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これが実力闘争だ!

沖縄で辺野古基地建設をめぐり、ついに決定的な実力闘争が闘いぬかれた(^^)(^^)/
沖縄タイムスより
評価書の搬入を阻止 宅配車引き返す
 

米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設に向けた環境影響評価(アセスメント)手続きで27日正午前、沖縄防衛局が委託した宅配業者がアセス最終手続きとなる評価書を県庁内に搬入しようとしたが、移設に反対する市民団体が入り口付近で車両を取り囲み、40分近く引き返すように説得した。
 県の上原徹管財課長は「このままでは、けが人が出る不測の事態となる」と電話で沖縄防衛局の担当者に状況を説明し、業者の車両はいったん、引き返した。
 移設に反対する市民団体は早朝から抗議集会や警戒活動を実施。約200人が「評価書提出は認められない」「引き返せ」などと阻止行動を行った。

琉球新報より
アセス評価書摘んだ車両引換えす 市民らが阻止
 

防衛省が米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設に向けた環境影響評価書を県へ提出しようとする動きに対し、郵送や直接の搬送を阻止しようと、平和団体や市民団体のメンバーら約300人が27日午前、県庁前に集結した。午前11時15分ごろ、評価書が入った段ボール箱10数個を乗せた運送業者の車両が県庁に到着したが、メンバー数十人が取り囲んだため、車両は県庁を後にした。その後、車両は再び戻ってきたが、メンバーらが取り囲み膠着状態が続いた。
 県管財課は業者に対し、「メンバーの抵抗が強いので県庁内に入れることは困難」としていったん、防衛局に持ち帰るよう求めた。午後零時20分ごろ、車両は再び県庁を後にした。【琉球新報電子版】

Asahi.comより
辺野古アセス提出阻まれる 市民団体抗議で引き返し
 

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設に向けて防衛省が発送した環境影響評価(アセスメント)の評価書は27日、沖縄県庁前で抗議を続ける市民団体などが運送業者の車を阻み、県に届けられなかった。政府は、沖縄防衛局の職員が直接運ぶなど再提出の方法を検討している。
 県庁入り口ではこの日、市民団体のメンバーらが荷物の宛先を一つ一つ確かめたため、一時騒然となった。白いワゴン車が県庁の搬入口に来たのは午前11時過ぎ。「提出阻止」のプラカードやのぼりを持った約50人が車を囲み、車内に積まれた10箱ほどの段ボール箱を見つけて中身を問うと、運送業者は「評価書だ」と答えた。
 県に渡さないよう詰め寄る市民団体と1時間ほど押し問答の末、業者は正午過ぎに立ち去った。県によると、混乱でけが人が出かねないことから、車を引き返させるよう防衛省に求めたという。

おお、三里塚のような実力闘争が、沖縄の人たち主体で闘われている!
これに感動せずして、これに心震わさずして、いかように生くべきかsign03

沖縄の民衆に続こう!本土の運動はまだまだ立ち遅れている!辺野古基地建設阻止!普天間無条件撤去!のうねりを上げよう。原発再稼動を阻止し、消費税増税と社会保障解体を企む、野田政権や橋下「維新」を打倒しようsign03

久しぶりに、気持ちのいい出来事だ…これから大変だけれど…

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たたかいとかくめい」カテゴリの記事

コメント

う~ん・・・
あるみさんと意見を異にすることになって申し訳ありませんけど、辺野古に移設出来ないならば普天間固定になると思います。

沖縄の知政学的位置を考えると日米或いは別な国の軍事基地が置かれることは免れないのではないでしょうか。
心苦しい話ですが。

しかし、基地反対の側が例の局長発言を捉えての防衛大臣問責に手を貸したことには賛成出来ませんね。
政治を矮小化するものと感ぜられます。

投稿: BM | 2011年12月27日 (火) 23時32分

『前進』読んでいて、ニポンあちこちの闘争には目を向けていたつもりですが、沖縄のことは、ちょっと最近おろそかにしてました。

そもそもニポンに米軍がいること自体がアレなわけで、沖縄から出ていけ!ってのは、ごく当たり前の話。辺古野移設が普天間返還の交換条件なんつー認識自体がアウト。「沖縄の地政学的位置」がどーのこーのって、ナニ言ってんだお前は?ってゆー話です。地政学的位置なんつーのは、場所がどこであろうと、権力がその場所を望む場合には、ニャンとでも理屈付けしてくるもの、まったくのクソ論です。

沖縄の実力闘争、ほんと「これからが大変」ですが、ニポン全国から、支持と連帯のアピールをしていきたいですね。。。

投稿: | 2011年12月28日 (水) 04時25分

BMさん
>沖縄の知政学的位置を考えると

マハンやマッキンダーの地政学で考えるとアメリカの世界戦略に必要なのは日本の本州です(特にマハンでは)。
沖縄に基地を置く必要性は特になく、兵器の近代化によってますますその必要性が無くなっているのが現状でしょう。
しかし沖縄は日本にとって、「地理的要所」であるのですから、もっと大切にしなければなりません。
あまりにもバカにした対応でヘソを曲げられても困りますし、、
斜陽の日米と手を切り独立して、伸びシロの有る中国の自治区にでもなられたら大変ですからね。
琉球民族にそのような選択をされたら、民族自決の原則からいって日米は琉球を留め置く大儀がありません。

っで、普天間固定化の懸念ですが、思いやり予算を止めたら、在沖米軍の基地維持費をアメリカ議会が承認しない可能性が高いですから、そのような懸念をお持ちであれば、まず思いやり予算の即時停止を訴えるべきかと。

投稿: キンピー | 2011年12月28日 (水) 20時57分

>キンピーさん

沖縄は台湾や南シナ海に近い位置にあり、米軍にとっては重要と思われますけど。
もちろん日本にとっはなおさら重要な場所です。
だからこそ沖縄の人たちには基地との共存(≠依存)をお願いしなければならない。

思い遣り予算についてですが。
確かに、米国にとって日本に基地を置くことは大きなメリットがある。
しかし日本にとっても米軍基地があることは同じようにメリットがあると考えられます。
そして、どちらのメリットの方がそれぞれの国にとっての比重が高いかを考えるならば、思い遣り予算は止めることは出来ないと思います。

国内に外国軍の基地があることを屈辱と感じるか、ギブ・アンド・テイクにもとづく外交戦略と思うのか考え方はいろいろでしょう。
私のような考え方が従米との非難を受けることは充分に承知しております。

投稿: BM | 2011年12月29日 (木) 01時23分

BMさん

地政学では沖縄は重要ではありません。
もちろんアメリカにとってです。
このあたりは地政学のみならず、アメリカの基本戦略の推移をみていけば、沖縄に基地を置くのはコストの問題だけということが見えてくると思います。
ただし日本にとって沖縄は地理的要所である。この違いをご理解ください。

っで、沖縄が日本にとって重要であるならば、日本が守るべきでしょう。
そしてマキャベリに学ぶなら、最もふさわしい沖縄の守り手は沖縄人民自身です。
つまり沖縄人民で構成する琉球部隊を置けば良いのです。

最後に「ギブ・アンド・テイク」ですが、そこに沖縄人民が含まれていないことが、沖縄人民の理解を得られない一つの原因なのではないでしょうか。
BMさんのご意見を聞いていて、ギブ・アンド・テイクという言葉が出てきたことに私は驚きました。
そこまで無視ができるのかと。

投稿: キンピー | 2011年12月29日 (木) 02時59分

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