浄化するということは、干潟には栄養分が沢山含まれている(それゆえエビの養殖池にすると有利なのだが)が、それがなくなると栄養分は一挙に無くなり、干潟の自然も、海の自然も貧相になってしまうわけだ。
そればかりではない。マングローブは津波・高波の被害を緩和する働きもある。スマトラ島沖地震で津波で多くの人が亡くなり、被害をうけたが、マングローブ林が健在であったら、ある程度は防げたという話もある。

そんなこんなで案内人さんに「いやぁ『イカ娘』って、エビが大好物という設定なんですよ」「それは良くないなぁ」「もっとも、海に居る時は、自然のエビを食ってたんでしょうね。」「イカ娘は陸で『養殖エビ』なんか食べちゃダメ」
・・・とうゆうことになったhappy01

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夕方なので、カヌーを使ったエコツアーも終わり…一路、高江へ。

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高江へ行ってきたら…

とりあえず、案内してくれた人に車で高江まで。N4ゲートには社会大衆党のでっかい車が…
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とりあえず、”宿泊所”に行く…案内の方とはとりあえずここでお別れ…ここは夕方まで「保育所」のような役割をしていて、子どもが沢山いた。高江は若い世帯も多く、未就学の子どもが笑ってくらすところなのだ。

で、一人で買ってきた飯を食おうかと思っていると、いつの間にやら住民や座り込み支援者がやってきて「酒盛り」となる。ちょこっと買ってきたオリオンビール、残ってた泡盛はすぐに無くなり、「山の駅」の売店に電話して追加を購入。
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「人が生きるための『福祉』や『公共投資』を基地建設の取引きにするのはおかしい!」「山の中の重症患者を運ぶヘリコプターを維持するお金がなくて、学生、生徒がチャリティーやっている。でも人殺しをするヘリコプターは沢山あるのに…病院のヘリを維持するのに年間1億円…おもいやり予算6000億円、千分の1以下ですよ!」とか言っていた人は、なぜかすぐに寝てしまった。
そのうちギターやらが出てきてフォークがロックがわけのわかんない歌が始まる。周りには人家がないので、少々騒いでも大丈夫music私もミスチルや「金太の大冒険」を歌ったあと、「TPP、TPP、TPP、TPP、TPP、TPP・・・ロクなもんじゃねぇ~sign03」とやる。

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寝る前の〆は、なぜか私が持ってきた讃岐うどんである。ゆで方が足りず、固め。

さて、翌日は雨…本日の当番の方といっしょに、車でN4前まで
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雨はドンドン激しくなってきた…かと思うと小康状態に…N1のほうまで行ってみる。共産党系や社民党系の車がゲート前をおさえている。
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バナーのたぐい
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沖縄ローカルの戦隊物琉神マブヤーだそうです。「命どぅ宝」なので、悪人を殺さず、最後のトドメをささないのだとかvirgo
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雨で何にもすることがないので、本を読んだり、将棋であそんだり…平和です。
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N4の扉は、こんなふう。
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高江の絵地図
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道路の側溝に、すのこ。すのこに辺野古…
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お昼を過ぎて2時前、天気が良くなってきました(天気予報では1日雨のハズだったが、ラッキー)沖縄平和市民連絡会の送迎車で、一旦辺野古に向かい、そこから名護市内まで帰る。Dsc02383

沖縄最後の夜も、十字路のビアガーデンで飲み。時間帯が早いので、「やってるのか?」と思うくらいだれもいない。
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タコスとポテトとから揚げ…ずごくジャンクなメニューだが、量がけっこうある。で19時までビール1杯、100円だぁ~beer

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とりあえず辺野古

今回、名護の「じゅごんの海」に行って、売り物になるような古着等をお渡しした後、案内してくれた方と山を越えて、東側の瀬嵩で泊まる。
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「基地ではなく、じゅごんの保護区に!」

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海岸に出れば、辺野古岬はすぐだ。目の前に基地ができれば、確実に騒音下になる。

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とりあえず、テント村にやって来た。

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破れたシャツにアイロンプリントシートで「海を破壊する基地建設は止めなイカ!」(ちなみに原作者に配慮して「イカ娘」は出さず、高松の商店街に吊るしているイカのハリボテ写真を採用)

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「基地建設反対あるみさんのぼり」を出して取り付ける。あとはひたすら、ゆんたく&ボケェ~っと過ごす。安次冨さんに合うやいなや「野田はNOだ!」とのお言葉
私にとって「リゾート」と言えるのは、ここだけかも知れない。太陽の下ではやはり暑いので、「ちょっと海の水に足をひたしてみるか。」と思い、ズボンをまくって海辺に下りたら、つるっと滑ってズボンがびしょびしょに…coldsweats01(相変わらず間抜けだなぁ~)
まぁ、はいたまんまで寝転がっていても、すぐズボンは乾くぐらいの天気sun

キャンプ・シュワブとの「境界」を見にゆく。以前のぐるぐる鉄条網は、丈夫でこぎれいなフェンスになっていた。(税金のムダづかいじゃなイカsign03
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それでも多くのピースリボンが結び付けられている。バナーや横断幕、檄布は、つけても2~3日で当局に外され、持って行かれるので、どうしてもつけたい人は、立派なモノを持ってくるより、安い布、ボロきれ等で作ったほうが良いとのこと。

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琉球国民が、撤去するからねvirgo

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それ以上、体を鍛えて、どうするのだsign03

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クソ食らえ、BOKE~

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と、いうわけで私も「止めなイカ!」シャツをバナーとして張っておくでゲソ。

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とりあえず「民意はNO」なのだが、それでも地元容認派(というか、もはや誘致派)の数はあなどれない。先日も書いたように、3日には「テント村撤去要請行動」が行われている。一応「申し入れ」という形をとってきたので、ヘリ基地反対協の協同代表である安次冨さんが対応し、イザコザはなかったようだ。

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今のテント村のマスコットは、ポチ。寝そべっています。このポチの家が最近、大きくなったとか…なぜなら…

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この看板の隣にある「命を守る会」が使っていた建物が、地元諸事情によりとうとう使えなくなってしまったのだ。

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で、新しく土地を借りて「拠点」を作った。4時に座り込みが終わったら、ここにお茶のコップ、ポット、パンフ等の道具を片付ける…この後ろにあるのが、ポチの家。

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ずいぶんと、立派…人だって余裕で寝れそうです。

おまけ…Dsc02387_2
名護十字路にあった公設市場が、再開発されて出来た建物…ビアガーデンなんかもあって、なかなかこじゃれているが、車社会の沖縄としては、駐車場が少ないのが難点…もっとも、沖縄だっていつまでもエネルギー多消費型の「車社会」を続けていくわけにもいかないだろう。

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旧海軍壕

旧海軍壕
旧海軍壕
飛行機は午後なので、海軍壕に行って来た。ここも、想像力を働かせて観ないといけない所だ。

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テント村 区が撤去要求

テント村 区が撤去要求
高江にて
沖縄タイムス
「テント村 区が退去要求」辺野古・市管理地「散歩コース」
名護市辺野古区(大城康昌区長)は4日までに、米軍普天間飛行場の辺野古への移設に反対する市民団体のメンバーが座り込みを続けている通称「テント村」の立ち退きを求めた。

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ここも地元

ここも地元
基地ができると、ここも騒音下になる。

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沖縄に行ってくるでゲソ

とりあえず、4日に休みを取って、3~6日、沖縄の辺野古・高江に行くことにしましたairplane(まあ、飛行機はわりと早く「早割り」を押さえておいたが…)
「反動!野田政権」を迎え撃つ沖縄の闘いに、触れてきたいと思います。
「辺野古浜通信」によれば防衛局の”ドブ板”まわりということで、防衛局職員が

自治会、賛成派、町の有力者、漁協や土木会社…大勢の職員が毎日のように街中を走りまわっています。当然、テレビで放映できる「オスプレイがどんなに安全か」という話しの為ではありません。簡単にいえば「困っているなら、簡単にお金を手に入れる方法がありますよ」といってまわっているのです。地権者、有力者、基地に反対している人たちも含めて、誰が、何処で、どんなことで困っているのか、誰と誰がどのような繋がりがあるのかをつぶさに聞き取りながら・・・

のだそうです。また地元に分断、亀裂、あきらめを生み、地域を破壊しようとしているangry

今回は現地の知り合いの方の手配により、辺野古・高江での移動・宿泊にはあまりお金がかからなくて済みそうmoneybagそのかわり、カンパ・差し入れとして購入した「讃岐うどん」・・・これがけっこう重いcoldsweats01

名護のリサイクルショップ「じゅごんの海」にも、関西のツテから集めた古物等を持っていきます。(ちなみに私は「じゅごんの海」の賛助会員でもある)

とりあえず、スローガンはこれだ!
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「海を破壊する基地建設は、やめなイカ!」

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