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網膜に孔の空くお話

 春の健康診断で、とうとう右目の視力が測定不能となってしまった。あのの字が歪んだり、重なったりで「どっちが開いているのか分らんじゃなイカ状態だ。 

 「加齢性黄斑変性症」という病気がある。加齢により網膜の「黄斑紋」部・・・ここに水晶体からの像が結ばれる。視細胞も集中している・・・に余計な血管ができたりして、見え難くなる病気だ。片目を閉じて、たとえば新聞記事なんか見ていると、視界の真ん中が黒くなったり、歪んで見えたりすると、その病気が疑われる。Photo

 で、まあそれだろうと思って近所の眼科に診てもらった。お医者様・・・一旦カルテを書き出したら「もう一回見せて!」と再検査・・・黄斑円孔とやらの診断を受けた。
 要するに、網膜の黄斑部に0.3㎜ぐらいの孔が開いてる・・・ということらしい。 「黄斑変性症」はレーザーとかで治療できる(それでも入院が必要)が、こいつは手術じゃないと直らないそうだ。
 進行するものではないし、とりあえず日常生活は不便ではない(しかし目が疲れる)運転も可能である。いろいろ忙しいので数ヶ月ほっといたが、ようやく時間ができそう(それでもやっぱり忙しい)なので再度眼科で再検診・・・もちろん大きな病院への紹介状を書いてもらうためである。

 街の目医者でも、網膜の状況を測定する機械(多分超音波)があるのには驚いた。PCにデータを落として、孔の空き具合を立体的に見ることが出来る。こんな感じに孔が開いているようだ。
Photo_2
 硝子体に網膜が引っ張られるような感じで、孔が開いているとのこと。加齢もしくは強度の近視(もともと右目は悪かった)
 で、大病院へ行き、再検査・・・同じような検査をして(紹介状あるんだから、ムダじゃなイカ)・・・ただし瞳孔を広げる目薬を入れて行った・・・これがまた、キツイ待ち時間に読もうと思った本の活字が、ぼやけて全く読めない。
 で、本診3分以下・・・「あーこれ手術ね、3日間伏せて頑張れる?・・・手術の日は〇月〇日ね。じゃぁ、入院の手続きと、術前検査をして・・・」あっと言う間。 

 ということで、12月の上旬、入院して手術することにあいなった。3年前の足の腱脱臼以降、2回目の手術だぜい

 さて、どうなりますことやら・・・

 おまけ・・・ブタの眼球の解剖の様子(グロ注意)網膜って、簡単にはがれたりするようだ。

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コメント

眼は大事なものですからね。
無理をなさらずお大事に。

投稿: BM | 2012年11月11日 (日) 21時51分

BMさん、ご心配ありがとうございます。

投稿: あるみさん | 2012年11月14日 (水) 19時42分

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