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2012年4月

1969年の時刻表から…

2ヶ月ほど前のことだが、会社の「隠れテツ」の方と語り合う飲み会を行った。今あ辞めているが、実は中学生ぐらいからかなり本格的な「テツ活動」をやっていたんだそうな。で、その方から交通公社の時刻表、1969年11月をお借りしてきた。
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新幹線が岡山まで開業する前のこと…で、時刻表には急行列車を示す「急」の字が一杯並んでいる。さすがに東京ー大阪間を乗りとおす定期急行列車はないが、東京-名古屋間急行「東海」や、昼夜行で日豊本線経由で西鹿児島(現鹿児島中央)まで行く急行「高千穂・霧島」などが名を連ねている。

さてさて、1969年といえば、別の趣味者的にいうと、「安田講堂」は陥落したものの、新左翼学生運動真っ盛りの時代…手元の「実録・連合赤軍 あさま山荘への道」のパンフ(というか本)をめくっても、8.04中核派 文部省に突入 逮捕者14名なんてかわいいもので、9.05全国全共闘連合結成大会(この時に約100名の赤軍派部隊が公然登場する)、10.21国際反戦デー、新宿など都内各所で火炎瓶による大規模闘争、東京の逮捕者1122人。札幌、大阪などでも逮捕者285人、11.05山梨県大菩薩峠の「福ちゃん荘」で首相官邸占拠に向けて軍事訓練中の赤軍派部隊53人、一斉検挙、11.18.17佐藤首相訪米のため、東京・鎌田周辺で火炎瓶による大規模なゲリラ闘争・・・逮捕者は全国で2093人(うち東京1691人)と、史上最高を記録した。云々とあって、武装化、過激化し、大量逮捕で組織力の消耗にむかいつつあった。そんな中で「連合赤軍」が誕生していく。
ま、そのぐらいの時代では、学生達を支持する人々も多く、昔の人に話を聞けば「関西から東京に闘争に行く学生は、片道きっぷのみ(逮捕されること前提)で、帰りは街頭で交通費をカンパしてもらって帰れ」といわれたとか…

では、当時の時刻表で普通列車乗り継ぎで東京から大阪まで帰ってみようtrain
東京発7:57→(327M)→13:38豊橋14:00→(541M)→17:21米原17:34→(845M)→19:39大阪…となる。運賃は2,230円、静岡でますの押し寿司かうなぎめしを買ったとして、200円だから、2,430円となる。
これを現代(2011年11月の平日)で見てみると…
東京発8:10→(755M)→9:52熱海10:16→(433M)→11:59島田12:09→(759M)→12:53浜松13:02→(941M)→13:36豊橋13:51→(2327F新快速)→15:16大垣15:37→(239F)→16:12米原16:18→(3281M新快速)→17:43大阪…
となって、乗り換え回数は多いものの、2時間ばかり早く着く。ちなみに運賃は8,510円と3.8倍に、ますの押し寿司は780円と、3.9倍になって、全部で9,290円となる。ちなみに時刻表は180円から一気に上がって1,150円と6.3倍になっている。大卒初任給は、1970年ごろで大体4万円、2004年で20万円と5倍になっている。

どのぐらい街頭に立ってカンパ求めたら、当時の弁当200円の12倍のお金が集まったのかは、定かではない。今も運賃は弁当代の11倍だが、コンビ二弁当やおにぎりだともっと安く済むはずなので、昼飯代の20倍を集めようと思ったらどれだけ時間がかかるやら(てか、街頭でカンパを集めて帰ろうとするヤツなどいない…大道芸でも出来れば別だが…)

ちなみに「大垣夜行」も当時から存在し、東京発23:30→(143M)→7:12大垣着。大垣で7:18発西明石行き247Mに接続し、大阪には9:58に着いた。2011年11月の臨時「ムーンライトながら」は、東京発23:10→(9391M)→5:53大垣着というトンでもない早朝に着く。しかし乗り継ぎ、米原新快速乗換えで8:06に大阪に着く。

ま、闘争には時間と交通費が必要ということは、いつの時代もいっしょということだなmoneybag

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たがが電気、されど電気

我々「反原発」派は「たがが電気」という言葉を使うことがある。要するに「お湯を沸かして蒸気で発電するくらいの単純な原理の動力(熱源)に、大掛かりで危険な原子力を使わなくてもいいじゃなイカsign03」ということなのだが、この前「祖谷渓ウォーキング」に行って、別の方向から考えた。
ようするに祖谷渓のような山奥にも電気は通っている・・・だけではなく、水力発電所も建設されていて、そこから鉄塔建てた送電線で電力が街に送られていることを。

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この辺りは、小規模な水力発電所があるので、水がたまって青い。
山奥に発電所を作り(しかも道路整備より先に)、山の上に鉄塔を建て、送電する…ある意味、すごいことを電力会社の人たちはやってきたわけだ。

そういえば、先日14日、静岡県で新東名高速道路が開通したが、その建設現場を見学したことがある。大鉄塔のすぐ近くを切土しなければならないのだが、「いやぁ~あそこの鉄塔が倒れると、新幹線が止まっちゃうんですよ」なんて話も聞いた…要するに鉄塔に影響しない施工検討をしなければならなかったということ。

発電だけでなく、私はけっこう「山奥のダム」を見に行っている。九頭竜、御母衣、佐久間などなど…写真でお見せできないのが残念。
岐阜県の飛騨の山奥にある御母衣ダムの資料館では、冬の雪深いところで工事が行われた…道路は未整備、鉄道も無い(当時の国鉄越美南線…現長良川鉄道が当時、資材運搬に使われたそうだが、ダムはさらにその上流にある。)娯楽も当然、少なかったであろう。
有名どころでは、映画「黒部の太陽」で知られる黒四ダムか…なお、戦時経済を支える阪神工業地帯に電力を供給するため作られた、黒部第三発電所のトンネルを掘る難工事の様子は、吉村昭氏の「高熱隧道」(新潮文庫)に詳しい…岩盤最高温度165℃の灼熱の中、作業員に水をかけながらトンネルを掘る、冬、雪崩であっと言う間に飯場がふっとぶ…300名以上の犠牲者を出してトンネルは開通するが、工事担当者は現場の不穏な空気を察し
山を降りるところで、この小説は終わる。

土木の世界もいろいろ分野が分かれているが、ちゃんと「電力土木」というものが存在するのだ。

「電力の安定供給」は、こうした先人の努力、犠牲や現在も発電所、送電線を黙々と管理し続けている「労働者」によって担われている。「原発再稼動」だけで安定供給が成されるわけではないのだ。
その労働者に確実に「被曝を強制する」原子力発電所の稼動は、許されるものではない。


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4.19法大デモで学生1名不当逮捕!カンパを…

最近はいろいろ忙しいので、ろくにネット情報もチェックできずじまい…で「法大弾圧救援会」から封筒が来ていた。4月19日に行われた「原発いらない!4・19法大包囲デモ」で、学生が一人、不当逮捕されたそうな。
法大文化連盟ブログ
4.19法大包囲デモでの学生逮捕に関する緊急声明(4・19学生弾圧救援会)
 
で、私の封筒に入っていたのは、全学連(斉藤郁真委員長)のチラシ2枚と、振込み用紙…チラシの1枚を転載

4・19反原発!法大デモで学生1名不当逮捕!A君をただちに取り戻そう!
 4月19日、法政大学市ヶ谷キャンパス出発点に行われた「原発いらない!4・19法大包囲デモ」において、1名の学生が警察によって不当逮捕されました。この日、まったく正当かつ平和的な手段によって原発反対の意志を示した学生のデモに対し、警視庁は終始異常な警備体制をもって威圧し、デモ参加者への不当な監視・盗撮を続けました。その挙句、普通にデモをしていただけのA君に「公務執行妨害」をでっちあげて不当逮捕したのです。絶対に許せません!
 この日のデモは、被災地・福島大学の学生が先頭に立ち、さらに福島の闘う母親を代表して「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」世話人の佐藤幸子さんも駆けつけてくださいました。若き学生が福島の人々と心を一つにして立ち上がったことに対する国家権力の恐怖が、この不当逮捕に表れています。だからこそ、絶対にこんな弾圧を許すことはできません。
 原発事故を引き起こした東電や政府は何も責任を取らず、「原子力ムラ」の連中は誰一人捕まってもいないというのに、原発反対を訴える学生は逮捕!こんなことが許されていいのでしょうか!監獄にぶち込まれるべきは一体誰なのか!
 私たちは、今回の弾圧に心からの怒りをもって抗議するとともに、不当逮捕されたA君の即時釈放に向けてすべてのみなさんに呼びかけます。A君をただちに取り戻すために、ともに声をあげてください。麹町警察署への抗議の声を集中してください。一つひとつの抗議の声と闘いが早期奪還への大きな力になります。
 ぜひご協力をお願いします。

 まったく、「過激派のデモ」だから逮捕だ→反原発は、過激派だぁ~キャンペーンミエミエの大弾圧である。絶対に許さんぞvirgo
 即時奪還に向け、法大正門前や東京地裁前での連日の街宣が行なわれているそうな。
 カンパ先…いろいろあるけど、とりあえず「法大弾圧救援会」
 郵便振替 00160-0-585187 へ

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今更言うのもなんだが、なんだこのダブスタは!

4月19日、インドが「弾道ミサイル」発車実験に成功した。毎日jpより
インドミサイル実験 中国全土を射程に
 

インドの主要メディアによると、インド軍は19日、核弾頭が搭載可能で中国全土を射程に収める弾道ミサイル、アグニ5(射程5000キロ)の発射実験を東部オディシャ(オリッサ)州沖の島で行ったと発表。同メディアは、実験は成功したと伝えた。
 近年国防力を増強しているインドが、地政学上のライバルである中国への抑止力を強化することになり、中国を刺激するのは必至だ。
 インド政府はアグニ5を大陸間弾道ミサイル(ICBM)と称しており、米露中などの「ミサイル大国」への仲間入りを果たしたと位置付けている。
 PTI通信によると、アグニ5は長さ17メートルの3段式。(ニューデリー共同)

インド弾道ミサイル成功 国内に軍事大国への期待
 

【ニューデリー杉尾直哉】インドは19日、核弾頭が搭載可能で中国全土を射程に収める弾道ミサイル「アグニ5」(射程5000キロ)の発射実験に成功した。シン首相は「我が国の安全保障を追求する上で新たな一里塚となった」と歓迎し、メディアも「中国に対抗する抑止力をようやく手に入れた」「歴史的出来事」などと報道した。高成長を続けてきたインドが軍事大国としても台頭することへの国内の期待が背景にある。
 報道によると、アグニ5は固形燃料の移動式3段式ミサイルで、1.5トンの核弾頭を搭載できる。東部オディシャ(オリッサ)州沖のウィーラー島から発射され、インド洋上の標的に命中したという。インドでこれまで最大射程のミサイルは「アグニ3」(3500キロ)だったが、今回初めて北京や上海を含む中国全土が射程に入ることになった。

おいおいおいおい!北朝鮮が衛星を国際的ルールに基づいて打ち上げても「ミサイル実験じゃぁ~、許せん!制裁だぁ~」というのに、今のところインドの「弾道ミサイル」実験に国際的な大避難を上げているところはない。経済制裁なんかも、もちろん行われないであろう。

アメリカまで届かんかったら、エエんかいcoldsweats02

インドと中国で核弾頭のドンパチが始まれば、どのくらいの人が死に、どのくらいの環境破壊が起こるのか、想像もつかない。
インドが「核の圧力」で、周辺のイスラム諸国を脅かすことも懸念される。南アジア~中央アジアの平和にどのくらい悪影響があるのか、インド政府は考えたことがあるのかsign03

インドは「親日的」であるとされている。また、日本はインド市場も取り込み、インドに原発技術を提供すべく、日印原子力協定を結ぼうとしている。「原子力の平和利用」=「原子力の軍事利用」であることはもはや常識なのだが…

インドの弾道弾ミサイル実験を非難できないヤツが、北朝鮮ロケットを非難する資格なぞ無いsign01

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もし原発の裏山が地震で崩れたら…

大飯原発再稼動での攻防が続いている中、ML経由でちょっと気になるブログ記事が紹介されていた。若狭湾の原発銀座-背後に山が迫る恐ろしい立地というものだ。要するに、ストレステストじゃ、安全審査だ、耐震性の照査だぁ~津波が来ても平気だぜ…と思っていたら「後ろの山が崩れてきたら、アウトじゃなイカsign03」ということだ。

私は切土のり面の「地すべり対策工」とかは全くトーシローなので、会社でその方面の専門家に聞いてみた。「載り面をアンカーで引っ張ったり、フリーフレーム(コンクリートの枠)で補強している所の、耐震基準なんてあるんですか?」と…

先輩曰く「そんなもの無い…」thundertyphoondowncoldsweats01

そもそも耐震設計とは、ある地盤条件の下で、どれぐらいの加速度のゆれが来ても大丈夫かどうか照査するもので、平らな平面であることを前提としている。地層がいろいろあって、そこにどんな地震動が働くか分らないし、誰も研究していないのが現実なんだそうな。

もっとも過去の地震で、それなりの「のり面対策工」をしたところが崩れたことはないらしい…よって「大丈夫なんだろう。」と考えるのは、また新しい「安全神話」を作り出すだけなのだが…そうでなくても、四国では南海トラフがどぉ~んと動く、、いわゆる「東海」「東南海」「南海地震」が同時発生したら、高知県のあるところでは最悪、32mもの高さの津波が来ると予想され、「どーすりゃエエんだsign02」とてんやわんやなのであるが。

大体、山や切り土のり面の安定は、自然な状態がとりあえず一番安定している(切り立った崖等は別)か、「安定勾配」でなだらかに切り取れば大丈夫とされてきた。「安定勾配」で切り土が出来ない場合、なんらかの「のり面補強工」を行ない、崩落や地すべりに対処する。山やのり面が崩れるかどうかは、どちらかというと降雨の影響による災害を考えて対策をとる。「地震対策」までは、手が回らないのが現実だ。

では、我らが四国の「伊方原発」の写真をもう一度見てみよう…
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佐多岬の狭いところに作っているので、もちろん山を削って作られている…もっとも土木屋の目で見る限り、「無理な削り方はしていないなぁ~」というのが第一印象であることは、前にも書いた。原発そのものが山崩れで埋まり、ぶっこわれることはなさそうだ。
しかし、外部電源を引き込む送電線や、高台に置いているといわれる緊急電源車が、山崩れで役に立たなくなることは十分考えられる。周辺道路が崩れて「孤立」し、外部電源が全滅すれば、福島第一のようになることは十分考えられる。(なお、海から消防艇や巡視船を持ってきて水かければエエやん…と、事故当時単純に考えた人も多く見受けられたが、海岸、岸壁も無茶苦茶になっているハズだから、有効な冷却機能は果たせない)

それに、近くの活断層が動くような地震では、下の「地面」そのものがずれたり、無くなったりする…こういた現象に対して、現在の土木工学では太刀打ちできない…伯耆大山も、2万年前は海だったのだsign03

津波対策はしましたが、後ろの山が崩れてきたので、爆発しちゃいました…これを「前門の虎、後門の狼」とでも言えばよいのだろうか…


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祖谷渓ウォーク18㎞に決起!

日曜日、会社の同僚達5人で、日頃の運動不足解消のため、「大歩危・祖谷温泉郷癒しの健康ECOウォーク」なるものに決起してきた。
まず前日の2時ごろ高松を出発して、下道で阿波池田まで…ホテルにチェックイン…とはいえ安いアパートのような離れに泊まる。素泊まり4000円。怪しい5人の男たちが、「北海道ナンバー」の車でやってきて入り込むのを見られたら「どこぞのカルト宗教か、過激派か…」通報されそうな怪しい集団であった。
ホテルの温泉に入って、池田の街へ…赤提灯、ネオンの輝く店は少ない…「池田屋」という、今にも新撰組がおそってきそうな名前の飲み屋で、前夜蔡
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中には鹿の剥製なんかが飾ってあるのだが、そこは9時で店じまい…あとは12時ごろまで「アパート」で持ってきた酒を飲む。
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コンビ二で買ってきた、「もしドラ」あやかりドリンク「もし高校野球の女子マネージャーがみんなを応援するドリンクをつくったら。」・・・乳清かカルピスウォーターみたいなもの。

翌朝、8時に池田を出て、国道32号から大歩危に出て、県道45号へ…道の駅で降りて手続き、車を止めてバスでまた来た道を戻る。出発地点は小歩危の先、祖谷口から県道に入った京田というところ。
何十名かそろったら、説明、注意事項を受け、ストレッチと「ファイト~」「いっぱぁ~つ」の掛け声三唱の後、随時出発。だいたい10時ごろ。
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道は舗装されていて、急なアップダウンもないため、時間4キロのペースで歩ける。渓谷美を楽しみながら歩くのもいいもんだ。自動車、バイクさらには自転車でも、ゆっくりとこの美しさは楽しめまい…

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しかし相変わらず、四国山地の地形は厳しいのぉ~
7㎞地点で祖谷渓展望台…ここでお食事。餅いり豚汁が振舞われる。また、ダンゴやトウモロコシ粉の餅なんかも売っている。
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展望台の様子
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さて、腹ごしらえもして、また歩き出す…3㎞ほど行くと、祖谷渓名物、小便小僧
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この高さから小便しても、ウヤムヤになってしまうだろう。

そして近くに「祖谷渓温泉」がある。ここはウォーキング参加者は只で入れる。また、渓谷水面の露天風呂まで、ケーブルカーで降りていくという「鉄分」も含んだ所であるが…
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ここで温泉に入ったら、これから歩くのがいやになるだろうと、我慢coldsweats01
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ちなみにケーブルカーは、ものすごくゆっくり動いている。

そんなこんなで、13㎞地点、「ひの字」に到着…といっても、渓谷が「ひ」の字に見えるだけなのだが…
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「ミシュランガイド」で二つ星をもらっているとのこと。
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ゴール近くの集落の手前では、まだ桜がきれいに咲いていた。
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無事、5人とも完歩sign03、その後、「祖谷秘境の湯」(ここも参加者は只)に入って、車で下道をのんびり帰る。6時前に寮着…この後「反省会」をする予定であったが、みんな疲れているのでパスbeer

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反戦・反原発2題

昨日、北朝鮮が人工衛星打ち上げを行い、失敗した。しかしこの衛星打ち上げを「ミサイル発射」と称し、日米軍事同盟がフル回転(いや、北朝鮮の軍事力へなら朝飯前程度か)、イージス艦やPAC3までも動員し、「戦争体制」を構築した。
特に沖縄の先島方面、宮古島にPAC3を配備し、陸上自衛隊は銃を持ってそれを警備した(その銃口は、一体だれに向けられているのか!?)
そもそも、失敗して落っこちてくるようなものを、いくらイージス艦で観測・追尾したところで、「ミサイル防衛システム」で打ち落とせるわけがない。PAC3は、基地のような重要拠点を狙って落ちてくるところを打ち落とすものだ。これで沖縄・宮古島の人々の安全を守ろうというのはナンセンスだ。
前にも書いたように、これは自衛隊と米軍の共同訓練作戦であり、また中央から沖縄方面を「防衛」するための展開訓練、そして何よりも自衛隊を先島方面に配備するための地ならしなのだ。本当の「有事」でもないのに、市役所には自衛官が迷彩服のまま出入りし、市民の抗議を受けている。

2009年8月には、韓国が同じように沖縄方面に向けてロケットを飛ばし、人工衛星を打ち上げている(失敗したようだが)。この時は日本政府は「静観」していた。
(目留俊さんのブログ南へ打ち上げるからミサイルという嘘参照…しかし池上彰もいいかげんだ)
明らかに、「日米同盟」で北朝鮮を敵視しているための「ダブルスタンダード」であり、またそのことが「北朝鮮」国内で弾道ミサイル、核開発の口実になっていることも忘れてはならない。
いずれにせよ、このような「日米で戦争のできる体制づくり」に、断固反対し、抗議する。

そんなこんなで世の中が騒いでいる間、政府は福井県の大飯原発再稼動を決めた。(毎日jp大飯稼動政治決断「妥当」経産省14日福井へ
YOMIURI ONLINE大飯再稼動は必要、正式要請へ…原発事故後初
・・・毎日と読売の見出しの違いにも注目)
福島第一原発の事故が収束せず(「冷温停止」など、嘘っぱち)、本当の原因も分らず、また国のエネルギー政策をどうするのか何も展望、政策を打ちださい中、「原発稼動0状態だけはなんとしても止めたい)という政治的判断のみ働いた結論だ。
全国で政府・経済産業省への抗議の呼びかけが行われている。また、地元大飯町では原発再稼動反対開始テントが立ち上がった。全力で支援しよう!

最後に2つ
原発を並べて、戦争はできない
核と人類は、共存できない

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琴電でお花見闘争(長尾線)

瓦町に着いたら、4時ごろだった…長尾線のほうも、がんばって回るか…しかし、お布団干したままだから、早く帰らなきゃ(^^;;;
ということで、長尾線に乗り換える。瓦町近くは自転車でウロウロするので、駅と桜の良い撮影場所は、あまりないことは分っている。
1駅目の花園駅で、交換停車…前方を眺めながらぼんやり交換列車を待っていたら、長尾線を跨ぐ高徳線の橋を、、特急「うずしお」が渡るではなイカ!こうゆう「名場面」こそ動画に撮っておくべきだった、残念…(そうか、後で時間を調べて、また行けばいいのだ野田政権)

三木町に入り、白山駅で下車・・・白山神社と隣接する温泉施設に、桜が沢山咲いている。しかし、光線の状態はあまり良くない。
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踏み切りの遮断機つきで、こんなモンか…
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てなわけで、動画挿入でゲソ

あまりよろしくない。
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でも、桜はキレイでゲソvirgo
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布団さえ干していなければ、夕焼け桜や夜桜とのコラボ撮影にチャレンジしたいところだが、それはまたの機会に…ちなみに、布団を取り込んでコンビ二飯でも買いにいこうと思ったら、なりゆきで寮の同僚と焼肉屋さんということになった。

いやぁ~ビールの美味い1日だぜbeer

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琴電でお花見闘争(琴平線編)

瓦町に戻って、琴平線へ…近郊で桜+駅の景色はないか、ず~っと探していたら、いつの間にか終点、琴平の手前まで。
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榎井駅の前に、1本の桜が…

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てなことで動画挿入

とりあえず琴平駅で折り返し、目星をつけた場所に行ってみる。
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光触媒を使った、「クリーン電車」だと…
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讃岐平野独特の、ポコポコこんもりのお山が見えます。
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畑田駅にある、廃墟の建物
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で、次の挿頭丘駅が、切り通しの両端に桜が咲いているのですね(^^)/
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駅のすぐ近くの跨線橋から、動画挿入…同好の方が何名か、すごくデカイカメラを持って居る。

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逆光気味だが、こんな風景もよくあるパターン。

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電車を待ちながら、駅から眺める桜

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待合の椅子も、風情がいいでゲソ…

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琴電でお花見闘争(志度線編)

いあぁ桜も満開…で、「撮り鉄」の方も「桜と鉄道」とゆーテーマで写真を撮りまくります(^^)/
私も決起…まず琴電の「1日乗車券」(1200円)を買って、志度線の先っぽ、房前駅へ
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駅の前に、あまり大きくないけど桜の木があります。同好の方が3人ほど…
近所のおばあさんの話では、この桜もずいぶん、老木だとか…

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まあ、絵的にはちょっとイマイチですが…

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有名な、海岸線を走るところも、房前のすぐ近くです。

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電車を待ちながら、花見ができます(酒はありません、自分で用意してください)

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逆光ですが…瓦町方面に戻ります。

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海辺を走る電車

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古高松駅・・・フェンスがジャマ・・・

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これまた逆光ですが、古高松-琴電八栗間

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屋島駅の古高松寄り…

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以前もご紹介した、「産業文化遺産」の屋島駅

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ホームはこんな感じ

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中学校があります。多分明日から新学年virgo

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志度行き到着…ここで交換する電車に乗って、瓦町方面に戻る。
琴平線は実は、屋島-沖松島駅ぐらいまで、河川に沿って桜が沢山咲いている。そこでいい場面を狙うという手もあったが、何分、朝起きるのが遅く、屋島を出る頃は昼をとっくに過ぎていた。

次は琴平線へ…

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宮古島PAC3配備反対行動!

MLで流れてきたものを、転載します。

〜転載歓迎〜

【沖縄・宮古島から 緊急報告・PAC3配備反対行動!!】

〈解説〉
 朝鮮民主主義人民共和国(以下、北朝鮮)は近隣諸国を脅かす「衛星打ち上げ」を自制すべきです。そして日本政府がなすべきは外交力を発揮して北朝鮮政府に自制を働きかけることです。
 ところが日本政府・防衛省はマスメディアを動員して「危機」を煽り、今回 の騒動を最大限政治的に利用して、地対空迎撃ミサイルPAC3を沖縄に配備しつつあります。その動きは明らかに2010年策定の「防衛大綱」に基づく南西諸島への自衛隊配備に弾みをつけることを目的としています。
 しかし沖縄の人びとは「日米一体となった沖縄の軍事要塞化」(4・4付沖 縄タイムス社説)を許さない闘いを続けています。以下は宮古島へのPAC3配備に反対している、宮古平和運動連絡協議会事務局の清水早子さんが4月4日に書いた元気、元気の報告です。なお同日、PAC3が到着した沖縄(本)島の那覇港浦添埠頭でも労働組合、市民団体の50人が「PAC3配備反対」の抗議行動を展開しました。

南西諸島派兵阻止ニュース編集部・井上澄夫 2012・4・5

全国のみなさんへ
 昨日4月3日は一日かけて、ミシンで横断幕「PAC3いらん」を作り、今日は朝から、立て看板を13枚ほど書いて、昼に4名で電柱などに張って回り、4時には港に約15名ほど集合してミニ集会。その後、軍艦の着いた下崎埠頭に移動し、パトカー、公安、まるで警察のように対応する市職員などの中、不当にも「立入禁止」の防護柵の前で、レインボーカラーの七色横断幕と旗を掲げ、各自「「PAC3反対!」などのプラカードを持って抗議パフォーマンス開始。やがてやって来た「平和運動センター」の労組のみなさんと合流。抗議集会を持ちました。マスコミもテレビ、新聞多数いました。
 しかし、今日の新聞はまだ少しは伝えていますが、テレビはNHKを初め、取材に来てた日テレ、琉球放送、宮古テレビ、朝日放送もすべて意思統一してるかのように、ニュース映像は沖縄でも宮古でも、艦船からの搬出のシーンや設営 のシーンだけで、市民の抗議行動の場面は一瞬すらなかったです! これには報道の意図が感じられます。沖縄が50名だと書かれていますが、宮古が70名とありました。宮古が沖縄より多い人数だというのは、あまりありがたくない現実ですが、しかし頑張りました!
 周辺には市民がやはり、20〜30名いました。幸福実現党は、米軍は大歓迎するのですが、自衛隊にはイマイチなようですね。意外にいませんでした。歓迎の市民もいたのでしょうが、ひっそりしていました。 わたしたちの元気良さに気圧されたのでしょうか!
 今日の地元新聞一面には、ぶち抜きでPAC3がデカデカと載り、まるで戦争が勃発したかのような騒ぎです。「自衛隊の大演習にすぎないのだ!」「人口衛星は落ちてこないのだ」「PAC3そのものが物騒なのだ」「ミサイル防衛に6兆 円も使うな」と、私たちは8日(日)の集会でも言い続け、市内を元気良く、平和アピール行進をします。
宮古平和運動連絡協議会 清水早子
【転載終了】

ホント、昨日も今日も、PAC3やイージス艦出港など、「今にも戦争始めるんかい!」というような「報道」がなされている。PAC3は落ちてくるミサイルを最終段階で打ち落とすだけだから、宮古・石垣島および首都圏全体をカバーするなんて無理…口実が「ロケットの部品が万が一落ちてきたときのため」というが、そんなもんどうゆうふうに落ちてくるか分らんものを「迎撃」するのは不可能だ。
また、PAC3を「警護」する陸上自衛隊は、銃の携行を認められている。(どこの「武装勢力」が沖縄のPAC3を攻撃に来るんだ!)

これは紹介した「解説」にもあるとおり、南西諸島への自衛隊配備への地ならしであるとともに、日米両軍による大規模軍事演習である。北朝鮮のGDPの何倍もの金を使って、ミサイル防衛システムを「完成」させ、それが実際に機能するか確認するとともに、部隊を緊急に南西諸島方面に展開できるかの訓練である。

しかし…「沖縄から米軍がいなくなったら、日本が大軍拡をしないといけない」と言う人が居るが、この状況を見ても、現在の日米同盟の枠組みだけでも十分過ぎることが分る。まして普天間基地の1つや2つ無くても、どうってことないことも暴露されるわけだ。

ちなみに、北朝鮮は今回の衛星打ち上げを国際的ルールにのっとって、「事前通告」等を行っている。同様の衛星を韓国が2009年8月に打ち上げているが、日本政府が「すわっ、ミサイルだぁ~」と騒いだことはない。
(そのへんの事情は目留真俊さんのブログ記事、南へ打ち上げるからミサイルという嘘に詳しい。しかし池上彰も、ええかげんだ)

こんな「軍事演習」をするヒマと金があるんだったら、それこそ東北復興や原発事故収束に使うべきだsign03

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沖縄意見広告(第3期)、国内紙向け賛同金あつめ

沖縄意見広告運動から分厚い封筒が来たので空けてみたら、意見広告運動第3期の賛同のお願い…アメリカではワシントン・ポスト紙に出したから、5月に出す日本紙掲載分のお願いだ…

以下、チラシ転載
日米合意」破綻!アメリカが動き出した!辺野古断念・普天間固定化を許さない!
5月国内紙に沖縄・意見広告を!!

1月沖縄訪米団に連帯して、ワシントンポスト紙(ウェブ版)に、意見広告を出しました!

 周知の通り、普天間基地の「辺野古移設」については、民主党の政権公約とその後の全ての選挙において、また、県民大会、全会一致の県議会決議において、県民に「ノー」と突きつけられ、決着済みのことです。しかるに民主党政権は、この民意を否定し、破綻した「辺野古移設」を担ぎ出して躍起になって推進しています。この民主党政権の行為は、民主主義を根底から否定する暴挙であり絶対にゆるしてはなりません。
 今、アメリカにおいては、イラク戦争で膨れあがった財政赤字の削減をめぐって、権限のある連邦議会での攻防が展開されています。その焦点の一つが国防費の削減です。グアム移転、辺野古移設に絡む米軍再編もその渦中にあります。すでに米国連邦議会上院軍事委員長は辺野古移設は困難であると判断しています。また民主党重鎮のバーニー・フランク下院議員も「在沖海兵隊は不要」と明言しています。
 こうした状況は、沖縄県民の要求を実現する千載一遇のチャンスです。
 1月沖縄訪米団の成果を活かし、今度は、日本の政府に破綻している「日米合意」を破棄させ、辺野古断念を突きつけていく時です。そして、普天間の固定化も、嘉手納基地統合もノーと。「3.11東日本大震災・原発震災」から1年。復興は遅々として進まず、原発被害はいよいよ拡大するばかりです。「米軍、思いやり予算」はカットし、「東北復興」に回せと声を挙げ、在日米軍を撤退させましょう!
 2012年5月沖縄は「復帰40年」を迎える。日米両政府に圧力をかけ「基地の無い沖縄」への大きな歴史の転換点としよう!5月国内紙へ第三期広告に賛同をお願いします。

沖縄紙・国内紙に意見広告を掲載します。あなたの声を新聞意見広告に!
1.米海兵隊の普天間基地の即時閉鎖・返還を求めます。
2.「日米共同声明」の撤回、辺野古新基地建設計画の断念を求めます。
3.日米安保条約をやめ、軍事力によらない平和を構想しましょう。 

沖縄・意見広告運動(第三期)
発起人・呼びかけ人は第一期、第二期より継続。
第三期も呼びかけ人・賛同人を募ります。

発起人(アイウエオ順)
安次富 浩 名護・ヘリ基地反対協議会共同代表
上原 成信 沖縄・一坪反戦地主
大野 和興 脱WTO/FTA草の根キャンペーン事務局長、日刊べりタ代表
尾形  憲 法政大学名誉教授
武  建一 連帯労組生コン支部委員長、中小企業組合総合研究所代表
本山 美彦 京都大学名誉教授、「変革のアソシエ」共同代表
山内 特信 参議院議員

〔第三期意見広告〕(広告文は別途作ります)
①広告の掲載紙、時期、賛同金の目標
 2012年に米国紙と国内紙に掲載
②賛同金 個人:1口1000円で2口以上
     団体:1口5000円で2口以上
     振替口座 加入者名:「意見広告」
     口座番号:00920-3-281870
③ネット上でも賛同を受け付けます。
 ネット上でも賛同金を振り込みできます
④広告掲載の時期・予定原稿及び掲載予定紙はホームページにてお知らせします。

■メールアドレス info@okinawaiken.org
■ホームページ  http://okinawaiken.org

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またまた酒飲み

またまた酒飲み
でゲソ。

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革命的お花見闘争

昨日、脱原発行動でお知り合いになった香川連帯ユニオンの方と、ちょっとした「合同街宣」をした後、「革命的お花見闘争」に決起…

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とはいえ花なんぞ、ぜ~ん全咲いていません。香川はまだ開花宣言すら行われておらず、つぼみも固いままです。
街宣はJR高松駅前でやる予定でしたが、風が強くてボードとかが飛びそうなので、急遽三越、高松中央郵便局付近で行うことに。
内容は、辺野古・普天間に基地はいらない高松行動の年度末特別ビラまき…とは言っても、「基地と原発は同じ『犠牲の構造』だ」「マニュフェストを踏みにじり、沖縄への基地押しつけと原発再稼動を許すな!」という程度のもの…31日緊急ということであれば、普天間爆音闘争二次提訴のこととか、北朝鮮「衛星」にかこつけたPAC3配備問題にも触れるべきであったが、そこまでは手が回らなかった。チラシはフンパツして白黒で50枚・・・それを4時半~5時前に撒ききった。(まあ、50枚ですからねぇ~)

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ユニオンの方には、「すのこにへのこ」アイテムを持ってもらいました(^^)/

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私は、こんな感じ…
実はこの場所、丸亀町交差点のすぐ際で、普段はイベント空間として使われているが、実際は「公道」である。だが街宣やってると「ここでイベントするには、許可をとって下さい。やるならもう少し向こうの、植え込みのほうで」などと商店街の管理人とおぼしき方からクレームがついた。たった2人でちょこちょこビラ撒きしている程度じゃなイカ!(JR高松駅前だと、ストリートミュージシャンとか居るので、おそらくそんなにうるさくはないんだろう)
ちなみに、ここでまともな「イベント」をしようとすると、商店街の用意したパイプ椅子を使用しなければならず、そのショバ代に10万円取られるとか…

で、ビラ撒き終了後、時間があるので高松(玉藻)城跡公園へ…200円成り…旭門から桜の馬場(ここは花見の季節の夜、無料開放される。ウチの会社の花見もここで行う予定)を通り、「披雲閣」「内苑御庭」あたりをブラブラ
カメラの電池が怪しくなってきたので、写真は「披雲閣」のみ・・・立派な建物である。
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しかし、桜の花なんぞ咲いていない…5時半ごろになったので、JR高松駅付近で「革命的お花見闘争…無い花を”想像”しながら運動を語り合う」を開始beer「あるみさんズ」ももちろん参加virgo
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以前、1回お会いして簡単に話をしたことがあるのだが、その後こっちの体調が悪く…「革命的クリスマス粉砕闘争」 →「革命的新年会闘争」とおじゃんになっていたので、いよいよ「革命的お花見闘争」でより親睦と「共同行動の可能性」を探る場となった。

お互いに経歴みたいなものを話し、こちらからは3・25三里塚の様子…特に全国農民会議の登場について語った。向こうからも、香川の社民党系列の運動状況、特に仲多度地区労関係での反原発への取り組みについて教わった…けっこう社民党も真面目にやっており、「3・11原発いらない福島県民大集会」賛同団体のうち、70もの香川の団体が賛同していたそうな。
「仲多度地区労ニュース 2012.3.21号」には、「原発なくせ!再稼動やめろ!」と、福島県民大会の様子や発言者の発言がきちんと載せられていた。

「ところで、5・16の沖縄には行くの?」「いやぁ~『三里塚勝手連』で行こうという話しがあるんですが、『いちばん地理的に近いあるみさんを…』って言われているんだけれど、こっちは「高松行動」で行ってるし…また『三里塚勝手連』でいくんだったら、反対同盟も参加する6・22のほうがいいんじゃないでしょうか」「いや、こちらも、この前四電前で申し入れを行った若い人に(動労千葉Tシャツ兄ちゃん)に是非行ってもらいたいと思っている・・・基地も原発もいっしょなんだから。」彼を中心に周辺に声をかけて『青年部』を立ち上げる予定もあるとか…ちなみに彼も「お花見闘争」に決起したかったらしいのだが、あいにく仕事が入っていて来られないとのこと。

その後、彼の「反原発運動の原点」のお話に…私より10年ぐらい上の方で、いわば「スリーマイル」世代といったところか…物理学を専攻していたので、高木仁三郎、久米三四郎、槌田敦氏等、蒼々たるメンバーを呼んで自主ゼミや学習会をしたという。「こちらが論文書いて、向こうがチェック、査読する。緊張感あふれる楽しい時間」だったとのこと。また、「反原発」の理論として
1.通常の化学エネルギーを利用する時に規定されるエネルギー(温度)と、原子力を利用する時に規定されるエネルギー(温度)では桁が違う
 要するに人間が火やガソリンを使うことができるのは、常態で鉄が火やガソリンを包み込むことができるからだ。だからガソリンエンジンは成り立つ。ところが原子力の火を利用するために閉じ込めるためにはそれが出来ない(原子炉とは、厖大なエネルギーと資源を使って、無理やり閉じ込めているのだ)
2.プルトニウムの半減期は2万年以上だが、2万年前、伯耆大山は海の底だった…そんなものを安定して管理できるわけがない…この2点だ。さらに、セシウムは半減期30年と「短く」感じられるかもしれないが、実際は1世代分の長さになる。今の高校生でも、30年経ったら働き盛りで、子どももいるだろう…鉛の箱に入れて、代々引き継いでいくのか?何か分らなくて開封してしまったらどうする。それに半減期というのは「半分になるだけ」で、放射性物質そのものは永久になくならない。
 また、放射性カリウムの例を取り上げる御用学者もいるが、元々人間は放射性カリウムを素早く体外に排出するように出来ている。御用学者は「人間も自然放射線の中で進化してきた…だから多少の放射線は大丈夫だ」と言うが、もともと「放射性物質」だらけだった地表から、放射性物質・放射線がさえぎられるようになって、生命が進化してきたのだ。
 ガレキの問題も、放射線量ではなく、総量で考えないとダメ…薄めたら何でも捨てられる…

とゆうような話で、盛り上がりながら、結構8時ごろまで飲んだ…とりあえずまたメールか電話等で何かあったら連絡を取り合うということで、お別れ…

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あと、「星野さんを取り戻す会」の、2月徳島刑務所包囲デモを宣伝する缶バッジをいただく…有意義な「お花見闘争」であった…かなsign02

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