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2012年6月

ぎょーむれんらく・・・しばらくネットはお休み状態に

いやぁ~昨日の官邸前行動、すごかったんですね。このままどこへ行くノダ野田政権いやぁ~昨日の官邸前行動、すごかったんですね。このままどこへ行くノダ野田政権sign02
てなことはおいといて…実は某資格試験を受けることにしており、試験が1ヶ月前に迫っているため、とりあえず追い込み勉強をすることに…

ということで、ネット活動(mixi ブログ等)からしばらく遠ざかることになります。MLチェックやmixiの「つぶやき」チェックぐらいはできるでしょうが、「イイネ」ボタンはめんどくさいので押さないかも知れません。

ブログ更新は、1週間に1回えきればなぁ~(ただし、コメント・TBは管理するので、スパムTBは即座に削除)

あと、携帯書き込みぐらいは、するカモ…

とりあえず、1ヶ月ほどネットから遠ざかることにしましたので…忘れないでね(^^)

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園良太さんの冒頭意見陳述書より

2・9堅川弾圧救援会になにがしかカンパしたので、救援ニュース「まけてたまるか」創刊号が送られてきた。

真ん中にチラシがあって、「号外・・・6月14日 園良太、ついに解放!!」とあった。もう2週間前だ。
しかし、2月9日に不当逮捕されてから、実に127日も拘留されていたのだ。

ご存知のとおり、園良太さんは、沖縄の基地建設に反対する「新宿ど真中デモ」を企画し、また3・11後は脱原発活動にも積極的にかかわってきた人だ。「東京スカイツリー」開業に関連した江東区の公園整備事業を押し進めるべく、野宿労働者や支援の人たちと一緒に闘って、今回の弾圧を受けた。

「まけてたまるか」の創刊号は、5・18第一回公判報告だ・・・まぁ、内容はすごぉく、濃いぞ
ぉ~virgo

5・18第一回公判 冒頭意見陳述 が載せられている。全部紹介するわけにはイカんので、表題と部分だけ・・・

はじめに 強者であることに甘んじる支配者の時代は必ず終わらせる。弱者が必ず世界の主役になる。それが歴史の真理だ。・・・

1.「背景」こそ全てである
 ・・・背景とは、まず野宿者と運動がなぜそこにいて何を訴えているのかだ。次に行政がそれに対しどれほど違法な排除をしてきたかという隠せない事実だ。この背景こそ全ての本質にして世界の未来を左右するものだ。…

2.野宿者は社会の犠牲者であり、その運動は社会を変える
 ・・・だから野宿者は「不法占拠者」ではない。まずAさんのように長年堅川では周辺住民と共存してきた。今でも差入れをしてくれたり声をかけてくれる人はたくさんいる。公共地の公園の一部に住むことは不法でも何でもなく、やむにやまれぬ事情があるのは同じ不況の時代を生きる住民にもすぐ分るからだ。そして野宿生活では風雨や危険にさらされながら一人で生き抜くのは難しい。仲間と寄り集まり、多様な支援者と助け合っていくために堅川や各地のテント村ができたのだ。みんなで食事を作って分け合い、体調は大丈夫かと声をかけ合い、テントもみんなで作り、何でも一から話し合い行動を決め、追い出しがあればみんなで反対する。血も涙も無い競争社会が人間をボロボロにしていく中で、生存と尊厳を守って他者と連帯する貴重な場所なのだ。江東区がそれをあからさまなすさまじい暴力で壊すから、東京中から様々な支援者が集まってきてともに反対する。これが野宿の仲間と私たちが堅川にいる「背景」である。

3.江東区の6年間に渡る極限暴力
・・・区は堅川の工事計画を06年に発表したが、野宿者に一方的な立ち退きを求めるものだった。公園を私企業に売り渡し、野宿者を排除する事が目的だと区は明言したのだ。その後当事者と支援者が必死に交渉する中で、区は「強制排除はしない」と明言した。だが、09年から工事は再開され、11年夏に強制排除路線へシフトしてきた。ついに11年冬、国際人権規約や憲法にも違反し、激しい批判にさらされている行政代執行の手続きを強行してきたのだ。強制排除を避けるために、野宿の仲間は工事がすでに完了していた場所に移動したが、そこでも区は嫌がらせと排除を開始した。・・・
・・・公園のまわりには警察官が徘徊し、区に雇われたガードマンに生活を24時間監視され、ビデオに録画されている。同時に区は「野宿者や支援者と称する者たちのせいで、公園の安全な利用が確保できない。」「不法占拠者が工事を妨害している」といった、非常に悪質で差別的な宣伝を行っている。その目的は、周辺に住む住民の憎悪を煽り、野宿者に敵対している構図を作り出すことだ。実際に江東区では強制排除の手続きと歩調を合わせるかのように少年による野宿者襲撃が後を絶たない。・・・

4.より大きな背景は国=自治体のトップダウン化と非正規化、利益最優先、警察権力との癒着と強大化
・・・90年代から政府の「構造改革」は自治体や教育機関に対してトップへの権限集中と補助金の削減を同時に進めた。また貧困の増大により自治体の税収と学校の学費収入なども減った。そのため自治体は利益最優先の事業をトップダウンで決定し、安上がりな非正規雇用の職員や民間委託を増やして実行させるようになった。それが、今回の江東区だ。いま、東京下町の自治体は「不況で税収が落ちているから、スカイツリーの観光収入に期待する」と明言して再開発に突進している。だが、自治体は営利企業ではなく、全ての住民の幸福・福祉のために存在しているはずだ。開発のために野宿者を追い出し、金持ちのための街に変え、税収入の理由の経済格差をさらに拡大させるのは本末転倒だ。野宿者が不法占拠しているのではなく、自治体と企業が勝手に不法に改造しているのだ・・・
・・・堅川開発と同様に、私たちと無関係な資本家の金融取引が全ての経済と生活を破壊するこの資本主義社会はもう終わりだ。ギリシャやフランスの選挙の結果は、単なる政権やユーロの是非を超えたシステムそのものへの「NO!」の叫びだ。それはずっと前から巨大なデモやゼネラルストライキで叫ばれており、日本のマスコミが隠しているだけだ。商品と商品、モノとモノとの関係ではなく、人と人との関係で話し、生産し、行動する場所を今こそ作り出す事が必要なのだ。それが日本では堅川を始め各地の野宿者テント村や経産省前のテントであり、世界では昨年エジプト、欧州、米国ウォール街と世界中に広がった街頭占拠なのだ。それらは今この瞬間にもこの法廷を含めてグローバルに連帯し、世界中を変え続けているのだ。・・・

一部紹介が、かなり長くなった。そのくらい大変な冒頭意見陳述書なのである。彼が現代の新しく、優れた革命家であることが分る。

園良太さん、おくればせながら保釈おめでとうございます。そして無罪を勝ち取り、世の中を変えましょうsign03

官邸前に10万人集まり「再稼動反対」を叫んだ夜に・・・

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明日、四電の株主総会

明日、四国電力の株主総会が、高松の四国電力本社で行われる。
でもって、参加する株主さん達に「伊方原発再稼動反対!」を訴えるアピール行動・・・

香川連帯ユニオンさんらが、9時ぐらいから四電本社前で株主にアピール・・・その後商店街街宣というスケジュールだが・・・

「行けねぇよぉ~」絶対外せない仕事が入っている。その後、反原発株主さんと交流会だそうで・・・

一方、松山からもバスに乗って、アピール行動に参加する。

原発さよなら四国ネットワークさんが主催である。

こーゆー時に、社共が旗だけ見せるだけでもエエんだけどねぇ~

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「紫陽花革命」が始まるか…

昨日の反原発・再稼動反対行動は、平日の夜(まあ、金曜だが)であるにもかかわらず、4万5千人が集まったそうだ。YAHOOニュースではこれを「アジサイ革命」と紹介していた。(もとは別の雑誌だが)
【再稼動抗議詳報】民意無視に怒り「あじさい革命」
22日夕方に首相官邸前で行われた関西電力大飯原発の運転再稼働に対する抗議行動は、午後6時半の時点で、先週の1万2千人を大きく上回る約3万人(いずれも主催者発表)が集まった。その後の情報では最終的な参加者数は約4万5千人とも伝えられており、民意を無視した政府への怒りが日を追うにつれて増大していることが示された形だ。
■「野田首相は国民をナメた」
首相官邸前での抗議行動は、市民らでつくる「首都圏反原発連合」らが毎週金曜日に実施しているが、参加者数は回を追うごとに増加。先週15日には1万2千人が参加したが、「赤旗」など一部を除き、報道したマスメディアは皆無だった。
「今日の抗議行動もツイッターなどを通じて集まっている。テレビや新聞は報じないのに、これだけの人が来る」。永田町の歩道に延々と続く参加者の列に並びながら、哲学者の柄谷行人氏はそう話す。
柄谷氏は官邸前の抗議行動に毎回足を運んでいるという。「組合などの動員によらず、(自発的に)人が集まる状況は六〇年安保以来だ。政治家は人々のこうした変化が分からないのだろう」。民意を無視する形で再稼働を決めた野田首相に対しては「あの再稼働声明はアホ。国民をナメたから、これだけ人が集まった」と一刀両断した。
■「紫陽花(あじさい)革命」出現か
参加者の中で特に共通するのは、民意が尊重されないことへの危機感だ。都内から参加した夫婦は「国会前での抗議行動は初めて。(東電原発事故が)収束していないのに再稼働するのはおかしい。私たちの意思を見せるしかない」と話す。
また、仕事帰りにスーツ姿で駆け付けた男性は「(国会前は)今日で3回目。やっぱり国民がアクションを起こさないといけない。首相が代わっても政治のシステム、国民の意識が変わらないと現状は動かない」と語り、「民意が示されれば、国民の意識も変わるかもしれない」と抗議行動に望みを託す。
市民の声を報じないマスメディアを見限り、政治に民意の反映を求める人々が街頭へとあふれ出した。ジャスミン革命ならぬ「紫陽花(あじさい)革命」が始まろうとしているのか。(オルタナ編集委員=斉藤円華)

金はなんとかあるけど、暇と体力が無い…東京行きたいでゲソ~virgo

マイミクさん経由で紹介された臨場感あふれる画像を掲載・・・

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今度は嘉手納にもオスプレイ配備!許せん!

沖縄タイムスWEBよりオスプレイ嘉手納配備 16~19年に9機
【平安名純代・米国特約記者】米空軍が嘉手納基地に特殊作戦用垂直離着陸輸送機CV22オスプレイを2014年から配備することが19日、分かった。空軍特殊作戦に関する配備計画(2010年3月作成)によると、16米会計年度(15年10月~16年9月)までに9機を配備する。嘉手納基地は戦闘機などの恒常的な訓練に加え、外来機の相次ぐ飛来で爆音被害や事故が後を絶たない。米フロリダ州で13日に墜落事故を起こしたオスプレイと同型機の配備に反発が広がりそうだ。
 米軍関係者によると、米空軍はCV22オスプレイ50機を米本土などに配備する計画で、嘉手納基地には、同基地所属の第353特殊作戦群に15年会計年度(14年10月~15年9月)までに5機、16年度までにさらに4機の計9機を配備する。
 フロリダ州北西部のハルバート飛行場に司令部を置く空軍第1特殊作戦航空団所属のCV22オスプレイは13日夜、2機編隊で射撃訓練中に大破炎上、米兵5人が負傷した。 
 CV22オスプレイを使用する同航空団は対テロ戦や戦場での任務を主とする部隊で、嘉手納基地では戦地を想定した訓練などを行うとみられる。 同司令部のスライフ司令官は14日の記者会見で、オスプレイの墜落事故原因について「設計上、根本的な欠陥があると疑う理由はない」などと強調した上で、「オスプレイは特殊作戦に役立つ」と述べ、原因の解明を待たずに訓練を再開すると言明した。事故機から有害物質が放出されている恐れがあるとし、現場付近への立ち入りを制限したことなども明らかにした。(以下
略)

全くもって、「何をかいわんや」の世界だsign03腸が煮えくり返る・・・(ちなみに日本全国低空飛行訓練を行うのは、嘉手納配備のCV-22オスプレイだそうな)
 CV22オスプレイを使用する同航空団は対テロ戦や戦場での任務を
云々と書いてあるように、在日米軍は日本を、ましてや沖縄の民衆を守るために居るのではないということは明らかだ!
 沖縄民衆の怒りも凄い
今度は嘉手納か オスプレイ配備計画
 【中部】今度は、嘉手納か―。普天間飛行場へのオスプレイ配備に県民ぐるみの反発が広まる中、新たに嘉手納基地への配備計画が明らかになった。1週間前に米フロリダ州で墜落したのと同じ空軍仕様の“欠陥機”。過酷な騒音被害と墜落の不安を抱える地域へのさらなる「危険の拡散」は、住民の神経を逆なでにした。「人間扱いされていない」「もう反米・反日運動だ」。これまでにない過激な言葉さえ、地元では飛び交う。

 嘉手納基地の滑走路の延長線上に位置し、県内で最も騒音が激しい北谷町砂辺区。松田正二自治会長は「いったい私たちを日本人と思っているのか。もし許されるなら、テロでもクーデターでも起こしたいくらいだ」と、あえて激しい言葉を使ってまで胸の内をぶちまける。「政府のお偉方は地域で暮らす人々の痛みを知らなすぎる。もう怒りさえ通り越した」
 嘉手納基地の騒音差し止めを求める第3次訴訟には、2万人を超える空前の規模の原告が参加し、平穏な暮らしを求めて係争中だ。配備計画は、そんな声を踏みにじるようにしか地元には映らない。
 原告団の平良眞知事務局長は、「米軍機の事故のほとんどは嘉手納がらみ。危険な基地に、いつ墜落するかもしれない機種を配備するとは、もう人間扱いされていないとしか思えない」と不信感をあらわにする。「我慢の限界に来た。こうなった以上、嘉手納基地の閉鎖や撤去運動にまでつながるのではないか」と見る。 
 嘉手納町議会は、17日の宜野湾市民大会に組織参加したばかり。田崎博美議長は「ただでさえ基地被害が深刻な嘉手納に配備するとなれば、もはや危険性の増大というより、地獄を見ることに等しい。体を張って意思表示する」と力を込める。
 嘉手納町PTA連合会の伊敷猛会長も「受け入れる人など一人もいない。静かな教育環境を求めているところなのに…」と嘆いた。
 「絶対にだめだ。子どもたちを犠牲にする歴史は、ここで終わりにさせる」と話すのは、宮森小学校への米軍機墜落を語り継ぐ「石川・宮森630会」の豊濱光輝会長。「沖縄の人は世界を一つだと思い、常識と理性を何よりも大切にしてきた。しかしオスプレイ配備を強行しようとするなら、どうなるか分からない。日米への反感は高まり、島ぐるみの闘いになるだろう」と警鐘を鳴らした。(以下略)

 

 もう、何と言っていいか分らん、本当に「島ぐるみ」の闘いになったとき、「本土」の左翼・活動家達はまともに、どう対応できるのか?

 しかし「絶望している暇は無い」・・・子どもたちを犠牲にする歴史は、ここで終わりにさせる・・・ここに「希望」を見出し、粘り強く運動を盛り上げていくしかない。反原発・フクシマの闘いのように・・・

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「四国も飛ぶぞオスプレイ」とチラシつくってはみたが…

アフガン・モロッコのみならず、アメリカ本土でも墜落事故を起こしたオスプレイ。こんなものが沖縄や岩国に配備されることなんぞ、絶対認めんぞsign03
しかも、オスプレイは普天間や岩国、富士演習場を中心に、日本中を飛び回る。

Img_news

我が四国上空も、飛行コースだ。Wikiで早明浦ダムを検索すると、こんな記事が載っている。

米軍機による爆撃訓練問題

1994年10月14日アメリカ海軍空母インディペンデンス (CV-62)所属の艦載機A-6イントルーダーが、オレンジルートと呼ばれる和歌山県南部から徳島南部を通り、四国山脈を越え、愛媛県に抜け岩国基地に帰還する時速約800キロで低空飛行訓練中にダム湖面に墜落。搭乗員2名は死亡した。朝鮮有事に備え、このダムを攻撃訓練の目標にしていたと言われている[16]。米軍の攻撃機は、数ヶ月に一度の頻度でオレンジルート上の発電所やダムなどに、急降下や超低空飛行、誘導爆弾の照準をつけるような機動をたびたび敢行している。しかしこの事故は一歩間違えればダム堤体に激突した可能性もあり、最悪の場合ダム決壊などの重大事故を引き起こす恐れもあった。またダム湖に墜落したことで、四国の水がめが汚染された可能性もある。

 そう、1994年朝鮮半島危機の時の演習で、早明浦ダムに米軍機が落っこちるという重大な事故が発生している。(ちなみ以前、その米軍兵士の慰霊碑なんかも見てきた)
オスプレイは通常のヘリとは違い、オートローテーション機能が無いため、エンジントラブルがあってもホバリングで軟着陸することができず、墜落することになる。また、形状が特殊で重心とエンジンのバランスも悪い。
 実戦で「落っこちない」ようにするために「訓練」するのだから、「訓練」時に落っこちることは織り込んでおかなければならない。
 また四国の場合、コースを外れて伊方原発なんぞに突っ込んでもらったら、それこそとんでもないことになる。

 てなことを宣伝すべく、チラシをつくってはみた・・・しかしどうも腑に落ちない・・・

 オスプレイの危険性を真っ向から受けるのは、沖縄の人なのに・・・

Photo
沖縄には、オスプレイの着地帯がこんなにある。いつ、中南部の人口密集地に、やんばるの水源地に、高江の集落に、辺野古・大浦湾の美しい海に落っこちるか分らない。

「本土」の人間が、自分の所にオスプレイが落っこちてくるのがイヤならば、沖縄への配備を止めさせるとともに、普天間基地を即刻、撤去する以外に道は無いのだ野田政権sign03

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オスプレイ配備撤回「市民の共同声明」に賛同を!

こっちのブログにも乗せたけど、別途転載

〜転載歓迎〜

【緊急アピール】 第2次 2012・6・18

 ■「日米両政府に対し、オスプレイ沖縄配備の撤回と普天間飛行場の閉鎖・返還を強く求める市民の共同声明」にご賛同を!!
 
 
 米政府・米軍は沖縄の米海兵隊普天間飛行場に墜落事故続きの危険きわまりない垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ24機を配備しようとしています。本年7月に配備を開始し、年内に完了の予定と報道されています。

 オスプレイは本年4月、モロッコで訓練中墜落し海兵隊員4人が死傷しました。そのうえ、つい先日、6月14日(日本時間)、またもや、米フロリダ州で空軍のオスプレイが墜落し乗員5人が負傷しました。しかし相次ぐ事故について米政府・米軍は詳細な調査報告を明らかにしません。

 本年5月初めの世論調査では沖縄県民の9割が配備に反対しています。県内全41市町村議会が配備計画撤回を求める意見書や決議を可決し、仲井真県知事、宜野湾市長、那覇市長など関係自治体の首長、さらに6月10日に選出された新県議全48人も配備反対を表明しています。
 このように沖縄の人びとがこぞってオスプレイ配備に抗議し、計画の撤回と「世界一危険な」普天間飛行場の閉鎖・返還を求めているにもかかわらず、日本政府は配備が「抑止力を高める」として歓迎し、何としても配備を強行するかまえです。
 森本防衛相は6月8日、民放BS番組で「反対意見があるのは十分承知するが、乗り越えていこうと思っている」と〈沖縄の総意〉に敵対することを宣言し、その五日後、米国内でオスプレイが墜落したときも配備の見直しをにべもなく拒否しました。

 今や、オスプレイ配備をめぐって〈オール沖縄・対・日米両政府〉の総対決状況が生まれています。沖縄の人びとの怒りは日々燃え広がり、強まる一方です。
 政府はオスプレイを普天間飛行場に配備する前に米海兵隊岩国飛行場に海路搬入して飛行訓練を行ない、それから沖縄に配備する予定ですが、岩国市長は「先行配備」「一時駐機」を受け入れていません。

 みなさんに訴えます。「市民の共同声明」に至急ご賛同ください!

 情勢は緊迫の度を強めています。日本政府は〈沖縄の総意〉にまったく耳を傾けようとせず、米政府・米軍の言いなりにオスプレイ配備を強行しようとしています。
 ですから私たちは寄せられた賛同署名を次々に日米両政府に届けています。


●〔署名の提出先〕
 ・野田首相、森本防衛相、玄葉外相、川端沖縄対策担当相
 ・オバマ米大統領、パネッタ米国防長官
 ※ オバマ大統領とパネッタ長官には駐日米大使館を通じて届けます。.

●〔賛同の方法〕 賛同署名専用メールアドレスに、お名前と大まかな住所(例:大阪府吹田市、福岡県築上郡など)をお知らせください。団体の場合はおおまか な連絡先所在地を記してください。

◆ 賛同署名専用メールアドレス osprey-no@mbr.nifty.com

●〔賛同の期限〕当面、6月末としますが、情勢によっては期限を延長することがあります。ただし期限を超えて届いた場合は提出できません。
 この署名運動が終わったときは、賛同者・賛同団体のみなさんに賛同数などを報告します。

●ご賛同くださるみなさまへのお願い●
この「緊急アピール」を転送や転載によってどんどん拡散してくださるよう、ご協力を切にお願い申し上げます


◆◆ この署名運動の呼びかけ人を以下に記します。〔順不同〕
<呼びかけ人>
平良 修 沖縄・沖縄市泡瀬
西尾市郎   沖縄県那覇市
上原成信         東京・中野区
安里英子 沖縄・南城市
浦島悦子 沖縄県名護市
松井裕子 沖縄・南風原町
清水早子 沖縄県宮古島市
佛原行夫     沖縄県宮古島市
田中むつみ        沖縄県八重山郡
大谷正穂 山口県下関市
梶原得三郎  大分県中津市
渡辺ひろ子 福岡県築上郡築上町
舟越耿一 長崎県長崎市
宮野由美子 長崎県佐世保市
瀬川和子 大阪府吹田市
瀬川 勝 大阪府吹田市
山本みはぎ        愛知県名古屋市
久野秀明 愛知県名古屋市
七尾寿子 北海道札幌市
加賀谷いそみ 秋田県男鹿市
奥田恭子 愛媛県松山市
石川逸子 東京都葛飾区
諸橋泰樹 東京都小金井市
本野義雄 神奈川県川崎市
小牧みどり        神奈川県相模原市
弥永健一 埼玉県嵐山町
井上澄夫 埼玉県新座市

●なおこの運動の実務は上記呼びかけ人のうち数名が担当します。署名の集約と日米両政府への提出の責任者は、井上澄夫(米空軍嘉手納飛行場・一坪反戦地主)です。

まったく、クソ野田のおかげで、忙しいじゃなイカsign03
「原発再稼動」「消費税増税」「オスプレイ配備」等々・・・

これから本当の民衆の怒りを、みせてやろうじゃなイカbomb

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何度でも何度でも

Mr.Children アルバム IT’S AWONDERFUL  WORLD より「蘇生」

二車線の国道をまたぐように架かる虹を
自分のものにしようとして
カメラ向けた

光ってて大きくて
透けてる三色の虹に
ピントが上手く合わずに
やがて虹は消えた

夢を揺さぶる憧れや理想は
やっと手にした瞬間に その姿消すんだ

でも何度でも 何度でも
僕は生まれ変わって行く
そしていつか君と見た夢の続きを
暗闇から僕を呼ぶ
明日の声に耳を澄ませる
そうだ心に架けた虹がある

カーテンが風を受け
001
大きくたなびいている
そこに見え隠れしている
テレビの目をやる

アジアの極東で
僕がかけられていた魔法は
誰かが見破ってしまった
トリックに解け出した

君は誰だ?そして僕は何処?
誰も知らない景色を探す
旅へと出ようか

そう何度でも 何度でも
君は生まれかわって行ける
そしていつか捨ててきた夢の続きを
ノートには 消し去れはしない昨日が
ページを汚してても
まだ描き続けたい未来がある

かないもしない夢を見るのは
もう止めにすることにしたんだから
今度はこのさえない現実を
夢みたいに塗り替えればいいさ
そう思ってんだ
変えてゆくんだ
きっと出来るんだ 

そう何度でも 何度でも
僕は生まれ変わって行ける
そしていつか捨ててきた夢の続きを
暗闇から僕を呼ぶ
明日の声に耳を澄ませる
今も心に虹があるんだ
何度でも 何度でも
僕は生まれ変わって行ける
そうだ まだやりかけの未来がある

何度でも何度でも(ただし破局的事故が起こる前に)、原発を止めてみせるぜ記念日にて

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電気より水のほうが大切じゃなイカ!

多くの人々が抗議する中、野田政権は大飯原発再稼動にGOサインを出した。大飯原発では再稼動に向けて準備が始まっている。

しかし、今日は雨が降っている・・・雨の中、必死で抗議する人がいる中、私は寮の部屋で休んでいる。
梅雨にはいったハズだが、2週間ばかりまとまった雨が降らなかった…で、15日、一次取水制限へ/早明浦ダム3年ぶり(四国新聞WEB)

 早明浦ダムの貯水率低下を受け、吉野川水系水利用連絡協議会(会長・川崎正彦四国地方整備局長)は14日、香川用水と徳島用水の1次取水制限を15日午前9時から実施すると発表した。取水制限の実施は2009年以来3年ぶりとなる。
 貯水率は14日午前0時現在、64・5%で、平年値の87・2%を大きく下回っている。少雨の影響で貯水率は5月中旬から低下し、現在は1日に2ポイントのペースで下がり続けている。
 1次取水制限では、香川用水への供給量を20%削減するが、市民生活への影響はほとんどないという。徳島用水の削減率は14・2%。
 高松地方気象台によると、15日の四国地方は梅雨前線の影響で雨が降る予報。太平洋側を中心に大雨の恐れもある。向こう1週間も曇りや雨の日が続き、降水量は平年より多い見込み。

 四国は電力不足よりも、水不足が心配なのだ…そういえば、先々週、仕事で松山に行った時も、水源地に雨が降らないので取水制限を検討すると報道していた。
 最悪、電気がなくても死にはしないが、水が無いと、確実に死ぬでゲソspade

 では、香川県民が普段から「節水」に気を使っているかと言うと、どうもそうではないらしい。とはいえ我が社の入っているビルは、雨水や処理水を便所の水に使っている。
 
 吉野川の水は、基本的に徳島県のものであり、香川はそれを分けてもらっている。徳島の水は、おそらく大〇製薬の「ポ〇リスウェット」になるんだろうな…

 だが、昨日から今日にかけて、まとまった雨が降った…九州・山口では土砂災害も起こっているようだ。
 で取水制限を一次解除するとのこと…雨はしばらく続くらしい。

 「明日の天気は変えられないが、明日の政治は変えられる。」誰の言葉かは知らないが、いつの間にかネットを通じて覚えた。

 どじょうは、からからに干からびればよい野田sign03

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広瀬隆 地震と津波を語る…あわせて伊方再稼動阻止へ

10日の集会・デモの後、市民団体原発さよなら四国ネットワークさん主催で、広瀬隆氏の緊急講演会が愛媛県美術館の講堂で行われた。

Dsc03680

広瀬隆氏は、チェルノブイリ事故を取材し、「危険な話」として出版したところ、それが大反響を呼び、80年代末~90年代初頭の日本における「反原発」ムーブメントを盛り上げるきっかけを作った人である。その意味で、いくら真面目な「科学者」が原発の危険性を真摯に訴えても動かなかった人々を、「チェルノブイリのルポ」で動かした功績者である。(そうゆう意味でも、科学論争は実際の被災者にとっては遠い話であり、被災していない人にはもっと遠い話である)
だだ、その論拠に間違いや飛躍があったりと、これまた「科学的」に批判されたり、また現実をよりデーモニッシュに「煽る」ような手法が嫌われたりと、否定的な見方をする人も多い。
ま、とにかく今日はどんな話が聞けるのか・・・広瀬氏の著書は「東京に原発を」ぐらいしか読んでいない(しかもつい1年ほど前!)し、ましてや講演も聴いたことはない。ここは素直に聞いてみよう。

Dsc03681
分りづらいが、講演会の様子…講堂が狭いこともあって、座れず、後ろにしゃがみこむ。なお、今回の講演は、週間朝日の「原発問題」そうだ広瀬さんに聞いてみようにPDFものがほとんど元ネタで、時間が無いため電力不足問題や電力料金問題等には触れず、地震と津波の話に終始した。

ご存知のとおり、東日本大震災後、フィリピン海プレートとユーラシアプレートのひずみによって起こる「東海地震」「東南海地震」「南海地震」といった、いわゆる「南海トラフ」で発生する地震と津波・・・特にそれらの地震が三連動で起きたときの災害にどう対応するのかが問題になっている。高知のある町では、23m(だったっけ)の津波が襲ってくるとか…とーするんだそんなのsign02

では、瀬戸内側にある「伊方原発」は津波は大丈夫なのか・・・そんなことはない。887年、仁和南海地震では、大阪湾に大津波の記録があるそうな。1596年9月には慶長別府湾地震(M7級)の地震で瓜生島が沈没sign01700名が死亡…同日起こった伊予地震が起こり、松山の薬師寺本堂や仁王門が崩壊している。翌日、伏見で慶長伏見地震が起こり、豊臣秀吉が造った伏見城の天守閣が崩落・・・この時、中央構造線+有馬高槻構造線が400㎞にわたってほぼ同時に動いたと推測されている。
1707年の宝永南海地震では、大阪湾と瀬戸内海沿岸、大分県佐伯市米水津(よのうず)、間越(はざこ)竜神池に大津波の記録があり、2万人もの死者が出たそうな。
瀬戸内の津波は、逃げる道が無いので何度も繰り返し襲ってくる(逃げ道が無いということは、伊方原発事故での放射性物質による汚染は、瀬戸内に溜まる…死の海になることは確実である)

津波の恐ろしいところは、海水が固りになって動くため、途方も無いエネルギーを持っているところである。自動車はもちろん、津波によって押し上げられた巨石なんかが、日本のあちこちに点在するくらいだ。電源が高いところにあっても、そんなものに直撃されたら、ひとたまりもない(その他、山崩れ、山体崩壊等で送電鉄塔がぶっ壊れることも想定される)

ここで広瀬氏は原子炉立地審査指針及び解説というものを持ち出してきた。ある原子力技術者が「この原点に帰るべきだ」と広瀬氏に電話してきたものだ。そこにはこう欠かれている。

1.1 原則的立地条件
   原子炉は、どこに設置されるにしても、事故を起さないように設計、建設、運転及び保守を行わなければならないことは当然のことであるが、なお万一の事故に備え、公衆の安全を確保するためには、原則的に次のような立地条件が必要である。
 (1) 大きな事故の要因となるような事象、例えば立地場所で極めて大きな地震、津波、洪水や台風などの自然現象が過去になかったことはもちろん、将来にもあるとは考えられないこと。また、災害を拡大するような事象も少ないこと。これは例えば隣接して人口の大きな都市や大きな産業施設があるかとか、陸、海、空の交通の状況などの社会環境や、地盤が軟弱といった自然条件を考慮することである。

赤字は89年3月に付け加えられたものだから、それ以前に建設が始まった伊方原発3号機は、この指針に違反しているとは必ずしも言えない(建築基準法の耐震基準の取り扱いを見られよ)が、広瀬氏はこれをもって、「全ての原発は違法建築物である。」と喝破した・・・日本に極めて大きな地震が「将来にもあるとは考えられない」場所なぞないから、予防原則の考え方から言って「反原発」の理論は、これだけで成り立つ・・・終わり(チーン)
「ストレステスト」というのは、「地震が起こった時、耐えられるか?」ということをチェックするものだから、「ストレステスト」を行う段階で、その原発の存在は「アウト」である。

いやぁ~すっきりするなぁ~virgo

講演会は1時間程度で終了・・・後は伊方再稼動阻止に向けて、どう運動をつくっていくかの「実行委員会」的会議・・・四県の連絡代表者を決める、要請行動をどこにするか、四電の株主総会でどう行動するか(高松でアクションを起こすことになった)、再稼動に向けた緊急時の呼びかけをどうするか、市民団体としての「大規模集会」等をいつやるか…等等
これも1時間ぐらいで、チェッチャと決めるしかない。四国は四県で集まるよりも、東京に行くほうが早いというところ…なかなかみんなで集まることが出来ないのが悩みである。

そんなこんなで、6時過ぎにようやく帰路に…車の中では、5人でいろいろな会話…「それにしても香川県ってこうゆう運動が成り立たないなぁ~気候が温和で地形もおだやかだから、みんなおとなしい。讃岐うどんの小麦粉も、オーストラリアから入ってくるし」「香川の西讃には空家が多いから、そこにコミュニティーでまとまって避難できる場所が作れればなぁ~」「いや、コミュニティーといっても、その『コミュニティー』の軋轢で避難できない人も居る・・・コミュニティーとは関係のない避難場所も作るべき」「福島と香川では気候も土地も違うから、農家であっても避難先で同じように農業するのは難しいぞ」…帰り着いたのは、9時前だ…

とはいえ、大飯再稼動は、明日にでも行われようとしている。17日の現地行動には、香川のさよなら原発アクションからもバスを出す強行軍の予定・・・さすがによう参加せんが…

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「イラクとフクシマ・・・何が起きているのか」

6月9日、高松市内デモの後、高松市生涯学習センターまなびCANにて、講演会「イラクとフクシマ・・・何が起きているのか」という演題で、医師の井上俊さんからのお話を聞いた。専門は血液学で、日本イラク医療支援ネットワーク(JIM-NET)の理事をされ、何度もイラクに行っている。

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 イラクといえば「劣化ウラン弾」による被曝で、多くの子どもたちが白血病や小児ガン等で苦しみ、亡くなっているところである。先生は劣化ウラン弾と放射線・放射能の基礎的な説明をした後「劣化ウラン弾を使いたい人々(国々)は、劣化ウランと健康被害の因果関係を認めようとしない。他方、こちらは状況証拠として因果関係はあると考えているが、なかなか易学的に証明することが難しい。」と述べられた。例えばある病院で医師が「イラク戦争後、白血病が増加している。」と言うだけでは、本当に劣化ウランの影響で増えたのか分らない・・・周辺人口、病院に来る人の数等、様々なデータを考慮する必要があるわけだ。

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ここから話は、チェルノブイリやフクシマに飛ぶ。福島市内では数十万Bq/㎡の場所があるが、チェルノブイリだと居住制限区域・・・自由意志で避難することができ、ソ連ではそういた人にお金は出した、当初政府が20mSV/年を決めたが、これは例えば10mSV/年だと福島市の多くの学校が「再開」できなくなるからだ、最初、政府は「除染」も要らないと言っていたが、最終的には1mSV/年を目指すとまで言った、低線量被曝被曝による影響は、例えば甲状腺ガンはチェルノブイリ事故から、ピークが5~10年後にあったことが20年たってようやく理解された。しかし他の心臓疾患や、いわゆる「ブラブラ病」との因果関係は未だ認定されていない…
しかしここで「科学的根拠の有無云々ということは、被災者にとっては遠い世界の話である。」つまり科学的根拠の議論をしているちに、被災者が無視されるということになると言われた。そして「危機管理、予防原則の見地から、『疑わしきは罰し』被災者保護を優先すべき。」と結論づけられた。
 その「被災者保護」は1.疎開 2.除染(住まざるを得ない人の不安を取り除く) 3.早期発見、治療の確立 である。ここで2.除染 の問題が出てきた。確かに除染は「移染」であり、また全ての土地を「除染」するのは不可能だ。しかし安心のためにも、自分の住んでいる周りだけ方法も有りではないかということだ。
 しかし除染の方法や、廃棄物の処理方法、施設が決定していないこと、その土地・家族が除染作業時に被曝してしまうこと(除染ボランティアというのもあるが、その人たちも正しい知識を教えられないまま、むちゃくちゃな方法で「除染作業」をしていることも会場から報告された。また田舎では地域で除染作業を行うのことで、除染作業を避けたい人もことわれないような状況がある。しかし「除染」を考えるならば、「荒地に1本1本、木を植えていく」ように、根気よく何回も除染をすることであると・・・

 続いては、被災地のガレキ問題である。これも意見が分かれている・・・ます「ガレキ」ではなくそれは被災民にとっては「思い出」のようなものでもあること(もちろんそうでない人も居よう)、ガレキ運搬処理がビジネスになっている・・・これらは有効利用可能で、現地で処理することで、雇用の場が生まれること・・・を上げた後「高濃度の汚染物質に囲まれた中で生活せざるを得ない人々がいる。その汚染物質を隔離・管理できないのであれば、拡散させることも解決策の一つとして選択できるのでは。」と提起された。
 この提起に関して、例えば私も「ガレキ」を堤防等に使って、それがまた壊れたとき、また放射性物資が漏れ出す危険性がある…だから被災地で使うというのもどうかと考える。」と「意見」を述べた一方、「香川等に避難してきた人たちは、汚染されていない安全なところを残すこと、残っていることも支援なんだと考えている。」という意見も出た。

 しかし、さすがにイラクの現場で医療活動をしている人の言葉であって、非常に説得力のある「ガレキ広域処分論」であると考える・・・政府・自治体はこういった「民主主義的な対話」も成さずに、復興支援に広域処分ありき・・・でコトを進めるから問題なのだと私は思う。「被災地の矛盾と苦しみを『復興支援』という言葉にすりかえてはいけない」と井上先生も言った。(ちなみに日本の核政策も「民主主義的な対話」ぬきに進められ、その反省もなされないまま、大飯原発を再稼動しようとしている。)
 「一つのイデオロギーに傾倒してしまうと、よく分らないから考えるのを止めてしまう。そうではなく、被災者のためにどう役立つか、という視点で考えることが大切。『放射線管理区域』を越えた線量のところに人が住んでいるという現実がある」のだ。

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伊方稼動No!県庁包囲デモ

  今日はとっても、良い天気sunそれでは「伊方原発を止める会」の県庁包囲・商店街デモに決起…

香川ユニオンの方の車に便乗して、高松を出発・・・集会開始ちょっと前になんとか会場に到着・・・

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会場に向かうでゲソ・・・

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今回の集会は、社共共闘+市民団体って感じ・・・なにやら歌声が聞こえてきます。

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のぼり組み立て・・・「止めなイカ原発再稼動」

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ダメでしょ!放射能垂れ流し

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そんなこんなで、人が集まってきます。司会者から、開会宣言、山口県の代表がアピール・・・「電気が足りなくても、人は生きられる・・・土地や海が汚染されて食べ物がなくなったら、人は生きられない」・・・高知からはバス5台で300名が結集してきたとのこと。(すげぇ~happy01

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広瀬隆さん登壇・・・このデモの後、市民団体主催で広瀬氏の講演会有り・・・「くさったどじょうが何を言ったのか・・・東日本で野田退陣を求める運動を進める・・・と。
福島の女性から、「放射能で汚染されたここで生き続けなければならない。」「実際に様々な症状、健康被害が出ているが、市町村は隠している。」
地元、愛媛から・・・伊方原発より西側は、事故がおこると海に逃げるしかないのに、何の対策も示されていない・・・避難とかではなく原発を廃炉にするしかない。
「8・6ヒロシマの夕べ」の被爆者で産婦人科医の、河野美代子さんも登壇・・・被青同結成時の話をされる。すでに甲状腺の障害が見つかっているのに、報道もされない・・・8・6ヒロシマには、小出先生が来られます。
愛媛大学の学生・・・3・11後から、原発についての学習会や、ハンスト・アピールなんかを行なってきた。NECOコール(New Ecorosy New Economiy」を作って、アピールしたいる(ここでみなんなで「ネコネコネコネコネココール・・・)

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伊方原発運転差止め訴訟の弁護団・・・「四電が原発に投資した資金を回収しなければならないが、原発運転を止めるとそれができなくなり、しいては安定した電力の供給ができなくなる…なぜ、四電の間違った投資のために、私たちの生活がおびやかされなければならないのか・絶対に許してはならない」

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でかいぞ!大分共産党後援会・・・それに比べ、いつ出てきた?香川社民党!?
それはともかく、社民党党首、福島瑞穂や、共産党の志位和夫委員長のメッセージ等の後、集会宣言・・・東京からも20名が参加

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デモ出発前に、愛媛県庁に向かってシュプレヒコール「伊方原発の再稼動を止めろ」「伊方原発を、廃炉にしろ!」

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で、デモに出発~

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他府県勢が先に出発・・・

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主催者発表では、1300人ということだが、実質1000人くらいか…

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趣味と闘争の、両立

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他府県勢は、国道を横断し、愛媛県勢は真っ直ぐ県庁前へ・・・

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両方の歩道から、県庁に向かってシュプレヒコール・・・

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ただ、隊列は動かないまま、暑いところで立っているだけの時間が、やたら長い…

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「我々は、闘うぞ~」「最後の最後まで、闘うぞ~」・・・おお、最後まで責任もって闘え、共産党(社民党も)!

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趣味と闘争の、両立2

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ようやくデモが動き出す・・・しかし警察がちょこまかちょこまか信号で隊列を切るので

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大街道の広いアーケードでは、何をやっているのか分らん状況に・・・

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何とか隊列を整えて

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伊予鉄、松山市駅方面に向かう・・・「再稼動反対!原発いらない」コール

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松山市駅前で、なんとなく流れ解散・・・

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趣味と闘争の両立3・・・なお、「広瀬隆」講演会については、別途報告でゲソ

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再稼動弾劾!高松でデモ

野田が記者会見までひらいて、大飯原発の再稼動を決めた翌日、前から予定されていた行動であるが「脱原発アクションin香川」に参加してきた。
駅を降りて牛丼を食べ、田町交番前に行くと・・・なんじゃこりゃ~

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けーさつとボランティア団体が「侵入盗防犯キャンペーン」なるものをやっているではなイカsign02(たまたま予定がかぶったのか、けーさつの意図的妨害工作なのかは不明でゲソ)

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こっち側は、なぜかこんだけ…盛り上がらん…

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とりあえずこれで、脱原発関係の集まりであることが分る。ビラまきを少し手伝って、今日ののぼりスローガンは・・・

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「止めなイカ!原発再稼動(イカちゃんがよく見えません)

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「ダメでしょ!放射能垂れ流し(すのこタン。がよく見えません)

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時間になったので、デモ出発~・・・危うくフロントに立たされそうになったぜvirgoフロントは横断幕だろsign03

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今日は怒りのシュプレヒコール・・・「原発再稼動を許さないぞ!」「電力不足キャンペーンを止めろ」「節電キャンペーンを止めろ」「東電・政府は、責任を取れ!」
「野田は会見で、『福島の人々を記憶に留める』と言ったが、『福島の復興なくして、日本の復興は無い』と、就任時に言った…今は『記憶に留める』だけなのか!」
「福島と連帯して、闘うぞ!」

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「オール電化」を進める、ヨンデンプラザ前

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いつものように、丸亀町交差点では、シュプレヒコール無し・・・

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「四電の労働者は、ストライキで原発と闘え~」・・・理屈としては正しいのだが、期待できるものではない・・・
そんなこんなで、四電本社正門前・・・今日はシュプレヒコールを叩きつけるだけの日(11日に別途、申し入れ行動がある)
「再稼動反対!」「伊方原発を再稼動しないで下さい。廃炉にしてください。」「原発いらない」
「東電のような大きな迷惑をかける前に、自然エネルギー中心の先頭に立つ、名誉ある企業になって下さい(中身の是非はともかく、建設的な意見である。)」

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いつもおどろおどろしいスローガンを掲げて自転車でやってくる兄ちゃんは、遅れて登場・・・「再稼動準備 死二方始メ」

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一通りの行動を終えて、学習会へ・・・大体30名程度の参加者か・・・いつもジャンベとか叩いてくれるアーティストの方々が参加してくれなかったので、ちょっと盛り上がりに欠けたが・・・「原発再稼動阻止」の闘いは、四国でも始まる。

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原発再稼動問題は三里塚のようになってきた…

まずは、観光左翼ムキンポさんのサイトから、大飯テント訪問&福井県庁前抗議行動の写真を見てくだされ・・・。

フェンスの後ろに、ズラリと並ぶ、警察官…人数はせいぜい数十名の抗議者…罵声のひとつはとんだかもしれないが、メット被ってるわけでも、棒を持って「武装」しているわけでもない。

座り込んでいるだけだ。

それらの人々をゴボウ抜きにして、引っ張っていく…

そういえば、北九州市での「災害ガレキ搬入阻止」行動の時も、同じだった。こちらは逮捕者が出ている。

「警察権力」に守られていないと、再稼動もできない日本の原発・・・そう、まるで三里塚だ。
たかだか千人の集会に、1万人もの機動隊を動員しなければ、飛行機を飛ばすことの出来ない空港。
1億何千万の「補償金」よりも「1本100円の大根を消費者に届ける」という、まっとうな生き方をする市東さんに対する、国家権力総力を上げた「いやがらせ・地上げ行為(」団結街道封鎖・第三誘導路建設による孤立化・・・それ依然より、サーチライトで家を照らす、ジェットエンジンの噴射音を直接当てるなど、様々な「悪行」を重ねてきた。

「悪行」を重ねながら、それを全く反省せず、警察権力に守られなければ稼動できないプラントって、一体何なのpout

この怒りをバネに、とりあえず今夜は「再稼動反対紙のぼり」を作って、明日、明後日の伊方原発再稼動阻止のたたかいに、決起しようではなイカvirgo

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「放射脳」と罵られようとも、心を痛めている側につきたい(あるいは安全と安心についての考察)

技術屋さんなら、なんでもかんでも100%を達成することは難しい、ものによっては不可能だということを良く知っているハズだ。また、例えば安全度が70%ぐらいのものを95%に上げることはコスト的に成り立つが、95%のものを99.9%にすることは、途方も無いコストがかかるし、技術的困難さも増す・・・ひょっとしたら不可能だ。
しかし人は「100%の安心」を求める・・・残りの5%は、ソフト的対応でカバーせざるを得ない中で、例えば事故が起こった時にもなんらかの「あきらめ」がつくものなのだ。

災害廃棄物広域処分問題について、例えば北九州市の言い分なんかを紹介した。この中身を見て、「やっぱり大丈夫だ、広域処理は必要だ。」と科学的に「納得」する人もいれば、科学的に「やっぱおかしいんじゃないか?」と考える人もいるわけだ。(放射性廃棄物を拡散させることの是非は、このさい置いておくが、科学的以上に倫理的にも、法律的にも問題である)
ネットの世界でも、前者は後者を「放射脳」と呼び、後者は前者を「安全厨」などと言って「ののしりあい」の様相をしめしているところもある。前者は今の科学的知見その多総合的な判断で「安全」であると説明しようとする。しかし放射物質の害はまだ完全に科学的知見で明らかになっておらず、特に内部被曝…低線量ではあるが体内の細胞至近距離に長い時間放射線にさらされること…の知見は、まだ分らないことが多い。

だがそれにも増して、これまでの「原子力行政」あるいは原発事故後の政府や専門家の対応・・・すなわちソフトの部分が全く信用できないことが露見した。福島県内から避難した人は多くいるが、昨年の3~5月ぐらいまでの政府・行政の対応、専門家の対応等への「不信」(直接的には水道水や土壌から放射性物質が検出されたことが契機であるが)から、関東方面から西日本に避難してきている人もいる・・・そうした人たちが、自分の周辺でまた放射性廃棄物を燃やされることに「不安」を感じ、「反対」を訴える人たちに対し「ヘイトスピーチだ」の「放射脳」だの罵声をなげかけているブログやmixiの日記も見かける(放射線や東電への「ヘイトスピーチ」的状況を批判しているブロガーのコメント欄にも「放射脳」というヘイトスピーチは野放しで使われている)

個人的に・・・中年の域を過ぎ、結婚して子どもを設ける機会もなく、これまで散々、排気ガスやコンビ二弁当の食品添加物を執ってきた私にとって、科学的に「東北の災害廃棄物」を燃やして出てくる放射性物質のリスクなど、とるに足らないのかも知れない・・・だがその価値判断を、放射性物質からなんとか自分の子ども、家族を守りたいと避難してきた人、「この食品は大丈夫ですか?」と心配しながら買い物を続けているお母さん達に押し付けることは、決してできないし、してはならない。

ソフト的にも大問題のある原発を、再稼動させるわけにはいかない。これは技術者・専門家の「倫理」の問題でもある。だから私はあえて「放射脳」と言われる立場に立とう。

最後に、高橋哲也「犠牲のシステム 福島・沖縄」(集英社新書 2012年1月)から専門家の風上に置けない者の言葉を紹介して終わる。
 私が山下氏の発言で最も問題だと考えるのは、「100ミリシーベルト以下なら安全だ」という主張でもなければ、「ニコニコしている人のところには放射能は来ない、クヨクヨしている人のところに来る」といった言葉でもない。まさに、「私は日本国民の一人として、国の指針に従う義務があります」、これである。「これは日本の国が決めたこと」だから、それに従うのは「国民の義務」だと福島県民に訴えている部分である。
 市民が科学者に期待すること、とりわけ政府や電力会社の発表が信頼性を失っているときに期待することは、行政的・営利的視点からではない、それからは独立した専門的見地から、市民の安全を第一に考えた見解を示してくれることではないだろうか。学者・専門家には、もしも政府や電力会社の発表が専門的見地から見て肯定できない場合には、そのことを指摘し、それとは別の見解を市民に示す必要があるはずだ。
 そうした期待を寄せられ、そうした責任を負うはずの科学者が、とくに福島県の「放射線リスク管理」についてのアドバイザーとして招聘された人物が、「自分は国民として国の決定に従います」と言ってしまったのでは、科学者である意味がなくなってしまう。児玉氏が言ったように、科学者でありながら政治的ないし行政的立場での判断を優先させてしまっているのだ。(p95~96)

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「ののちゃん」で町おこし…玉野市宇野

豊島から直島には直行便が存在せず、一旦岡山の宇野に出ることになる。
ここは、漫画家いしいひさいち氏の故郷であり、朝日新聞の朝刊に連載中の4コマ漫画「ののちゃん」の住む街のモデルにされているところ・・・ということらしい。で、玉野市は「ののちゃんの街」として、宇野をアピールしている。

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港と駅の間には、こんな看板が…時間があるので、「ののちゃんち」に行ってみることにした。商店街を歩くこと5分ほど

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この建物の2階にある。階段を登って、中に入ると・・・

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でっかい「ののちゃん」が、お出迎え・・・入場は無料・・・スタンプも押せるでゲソ。

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中には過去に掲載された作品の拡大コピーや、原画なんかがある。

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グッズなんかも売っている。なお架空の「ののちゃん」の街に走る「路面電車」は、通称「たまでん」といわれた玉野市営鉄道がモデルだろう。

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一家勢ぞろい・・・
なお、隣には資料・会議室があり、いしいひさいち氏の漫画を読んで時間をつぶすこともできる。ま、そんなに人は多くなく、のんびりと「がんばれタブチ君」のVTRが流れていた。ここで「バイト君」なんぞ読んで時間をつぶす。(「バイト君」はまだメットかぶった学生運動の残りが居た時代で、メットに「社学銅」とか「日本赤貧軍」とか書いてある。学生運動ネタも少し出てくる)
そこに地元の方が声をかけてくれた。「どこから来たのですか」「いえ高松からですけど…これから直島に行くんです」「高松は発展してて、いいね。連絡船がなくなっても、ここと高松じゃ大違い・・・私も高松には遊びに行くんですよ。岡山にでるより安いし(フェリーは380円)近いですから。」「まあ、県庁所在地ですからね・・・」

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確かに連休後半初日で、商店街はこの人通りである。国道は別として、車もほとんど、走っていない。

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山の上に立派な建物がある。海から見ると、お城のようで面白い・・・眺めもエエだろうな。

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消費税(増税)キャンペーンをやっている建物の中に・・・

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ありし日の、宇野駅を再現した鉄道模型があったのでゲソ…

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宇野港東桟橋から出ている高速船に乗って、直島侵略に出発でゲソ(写真は直島行きの高速船ではありません)なお、直島行き高速船は定員が80名程と少なく、シーズンには「積み残し」が出るので、気をつけよう。

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野田の原発再稼動宣言弾劾!

あまり時間が無いので…
関西広域連合の「裏切り(というか、もともとそんなに期待していなかったが)」にも助けられ、野田政権が大飯原発再稼動に動き出した。これを満腔の怒りで、弾劾する!

以 上

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