【訃報】三里塚反対同盟・鈴木謙太郎さんの死を悼む
関実のブログ等でご存知の方も多いと思いますが、1月7日(土)10時過ぎに、三里塚芝山連合空港反対同盟の鈴木謙太郎さんが、脳溢血のため亡くなられました。享年57歳という若さでした。
「十八年目の三里塚 大地をうてば響きあり」(社会評論社 1984年9月15日初版第一刷)のころから、芝山町菱田中郷部落でただ1件、「空港反対」を貫き通してきた「オギサク(屋号)」(当時は鈴木幸司さん)のご主人である。また、おつれあいは「三里塚のおっかあ」こと農家だよりの鈴木加代子さんだ。
大昔、ちょこっと援農に行った時は、主に辺田のほうに行っていたし、反対同盟の集会でも、北原さんや萩原さん、そして「農地取り上げ」の最前線に立つ市東さんと比べると、印象は少ない。(関実ブログでの写真では、髪の毛は短く刈られているが、もっとふさふさと長いヘアースタイルだったような気もする。)しかし
、「三里塚有機栽培産直の会」の大黒柱(関実ブログから)の鈴木さんの突然の死は、大きな哀しみである。
それにしても…40~50代の「働き盛り」の「闘士」が「生活習慣病」のようなもので命を削られ、亡くなって行くのは非常に悔しいものがある。
50代ではないが、2年ほど前に関西では連帯労組近畿地本川村賢市副委員長が逝去されている(61歳)(この時私はロシアに旅行に行っていて、帰ってから知った)また、動労千葉でもずいぶん前だが、国労から移籍した40代の活動家が亡くなられている。
ブルジョワジーや、私のようなへタレ人間だったら、それなりに健康管理や「無理しない」生活・活動を続けていけるのだが、やはり本当の「活動家」は、文字通り「命を削って」闘われているのだ。
鈴木謙太郎さんのご冥福を祈るとともに、今年の三里塚闘争、反原発、被災地の闘争、反貧困・格差、沖縄闘争…野田政権打倒闘争を盛り上げ、勝利しようではないか!
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コメント
心よりご冥福をお祈りします。三里塚と沖縄の勝利を固く誓います。
投稿: | 2012年1月 9日 (月) 14時32分
あまりにも早い年齢で、残念でなりません。
心から、ご冥福を申し上げます。
三里塚決戦に勝利しよう!
不当弾圧弾劾!
投稿: KW | 2012年1月17日 (火) 21時31分
次の「全国集会」は、3・26ぐらいですね。がんばりましょう。
投稿: あるみさん | 2012年1月18日 (水) 21時06分