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2012年11月

16.3㎞/ℓでゲソ…

久しぶりに、車の燃費を公表するコーナーcar

走行キロ 486㎞
給油量  29.85ℓ

燃費・・・486 ÷ 29.85 = 16.3㎞/ℓ

長距離走行はしていないが、こんなモンか・・・次はエアコンを入れることになるので、もう少し落ちるハズ・・・

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「権力」を忘れた左翼

 先ほど選挙方針で、ゆる~いことを書いたので、真逆のキツイことを(^^)・・・とは言え、「解散・総選挙」情勢前に別のところに書いたものを元にしているので、少し「現在進行中」の意識とは離れているかもしれないが、あえて問うてみる・・・ 

「敵」を知るために身銭を切って、2冊の本を読んだ。「維新」橋下徹と堺屋太001 一共著「体制維新―大阪都」(文春文庫201110月)と、保守論壇で活躍する文芸評論家、山崎行太郎著「それでも私は小沢一郎を断固支持する」(総和社 20126月)山崎行太郎のブログはここである。橋下・堺屋本は「大阪都構想」とは何か(この当時、橋下は国政への参加を決めていない)と政策と構想を解説にすると共に、橋下の「政治観」を明らかにするものである。ちなみに「大阪都構想」の中身は、「基礎自治体」としての大阪市はデカ過ぎるので、手ごろな大きさに「分割」して、「大阪市」のインフラを「大阪府」を含めた広域で利用・整備し…そのための主体が「大阪都」で、これが「日本経済」≒「地方」の半分を牽引してゆくのだそうな。悪く言えば大阪市の「分割・民営化」で、かつ「地方はどうでも良い」価値感である。(その意味で、石原元都知事とは、スタンスが会うのだろう)

一方、山崎本は小沢一郎の政策、理念を語るものではなく、政治評論として小沢一郎の政治観を語るものであり、そこには保守論壇で活躍した江藤淳の見方を継ぐものがある。

さてこの本では、橋下は議会における討論を「権力闘争」と位置づけている。議会は「話し合い」をして何か決める所ではなく、そこで「多数」を占めて権力を得、自らの背策を実現する場であるところだと主張している。だから橋下は、事前の話し合いとことんするというようなことを言っている。ブレーンの「意見」を聞いたり、公聴会(実は単なる説明会だったりするが…その正体は1113 此花弾圧で明らかだ)を開いたり、ツイッターで「議論」するsign02が、最後は「自分が決定する」という。それまでのメディア戦も、党派間の駆け引きも全て、「権力闘争」に勝利するものだそうな。

リベラル層と思われるブロガーや、反原発、新自由主義に反対する勢力の中で、少なくない数が「小沢一郎」に期待てえいる。今こそ「国民の生活が第一」という政党を立ち上げ、民主党の「良心的部分」が参加したりしているが、「日本改造計画」(講談社 19935月)を読めば、彼が「新自由主義経済」政策を是とする政治家でることは明らかだ。90年代の「政治改革」の中、小選挙区制導入に力を果たした人物である。もっとも彼の「対米自立的、対抗的」に「新自由主義政策」を緩めたり、脱原発や沖縄米軍基地問題解決を「期待」してしまうところもあるのだろう。この小沢について、山崎氏はこう述べる。001_2

「江藤淳は、政治家に権力闘争に情熱を燃やすことを否定していない。むしろ歓迎している。しかも権力闘争しない政治家は『卵を産まないニワトリ』だとまで言っている」「では、政治家にとって『権力闘争』とは何か。『政治家』は『権力闘争』によって実存的体験を繰り返す。『権力闘争』の積み重ねが政治家を鍛え、政治家に『指導力』、『交渉力』、『主導権』、『責任感覚』をもたらす。小沢一郎が『権力闘争』に血道を上げるのは、何事かを成し遂げようという政治家として、当然のことだろう」(山崎本 p104105)。

ここで小沢一郎にとって「権力闘争」とは、「選挙で多数を握る」ことは言うまでもない。

 ひるがえって今の「反橋下」「反原発」「反基地」「反自由主義」を掲げる左翼の中に、どれだけ「権力」についてまともに考えている人間が居るだろうか?なるほど、左翼世界にも「権力闘争」はあった。だが少数勢力内で対立を繰り返すだけの「コップの中の嵐」であり、今の権力を打ち倒して新しい権力を打ち立てる前に、自滅している。もちろん「反権力」の中から「権力」に転化するのを嫌うというのはあろうし、「自滅」の反省・反動もあって、自らが権力を握り、世の中を変えようという勢い、意気込みが全く感じられない。そんなものに誰が期待しようか?レーニンも、あるいはスターリンも毛沢東もそうだが、権力を取り、維持することに十分こだわり、執着している。

 では、どうすれば良いか…「権力」は「暴力装置」を伴う…それを動かす「合法性」が「議会の多数」なり、「選挙で選ばれた」であり、橋下や小沢の「権力闘争」も日本の法体系の内側で行われている。(後ろに「闇の暴力」があるかないかは、今は問わない)①その中に切り込んで権力を取る②その権力を無理やり倒して、権力を打ち立てる。③その権力が弱体化したところを狙って、別個の所に新しい権力を立てる。の3つを考えてみる。

 ①は「選挙で勝つ!」ということ…今は別の論者に分析してもらおう…しかし既に「新自由主義者」と「少数の反対派」しかいない議会内(しかも小選挙区)で議員を送り込む力量をつけるのが必要だ。②はいわゆる「武装蜂起」的権力奪取で、これはほとんど無理だろう。(市中に「武器」が眠っておらず、自衛隊はおろか、警察がしっかり「武装」している…これを「党派の軍団化」で突破しようとしたのが70年代であり、最先端を突っ走ったのが「あさま山荘」で潰れた。③は、現在「橋下」やその他有象無象が注目され、「緑の党」まで出来ている状況が、実はこれなのだ。この間隙を突く…権力の手の届かないところを「オキュパイ」する、あるいは「オキュパイ」した部分から、「既成権力」をはじき出し、ここから更なる「権力闘争」に向けて、発信するのだ。

 と同時に、そこには「既成権力」とは「違う」ものを打ち立てなければならない。橋下のように「最終的には、僕が決める」ではいけない。(橋下「維新」は橋下との「理念の一致」を重要視するため、ある意味「日本共産党」のような、中央集権的政党になるだろう)…保守の山崎氏が言うような「実存的体験」を、全ての人が共有できること…これが左翼の目指す社会ではなかろうか?

 なんか「オキュパイ」の向こう、延長に「革命」があるような書き方になってしまった。これじゃ「長期戦略」も必要じゃなイカsign02

 ということで、これは別途…

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社共に投票を集中せよ…コメントに答えてませんが…

 マル共連BBS再建協議委員会(準)に投稿したせいか、アクセス数が500/日を越えたこともある社共に投票を集中せよ!!のエントリーには、多くのコメントをいただき、ありがとうございます。

 共産党はイヤだ、社民党もどうか…という中、TAMO2投手や杉本さんの言われるよう、国民の生活」や民主の脱原発を明らかにしている人、でかつ当選ラインに居る人に投票するというのも、必要でしょう。 
 新聞の世論調査から見ると、圧倒的に「民主」「自民(+公明)」そして「維新・太陽第3極」で議席の大半を占めることになると思われます。「ネット世論」というのは、自分が「支持する」意見しか見ないことが多いこと、(よく反戦市民団体が行う「シール投票」もそうですが)、そもそもネット人口の中で、政治に興味を持ち、発信している者が少ないこと・・・から、バイアスがかかるのであまり信用していません。その中でより確実に「脱原発、普天間撤去、反TPP」、この3つを掲げられるのは、社共しかいない…日米同盟と距離を保ち、「第七艦隊だけで十分」と言った小沢一郎率いる「国民の…」も少しは期待できます。だからこのあたりの議員数を増やしていかないといけない・・・のが一点。

 あと、例え「死票」になったとしても、反「民主」「自公」「第3極」に反対する勢力が、」これだけいるんだぞ~ということを、見せ付けてやらなければいけないと思います。もちろん、これは「小沢一郎」が「政治改革」の名の下に導入した「小選挙区制度」の短所を露にし、今後の闘いへの武器にするのです。「お前らに前権委任したわけじゃ、ないんだからねっsign01」と・・・
 
 だったら、他の党・・・「新党日本」「国民新党」「新党・大地」とかでもいいんじゃなイカsign02と・・・もうその編は、各地方、各選挙区そして各人で考えて下され・・・としか言いようがないと思います。

 あと、個別の問題について・・・
 杉本さんの書かれた、四国の市民派と言われる
 >香川の渡辺さと子さん、愛媛の阿部悦子さん達の動向はいかがでしょうか?
ですが、どちらも私はあまりお付き合いしていないので、よく分りませんということです。ただ、阿部悦子さんは、愛媛県議会でご活躍のようですし、娘さんが「脱原発」で頑張っています。また、渡辺さと子さんも、震災後すぐの統一地方選で落選しましたものの、脱原発や福島の子どもたち香川へおいでプロジェクトにも関わっておられます。高松でいわゆる「市民派」の脱原発デモをやっているのは、このグループと香川連帯ユニオンの交互で3ヶ月毎に主催を交代しながら行っております。(当然、この集会に「社共」は来ません・・・「連合」はおそらく「四国電力」労組が最大人数を誇りますから、旧総評ブロック≒社民も独自に動き難い・・・TAMO2投手殿の愛媛も同様だと思います。渡辺さんはよんでん前抗議行動にも顔を出されています。(というより、私が仕事で忙しいので、よんでん前抗議ひほとんど行けていないのが現状ですが)

 東トルキスタン人と日本人のハーフさん(もし連続投稿されるのであれば、何か気の効いたH.N.をつけてくださいね)のおっしゃるよう、中国(共産党)政権の「人権問題」「少数民族問題」に口を閉ざす「社民党」(あるいは左翼一般)の言う>平和ってなんですか?というのは、実に重要な話です。過古からの「友党」であるとか、あるいは日本の戦後処理が本当に片付いていないことから、そのことにきちんと「問うべきは問う」ことをしないと、「本当の少数派」からも信用されないのも現実です。

 ただもう一人の「本当の少数派」であるKWさんのような方、の問題を、歴代の政府はきちんと解決してこなかったし、また中国に対しても、本当に「戦争責任」を取ったのか?と言われると、実際に72年の「国交回復」時に、棚上げした、あるいは「不問にした」ようなことが山ほどあります・・・その「好意」を良いことに、例えば「南京大虐殺はなかった」「まぼろしだった」というような本が堂々と出版され、本屋の棚を飾っている現実をそのままにして、「中国政府(=共産党)に対等にものを申す」というのは、本当は出来ないのです。
 また、「敵の敵は味方」論で、反中国を語ると、どうしても「アメリカ帝国主義(+日本帝国主義)」の尻馬に乗ってしまう・・・結局「右」と一緒にそういった「帝国主義の世界戦略」に加担してしまうことを、左翼はやりたくないし、絶対にしてはならないと考えています。

 BMさんのおっしゃるよう、>社共ともども、外交防衛政策も経済政策も現実離れしているというのもあるかについて、確かに「何でも反対」で具体策がアレ・・・というのは、実は現在の資本主義社会が当面している問題を、現在の枠組みをそのままに「解決」しようとすれれば、実は「民主」「自公」「第3極」の言う「新自由主義政策」を取るしかない、彼等はそのスピードを競っているに過ぎないのです。だからその反対勢力がブレーキをかけている間に、「民衆」のほうで政治力をつけていかねばならない、そしてそれをまく集約した「党」が残念ながらまだ出来ていない・・・それを作るための時間稼ぎです。

 民主党の「迷走」「公約破り」、プラス原発事故と反原発・脱原発運動により、「民衆」の政治力は以前と比べ、「向上した」と思います。ただ、それを集約した「党(=政治勢力)」が全く出来ていない・・・既成政党の「変化」に頼るか、「みどりの党」みたいなものに期待するか・・・それでも「代行主義」その党に「何かやってもらう」というのではダメです。

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社共に投票を集中せよ!!

 あえて言う、この選挙動乱時期に、いわゆる「市民派、リベラルに訴える」

 社民党・共産党に投票を集中せよ!!

 なぜかsign02

 奴らが信用できない政党であることは、「新左翼」である私にゃ、よー分る。

 しかし、反原発を一貫して訴えてきたのは、旧社会党である社民党であるし、共産党も、過去の「原発は我々が管理すれば大丈夫!」という姿勢を「とりあえず捨てて」、反原発、脱原発に舵をきっている。

 今の情勢では「市民派」(≒緑の党)の認知度は、あまりにも低すぎる。そこに「票」を分散するのは良くない。

 一部の「リベラル層」から支持されている、小沢一郎の「国民生活が第一」党云々も、小沢氏が書いた著書を見れば明らかなように、「進自由主義・構造改革」を真に反省したものではない。(ちなみに、国民の生活が第一」党は、沖縄・普天間問題、日米同盟をどするか?については述べていない)

 いや~ぶちゃけた話、地方では「維新」も「国民の生活~」云々も、今のところ選挙区から見えてこないのですよ。

 「幸福実現党(不幸実現党)」の、AFOポスターは、近所でも貼ってますけどね(ちなみに大川隆法は、徳島出身)」

 ただ、「脱原発」を掲げる上で、過去の得票情勢等から、「民主」から「国民生活」に移った人は、投票のしがいがあるだろう。大阪・門真の「鮮烈左翼」戸田ひさよし氏は、あえて「国民の生活」党に行った「村上さん」への投票を薦めている。

 これはひとつの「戦略」だろう・・・当選する見込みのない、共産党候補より、はるかに「脱原発・反TPP」をやってくれるだろう・・・そうゆうところ、ある意味「都市部」では、そういった「オールターナティブ」に投票することも可能である。

 しかし、我が「四国」では、そゆうわけにはいかない・・・香川では「維新」「みんなの党」とかの声を、聞いたことが無い(それはそれで良いのだが)

 だったら、「脱原発」≒「反貧困」≒「反グローバリズム」の本山、社民党や共産党に「票を集中」すべきだsign03

 もちろん「新左翼」≒赤白緑の私にとって、「社民・共産」は決して相容れるものではない。「緑の党」が出来たことを、「社共」両党は肝に銘じて反省・自己批判する必要がある。

 しかし、今は時間が無い・・・迷う人は社共に投票を集中すべきであろう・・・「社共では何もできない」だとsign02・・・では「自公」「自社国」で、一体何ができたのだと・・・

 「社共」に投票を集中しても、いまのところ「自公」+「維新」には勝てないであろう・・・しかし、彼らへの「不信任」が多くあることを示すことが大切である。

 奴らを通すな・・・ノウ・パサランsign03

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宮本えりお限定バージョン

 この前の(9月の話じゃなイカ!)山陰旅行で、智頭急行㈱智頭駅にてゲットした、宮本えりおタン智頭急行限定バージョンを公開でゲソ・・・

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今持っているヤツと、どう違うのか・・・
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う~ん、違いが分らん・・・何なに、左の限定バージョンは片目を閉じてるってsign02

ちゃうちゃう、鉄むすプラスシリーズは、顔パーツの交換が、出来るのだhappy01

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ねっ、一緒でしょclub でも上げた右手の角度、手の握り具合がちょっと違うか・・・
よー分らん。

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とりあえず、鉄むす革命軍の中に入れるでゲソ・・・

001

ではでは、またvirgo

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イスラエルのガザ攻撃を許さないぞ!

 全く腹の立つことばかり(でも鬱で体に力が入らない・・・)、解散総選挙は良いとしても(政治の季節だにゃ~)、関西での反原発活動家の弾圧、そしてイスラエルによるガザ空爆だsign01

 アメリカ大統領選挙の結果を待つように、イスラエルはガザに牙を向けた…いつもながらの「アメリカ公認」の戦争だsign03

毎日jpよりイスラエル軍:ガザ侵攻の準備進む
 【ガザ市(パレスチナ自治区)花岡洋二】イスラエル軍は16日夜もパレスチナ自治区ガザ地区への空爆を続け、ガザでの死者は14日以降で計28人に上った。ガザを実効支配するイスラム原理主義組織ハマスもイスラエルへのロケット弾攻撃を継続。ガザから約75キロ北東にあるエルサレム近郊にも2発が撃ち込まれた。ユダヤ教とキリスト教に加え、イスラム教の聖地を抱えるエルサレムを狙った攻撃は極めてまれ。 
 イスラエルのアヤロン副外相は16日、米CNNに対し、ロケット弾攻撃が続けば
イスラエル軍が24時間から36時間以内にガザに地上侵攻する可能性が高いと述べ、早ければ17日昼(日本時間同日夜)にも侵攻が始まるとの見通しを語った。
 またAFP通信によると、イスラエル内閣は予備役兵士を3万人から7万5000人に増やすことを決め、ガザ周辺に戦車などを配備して準備を進めている。
 イスラエルのメディアによると、ロケット弾は、エルサレムの外でヨルダン川西岸内に広がるユダヤ人入植地グッシュエツィオンなどに着弾した。無人地帯で死傷者はなかった。ハマスの軍事部門「カッサム旅団」がエルサレムを狙ったことを認めた。14日以降、イスラエル領内に着弾したロケット弾は計550発。軍はガザ地区内でこれまでに計500カ所の標的を攻撃した。 
  一方、パレスチナ自治政府のアッバス議長はヨルダン川西岸ラマラで記者団に「(ガザへの)侵略は、私たちパレスチナ人全体への侵略だ」と非難し、ライバル組織であるハマスとの連帯を示した。
 エルサレムはイスラエルが首都に定めているが国際的に承認されていない。

 この記事だけ見ると、イスラエルもハマスも同じように攻撃しているではなイカsign02と思われる書きっぷりだ。しかし【ナルブス通信】「ガザで殺人を行っているのは誰か」ーーノーム・チョムスキーらによる報道への呼びかけをみれば、そんなモンではないことが直ぐ分る。

 長いので一部抜粋転載 

 11月11日(日曜)の「パレスチナ人権センター(PCHR)」からの報告によれば、それまでの72時間に、2人のパレスチナ治安要員*だけでなく、3人の子どもを含む5人の一般市民がガザ地区で殺されました。
 そのうち4つの命が失われたのは、サッカーをする子どもたちに向けイスラエル軍が砲撃したからです。この砲撃で4人が死亡しただけでなく、6人の女性、12 人の子どを含む52人の一般市民が負傷しました(この文を書き始めてからも、パレスチナ人犠牲者の数は増え続けています)。
 ガザにおける殺害を報道する記事でさえも、論点はパレスチナ治安要員が殺されたことに集中する傾向があります。たとえば、11月13日にCBCの世界ニュースが報道したAP通信の記事のタイトルは『イスラエルはガザの武闘派に対する標的殺害の再開を検討中』であり、一般市民の死傷については何も言及がありませんでした。その報道ではイスラエルの殺害は『目標を狙った暗殺』のように描かれました。犠牲者の大半が一般民間人であるという事実は、イスラエルの攻撃が『目標』を狙ったものというよりは、『総体』を対象とした殺害であり、イスラエルがパレスチナ人という総体に罰を与える犯罪を犯していることをあらためて明らかにしました。

 
あらためて、ガザ攻撃のイニシアチブはイスラエルが握り、一般市民も巻き添えにした攻撃を行っていることが明らかであろう。これをきちんと世界は報道しない。 

 ガザから発射されるロケット弾は一人の犠牲も出していないにも関わらず、報道は圧倒的に、これに集中しています。報道が目を向けないのは無数の重傷者、死傷者を出しているガザへの爆撃であり空爆です。メディア学の専門家でなくても、私たちが目にするのは、ひいき目に見ても粗悪なゆがめられた報道であり、最悪の場合、読者を故意に不正に操作しようとしているものであることがわかります。
 さらにまた、ガザ地区のパレスチナ人犠牲者に言及する記事でさえ、イスラエルの攻撃はイスラエル兵を負傷させたガザからのロケット砲撃に対する報復であるという論調に終始しています。しかし、今回の事件を時系列で見ると、発端は11月5日、アフマド・アル=ナバヒーンという精神障害を持つ何の罪もない20才の青年が国境近くをぶらついていて撃たれたことでした。かけつけた医者たちは6時間も足止めをされ、その遅れが彼の命を奪ったに違いないと思っています。
 そして、11月8日、家の前でサッカーボールを蹴っていた13才の男の子がガザ地区に戦車やヘリコプターを伴って侵攻したイスラエル軍の銃撃で殺されました。 したがって、11月10日に4人のイスラエル兵が国境付近で負傷したのは、ガザ地区で暮らす一般市民が殺された後のことであり、すでに進行中の事態の一環であり、それが(今回の攻撃の)きっかけとはなりえないのです。


改めて、イスラエルによるガザ攻撃、一般市民への殺戮を許さないぞangry

ネット署名のお願い…
Jewish Voice for Peaceが国際署名キャンペーンを立ち上げました。オバマ大統領宛てに、米国の対イスラエル支援がパレスチナ人の人権を侵害すべきでないとする米国法と国際法を順守したものとなるように、という内容です。

こちらが署名サイトです。よろしくお願いします。現在、18447人が署名しています。
 

http://www.obamaletter.org/

ではでは、よろしく。

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11・13弾圧救援会発足 支援とカンパを!

 11月13日、大阪此花区で起こった「反原発活動家」狙い撃ちデッチ上げ弾圧に抗して、11・13弾圧救援会ブログが、立ち上がったぞ~

まずは、支援、カンパのお願いから救援カンパのお願い

11.13弾圧救援会は、不当逮捕された4人の仲間を救出するために、カンパをお願いしています。

差し入れ、弁護士費用など、多額の費用が必要となります。

皆さんの力をぜひお貸しください。
よろしくお願いいたします。


連絡先:garekitaiho1113@gmail.com



カンパ振込先:
 郵便振替「00980-2-195109」
 加入者名「関電包囲行動」

(関電包囲行動さんの口座をお借りしています)

※通信欄に「11.13救援カンパ」と必ず明記してください。


次に、声明を転載
<<<< 抗議声明 >>>>>

私たちは「震災がれきの広域処理」に反対してきました。
かつてない原発震災の中で、どのように未来を守っていけばいいのか。たいへんな被害を受けた被災地の人々とどのように手を取り合っていけばいいのか。「広域処理」に反対することは本当に正しいのか。共に学び、共に悩み、共に行動してきました。

一年を超える運動を経験して、私たちは確信をしています。「広域処理」は危険である。「広域処理」は被災地の支援にならない。「広域処理」を進めている政府の主張は嘘やゴマカシに満ちている。そうした私たちの主張には誤りも含まれているかもしれません。しかし、だからこそ、私たちは政府に対し、数多の質問を投げかけ、対話を求めてきました。そうした呼びかけの一切を無視あるいは拒否してきのは、ほかならぬ政府であり、橋下市長なのです。

そのような中で11月13日、大阪市による「東日本大震災により生じた廃棄物の試験処理説明会」が行われようとしていました。8月30日の説明会で、橋下市長はハッキリこう言っています。「ここは政策について討議する場ではない。決定したことを報告する場である。この場の議論によって決定が変更されることはない」。当然、11月13日の説明会が終われば、その説明に対する批判の如何にかかわらず、試験焼却を実施する。これは説明会ではなく「通告」の場に過ぎないのです。

この1年間、誠実に対話を求めてきたのは「広域処理」に反対してきた市民有志です。その声を無視し、拒否し、情報を隠し、不誠実なことばかりしてきたのは政府であり、橋下市長です。時に警察権力という暴力を行使して私たちを傷つけてきたのは政府であり、橋下市長です。なにゆえ、私たちが一方的な通告を黙って聞いていなければならないのでしょうか。私たち自身を、大事な子どもたちを、大切な未来を、傷つけられるのを黙ってみていなければならないのでしょうか。

11月13日に逮捕された私たちの仲間は、ただ、会場予定地であった此花区民センターに集まり、抗議の意思表示をしていただけです。そこは開館中の図書館が入っている公共施設のロビーでした。どうして「建造物侵入」なのでしょうか。そして、そのような不当な逮捕を止めようとした人がどうして「公務執行妨害」なのでしょうか。大阪府警のふるった暴力こそ「傷害罪」「職権濫用罪」その他の罪に問われるべきであり、同様に、大阪府警の暴力をけしかけた大阪市当局ならびに橋下市長こそが断罪されるべきでしょう。

私たちは、11月13日に実施された説明会でなされた「一方的な通告」に抗議します。その「通告」を阻止しようとして抗議しただけの人々を暴力をもって制圧した大阪府警、大阪市当局ならびに橋下市長に対して抗議します。私たちの未来を奪い去ろうとするこれらすべての暴力を、どれ一つとして許さないことをここに宣言します。

11月15日  

11.13弾圧救援会
さあ、みんなで郵便局に行こうmoneybag、大阪府警に抗議しよう。ついでに橋下を打倒しようsign03

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大阪府警の脱原発活動家弾圧を許さないぞ!

 13日火曜日、大阪市此花区でいわゆる「震災ガレキ広域処分」の説明会が行われたのだが、その際、抗議行動に決起した4名が不当逮捕された。

 様子は、以下のとおり。8分の画像
  /

  しかし画像を見ても「何で逮捕されたんsign02」って感じ・・・何が起こっているのか分らない。「暴言」を吐いたり「暴力」で威嚇したりしているわけではない。警察側が転んだりしているわけでもないから「ころび公妨」よりもさらに酷い、狙い撃ち逮捕ではないかpout

 逮捕劇のさなかにも、太鼓や音楽がジャカジャカ流れている。是に対する「迷惑防止条例」違反的なものでもない。

 まさに逮捕のための逮捕、「活動家」罪で逮捕というものだろう。

 大飯原発再稼動阻止、抗議行動で3ヶ月たって「逮捕」された人も、そのまま起訴されている。先日、関電前で逮捕された方は、まだ天満署で拘留されている。

 今回もかなりの期間拘留(へたすればでっちあげ起訴・・・)まで行くのではないだろうか?
 こんな無茶苦茶な大阪府警を許してはならない。直ちに弾劾行動を行い、仲間を取り戻そう。

 あと、救援カンパ要請とかも来るであろうから、忘れずに・・・

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網膜に孔の空くお話

 春の健康診断で、とうとう右目の視力が測定不能となってしまった。あのの字が歪んだり、重なったりで「どっちが開いているのか分らんじゃなイカcoldsweats01状態だ。 

 「加齢性黄斑変性症」という病気がある。加齢により網膜の「黄斑紋」部・・・ここに水晶体からの像が結ばれる。視細胞も集中している・・・に余計な血管ができたりして、見え難くなる病気だ。片目を閉じて、たとえば新聞記事なんか見ていると、視界の真ん中が黒くなったり、歪んで見えたりすると、その病気が疑われる。Photo

 で、まあそれだろうと思って近所の眼科に診てもらった。お医者様・・・一旦カルテを書き出したら「もう一回見せて!」と再検査・・・黄斑円孔とやらの診断を受けた。
 要するに、網膜の黄斑部に0.3㎜ぐらいの孔が開いてる・・・ということらしい。 「黄斑変性症」はレーザーとかで治療できる(それでも入院が必要)が、こいつは手術じゃないと直らないそうだ。
 進行するものではないし、とりあえず日常生活は不便ではない(しかし目が疲れる)運転も可能である。いろいろ忙しいので数ヶ月ほっといたが、ようやく時間ができそう(それでもやっぱり忙しい)なので再度眼科で再検診・・・もちろん大きな病院への紹介状を書いてもらうためである。

 街の目医者でも、網膜の状況を測定する機械(多分超音波)があるのには驚いた。PCにデータを落として、孔の空き具合を立体的に見ることが出来る。こんな感じに孔が開いているようだ。
Photo_2
 硝子体に網膜が引っ張られるような感じで、孔が開いているとのこと。加齢もしくは強度の近視(もともと右目は悪かった)
 で、大病院へ行き、再検査・・・同じような検査をして(紹介状あるんだから、ムダじゃなイカsign02)・・・ただし瞳孔を広げる目薬を入れて行った・・・これがまた、キツイsign01待ち時間に読もうと思った本の活字が、ぼやけて全く読めない。
 で、本診3分以下・・・「あーこれ手術ね、3日間伏せて頑張れる?・・・手術の日は〇月〇日ね。じゃぁ、入院の手続きと、術前検査をして・・・」あっと言う間。 

 ということで、12月の上旬、入院して手術することにあいなった。3年前の足の腱脱臼以降、2回目の手術だぜいhospital

 さて、どうなりますことやら・・・

 おまけ・・・ブタの眼球の解剖の様子(グロ注意)網膜って、簡単にはがれたりするようだ。

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鎌仲ひとみ「内部被ばくを生き抜く」を見る

 今日は高松商店街街宣の前に、香川こどもといのちを守る会が主催する、鎌仲ひとみ監督「内部被ばくを生き抜く」を見てきた。Dsc00144
 最近、チョー忙しくて、金曜日のよんでん前抗議行動もなかなか参加できなかったが、久しぶりに毎回行動している人とお会いして、状況を聞きながら、映画を見た。

 HPをみてもらっても分るが、「内部被ばく問題」に関わってきた、肥田舜太郎、鎌田實、児玉龍彦、スモル二コワ・バレンチナさんら四人の医師、専門家の解説付で、福島で「除染」に希望を託して暮らす人・・・お寺で幼稚園を運営する人、その人にもつれあいや子どもさんが居る・・・目を中心に、「放射性物質」にさらされて生きざるを得ない現代日本の課題を語る映画である。

 お寺の幼稚園の除染・・・屋根を何回高圧洗浄しても、線量が落ちず、結局屋根を数百万円かけて吹き返したこと、児玉先生がボランティアで除染作業をしている状況、肥田先生の「原発ブラブラ病」の話、そしてバレンチナさんの、ゴメリ州における甲状腺ガン、その他様々な「これまで経験したことのない」ガンの症例の紹介など、統計学、疫学の「数値」では表せないような「事実」、鎌田先生の、「甲状腺ガンだけに目をむけるのではなく、とにかく内部被ばく測定や、診療体制をつくれ。」という警告は、都会で「脱原発・再稼動反対」を声高に叫ぶだけではすまないことを、我々に教えてくれる。

 国が出した「除染」の費用は、1件当たり70万円・・・児玉医師はとてもそれぐらいではすまないと言う。(桁が2桁も違う)、幼稚園の先生のつれあいさん達は、なるべく県外の汚染されていない食物や牛乳を手に入れるため、四苦八苦している。幼稚園では食品の放射性物質量を測るため、高価な機械を購入した・・・しかし測定には時間がものすごくかかる。それでも「子ども達にこれ以上被ばくさせたくない。」と測定を続け、安全な食材を出す努力を続ける。幼稚園の「除染」した土は、5mうらいの深い穴を掘って埋めただけだそうな。(少なくとも厚いコンクリートで覆うべきであるが・・・)

 避難はできるけれど、避難したくてもできない人・・・「普通に」生活していたい「家族がバラバラにならないようにしたい。」からである・・・が、半泣きになりながら語るところも印象深い・・・「避難の権利」を保障すべきであるとともに、避難できない人の健康管理の責任を、国・東電・原発を推進してきた奴らにとらせるべきだ!

 「外部からγ線を受けるのと、体内にセシウムを取り込むのは全く違う」と、児玉先生は主張する。低線量内部被ばくは、フリーラジカルを作り「老化」・・・すなわちあらゆる病気の原因となる。細胞内ミトコンドリアの破壊も、そうである・・・それが顕著に出る人と、出ない人があるだけである。

 よく「(今回の)原発事故の放射性物質リスクよりも、大きな『(病気)リスク』はある・・・それらも考慮して、原発再稼動を考えねばならない。」という意見や、ひどいのになると「広域処分による放射政物質のリスク云々・・・を言うヤツは『放射脳』だ。」など言い出すヤツらもいる。しかし、ヒロシマ、ナガサキ、チェルノブイリで明らかになっていることが、フクシマで起こらない・・・いや、日本全国で起こらないと誰が言い切れるだろうかsign01

 百歩譲って、いわゆる「生活習慣病」のリスクや、交通事故などのリスクは、ある程度解明されているので、「自己責任」で防ぐことが可能である・・・しかし放射性物質、放射線は、目にも見えず、臭いもない・・・それらを避けたいというのは、人間のあたり前の本能ではなかろうか・・・

 広域処分、焼却に反対する人たちを「復興を妨げる人々(これについては、反論が出尽くしているので、あえて言わない)」「放射能」と言って蔑視している人たち。あるいは福島現地の苦しみや悩みなどを「共有」できない(自分もそうかもしれない)「脱原発」の人たちは、今一度この映画を見て、じっくり考えてみる必要があるだろう。

 

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水島臨海鉄道完乗闘争!

わざわざ高梁で泊まり、時間かせぎしたのは水島臨海鉄道の完全乗車を目指すためであった。「末期色」115系で、倉敷到着
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ヘッドマークは「赤穂線開通50周年記念」でゲソvirgo
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立派な駅ビル、倉敷駅の西側にある、水島臨海鉄道のりば。

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バリアフリーで、スロープがついておりまする。

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で、やってきたのがキハ20系だぁ~(^^)(^^)(^^)///
まだ走ってたんだheart

じつはここにも91年に訪問はしている。そのときもキハ20系
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ほぼ同じアングルですな。

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中もしっかり、キハ20happy01ブルーのモケット、寒色系の内装・・・文字通りの「あみ棚」ああ、旧国鉄・・・素晴らしいじゃなイカvirgo

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じつはこのMRT300系が、主力気動車なのですが、こやつが導入されたのは95年以降。
高架化もされています。10年以上前、水島のとある工場に出張に行き、帰りはタクシーで駅まで帰ったのですが、運転手さんは「地元ではピーポー列車と呼んでいる」なんて言ってました。
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水島駅で、対向車待ち・・・じつは91年の訪問時は、水島止まりの列車しかのっておらず、時間の都合で1つ先の「三菱自工前」には行けなかった。

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91年の、水島駅・・・すでに高架工事はほとんど完成していた。

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今回は、ちゃんと「三菱自工前」まで、乗りに行くからね・・・海が見えてくる。

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「三菱自工前」にとうちゃく~もちろん、三菱自動車の工場前である。

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ゆっくり写真を撮るヒマもなく、キハ20は引き上げ線に引上げて行った。あと1時間ほどしないと、次の列車は来ない。

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こ~んな感じの、ダイヤですな。スカスカ・・・これでも「三菱自工前」まで来る列車本数は増えたそうで、昔は昼の時間帯には走っていなかったのだ。train

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とにもかくにも、水島臨海鉄道完乗闘争に、勝利したぞ~sign03
列車がこないので、水島駅まで歩くでゲソ。

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いかにも工場地帯といった、引込み線の風景・・・右の線路には、旅客列車は走らない。

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立派になったsign02水島駅・・・しかし中に店とかがあるわけではない。

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倉敷から、水島止まりの列車がやって来たのでゲソ。

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中は新型気動車なのだが、床の風合いがいいねclub

とりあえず、秋の侵略旅行は、これでおしまいでゲソ・・・やっと9月半ばの旅行記が終わったぜいsign03

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★緊急55時間署名★大飯原発の即時停止を求める緊急署名

MLで流れてきたものを、転載・・・かつだんそうのあることがわかったおおいげんぱつを、いますぐとめようじゃなイカhappy01

★緊急55時間署名星大飯原発の即時停止を求める緊急署名

(以下転載、転送・転載・拡散歓迎)

みなさま(重複失礼します。拡散希望!)

FoE Japanの満田です。
昨日、大飯原発破砕帯に関する評価委員会が開催されました。
渡辺満久・東洋大教授は、大飯原発の重要施設を横切る活断層が存在すると
明言しました。
<渡辺先生の資料。わかりやすいです>

http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/ooi_hasaitai/data/0002_14.pdf 
一方で、岡田氏などは地すべりを主張しましたが、論拠は不明でした。

いずれにしてももはや、のんきに学術論争をしている場合ではありません。グレーで
あっても黒なのです。

美浜の会などの活動がきっかけてはじめた、この「大飯の破砕帯を調査しろ!」
という運動。渡辺教授と国会議員を現地までつれていき、何度も署名や政府交渉
もしました。国会議員署名も集めました。市民の力でここまでこぎつけたと思います。

あと一歩!いまが瀬戸際です。大飯原発の停止を求めていきましょう!

昨日から始めた緊急署名、現在、780筆です。ぜひ署名&拡散をお願いします!
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★緊急55時間署名★大飯原発の即時停止を求める緊急署名

http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/55-0f57.html 
オンライン署名フォーム→https://fs222.formasp.jp/k282/form2/ 
補助フォーム→https://pro.form-mailer.jp/fms/45b5497a35338 

要請事項:大飯原発3・4号の運転を直ちに止めること
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原子力規制委員会 委員長 田中俊一 様
原子力規制委員会 委員長代理 島崎邦彦 様
経済産業大臣 枝野幸男 様
関西電力株式会社 取締役社長 八木  誠 様

11月4日の大飯断層調査団の評価会合において、渡辺満久・東洋大教授は、
大飯原発の重要施設を横切る活断層が存在すると明言しました。規制委員会
の島崎邦彦委員は、「
12万〜13万年前以降に動いたことが確認さた。ズレの
原因は、活断層によると考えても矛盾はないが、地滑りの
可能性もある」と議論
をまとめました。

今日の議論のまとめによって、これまで関電と国が繰り返してきた「12〜13万
年前以降に動いていない」ため活断層ではないという主張は、根底から覆りま
した。関電と国の責任が厳しく問われなければなりません。

「断層活動によると否定できない限り」活断層と認めるべきという国の「手引き」
に従えば、F−6及び指摘された破砕帯は活断層だと判断すべきです。
さらに、その直上には、大飯原発の重要施設(非常用取水路)があるため、
原発の運転は認められません。

福井県民をはじめ多くの人々の命がかかっています。結論を引き延ばすので
はなく、大飯原発を直ちに停止することを要求します。

要求項目

一.大飯原発3・4号の運転を直ちに止めること


★締切 11月7日(水)朝6:00★

呼びかけ団体:
グリーン・アクション
美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)
福島老朽原発を考える会(フクロウの会)
国際環境NGO FoE Japan

★問い合わせ先:
福島老朽原発を考える会(フクロウの会)
阪上 武
携帯:090-8116-7155

★オンライン署名集約先:
国際環境NGO FoE Japan
東京都豊島区池袋3-30-22-203 TEL 03-6907-7217 FAX 03-6907-7219
E-mail:
finance@foejapan.org

実にシンプルで、よろしおますなぁ~virgo

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雨の備中高梁

境港を後に、米子から伯備線・・・特急「やくも」でそのまま岡山まで帰っても良いが、とりあえず備中松山城のある、高梁へ・・・今夜はここの安宿で泊まり。

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やくもは岡山へ・・・

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雨が降り出してきたが、散歩・・・高梁川は城壁でよく見えないsign02
川の側は面白くないので、美観地区へ・・・
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こんな感じの、小川の横を歩き

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橋の上にかかる祠を見て・・・

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教会がある。このへんから、文教・美観地区となる。

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赤い欄干が、イイね。

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武家屋敷が集まる通り・・・

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立派な門ですなぁ~

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こうゆうたたずまいも、いい。

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「ふるさと村」ということで、整備されています(^^)(^^)

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でっかいお寺さんもある。

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再び、教会のあるほうに向かう通り・・・踏切りは伯備線・・・美観地区は、駅の裏側っぽいところから、米子寄りに固まっている。ちなみにお城は街中から3㎞ほど離れた山の上・・・夕方でもあるし、とても行く気にはなれない。

駅前の店屋で、メシ+酒ということで、生ビール頼んだら600円・・・高いじゃなイカsign01

仕方ないので、ちょっと食うもの頼んで、焼酎お湯割りのみ・・・足りない分はコンビ二で・・・

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なぜ「安保粉砕」なのか(なぜか戦後史総俯瞰⑤、これで最後)

 2000年台に入ると、反戦運動は「有事法制制定反対」闘争に向かう。いわゆる武力攻撃事態対処法関連3法と、国民保護法である。「自民党をぶっこわす!」「構造改革」と傍流からブチ上げた小泉政権との闘いになったわけだ。 小泉訪朝で金正日が認めた「北朝鮮拉致問題」や「不審船」に対する銃撃戦も利用して「北朝鮮が今にも攻めてくる」ような世論づくりが成され(これに対するカウンター情報源として、反戦運動関係のサイトに神浦元彰氏のサイトリンクが張られるようになる)、小泉は「備えあれば憂いなし」とワンフレーズポリティクスで「有事法制」成立を押し進めてゆく。

 ところが2001年9月11日、いわゆる「同時多発テロ」が発生。アメリカの中心部が堂々と敵に攻撃されるということが起こる。ここに米大統領ブッシュは「テロとの闘い」を宣言・・・「同時多発テロ」の首謀者とされるアルカイダのトップ、オサマ・ビンラディンを、アフガニスタンのタリバン政権が匿っていることを理由に、アフガニスタン攻撃を開始した。この時までは一応国連での決議や手続き、根回し等を行いながら国際紛争に介入してきたわけだが、今回はなりふり構わず「アメリカの国益」のためのみに軍事行動を起こしている。(これを「ユニラテラリズム」という)ちなみにこの時、沖縄の米軍基地もアルカイダの攻撃対象になるとされ、沖縄の自衛隊が米軍基地を守るという「変なこと」も行われた。また、沖縄への修学旅行の取り止め等が相次ぎ、沖縄経済に少なからず打撃を与えた。

 皆様ご存知のとおり、サウジアラビアの富豪の息子であるビン・ラディンは、ソ連のアフガニスタン侵攻に対する「ジハード(聖戦)」を行うために、ムジャヒディン(アフガンの対ソ連ゲリラ)としてソ連と闘い、自らの資金の他、アメリカの援助も受けて組織を作ってきた人物である。いわば「飼い犬に手をかまれた」わけである。また、タリバン政権とは、ソ連撤退後のアフガンでムジャヒディンが民族・部族ごとに分裂・抗争を続けていたのをなげいたオマルが、パキスタンで始めた「イスラム原理主義運動」・・・「タリバン運動」に対し、これもまたアメリカから援助を受け、アフガンを統一しようとしたものである。その政策は西欧の基準からみれば、女性蔑視、人権軽視といわれても仕方のないものであったが(ペシャワール会の中村哲氏によれば、タリバンは「田舎者政権」であり、アフガンの田舎で続いている風習をカブールなどの都市部に押し付けただけのものであると述べている。)「共産党」政権時代の官僚を上手に使い、それなりにまとまっていたところである。(なお、タリバン政権はアフガン全土を掌握していたわけではない)とはいえ、打ち続く内戦と旱魃などで疲弊し、「最貧国」となっていた。そんな国をアメリカは爆撃し、反政府勢力と協力してタリバン政権を倒したものの、今度はタリバンが反政府勢力化して内戦が続いている。

 さてこの戦争では、海上自衛隊がインド洋で多国籍軍に「給油活動」を行なうということをやっている。日米同盟による自衛隊の海外派兵である。

 この「対テロ戦争」の延長に、もう一度イラク・フセイン政権への戦争準備が始まる。曰く「イラクは大量破壊兵器を持っている」「アルカイダと関係がある」などとデッチ上げ、イラクへの攻撃を行おうとした。世界中でこの「大義なき戦争」への反戦運動が取り組まれるとともに、日本の反戦運動も「有事法制反対」から「イラク戦争反対!」に舵を切る。これまでデモに参加したことのない人がデモに参加し、党派系、市民運動系を問わず新しい活動家がこの時代に生まれている。
 しかし2003年3月にイラク攻撃は始まった・・・ブッシュはサダム・フセインに対し、「48時間(だったかな)以内に降伏するか、亡命するか!」と迫り、期限が過ぎると攻撃開始・・・イラク軍も「健闘」するかと予想されたが、「湾岸戦争」後の経済封鎖もあり、イラクそのものが疲弊していたことと、アメリカ軍の「事前準備」が万端であったため、本格的な戦闘は1ヶ月程で終了。実際に「戦争が起こる」という物理的事実の力は大きく、イラク反戦運動は下火になるとともに、「有事関連3法」も6月に成立する。(国民保護法は1年遅れる)

 その後イラクに自衛隊を派兵せよとのアメリカの要求・・・「Show the Flag!」から「On the Boots」・・・である。小泉は「自衛隊の居る所が非戦闘地帯」とわけの分らない答弁でゴマカし、(それを支えた防衛大臣が、この前自民党総裁に立候補した石破である)、自衛隊派兵を強行。活動そのものは「学校を再建する」など、現地の人には歓迎されたようだが、民間のNGOでも出来ることを、なぜ自衛隊がやるのか?という批判も出た。一方で反政府勢力からロケット弾で狙われるなど、明らかに「内戦」の終わっていない国の「一方の側」に公然と軍隊を派兵したのである。 

 小泉改革の「成功」を受け、「安倍」「福田」「麻生」と自民党内閣が続くが、「日米同盟」はそのまま強化されることで「確認」されてきた。一方、③~⑤で述べたように、日帝はあるときは日米同盟を理由に、ある時は国連PKOを理由に自衛隊を恒常的に海外に派兵している。海賊対策を口実にインド洋に海上自衛隊を派兵し、アフリカの角の根元、ジプチに恒久的な基地を建設している。

 「安保」が「日米同盟」となって、自衛隊が米軍にくっついて、あるいは独自の判断で地球の裏側まで戦争に行く時代である。日本本土はオスプレイの低空飛行等、アメリカ軍の訓練地として自由に使うと共に、沖縄に基地を押しつけ「世界最強」の軍隊を維持してる。
 「安保粉砕!」とは「日米軍事同盟粉砕!」であり、「日本の軍隊がホイホイ戦争に参加すること」に反対ということなのだ。

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