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2012年2月

橋下「維新」八策批判(その1)…新自由主義宣言

 大阪市長・橋下徹率いる「大阪維新の会(以下「維新」と略す)」が、「大阪都構想」を実現するために国政参加に意欲を見せている。で、坂本龍馬気取りで「船中八策」なる、これからの日本をどうしていくのか?という「素案」を創るとされていた。しかしその中身は、報道を通じて断片的にしか明らかにされて来ず、どんなものなのか分らんのが実情である。
 で産経「IZA」に「橋下維新 これが「維新八策だ!骨子全文というのがやっと2月21日に出た。これをはじめのほうから、逐条的かつ横断的に批判していこうという企画である。
 では、産経の引用から
 

橋下徹大阪市長が率いる地域政党「大阪維新の会」が、次期衆院選の公約として策定する「維新版・船中八策」(維新八策)。たたき台として示された骨子の表題は「日本再生のためのグレートリセット」「これまでの社会システムをリセット、そして再構築」とされ、「給付型公約から改革型公約へ~今の日本、皆さんにリンゴを与えることはできません。リンゴのなる木の土を耕し直します」と方向性が記されている。

 リンゴは与えないが「リンゴのなる木の土を耕しなおします」と書くよう、徹頭徹尾「自助努力・自己責任」でやれというものだ。なるほど「土を耕しなおす」とうインフラ整備(ソフト・ハード問わず)に重点を置き、そこから成る「実」は自分で育てるというのは、普通の人なら出来るだろう…だが、リンゴを育てられない人はどうするのか?あるいは、リンゴ畑を独占して、配分しないヤツをどうするのか?リンゴ畑は「平等」に、あるいは「能力に応じて」配分してくれるのか?
 リンゴそのものの配分は「分配」、リンゴ畑の配分は「生産」の領域だが、そこはどうするか書いていない…少なくとも「リンゴの分配」はしないということだから、所得再分配は全く行われず、アメリカ型の自由競争…新自由主義でいくと宣言しているわけだ。

で、記事は以下のように続く。

維新は大阪府議会や大阪、堺両市議会の所属議員らで協議を進めており、今月末の全体会議で細部を詰める予定だ。

橋下チルドレンや「橋下の塾」で政治を学ぼうとすると、この「新自由主義」に批判的なヤツは最初から排除されているので、この骨子の根本思想は変わることはないだろう。

以下、骨子の内容を見てみよう

■「維新八策」の骨子全文
〈維新八策の目的〉
・決定でき、責任を負う民主主義
・決定でき、責任を負う統治機構
・自立する個人
・自立する地域
・自立する国家
・日本の一人勝ちの時代は終わった
・今の日本のレベルを維持するには国民総努力が必要
・国全体でのオペレーションから個々の創意工夫による活性化
・現役世代の活性化

最初の2つは、今の政権や野党のていたらくを見れば「おお、なんとかしてくれるかも知れん!」と期待をいだかせるものだろう。ただし、その中身は何なのか…追って考えることにしよう。
「自立」ということばが3階層に分かれて出てきている。「左翼」や「純正保守」から見ると「共同体」「協働」という言葉が全く使われていない…人間も地域も「国家」も、相互関係や協同・協働がなければ「自立」はできない。というか、「自立」しているハズのものも、関係や協働があってこそ「自立」している(えらそーにしているヤツに限って、自分で「自立」していると勘違いしているのが多いのは世の常だが…)

日本の一人勝ちの時代は終わった(のなら、他国との協同や相互関係が大切になるハズなのだが…それはそれ)ので、今の「日本のレベルを維持するには国民総努力」と、何やら勇ましく「総動員」してくれるじゃなイカsign03

「今の日本のレベル」というのが、本当に妥当なもの、まっとうなものなのかという「問いかけ」は無い…もっとも、そうゆうことを考えるのは「左翼」や「緑」系の人たちで、普通の人には「どうでもいいこと」だろう。しかしそのようなレベルの人物が「原発依存を見直す」ことができるのか…いや、「原発」が大問題と化す以前の、「失われた20年」によって広がった格差・貧困社会に切り込むつもりはないらしい。また「今のレベルを落とさないためにガンバレ」というのが、何やら「韓国や中国が追い上げてきている…こんなのに負けるのはヤダ~」と考えている、ネット右翼から気分的な排外主義に毒されている「普通の人」の心をくすぐり、火をつけるようなスローガンである。

ま、前文の批判はこれぐらいにしておこう。以下(1)統治機構の作り直し(2)財政・行政改革(3)公務員制度改革(4)教育改革(5)社会保障制度(6)経済政策・雇用政策・税制(7)外交・防衛(8)憲法改正 と続く…要求するレベルが混乱…例えば(3)公務員制度改革は(1)統治機構の作り直しに含まれるものだし、その(1)は(8)憲法改正によってしかなされないものも多い。また「ボナパルティスト」橋下であるがゆえに、当面の敵「公務員」「左翼」以外のあらゆる階層の諸要求を満たす文言がちりばめられている。だからこの「維新八策」は、「維新」のマニュフェストというよりは「不完全な綱領」と言ったほうがいいものなのだろう。
いや、もっと悪く書けば、橋下徹の「我が闘争」か…でもそれはファシストの文書だしなぁ~

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大阪、ミナミにLRTが走るぞ~

毎日jpより、こんな記事を見つけてびっくり(^^)(^^)(^^)//
路面電車:ミナミに 大阪府、46年ぶり復活検討 阿部野橋-難波、15年にも

大阪府が大阪市中心部で路面電車の復活を検討していることが分かった。近鉄大阪阿部野橋から南海難波までLRT(次世代型路面電車)を走らせ、買い物客や観光客の利便性向上を狙う。市と調整し、3月末にまとめる都市構造の見直し案「グランドデザイン・大阪」の骨子案に盛り込み、民間から事業者を募る方針。早ければ道頓堀開削400年の節目に当たる15年中の開通を目指すとしており、構想がかなうと46年ぶりの復活となる。【佐藤慶、高山祐】
 大阪市内では1903年に市電が開通し、最盛期には市街を縦横に結んでいた。しかし、地下鉄網の整備などに伴い69年3月に全廃。現在は阿倍野区や住吉区などを走る阪堺電気軌道の上町線と阪堺線の一部に路面電車の区間が残っている。
 府の構想では、大阪阿部野橋からJR天王寺駅西側を北上し、天王寺公園(天王寺動物園含む)を北西方向に横断。通天閣の北側を抜けて堺筋の日本橋付近を北進し、難波駅に至る約3キロのコースを取る。阿部野橋以南については、住吉方面へ延びる阪堺上町線への乗り入れも想定。料金は区間内均一で100円程度とする。
 府は今年に入って「グランドデザイン・プロジェクトチーム」を作り、大阪市街地の大規模な見直しを検討。難波や日本橋と天王寺、阿倍野の各エリアをひと続きの商業地として更に発展させると共に観光客の足としても売り出したい考えだ。
 府は40年後をめどに御堂筋の緑地化も目指しており、将来的には難波から梅田まで延伸して緑地の中を走らせることも検討。府関係者は「大阪の魅力を存分に楽しむための身近な交通機関になってくれれば」と期待する。
 阪堺電気軌道に対しては、3月の骨子案がまとまった後に乗り入れが可能か打診する方針。

橋下「維新」って、こんな公約してたっけsign02ま、「道頓堀プール」よりは確実に実現可能だろう。「堺筋の日本橋付近を北上」コースで、すっかりアキバにお株を奪われた「電気(+オタク)の街」の活性化に役立つだろう。
 しかし、経営主体が全く決まっておらず「民間から事業者を募る」ところが、なんか怪しい。また、市内を走らせるのだから、ホントは大阪市が構想を出すのでは…謎が一杯down

府のHPを見ても、今のところ何も見つからない…毎日の「飛ばし」なのかcoldsweats01

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白黒論争(その2)

ではでは、セメントコンクリート舗装とアスファルト舗装の長所と短所について…ま、原材料の値段や調達については前に話したから…
①セメントコンクリート舗装の長所
 ・耐久性に優れている…うまくやれば40~50年は持つぞ!
 ・固まってしまったコンクリートは、力学的性能が安定しているので、舗装設計やコンクリート配合設計が楽
 ・表面が明るいので、夜間やトンネル内での視認性が良い
 ・重量のかかるところで、わだち掘れ等がおきにくい…大きな空港や湊のヤードなんかは、まさにうってつけ。で っかいダンプ・トラックが通る交差点でもわだち掘れができにくい
②セメントコンクリート舗装の短所
 ・施工や補修に時間がかかる…ぶっこわすのは難しいし、また新しく舗設してもコンクリートが固まるまで時間が かかる。
 ・滑りやすい…セメント分がどうしても表面に浮いてくるので、そのままだと表面がつるつるになってしまう。そこ  で、「骨材露出工法(表面のセメント分を洗い流す)」とか、「グルービング(溝切り)とかを行うのだが…
 ・騒音が大きい…骨材露出や溝切りをやると、どうしても車両走行時に騒音が発生する。
 ・目地が必要…コンクリート舗装板は一旦固まってしまうと、温度によって伸び縮みする。よってそれを吸収する ために、一定の間隔で伸縮を吸収するための目地を儲けないといけない。これは施工性を妨げ、また車両走行 時の騒音、乗り心地の悪さの原因となる。

これらの長短が逆になってしまうのである…
③アスファルト舗装の長所
 ・冷えるとすぐ固まるので、施工期間を短くすることができ、補修も簡単
 ・連続してなめらかな舗装面が得られるので、騒音も少なく、良好な乗り心地が得られる
 ・常温での温度変化に対しては、アスファルトそのものが骨材の空隙に出たり入ったりするので、目地等が不要
④アスファルト舗装の短所
 ・わだち掘れなどが出来やすく、良好な舗装面を維持できる期間が短い(それでも二十数年持ったアスファルト 
  舗装もあるとか)
 ・コンクリートでは材料を練り混ぜるだけだが、アスファルトだとそれを180℃ぐらいまで加熱しないといけない。
 ・冷え固まると施工ができないので、コンクリート舗装(練り混ぜ終了後1.5~2時間以内)より施工できる時間が  短くなることがある。
 ・アスファルト自体、炭化水素の化合物なので、使わなくても紫外線等により劣化する
 ・黒いので夜間やトンネル内での視認性が劣る(もっともこれは照明のほうで解決することが多い)
 ・時間や温度によって力学的性質が変化するので、設計や配合が難しい。

もちろん、両者とも材料面から様々な改良が行われており、セメントコンクリートの場合は施工後12~24時間で固まるもの、特殊な機械は必要だが3時間程度で固まるものがある(ただし小さな部分の補修にしか使えない)また、コンクリート内に格子状の細い鉄筋を入れ、温度による収縮で発生するひびわれを細かく分散させる連続鉄筋コンクリート舗装という工法もある。(ただし冬場、凍結防止に塩を撒くところでは使えない…細かなひび割れからも塩水が入って、中の鉄筋が錆びてしまうからだ。)

Dsc02914
写真はその一例…商店街再開発でのコンクリート舗装…鉄筋がはいっているのが分るでしょflair

アスファルトの場合、通常は精製して何も手を加えていないストレートアスファルトが多く使われるのだが、繊維やゴム、その他の材料を混ぜた「改質アスファルト」なんかを使うことで、耐久性の向上その他もろもろの性質を付け加えている。また、温度がある程度冷えても流動性を保つことの出来る「中温化剤」なども使用される。(もちろんそいった付加価値の高い製品は、当然お値段も高くなる)

また、高速道路などでは、中間に連続鉄筋コンクリート舗装、表面にアスファルト舗装を行い、「両者良いとこどり」をしているところもある。表面のアスファルト層の厚さは4㎝で、これだけを打ち変えるのはそんなに手間や金はかからないのだが、全層アスファルトで内部まで劣化、打ち変えしようとすると、やっぱり時間、手間、金がかかる。そこで中は耐久性のあるコンクリート舗装としているわけだ。

ま、いずれにしても、白黒両者の長短所・経済性を考えて、仲良く使っていきましょうねhappy01という結論にsておこう。


 

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白黒論争(その1)

白黒論争と言っても、別に白ヘルさんと黒ヘルさんの路線闘争のことではない。
道路の舗装を、コンクリートでやるか、アスファルトでやるか?というお話である。毎日jpのちょっと古い記事
セメント業界:道路舗装にコンクリートを 耐久性アピール
 

警察庁が昨年10月、自転車の原則車道通行の徹底を通達して以降、セメント業界が道路舗装にコンクリート活用を呼びかける動きを強めている。路面が傷みやすいアスファルトに比べて耐久性が高く、自転車が安全に走行できる点をアピールし、公共事業削減によるコンクリート需要の減少に歯止めをかける狙いだ。アスファルトの原材料となる原油の高騰や、国土交通省が道路の維持補修費削減のため積極活用する方針を示したことも追い風になっている。
 茨城、栃木両県を結ぶ国道293号では、大型トラックの往来が激しい栃木県佐野市内の2.4キロがコンクリート舗装されている。供用開始から12年が経過したが、路面に目立った傷みはない。一方、隣接するアスファルト舗装の区間は路肩のわだちが深く、交差点の傷みが激しい。関係者は「車道を走る自転車がハンドルを取られ危険」と指摘する。
 国内の道路のうちコンクリート舗装は約5%しかなく、大半はアスファルト。アスファルトは初期の建設コストが安く、工事も短期間で済むため、60年代に急速に普及した。だが、コンクリート舗装が20年から長いもので50~60年持つのに比べ、アスファルト舗装は10年程度で補修が必要となるケースが多い。
 また、06年に1平方メートル当たり7000円台だったアスファルトの舗装単価は、原油高騰で9000円台に上昇。一方、コンクリート舗装はセメントの主原料となる石灰石の国内自給率が高く、単価は9500円程度で安定し、アスファルトとの差が縮まった。国交省道路局も「改修費用を考慮すれば、アスファルトが2~3倍高くなるケースもある」として、12年度予算案にコンクリート舗装の積極活用を盛り込んだ。
 セメント業界が普及に力を入れる背景には、公共事業削減による国内需要の低迷がある。10年度は前年比2.6%減の4161万トンで、ピークだった90年度(8628万トン)から半減した。全国の126万キロの道路の一部がコンクリートになるだけで「莫大(ばくだい)な需要が創出できる」(業界幹部)と期待する。
 だが、コンクリート舗装は工期が長く交通への支障が大きいほか、路面が掘り返しにくいため地中に埋設されている水道管などの工事が難しくなる欠点がある。セメント業界は道路舗装に適したコンクリートの開発を進めているが、アスファルト業界は「コスト差が縮まっても、工事のしやすさを比べれば優位性は変わらない」と自信を見せる。道路舗装をめぐる素材間の競争が激しくなりそうだ。【寺田剛】
毎日新聞 2012年2月6日 19時27分(最終更新 2月6日 19時45分)

警察庁が云々はともかく、日本の道路はほとんどがアスファルト舗装(正確にはアスファルトコンクリート舗装という。「コンクリート」とは、まあ骨材が何かで固められた状態のことを言うので、通常のセメントで固めたものはセメントコンクリートと言い、石油精製の残渣であるアスファルトで固めたものをアスファルトコンクリートと呼ぶ。アスファルトコンクリートは、アスコンとも略される…ま、とりあえずここでは普通にアスファルト舗装と呼ぶ)

そー言えば、一昨年夏の大阪の生コン組合ストでのスローガンの中にも、「セメントコンクリート舗装の普及促進」ってな項目があったなぁ~。

もともとアスファルトと言うのは、原油をガソリンや軽油・重油に精製した残渣であり、昔はほとんど使い道がなかった。屋根とかの防水工に使われていたくらいだ。原油は日本ではほとんど採掘できないが、逆にセメントは日本中にある石灰石と石炭からわりと簡単に作れる・・・ということで、戦後、日本の道路も舗装を進めようとした時は、コンクリート舗装が主体だった。

名古屋は戦後復旧時に広い道路を作り、ことごとくコンクリート舗装をしたようだ。で、今も交差点周辺なんかではコンクリート舗装が残っている。

紹介した記事にもあるように、コンクリート舗装はアスファルト舗装に比べ、耐久性が非常に良い。教科書的には「アスファルト舗装は10年、コンクリート舗装は20年の耐久性がある」と習うが、40~50年、何の補修もせずに(あるいは軽微な補修のみで)持っているコンクリート舗装区間も多い。
その後日本でも石油化学工業が発展し、アスファルトが比較的安価に製造できるようになると、施工性の速さ、補修の容易さから、アスファルト舗装が主流となってくる。コンクリートが固まるには7~28日ぐらいかかるのだが、アスファルトは温度が低下すると固まり、完成した舗装として車を早期に走らせることができる。特に補修工事で通行止めや車線規制を行わなければならない時は、固まる時間が短いほうが良い。

ドンドン道路整備を行わなければならなかった高度経済成長期…当然、石油化学工業も発展しアスファルトも安い値段で手に入った…には、道路の舗装はアスファルトという流れができてしまった。

ところが、「石油製品」は中東情勢や何やらで、価格変動が大きい。また昨今は石油精製技術も発達し、十分な精製をすればアスファルトという残渣もほとんど出さなくてすむらしい。メーカーがアスファルトを作っているのはあくまで「道路舗装で使う」需要があるからなんだそうな。

対してセメントは、石灰岩の採取・調整では石油をつかうだろうが、製造工程で使う熱源は何でも良いわけだ。実際の所、廃タイヤ、廃パチンコ台sign03なんかのゴミを燃やしてセメントは作られている。準国産で製造できる(ちなみにコンクリートにする砕石なんかも、国産で対応できる…もっともこれはアスファルト舗装の場合でもそうだが)スグレもんであるのだ。

ちなみに、私が大学で建築関係の本を読んだとき、「コンクリート造は現代の土蔵である」との言葉があった。まあ、コンクリート打ちっぱなし建築が流行った時の言葉なのだが、土蔵は現地にある土や藁、石灰で、コンクリートも現地(国内)にある石灰岩や石炭(まあこれはほとんど輸入、もしくは石油であったが)、砂利・砕石で作るものだから、本質的には同じものだということなのだと、いやに納得したものだ。(いわゆる緑系の方たちは「コンクリート」を人工的で無機質なものの象徴とみなすので、目をむくであろうが…)

世界の土木史を見てみると、すでに古代ローマ時代からセメントは使われていたし、中国からは5千年もの昔のセメントが発見されたとも聞く。

次回は、コンクリート舗装とアスファルト舗装の違い、長所短所について述べてみよう。


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沖縄都市モノレール延伸!

旧聞であるが、国土交通省より、沖縄都市モノレール(ゆいレール)の延伸計画について、1月26日に特許が下りた。
報道発表資料:沖縄都市モノレールに係る軌道運輸事業の特許について
 

国土交通大臣は、沖縄都市モノレール株式会社から申請がなされていた軌道運輸事業の特許事案について、
軌道法第3条の規定に基づき、平成24年1月26日付けで、申請どおり特許します。申請の概要は別紙のとおりです。
 なお、特許状の交付は下記のとおり行います。(以下略)

概要のPDFについては、こちら

基地問題関係でも書いているが、沖縄本島における「南部の過密状態・交通渋滞の解消」は、基地に依存しない経済をつくる上でも必要不可欠である。
で、PDFを見てもらえば分るように、今回の延伸では沖縄自動車道にスマートICをつくり、そこを拠点にパーク&ライドをやる、というところだろう。浦西駅(仮称)というのができるらしい。

こうすることで、北部から南部への移動に、渋滞に巻き込まれることが少なくなる。パーク&ライドにバスターミナルを併設することで、バスが都心に入ることも少なくなる。
観光客が使うレンタカーも、那覇空港周辺だけでなく、パーク&ライドで乗り捨て(あるいはその逆)が出来るようにすれば、観光客の利便性(帰りの飛行機の時間にあわせた行程が、ある程度読める)も益すだろう。

しかし、延伸するんだったら、やっぱり今の小さな車体の2両編成ではキツイのではないだろうか?

ともあれ開業予定は7年後、2019年ということになる。

モノレールとバスで、基地建設計画のなくなった辺野古の浜に行って見たいものだ。絶対行けるさhappy01

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エビ水槽を作ってみる闘争

といっても、なのなの勢力さんのように、本気でエビや熱帯魚を飼うわけではない。

「ミニイカ娘」観賞用sign02である。もとネタはこちら。まあ、ここまで立派なものではないが(^^)(^^)(それにミニイカ娘は「泳げない」という設定なので、水の中に沈めてしまうのはどーか)

とりあえずホームセンターで水槽等を購入。
まずはエビづくりから・・・モデルは第97話「新メニューじゃなイカ?」に出てきた、早苗の作った「謎のエビ形料理」

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どんな感じだったかイラストに起こしてみる。

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赤い紙粘土登場heart

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細かなパーツごとに粘土の塊をちぎって…

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エビの形をこしらえていきます(^^)(^^)/

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目をマジックで黒く塗って、とりあえずエビ完成cancer←これはカニだsign01

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水槽とか用意

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メダカの砂利、パールホワイト1kg…小さな水槽でも、そんなに厚くならないんですね。ちなみに本当にメダカとかを飼うときは、あらかじめバケツ等で水洗いをし、2~3ヶ月に1回は交換しないといけないとのこと。いやぁ~水棲動物を飼うのも大変だsign03

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エビと「ミニイカ」ちゃんを適当に配置

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少し寂しいので、ひろってきた石を入れてみる。手前の貝殻は、友人が沖縄・辺野古の浜でひろってきたヤツ

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とりあえず、完成coldsweats01

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まあ、こんなモンしゃなイカvirgo

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飾ってみる…エビさんは目がこっち側にあるほうがエエみたい。

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そして、人類の上に君臨する、侵略者「イカ娘」でゲソfuji


おまけ…イカ娘に一目ぼれした「長月早苗」タンをエンピツで書いてみました。
003
「私は倉鎌高校1年生 長月早苗 イカちゃんが大好きです!!」

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「ハシズム」はボナパルティズム

人様のブログネタをもとに、記事をエントリーする企画…
リンクしている資本主義の終わり論の最新号『ショック・ドクトリン』を読んでから…まあ、「新自由主義」というのを、単なるゆきずまった金融資本生き残りのための「政策理念」という面ではなく、それを貫徹するためには、ものすごい暴力が必要ということで、筆者はそのことを

新自由主義が持つ暴力性(ショック療法)をまったく見てこなかったという反省
というふうに書いている。

私が着目したのは、第三の視点である。ごっそり引用すると…

第三に これまで橋下をファシストと見なしていましたが、間違いで 大統領型の(疑似)ボナパルティズムと見るべきだと思います。ファシズムとボナパルティズムの特徴的な違いは 自らの運動に民衆を動員するかしないかの違いです。橋下は一見民衆に呼びかけているように見えますが それは選挙に通るためであり、かつ大阪だけで日本全体をショック状態にたたき込んでいないからで レーガンと同じく妥協的ポーズをとらざるをえないのです。だから当選後橋下は 国政への参加を声を大にして叫んでいます。もともと 橋下・新自由主義は 民衆を呆然自失状態に追い込むのがその手法なので 押しつけはあっても民衆の声を聞く気はありません。もう一つの違いは ファシズムは青年の失業を減らそうとしましたが(具体的政策の是非は別として) 新自由主義は失業者をどんどん増やす政策だということです。

「ボナパルティズム」とは、マルクス主義の用語でもほとんど使われておらず、日本では中核派の人ぐらいしか使わない。「フランス大革命」後の独裁者、ナポレオン・ボナパルトや、その甥で「ブリューメル18日」で天下を取り、普仏戦争で敗れたナポレオンⅢ世(ルイ・ナポレオン)のごとく…「階級対立」の決着がつかず、政治が安定しない時に、諸階級・諸勢力のバランスに乗りながら、いかにもそこから超越した「調停者」のごとくふるまうことで、危機を乗り越える政治手法…のことである(これでよかったよね?)。ちなみに本家フランス・欧州では単なる「ナポレオン崇拝」の意味でしか使われないらしい。

なるほど、社共も左翼もダメ、自民も民主もダメ…というところから、橋下・大阪維新の会が「躍進」したことは言うまでも無い。諸勢力が「大きな力」で拮抗しているならば、ボナパルティストが政権をとるのにクーデターのような「直接暴力」が必要だろうが、全者ダメダメで力が拮抗している場合なら「公務員たたき」「大阪市たたき」の扇動選挙で十分勝てるわけだ。

まあ、橋下氏の「塾」とやらに4000人近くもの応募があり、そこから橋下の「お気に入り」を選抜して「チルドレン」ぐらいは創るだろうが、「橋下ユーゲント」「橋下突撃隊」なんてのはできないだろうな。

しかしそれにしても…少し橋下氏のことを「心配」してやろう…彼には有能かつ忠実なブレーンが居ない、ちょっとしたことで「昨日の友は、今日の敵」になる。40代で「若い」から、次から次へアイデアを出して「実行」していくが、結局それはほとんど自分で企画・立案・実行している…となれば、一番心配なのは「過労死」だ(その前にプッツンして、政治を投げ出すかもしれない)

ということは、「橋下打倒!」のためには、彼をとことんふりまわして、疲れさせればよいわけだ。いくら「腐敗」「弱体化」したとはいえ、大阪市の労組に庁舎から「出て行け!」と言ったり、職員の思想信条を聞き出すための「答えなければ処分」アンケートなど、突っ込みどころは一杯あるじゃなイカE:sign03]

あと、「維新大勝」時に橋下徹のブリューメル18日を書いたTAMO2投手の慧眼には、やはり頭が下がる。

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我々は「福島の苦闘」と切り結んでいるか?

党派の機関紙からの孫引きということになるが、未来第98号の最後の投稿

「除染と復興~フクシマをめぐる現局面~」を読んで「状況」2012年新年号所収
というのに、重要な言葉が書かれている。

福島の苦闘と切り結ぶ運動を 最後に「全国の人びとに訴えたい」として福島を相対化しないよう提起している。「放射能と対峙し格闘する福島の人びとと連帯した反原発・脱原発の運動なのか、それを相対化したところでの一般的な反原発・脱原発の運動なのかと言う問題である」。福島の苦闘と切り結ぶ全国の反原発の運動を訴えて、締めくくられている。

要するに、国や電力会社、御用学者等の「原発を推進し」「本当のことを隠して」「被爆を強制し続ける」原発を、これからも続けるのか、そんなものに騙され、期待し、エネルギー大量消費社会を続けるのか、それともこんな社会を終わらせるのかが「反原発」運動に問われているのだ。

福島での一例を挙げよう
JB PRESSよりこんな「絆」はいらない福島に漂う「逃げる」ことを許されない空気

2012.02.08(水)
前屋 毅
福島県川内村の遠藤雄幸村長が1月31日に行った「帰村宣言」には違和感を覚えざるをえない。
 2011年3月11日の東京電力福島第一原子力発電所の事故によって、川内村は「緊急時避難準備区域」に指定され、村民のほとんどは福島県内外に逃れた。その村民の帰村を促すのが宣言の目的であり、4月1日には村役場のほか、保育園や小学校、中学校、そして診療所も再開させるという。
 遠藤村長の帰村宣言には、村人も複雑な心境を隠せない。放射能被害への懸念が消えたわけではないため、宣言直後のマスコミ取材に対し「帰村しない」と答える小さい子どもを抱える親たちの姿が印象的だった。
 村民の不安が消えていないことを遠藤村長も自覚してか、宣言するにあたっては、「帰村しない人の意思も尊重する」とも述べている。ただし、「除染しながら2年後、3年後に村民がわが家に戻れるようにしたい」とも続けて語っている。帰村を大前提にしていることは明らかだ。
「一時的でも避難すれば戻ってこられなくなる」
 この帰村宣言は、村民にとって帰村という「重し」をつけられたようなものではないだろうか。
 原発事故が発生した直後、東京に本社を置くある大手企業は、福島県の事業所の従業員と家族を東京に避難させる処置を取った。事業所のある地域が避難区域に指定されたわけではなかったが、放射能に対する懸念が強く、そこで本社が決断したのだ。
 ところが、対象となった従業員とその家族の半分も避難しなかった。その企業の社員が語った。
 「避難したくなかったわけじゃないんです。強い不安がありましたから、できるなら避難したかった。しかし、避難できなかった」
 その理由を、社員は続けて説明した。
 「住んでいる場所が避難区域に指定されたわけではないので、大半の住民がそのまま残っていました。そうした中で自分たちだけ避難すれば、周りから白い目で見られかねない。ある女性社員は、『一時的でも避難すれば戻ってこられなくなる、と親が心配しているので避難できません』と言っていました」
 地域には、「仲間意識」がある。もちろん、良い意味での仲間意識もあるが、そうでない仲間意識も存在する。
 皆が避難できない中で、自分だけ避難することは仲間に背を向けることになる。裏切りであり、それを許さない雰囲気があるという。許されない立場に身を置きたくないがために、「避難したい」と思っていても避難できなかったのだ。

再会した友だちに「ごめん」と謝る子ども
 そうした雰囲気は福島県全体にあるような気がする。福島で取材していると、「逃げる」という表現をよく耳にする。「うちの近所にも逃げた人はいたよ」とか「逃げたいけど先立つもの(カネ)がないからね」といった具合だ。
 「逃げる」が「避難する」という意味に使われているのだ。それは「放射能から逃げる」という意味でもあるのだろうが、多分に「仲間をおいて逃げる」というニュアンスを含んで使われているように感じた。
 大人だけではない。子どもの社会でも「逃げる」という表現が使われている。小学生の子どもを持つ父親が語った。
 「一時避難していて学校に戻ってきた子どもが、まず友だちに言うのが『ごめん』なんだそうです。避難していた子を『あいつは逃げた』と、うちの子も普通に言います」
 露骨なイジメがあるわけではない。「逃げた」と言う方も、あからさまな敵意があって言うわけでもない。
 しかし、そこに「陰湿な空気」を感じないわけにはいかない。それがあるからこそ、戻ってきた子どもがまず口にするのが「ごめん」なのだ。
 「友だちを残して自分だけ逃げてきた、という気持ちを子どもは持っています。それに苦しんでいます。だから、『帰りたい』と何度も何度も言うんです」。子どもを避難させて、自らは福島に残っている父親はそう言った。避難した子どもも、避難した先で「ごめん」という気持ちに苦しんでいるのだ。
 こんな空気があれば、大人も子どもも簡単に「逃げる」ことなどできるはずがない。放射能の影響に不安を抱きながらも留まることを選択せざるをえないのだ。
 川内村の帰村宣言も、「村人は帰村すべきだ」と言っているにほかならない。そこには「村人は帰ってくるべし」という姿勢が貫かれている。それで帰る村人が出てくれば、帰ることをためらっている村人を「逃げた」と見る空気が大きくなっていくに違いない。それは、村人にとって大きな負担としてのしかかってくることになるだろう。

除染をしても不安は取り除けない
 不安がなければ、逃げることを選ぶ村民はいないはずだ。逃げた、と重くのしかかる空気も生まれないに違いない。そういう空気が生まれるのは、大きな不安があるからだ。
 その不安を払拭すべく川内村をはじめとする行政が強調するのが「除染」である。2012年1月1日、「放射性物質汚染対処特別措置法」(除染特措法)が施行された。これによって福島第一原発から半径20キロ以内の立ち入り禁止区域は国が作業を行い、それ以外の福島県内については各自治体が作業を行い、予算は国が負担する形で除染作業が行われることになった。
 川内村でも、4月に再開を予定している保育園や小学校、中学校に通う子どもたちがいる家については3月末までに除染作業を終える、と発表している。除染によって家もきれいになるから帰ってこい、というわけだ。
 しかし、その除染作業を全面的に信用していいのかどうか、はなはだ疑問なのだ。すでに福島市では除染作業を始めているが、市役所の担当職員は次のように語った。
 「原発事故後には強い雨が何度も降りましたが、それでも屋根瓦に残っている放射性物質は、除染作業の中心となる高圧水洗浄でもきれいにすることは難しい。さらに、山とか周囲から雨などで流されてもきますから、1度の作業できれいになるとは言いにくい。同じところを何回もやらなければならないと考えています」
 一度、除染作業をやったからといって、それで安心と言える状況ではないのだ。川内村村長は、除染をやるから帰れという意味合いのことは言うが、その除染の限界性までは言及していない。
 帰れという姿勢だけが先行し、それに邪魔になることからは目を背けていることになる。そして、逃げることに後ろめたさを感じて、村人は帰っていかざるをえなくなるのだろうか。

「絆」の強調がつくり出した空気
 放射線の影響については、意見がまっぷたつに分かれているのが現状だ。どちらの側も、その主張を客観的に、そして科学的に立証できていないのは事実だ。
 そうであれば、現在の状況では、不安が残る場所へ帰るべきかどうかは村人個人の判断に任せるしかない。福島県民が県内に残るかどうかの判断も、同じく個人に任せるべきである。「帰る」や「帰らない」だけでなく、「逃げる」についてもサポートすべきだ。現状は「逃げる」について行政の対応は冷たい。これでは、どうしても不公平である。
 それには、「逃げた」という言葉が使われるような空気をなくす努力こそが先決だろうと思われる。安心というイメージだけを強調し、それに反することは「風評」として批判する姿勢は改められなければならない。
 原発事故以来、「絆」が最重要視されるようになった。言うまでもなく、絆は重要なポイントである。しかし一方で、絆の強調は「逃げる」ことを許さない空気をつくり出してしまっているのではないか。
 そうした絆のために、不安を抱えながらも留まっている人がいるとすれば、それはマイナスでしかない。絆がマイナスに作用している現実も、わたしたちは目を背けず、直視すべきではないだろうか。

確かに、直接福島の人を苦しめているのは「絆」や「地縁」「しがらみ」云々かもしれない。だが、そうゆうものも利用して、過疎地に原発を押しつけ、事故が起これば「100mシーベルトまで安全です。」と「宣伝」し、「低線量の長期間の被曝(内部被曝の影響を含む)」の研究データが無いことをよいことに、福島の人をモルモットのように実験台にしようとしている…その結果が仮に「〇〇までは安全」だからこの技術はOKと言われても、そんな犠牲の上に成り立つ技術は使いたくないsign03

阿武隈(原発30㎞圏内生活)裏日記でも、「運命共同体」という賭けにに敗れた人たちという記事がある。かつて「双葉地方原発反対同盟」の委員長をやっていた岩本忠夫氏が、後に推進派に転向、双葉町町長となる。

(前略)こうした事態になっても、岩本町長は町長として原発誘致に町の命運をかけることに疑いを抱いていないと言いきっている。実際、双葉町は福島第一原発に7号機、8号機を増設してくれと要望し続けていた。
 それを指して、佐藤栄佐久前県知事は「原発は麻薬のようなもの。一度手を出したら抜けられず、もっともっとと欲しがる中毒患者になる」と言っている。
 元反原発運動のリーダーが、「地元の民意なら」と、考えを変えて、「運命共同体」として間違ってはならない賭けをした。
 その結果、町長と町民は「賭け」に負けたのだ。原発は、地元双葉町だけでなく、日本の「山と水と森」を徹底的に汚染した。
 かつて岩本氏が「山と水と森、それは、すべての生物を生存させる自然の条件です」と訴えた、その自然を。
 このような「運命共同体」を元に戻してはいけない。解体させてやり直すしかない。
 つまり、「元通りの福島」に戻してはいけないのだ。
 しかし、「双葉郡」でそれを口にすることは、今まで以上のタブーになっている。「原発運命共同体」は、補償金獲得や除染ビジネス利権を通じて結びつきを強めている。原発に代わる麻薬を探している。そのことから目をそらして復興だの除染だのと報じるメディアは、国民に、問題の根源が何かを見誤らせている。(後略)

このようなことを思い浮かべながら、改めて「制服向上委員会」の「「ダッ!ダッ!脱原発の歌」を聞いてみる。ちゃんと

もう 忘れないよ  原発事故のこと
覚えておこう    被害の大きさ
大地と海 2次災害 人の心にまで

チェルノブイリのことをすっかり忘れた大人たちへの「糾弾の歌」でもあろう。

最後に、9・19明治公園での「橋本美香&制服向上委員会」の「原発さえなければ」(6:22)を紹介

3・11には、京都にやってくるらしい(いいなぁ、都会はsign03)これこれ・・・高松にも立派なアーティストが居るではなイカsign03

あと、左上のリンクバナー(脱原発)も、「制服向上委員会」のPV版に変更

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久々に「鉄道むすめ」購入

少し前のお話ではあるが、映画見に行ったついでに「鉄道むすめ」…9th Seriesと10th Series …
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まずは、上田電鉄別所温泉駅駅長八木沢まいタン
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傘をたたみ、着物の色が違うバージョンです。

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いいね、いいね(^^)

鉄道むすめDSほうきでお掃除バージョンと並べてみる。
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続いて、多摩都市モノレール㈱駅務係、立川いずみタン
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つくりがちょっと悪いのか、右足がよく外れるbomb

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駅務用サイドバックを持たない、通常タイプです。

し か し・・・
実は本当に手に入れたいものが、手に入らなかった…そこでオタグッズ中古品屋さんへGOsign03
ついにGEThappy01
函館市交通局運転士松風かれんタンだぁ~heart
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母親はロシア人という設定である。函館らしくて、エエですな。

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こちらも、通常バージョンである。

函館市交通局からは、ハイカラ号車掌の柏木ゆのタンをすでにGETしたので、一緒に写真を
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と、いうことで「むすめ達」がいっぱ~いvirgo
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それにしても…「鉄道むすめ」シリーズも5周年を越え、+01シリーズが出てから「商品開発」速度が遅くなっているようです。3月に+02が出る予定なんですがねぇ…相変わらず、関東目線、四国には目もくれずですな。

ではでは

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2・11さよなら原発お祭りウォークに決起!

なんやかんや言っても、結局行くことにした。天気もエエし(革命的日和見主義者めsign01
まずは商店街で「しっぽくうどん」これで体が温まる
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中央公園に行くと、ソーラーで動くアンプ?がありました。
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3日も会社休んでいて、久しぶりに外に出ると疲れる…天気が良いので、あったまった石の上でゴロ寝していると、人が集まってきました。
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街宣チャリ・・・もちろん押して歩きます。
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さて、簡単なあいさつの後、「笑いヨガ」というやつで「準備体操」…主催者さんが最近、講習を受けてきたとかで、とにかく腹の底から息を吸って吐いて笑う…人間の体は、オモシロくて笑うのと、単に面白くなくても愛想笑いで笑うのとでの区別をつけていない。
伸びをして息を吐いて笑ったり、太ももをたたきながら相手の目を見て笑ったり…まぁ、公園の片隅でいろいろなことをやった。これでは知らない人が見たら「脱原発」じゃなくて「単なる変な集団」だ…まあ、それはいいとしても、けっこう体や心がほぐれて気持ちよくなったのは確か。

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なお、本日は警官2名がつく…デモ慣れしている人によると、公安も何人かいるようだ…よーやく「運動」として認めてもらえたかsign02

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こういう、真面目でキチンとした反原発主張の横断幕を持ってきた人もいました。東京とかならこのような横断幕を先頭にデモるのでしょうが、こちらはコンセプトがちょっと違うので、後ろのほうにまわってもらいます。
13:00集合…「笑いヨガ」の後、前回とおなじく13:45ぐらいに出発

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今回は「エエじゃないか」と言いまくるより、少し統制のとれた感じ…それでも「原発止めてもええじゃないかええじゃないか」「自然エネルギーでええじゃないかええじゃないか」と続きます。

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人数は50人強…

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信号はちゃんと、守ります(^^)(^^)/

いつものように、商店街を北上
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と思ったら、急に右折
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お寺さん(福善寺かな)の駐車場へ・・・ここでしばし休憩だとか・・・ちなみにここの前の住職さん、社会問題にも熱心に取り組まれ、集会会場とかに本堂を使わせてくれたとか。
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「ええじゃないか」缶バッジと、ステッカーを購入。バッジは200円、ステッカーは300円也
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休憩後、丸亀町方面へまた北上…ノリノリです。
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ドームから写真を撮る人に「いっしょに参加しましょう!」と呼びかけ
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ライオン通りを南下して
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またエスカレーターで瓦町駅のペデストリアンデッキへ
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しばし休憩…ここらで少し、だれてきたようです。
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今回は最後までいっしょに歩くことにしました。常磐町通りでは、ライブイベントをやっていたので、こちらのほうは静かに通過
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さて、公園に戻ってゆきます。Dsc02879
コール(というか歌が)「さよなら原発ありがとう」となっているのが気になります…原発に「ありがとう」と言っているのか、「さよなら原発」ということに「ありがとう」と言っているのか…sign02

公園に到着・・・あ~疲れた・・・Dsc02881

ここでデモ途中参加の方から発言…「原発というのは、事故が起こってから大変なのではない。普段から被曝労働に支えられている。燃料のウランの産地はアメリカ・カナダ・オーストラリアの先住民の住んでいるところと、アフリカのナミビア。ナミビアでは、労働者が「放射性物質」を扱っていることを知らされないまま、採掘が行われている。」と…常に「犠牲」を必要とする「原発」というのはおかしいのだ。
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次回の3・11は、大勢の方が亡くなっているので、サイレントデモはどうかという意見もあったが、「お祭りデモ」形式でやるとのこと。暖かくなっているので、コスプレもどんどん工夫して欲しいとか(イカ娘のノースリーブは、さすがに無理だろう)
万歳三唱と一本締めで、集会終了coldsweats01主催者の方達をはじめ、皆様おつかれさまでした。この後片原町で「復興カフェ」があるのだが、夕方同僚とメシ食う約束をしていたので不参加。

あと、マイミクさんからの情報・・・東京は明治公園で1万人集会成功、山本太郎さんが「もっと怒りを!」と呼びかけたらしい。

ではでは…

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明日「さよなら原発…」行けるかどうか分らん

実は水曜日から、鬱症状による体調不良で会社を休んでいる。
とにかく、夜眠れて朝、目が覚めるのだが、体が動かないでゲソ(^^;;;

布団から「よっこらせ」と出ることができるのが、午後2時過ぎ…
水曜日と今日は、とりあえず抗鬱の点滴を打ってもらった。

ということで、明日のさよなら原発お祭りアクションに、いけるかどうか分らん…(というか、ほとんどダメなんじゃなイカsign02

とにかく土日で体調を戻さないと、どうにもならない。

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「江東区による竪川河川敷公園での野宿者強制排除に反対する抗議声明」に賛同しよう

マイミクさんから、賛同及び拡散の依頼があったので、転載
山谷ブログ-野宿者・失業者運動報告より
「江東区による竪川河川敷公園での野宿者強制排除に反対する抗議声明」に賛同をお願いします!【拡散歓迎】

以下の声明に賛同署名を募っています。
以下の項目を
Email: san-ya(アットマーク)sanpal.co.jp
郵送: 東京都台東区日本堤1-25-11山谷労働者福祉会館気付
FAX: 03-3876-7073
まで送って下さい。第一次集約は2月15日(水)です。
ご協力よろしくお願いいたします。

◆私たちは「江東区による竪川河川敷公園での野宿者強制排除に反対する抗議声明」に賛同します。
(団体賛同)
団体名:
公開:可・否

(個人賛同)
名前:
所属:
公開:可・否

賛同メッセージ
公開:可・否

---------- 以下、声明です -------------
江東区による竪川河川敷公園での野宿者強制排除に反対する抗議声明 
江東区の竪川河川敷公園で、暴力により野宿者を追い出そうとする動きが進行しています。昨年末から江東区は公園内の15軒の小屋に対し行政代執行の手続きをはじめ、現在(2月6日)、対象地に一軒だけ残った高齢の仲間の小屋に対し、代執行の令書を出しています。行政代執行に強いられる形で公園の他の地域に移動した仲間の小屋、約15軒、に対し、区は100人のガードマン、作業員を動員し、周囲を取り囲むフェンス設置を暴力をもって強行しました。これにともない、事前に何の説明もないまま、公園の1/3の封鎖されるという事態にまでなっています。公園にフェンスで閉じ込められ、野宿の仲間は仕事にいくこともままならない状態が続いています。
 公園や河川敷などの公共空間の野宿の小屋は、失業や貧困などの社会の矛盾が凝縮して現れたものです。野宿の小屋は、それらの矛盾に対し貧者が作り出した抵抗であり、具体的な解決策でもあります。野宿を生み出す社会の問題に目を向けず、ただ小屋を排除することで公園を"正常化"しようとするのなら、それは何の解決も生まないどころか、おびただしい数の貧者から屋根を奪い、死に追いやることになるでしょう。私たちは、江東区の野宿者排除に反対し、以下のことを求めます。

1.公園の封鎖を今すぐ解いてください
1月27日以来、竪川河川敷公園の3分の1(約1kmにわたる範囲)が封鎖され、通行できない状態になっています。この封鎖により、野宿の仲間たちはフェンスで閉じ込められた中、仕事にいくこともままならず、出入りを制限されての暮らしを強いられています。竪川河川敷公園は、2.5kmにわたって伸びる公園であり、周囲に住む人々にとっての生活道路としての機能も果たしてきました。公園の封鎖により、多くの人々が不便を被っています。しかし、この封鎖には何の法的根拠もありません。にもかかわらず、責任部署である水辺と緑の課の荒木課長は「私の一存で封鎖を決めた」と開きなおっている始末です。区が公園を封鎖したのは、自らのなりふり構わぬ野宿者の強制排除を覆い隠し、また、追い出しに対して反対の声をあげている野宿者の存在を世間に知られないようにするためです。しかし、もはや手遅れ。問題の所在は誰の目にも明らかとなっています。区は、直ちに公園の封鎖を解かなくてはなりません。

2.ガードマン、職員の暴力について区は謝罪を
1月27日、竪川河川敷公園の1/3が封鎖され、フェンス設置が強行される際、区の職員とガードマンによってすさまじい暴力がふるわれました。区による一方的な封鎖に対し、説明を求め抗議する野宿者や支援者を、暴力的に排除。殴る蹴る引きずるなどの暴力行為が吹き荒れました。特に、トスネットという会社のガードマンの暴力は突出しており、制服のワッペンを剥がして暴行に及ぶなど、警備業法に明らかに違反した行為すら目撃されています。区の水辺と緑の課は、ガードマンに暴力的な業務を命ずるだけでなく、自らも暴力行為を率先して行うなど悪質な行為を繰り返しました。そもそもガードマンの多くは雇用条件も賃金もそれほど良くなく、その多くは非正規雇用の労働者です。この貧しい者(ガードマン)を使って、より貧しい者である野宿者を暴力で排除させようとする区の姿勢は、絶対に間違っています。区は自らの暴力行為と、ガードマンに暴力行為を指示したことについて、謝罪すべきです。

3.野宿の小屋に対する行政代執行を止めてください
2月6日現在、代執行の対象地に一軒だけ残った小屋に対し、行政代執行の令書が出されています。代執行の期日は2/6~2/10。その小屋に暮らすAさんは、60代半ばで体の調子があまりよくありません。移動する意志はあり、自分のペースで引越しの準備をしていますが、期日までに終わるかどうか不透明です。このような状態のAさんに対し、代執行による強制排除を行うことに何の意味もありません。
また、代執行に強いられる形で一月の終わりに代執行対象地から移動した仲間たちの小屋に対しても、新たに警告書が貼られています。これらの小屋にも、再び行政代執行を行おうというのでしょうか?しかし、このようなやり方を繰り返して何になるというのでしょう?代執行の手続きを今すぐに止め、これからも行わないよう求めます。

4.野宿者についてのデマを流すのを止めてください
江東区は、竪川河川敷公園の封鎖について、ホームページ上で「住民の安全をまもるため」と主張しています。しかし、これまで何年にもわたり、竪川河川敷公園に野宿の小屋はあり、地域で暮らす人々との間に一定の関係ができていました(挨拶を交わしたり、衣類や食べ物の差し入れなど)。暴力的な封鎖をして、それをテントのせいにするのは、野宿者と地域で暮らす人々との関係を悪化させるためとしか思えません。また、江東区では少年らによる野宿者襲撃が数多く起きています。2011年12月11日には、区内の公園で野宿する仲間が襲われ、肋骨3本を折る大怪我を負っています。野宿者を暴力で追い出し、なおかつ「野宿者は危険」というデマを、区自らが流すことは、少年らによる野宿者襲撃を煽ることになります。このようなデマを流すことを直ちに止めるよう求めます。

5.区は「だまし討ち」による強制排除の責任をとり、真摯な話し合いを
今回の一連の強制排除が起こる前、江東区水辺と緑の課は「話し合いを行う」「強制的なことはしない」と繰り返してきました。その言葉を信じ、工事の支障にならないところに移動した仲間に対し、区は行政代執行による強制排除の手続きを進めました。これではだまし討ちです。区は、このような道理に反する自らの行いについて謝罪し、責任をとるべきです。また、このような嘘をつき強制排除を行うことを2度と繰り返すことがないようにしつつ、真摯な話し合いを求めます。

6.貧者を追い出して進む街の再開発に異議あり
竪川河川敷公園の排除は、近隣地域の再開発が進行する中で起こっています。墨田区に建設中のスカイツリーのオープンを5月に控え、近隣の区で再開発に伴う環境浄化と野宿者排除の動きが目立って増えています。墨田区では「スカイツリーオープンまでには小屋は出ていかせるからな」とガードマンが言って廻り、追い出しが強まっています。竪川河川敷公園の全面改修工事も、スカイツリー目当ての観光客を誘致するためという側面があります。改修工事により作られた、竪川河川敷公園のカヌーカヤック練習場は、有料の施設であり、私企業にその運営が委託されています。こうして、公共空間が企業に売り渡され切り縮められる中、貧しい人々が追い出されていきます。これは、街全体を富める者のために作り替えることにほかなりません。私たちは貧者を追い出してこじゃれた施設を作る再開発に反対します。

竪川河川敷公園野宿者有志
山谷争議団・反失実
山谷労働者福祉会館活動委員会

【連絡先】東京都台東区日本堤1-25-11 山谷労働者福祉会館気付
電話 03-3876-7073(FAX兼)
メール san-ya@sanpal.co.jp
ブログ http://www.jca.apc.org/nojukusha/san-ya/

…俺らは寒い…だが彼等はもっと寒い!

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辺野古新基地計画と普天間基地を葬り去ろう

こちらにも昨日書いたが、米軍再編計画から普天間「移設」を切り離すことを日米で合意したそうな。
様々な要因が考えられるが、アメリカ側にとっては、財政赤字が厳しくなる中、より効率的な「対中国包囲網」を築くべく、海兵隊も含めた米軍の機動的配置、運用を行いたいというものだろう。もちろん、当初は伊波元宜野湾市長が指摘していたように、グアムに在沖海兵隊の大部分を移動させる(よって普天間は必要ない)つもりだったが、そのためのインフラ整備に金がかかりすぎる…それよりもオーストラリアとかに行ったほうが早い。また辺野古への新基地建設も、当面は不可能だろうから、できるところからやっていこう…というものだ。
この情勢を作り出したのは、ひとえに「沖縄・辺野古に基地は要らない」「県内移設反対」の運動を粘り強く続けてきたことに他ならない。

しかしながら、日米両政府とも「辺野古新基地建設計画の撤回」も「普天間基地の無条件撤去」も言っていない。「米軍再編」パッケージから外して、個別に考えるということだ。
現に野田総理は普天間の固定化回避へ全力/米海兵隊移転見直しと言っている。

 野田佳彦首相は6日の参院予算委員会で、在沖縄米海兵隊のグアム移転計画見直しに関連し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)について「固定化につながらないよう全力で協議する」と強調した。玄葉光一郎外相は見直しに関し、13日までに一定の方向を出したいとの意向を示した。
 首相は、日米協議をめぐり「抑止力を維持しながら沖縄の負担軽減を具体的に進めるためにどういう知恵を出そうかということだ」と説明した。
 玄葉氏は「13日ごろに米大統領の2012年10月以降の予算に対する考え方が示される」と指摘し、その前に日米間で見直しの方向性をまとめる必要性を強調。

基本的には「県外に出て行ってもらう」ように米側と教義すべきだが、あくまでも「辺野古」にこだわるかも知れないし、予断は許されない。
また「普天間」が固定化すると、そこにはMV22オスプレイの配備が確実に予定されている。「未亡人製造機」と呼ばれた不安定で危険な機種を、人口密集地帯に配備することなぞ、絶対に許されない。

また、在沖海兵隊1500人を岩国に移転させる話も出てきている
沖縄の海兵隊、岩国移転を打診/米、1500人規模
 

米政府が日本政府に対し、グアム以外に移る在沖縄米海兵隊3300人のうち、1500人前後を山口県岩国市の米軍岩国基地に移転、常駐させることを打診していたことが6日、分かった。
 日本政府は山口県や岩国市との調整を始める構え。ただ岩国基地には2006年の在日米軍再編に関する日米合意で、米軍厚木基地(神奈川県)の空母艦載機や、米軍普天間飛行場(沖縄県)の空中給油機の移駐なども計画されており、一層の負担拡大に地元の強い反発は必至だ。
 岩国移転は、在沖縄海兵隊の航空支援担当部隊とみられ、普天間配置の海兵隊ヘリコプター部隊とは直接、関係ないもようだ

結局、今基地のあるところに矛盾を押し付ける構造は変わらない。

沖縄現地、普天間、嘉手納、辺野古、高江の闘いを強化し、本土の基地反対運動と連帯して、最後まで闘うぞsign03

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2・11さよなら原発1000万人アクションin四国

そろそろ告知をしておこう。
2・11参加者募集中
2月11日「お祭りパレード」やりますよ。
   2月11日
  1時(12時半から音合わせ)
    中央公園
さよなら原発お祭りパレードやります!!

~原発なくてもええじゃないか~
  さようなら原発1000万人アクションin四国、実行委員会
                     代表者 三好東曜 080-5300-3756
     ・パレード コース 
     商店街ひととおり
     ライオン通り
     三越前
     常磐街と南新町の交番浦
     天満屋の陸橋の上
     中央公園、南新町、丸亀町、フェリー通り、河原町駅、常磐街、南新町の残り、中央公園、 

     所々でパフォーマンスしながら阿波踊り。     

  今いろいろ打ち合わせ中
            香川の・・四国のアーティスト達
                         集まれ〜〜〜

さよなら原発1000万人お祭りウォーク
参加アーティスト募集中。
・お祭りに参加して下さるアーティストを募集しています。
音楽、絵画、造形、映像、ジャンルは問いません。
参加表明をしていただくと、ブログとフェイスブックでご紹介させていただきたいと思っています。

   とにかく楽しく

   そして脱原発

Photo

いやぁ、もう完全アーティスト系の「お祭り」になってますな…
でも、意思表示することは大事sign03

アーティストじゃない方も、集まろう。


 

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沖縄防衛局は、解体だぁ~

こっちのブログにもほぼ同じことを書いたが(読んで「拍手」くらいしてね^^;
普天間基地のある宜野湾市の市長が病気のため辞任することになり、選挙が行われるわけです。
その中で、沖縄防衛局局長が、職員で宜野湾市に住む人、親戚などが宜野湾市に住んでいる人のリストを作成し、選挙介入と受け取られかねない「講演」をしていたことが判明した。四国新聞WEBより…
防衛省、宜野湾市長選の講和提出/局長、自公候補支援を示唆
 

防衛省は2日午前、米軍普天間飛行場を抱える沖縄県宜野湾市長選に向け沖縄防衛局が職員らの有権者リストを作成し、真部朗局長が選挙介入と受け取られかねない「講話」をしていた問題をめぐり、講話内容の再現文書を提出した。宜野湾市長選について「重要な選挙」と強調している。
 同時に「特定の候補者に投票しなさいと言える立場ではない」としながらも、共産、社民、沖縄社会大衆3党からの出馬要請に応じた元市長を「県内移設反対」、自民、公明両党
推薦の県議を「現状固定化を断固阻止」と紹介。自公候補支援が望ましいとの考えを示唆する内容になっている。

辺野古への新基地建設もままならないまま、MV22オスプレイが配備されようという普天間基地…宜野湾市で「基地撤去」「県外移設」の動きが高まることは目に見えている。「普天間撤去・県外移設」を掲げる元市長をなんとしてでも返り咲いてもらう必要がある。「現状固定化を断固阻止」するためには、基地周辺での運動や国内外の世論を盛り上げ、アメリカ海兵隊に「出て行ってもらうこと。」のほうが重要なのだ。

そういうことはなんとしてでも「阻止」したい…防衛局長のあせりが見えてきそうですが…実は
沖縄防衛局の、旧防衛施設庁時代からの悪行は目に余るものがある。
・辺野古基地建設に対する「名護市民投票」時に名護市で戸別訪問等を行い、多数派工作を行う(これは名護市民投票に関わった人にとって、公知の事実である)
・海上阻止行動時に、かなり広い範囲の漁民に金をばら撒き、阻止行動の妨害を行わせる
・住民の反対を無視して、高江でヘリパッド工事を力づくで押し進める
・その高江の住民を「威力業務妨害」で子どもまで裁判に訴える
・内容に自信の無い「環境影響評価」報告書を、闇にまぎれてこっそり置いていく

数え上げても、きりが無い

ある意味「原子力ムラ」よりも性質が悪いんじゃなイカsign03
こんな役所は、解体だぁ~

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