醤油の街を、侵略でゲソ
小豆島の東北部から、土庄市街地に出るバスの時刻表。なお、小豆島オリーブバスは、琴電のICカード「IruCa」も使えるので、便利…
ここにあるのが、「金両醤油」さん、130年の歴史を持つ…っていっても、もう「明治時代」なんだよねぇ~
醤油の香りが、すごい!両建物とも、文化庁登録文化財
まあ、醤油を作っているところを見学できるものではなく、醤油や関連商品を売っている。もちろん裏の工場は操業中。
文化財の「新しさ」が分る…というか「明治は遠くなりにけり」か…
なんでこんなことを書くか…というと、いわゆる「伝統」というものも、けっこう新しいもので、長~い歴史の中で廃れたものも多くあること。その「一部」を都合よく取り出して「日本の伝統が…」というAFO共を相対化するためである。(それとは別に、130年も「醤油づくり」を続けてきた方々の努力とかは、賞賛されてよいのであるが…)
このあたり「ひしおの町」として売り出し中…宿までは時間があるから、散策してみる。
街の感じは、愛知県の常滑に似ている…ただし常滑では、あいこちに「常滑焼」の壷が置いてあったり、歩道や壁のファザードとして使われているので、観光地気分としては「常滑」のほうが上か…でもそれらがなくても、歩くのにはいい所だったじゃなイカ
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コメント
皇室や糸屋ゆかりの大根焚と粕汁
96年晩秋頃から公正取引委員会などや国税に
検疫所と皇宮が立会った=糸屋の売出=は
基本取引契約書を締結した
織物商業組合の事業主たちの手で検品を行い
不法品を排除して行く選別・仕分・検品で
織物(出荷)組合の代表者が商品(仕入)台帳に
検印を押す様子や
電話やFAXで商品を発注し注文書を発行し配送する様子に
五大ゼネコンの10万円手形を使った支払の様子など
94年柏市教育委員会後援の下に開講した=森の講座=で
東京水産試験場の加藤氏や
自然環境研究センターの千石氏と
博士山ブナを守る会々長に由る記念講座から受講されている
省庁に都と皇宮や赤旗・聖教・リビングの代表に
防水元請会社の営業の糸屋が
企画委員会事務局長として話した通か
皇室の代表者が確認を行って往ったのを御存知ですか。
コンビニの店先や建設現場で硬貨を洗う姿を
見掛た事が有ませんか。
投稿: 環境大学新聞 | 2012年5月24日 (木) 18時51分