« 2013年9月 | トップページ | 2013年11月 »

2013年10月

天安門に突っ込んだウイグル族の闘いを断固支持する

 中国、天安門広場でウイグル族による車両突入事件があった。ウイグル族の中国政府に対する怒りの行動として、断固これを支持する。四国新聞WEBより
中国当局、容疑者5人を拘束/ウイグル族締め付け強化へ
 【北京共同】北京市公安局は30日、天安門前の車両突入事件を「暴力的なテロ攻撃」と断定し、車内で死亡した実行グループの3人と共謀し、逃走していた容疑者5人全員を拘束したと発表した。名前から全員ウイグル族とみられる。中国当局はウイグル族が信仰するイスラム教を背景とした犯行とみており、同民族への締め付けを強化するとみられる。
 11月に開催される共産党の重要会議、第18期中央委員会第3回総会を前に、中国政治を象徴する場所で起きたテロで、中国は少数民族政策の抜本的な政策見直しが迫られるのは必至だ。


最も果敢に闘う者を、権力者は「テロリスト」と呼ぶ・・・呼ばせておけばよい・・・全ての原因はレーニンが掲げた社会主義革命と少数民族の原則・・・少数民族の自治、独立権を認めず、抑圧政策を続けている中国共産党にあるのだから・・・

なるほど、「罪も無い」人が犠牲になったことをもって「気持ちは分るが、手段はよくない」などとおためごかしを言う人もいるだろう・・・だが、ウィグル族のおけれた現状は、そんな言葉を無にする民族抑圧なのだ・・・内戦的、戦争的手法が使われるのはやむを得ないだろう。

かつてベトナム反戦運動が盛んに行われたとき、基本は「アメリカはベトナムから出てゆけ」であり、それに武力で(かつ東側の援助をけながら)抵抗する北ベトナムや南ベトナム解放民族戦線に「武装闘争を止めろ!戦争を止めろ」ではなかったハズだ。

止めるばきは中国政府の「ウイグル抑圧政策」であるのだから。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

鉄道むすめが関西大手進出

Illpu01 ついに鉄道むすめ空白地帯、関西大手にトミーテックが進出したぞsign01
京阪電鉄大津線運転士石山ともかタンである。

ただし、コレクションフィギュアではなく、「電撃ホビーマガジン」に掲載されるだけであるが・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

山本太郎議員は凄い!

この前の参議院選挙で当選した、俳優山本太郎は、改めて凄いと思うぞ!
単なる「放射能怖い→反原発」の人とは大違いである。
まず、議員当選後すぐ、「反貧困」のお勉強をしている。ちょっと忘れたが、その方面の人に話を聞きにいったそうな。
あと、TPPに反対している。
そして何より「秘密保護法」の危険性に気づき、ずいぶん前からその危険性を訴えるための全国キャラバンをしている。(キャラバンのための金は、おそらく参議院議員としての給料だろう・・・それまではほとんど仕事=金がなかったわけだから)
こんな「革命的議員」は見たことが無い・・・

では、中核派も支持するsign02山本太郎とは、どんな人か・・・集英社の「ひとり舞台 脱原発 闘う役者の真実」を読んでみた。
001 関西、宝塚出身の俳優・・・1990年高校1年生時に「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」の「ダンス甲子園」に出場し、芸能界入り・・・その後TV、映画などで活躍・・・私が見た映画でも「バトルロワイヤル」や「夜を賭けて(梁石日・・・ヤン・ソギル原作、金守珍監督2002年)」に出演している。

 その俳優としてはほぼ順風万般だった彼は、福島の原発事故と向き合う「(原発反対と)言うべきことを言っていない状況自体がしんどかったんだ(p32)」と・・・孫正義が「あなたは原発賛成派?それとも反対派?」とツイートしてきたのを見て
 「あなたはアンケートって簡単に言うけど、こっちはそれに答えるだけですごい勇気がいるんですよ!」とまずそう思った。で、ほとんど逆ギレに近い感じで「反対!」と返信のツイートをしました。でも、その後、堰を切ったように溢れてきたのは、喜びの涙だったんですよ。「やっと人間に戻れた」ぐらいの感覚だったと思う。(p33~34)その翌日、大阪から東京に戻り、高円寺の反原発デモに参加する・・・あとの郡山や佐賀県庁での「活躍」は皆さんもご存知のとおり(というよりこの本にも書いている・・・ただし2012年の本なので、参議院議員になるとは、この時本人も含め、誰も考えていなかった)

 彼はます活動家と俳優の仕事を「両立」させるような形でやっていた。ただどうしても事務所に迷惑がかかってしまうということで事務所を辞め、フリーの俳優として細々と仕事をしながら活動を続けてきた。もちろん活動時は自分で動く・・・芸能人が芸能人として何かイベントとかに出る場合、マネージャーさんや事務所のスタッフが「お膳立て」をしてくれるわけだが、彼にはそれも無い。一人でドンドン、行動してゆく。

 母親が、厳しい人だったらしい。母子家庭で自分が死んでも立派に社会で行き行けるよう、厳しくしつけられたのだそうだ。またフィリピンの貧しい子どもの里親を引き受けたりして、太郎君も子どもの時から、フィリピンなんかに連れて行ってもらっていた。そこで世の中には貧しい人も含め、いろんな人がいることを理解し、異なる環境への適応力がついたらしい。いやぁ~やっぱり母親の影響って、凄いわ。

 とにかく彼は国政の中でほぼ唯一「闘う国会議員」である・・・あの東京オリンピックを成功させるための国会決議にも、「共産党」も支持する中で、山本太郎一人だけが「反対」票を入れた。山本太郎氏に投票した人、並びに選挙を手伝ったボランティアスタッフは、そんな凄い人を国会に送り込んだことを、誇りに思って良い。

 そして本人も「議員による代行主義」とは無縁の人だ・・・「いっしょに世の中を変えましょう」というスタンスである。だから「秘密保護法」反対キャンペーン時には「国会議員にメールや電話、FAXで反対するように働きかけよう!」と呼びかけている。「この法案に賛成するなら、次はあなたを支持しませんよ」と含めて(^^)

  ,未来「第138号」にも「『秘密保護法に反対』」山本太郎さんに聞く」という記事が乗っている。記事の最後のほうを引用する。
 私はいま、ほんとうに一生懸命です。国会で何ができるか、訳分らないですよ。一人ですから。みなさんに直接訴えるしかないんです。何とかしましょうよ。
 でも、私の言っていることを鵜呑みにしないで。ご自身で秘密保護法について調べ賛成・反対を考えて下さい。
(ここにも彼の「反代行主義的」なところが見られる、民衆を信じて訴えかけているのだ)

 彼は革命的議員の貴重な雛である・・・みんなで彼に注目し、間違っていることは間違っているといい、彼を支え、情報を与え、彼と共に考え、行動してゆくことで、国会に革命的議員が育ってゆくのだvirgo


 

| | コメント (12) | トラックバック (0)

巨大地震最新情報と伊方原発

南海トラフ地震に関する講演会が、香川で行われる。主催は脱原発アクションin香川

~南海トラフ地震→津波・液状化・ため池津波…四国・香川はどうなるか?どうすべきか?

講師:岡村 真さん(高知大学総合研究センター防災部門特任教授)

とき:11月9日(土)14:00~16:30

ところ:サンポートホール高松第3リハーサル室(ホール棟7階アートビバレッジ内) 

参加費:500円(学生無料)

とのこと。
岡村先生は、海沿いの池の堆積物から津波の痕跡を探し、紀元前14~12世紀から3400年間に8回の「三連動地震」(南海トラフにおける「東海」「東南海」「南海」の3連動地震)が起きていることをつきとめたのだそうな。

もし、そんな地震が、伊方原発を襲ったら・・・というのが、隠れたテーマでもある。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

秘密保護法と治安法

 戦前戦中、治安維持法という悪法があった。国体の変革(天皇制の否定)、私有財産制度の否認(資本主義の否定)を目的とする結社活動および個人活動を取りしまるのを目的としたもので、共産党や社会主義者を取り締まった。この最高刑は死刑である。
 治安維持法により、多くの共産党員やそのシンパ、さらには戦争に反対する人々まで逮捕、投獄され、特別高等警察(特高)から拷問をうけたりした・・・このおかげで小林多喜二が拷問死するなど、多くの人が命を落としたり、長期投獄されている。
 ところが、治安維持法だけで死刑判決をうけた人間は、実は一人もいない・・・何だナンダ、日本には本物の共産主義者はおらんかったのかsign02ところが、これに「国防保安法」違反が加わって死刑になった人間はいる。それは「ゾルゲ事件」のリヒャルト・ゾルゲと尾崎秀美である。
 すなわち、「治安法」だけで死刑になることはないが、そこに「秘密保全法」なるものが加わると、断然威力を発揮するというわけだ。もちろん「国防保安法」も様々な人々が対象とされ、軍事基地周辺で写真を撮ったとか、そういったことで逮捕・投獄されている。

 さて、現在の治安法といえばな何だろう・・・真っ先に思い浮かぶのは「破壊活動防止法」であり、過古には革共同の本多さんや共産同のさらぎ徳治氏などの個人に、現在は旧オウム真理教を監視するための法律である。ただ、この破壊活動防止法・・・オウムは押さえ込んだものの、「本来の目的」である「左翼過激派」への団体適用は出来なかった。「抜けばナマクラ、抜かずに切れる破防法」といわれ、実際に適用することなく「左翼」を萎縮させることが目的、かつ「結社の自由」という憲法違反の法律だったからだ。
 そうすると、現代の治安法というのは、さしあたっては「共謀罪」ということになる。

 「秘密保護法」が通れば、またぞろ「共謀罪」が話題になってくる・・・もちろん「秘密保護法」も「共謀」を罰する規定がある・・・その意味では、治安法的に、民衆の自由をしばる法律になりかねないことは、明らかである。

 「秘密保護法」と「治安法」が合体したら(現秘密保護法ですでに治安法と合体していると考えたら)、民衆が自由にものが言えない、自主規制だらけの暗黒社会がやってくるだろう。特定秘密保護法案を粉砕せよvirgo

| | コメント (12) | トラックバック (0)

10・20三里塚全国決起集会

大雨で全くメモが取れず、ほとんど写真紹介になってしまうが、10・20三里塚全国総決起集会に決起したぞ~virgo
 成田駅で偶然、マイミクさんと出会う・・・反対同盟は実は今回も、現地へのチャーターバスを出していたのだ。往復1000円
 で現地についたら、水溜りだらけ・・・
Dsc01596

とてもじゃないけど、会場の畑に普通の靴では入れません。で、畑の隣の雑木林のところで、待機・・・
Dsc01603
中核派の横断幕の近くに居ました(^^)(^^)

そのうち、集会開始時刻の12時に・・・開会宣言の後、北原事務局長の主催者あいさつがあったのですが、雨音でほとんど聞こえません。
Dsc01595

動労千葉の田中委員長、関実の山本さんの連帯のあいさつがありました・・・いやぁ田中委員長は、声がでかい!
Dsc01602_2
この日は風向きの影響からか、集会場に突っ込んでくるように着陸する飛行機が多かったです。その騒音も大変なものです。

Dsc01605

カンパアピールが終わってから、会場の後ろのほうに「勝手連」のぼり発見happy01合流
支援党派のアピールが4党派、終わってから、まとめとして萩原進さんのあいさつがありました。今日は「基調報告」ではなくまとめとしてあいさつされたところが、違っています。
 メモってないのであまり詳しくは書けませんが、「反原発なら反原発、沖縄なら沖縄という、バラバラな闘い方をしていてはいけない。三里塚、沖縄、福島を共に闘う」というようなことを・・・もっと詳しくいうと、いわゆる「セクト主義」的な闘い方を厳しく批判するような内容であったようです。
Dsc01609
雨が小降りになってきたので、「あるみさんのぼり」をよっこらせと出しました・・・いよいよデモに出発~rock

Dsc01612

何とかいつもどおり、関実の後についてゆくことに・・・
Dsc01613
完全装備機動隊の列・・・

Dsc01620
デモは進むぞ・・・「農地強奪を許さないぞ」「TPPで農民は、生きられないぞ」「TPPで労働者は、生きられないぞ」・・・

Dsc01624
市東さんのお宅の近くの、いつもの看板が見えてきました。

Dsc01628
県道をぐるっと回り込んで・・・

Dsc01629

解散地点である、市東さんの畑に到着・・・デモ中なぜか雨が小降りになっていたのは、普段の皆さんの行いが良いせいでしょうかsign02

解散地点でも別のマイミクさんとお会いし、その後帰りのバスに乗ってJR成田駅へ・・・電車の中でも服は乾かず、街中をガタガタ震えながら、飲み屋さんでホット一息ついたのでしたbottle

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

横殴りの雨の中

横殴りの雨の中
三里塚集会が始まる。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

特定秘密保護法案を粉砕せよ!

 秋の特別国会で安倍政権が成立を狙っている重要法案の一つに、「特定秘密保護法」がある。これのトンデモなさは、今さら私のブログで触れるまでもなくこことかこちらで散々議論されているのだが、要するに①防衛②外交③外国に利益を図る目的の安全脅威活動④テロ活動の防止 に関する行政機関のもつ全ての情報を、行政機関の長が何のチェックもうけずに「特定秘密」にすることができ、その「特定秘密」を取得するためになした、①偽計、暴行、脅迫②窃盗③施設への侵入④不正アクセス およびそれらの共謀、教唆などが処罰の対象となる。対象者は国会議員も含めた公務員および民間人であり、罰則は最高懲役10年である。

 あれれ、偽計、窃盗、施設への侵入・・・って、それだけで「犯罪」の対象になるじゃない。そう、「秘密」にしたものを犯罪的行為で漏らしたら、その「犯罪」だけで、現在でも「処罰」をすることができる。この法律のキモは、行政機関のが何のチェックもうけずに秘密指定できることにあるのだ。

 すなわち、民衆に知られてはマズイことは、例えば「テロ対策で必要」という理屈をつけることで、何でもかんでも秘密にすることができる。そうでなくても、都合の悪い情報は隠される・・・あの原発事故で、メルトダウンが発表されたのは2ヶ月もたってからだった。スピーディーのデータは、故意に隠された・・・そんなことがおおっぴらに出来るのだ。政府・行政に「秘密」はいらない・・・人民の「知る権利」のほうが大切だsign03
 しかも民衆のほうは、何が「秘密」になったのか分からない・・・防衛省や外務省に出入りする人間、企業だけでなく、その関連企業、防衛産業、警察や海上保安庁関係者・・・さらには自衛隊、米軍基地の近くに住む人など、一般の人が「秘密」に近づくことは、けっこうある。

 この法案が成立すると、どうなるか・・・政治の場では「政府・行政が何をやっているか」正確なことが分らないため、議員であっても正確な正しい情報が入らず、議会制民主主義は形骸化する。議会外の民衆の行動・・・請願なり、デモなりも、何が問題なのか分らず、政府に抗議することもできなくなる。そう、「抗議」されて困るものを「秘密指定」してしまえば、民衆は何もできず、政府・行政の言いなりになるしかない。

 ここへきて政府は「知る権利」や「取材の自由」を盛り込むことで、なんとかこの法案を通そうとしている。YOMIURI ONLINEより「取材の自由」明記・・・秘密保護法案、閣議決定へ
 政府は17日昼、安全保障にかかわる機密情報を漏らした国家公務員らへの罰則を強める特定秘密保護法案の修正案を自民党のプロジェクトチーム(座長・町村信孝元官房長官)に示した。
 「知る権利」と「取材の自由」を定め、取材については、正当業務行為に位置づけた。政府は25日に法案を閣議決定し、今国会での成立を目指す。
 修正案は、公明党が求めていた国民の「知る権利」への配慮規定を盛り込んだ。具体的には、「国民の知る権利の保障に資する報道または取材の自由に十分に配慮しなければならない」と明記。報道関係者の取材を、「法令違反または著しく不当な方法によるものと認められない限り、正当な業務による行為とする」と定めた。情報公開制度の充実に向けた有識者会議の設置に関しては、法案でなく、国会での政府答弁などで担保する。
(2013年10月17日14時17分  読売新聞)

 マスコミと公明党を「懐柔」して、人民の知る権利と自由を奪う「秘密保護法」を何としてでも通そうとしている。付帯的についてくる「取材の自由」(マスコミ以外の人が「秘密」に触れれば罰せられる)や「知る権利」(そもそも「秘密保護」が「知る権利」に反する)なんぞ、この法律がろくでもないものであることを示している証拠でもある。

 こんなデタラメな法案は、何としてでも粉砕しなければならない。既に国会議員に対し、この法案に賛成しないで欲しい(賛成すると、次の選挙は支持しないからね)」と、メールやFAXを送る運動が提案されたりしている。国会期間中、議員は議員会館にいるハズだから、そこにメールやFAXを送ればいいのだvirgo
 秘密はドラえもんの「ひみつ道具」だけで十分だ。

| | コメント (8) | トラックバック (1)

鉄道フェスティバル

 10月14日が「鉄道の日」なモンだから、13日の脱原発行動、ジグザグ会とちょうど同じ日に、同じ日比谷公園のかなりのスペースを使って、鉄道フェスティバルが行われていた。
Dsc01546
「趣味と闘争の両立」が私のモットーであるが、このイベントに顔を出すと、絶対に衝動買いでいろんなモノを買ってしまうじゃなイカsign03ジグザグ会では「荷物は少なめに」ということだから、泣く泣くブースををチラ見した程度で済ませるcoldsweats01

Dsc01548

写っているキャラは、「鉄道むすめ」わたらせ渓谷鐵道㈱の足尾さきえタンでゲソ。
Dsc01549

関西民鉄のコーナーに行ったら、なんと京阪電気鉄道のブースに、新しい「鉄道むすめ」石山ともかタンのポスターが・・・このキャラ、まだ鉄道むすめ公式ページには載ってないじゃなイカvirgo

 しかし、鉄むすシリーズが始まって5年以上、関西大手民鉄は鉄道むすめ空白地帯であった・・・いよいよ関西大手にトミーテックが乗り出すのか?それとも京阪電鉄だけ「抜け駆け」したのか・・・謎だぁ~
Dsc01552

ということで、歴史の重みがあるインターメットでお茶を濁すのでゲソ・・・

| | コメント (1) | トラックバック (0)

ジグザグ会、大成功!

10・13脱原発統一行動における左翼統一行動ジグザグ会は、最終的に40名以上の結集をもち、デモ隊列から我々だけ見事に「分断」されるという大弾圧を引き出しながらも、一人の逮捕者もだすことなく、また周囲からの注目度も高いデモを貫徹し、成功裏に終わった。

 13日午前11時ごろ、集合場所の日比谷図書館前へ・・・「コスプレOK」ということなので、今回はじめて「あるみさんズ白メット」を持ってきましたvirgo
Dsc01554

隣は草加さんの所に送られてきた、年代ものの第4インターメット・・・レッドモール党で共産趣味者業界でも有名な「まっぺん」さんと始めてお会いすることができました。足はつま先鉄板入りの作業靴でかため、ヤッケは昔の第4インターカラーなんだそうです(本物とは若干違うそうですが)。まっぺんさんんは、第4インターヘルの後ろの「学生共闘」シールを見て「これは77年に作って、一斉に全国に配ったもの」ということで、36年もの重みのあるものです。

Dsc01556_2
とりあえず、集会に集まってきた人たちへの、ビラまきから・・・図書館前は公会堂から少し離れているので、公会堂のほうに移動・・・あと、今日14日が「鉄道の日」ということで、日比谷公園では鉄道の日イベントが行われ、沢山の家族連れ、鉄ヲタさん達も来ていましたが、その人たちにも少しビラを渡すことができました。

Dsc01558

 さてビラ撒きが終わると、「密集デモ」「ジグザグデモ」の練習です・・・参加者の中にはそいゆうデモをしたことが無い若い世代もいますので、とにかく練習・・・2拍子で足を「左、右」と出しながら、密集隊形で歩きます。その時人数は10人くらいだったのですが、なんとか形になったと大喜びhappy01
Dsc01565
さて、公会堂の中で集会が始まる1時に、私たちも独自の前段集会を始めました。本当はもう少し人の多い所に移動し、「左翼の登場」を宣伝したかったのですが、ネット上の告知で「図書館前」とうたっているため、あえて移動せずこの場所で。

 私も含め数名がアピール・・・元赤軍派議長で現在駐車場管理人の塩見孝也さんも演説・・・アピールではやはり左翼らしく、資本主義と原発の結びつきや、被爆労働者の問題が多く語られました。
 本集会終了の2時に、我々も前段集会を終了し、デモへ。基本コールは「原発解体、再稼動阻止」です。原発廃炉だけで済まさず、「原発社会」=資本主義社会の解体を堂々と打ち出したのです。
Dsc01567
集会参加者は主催者発表で4万名だったそうで、なかなか公園からデモに出られません。なんかここで体力を消耗しそうです(^^)(^^;;
我々は「山谷、釜ヶ崎」の労働者・支援者の団体「持たざる者の国際連帯行動」さんの後ろから粛々と、しかし断固たるデモに出発する予定でした。大体3時半ごろにようやく公園から出られる・・・と思いきゃ・・・
なんと検察権力は、我々の所で隊列をぶった切り、公園から出そうとしません。明らかにデモに対する不当な介入であり、嫌がらせです。
Dsc01570
こうやって歩いていたんですがねぇ~

Dsc01572
とにかく、公園の出口で止められた・・・前方は全て警察。中央の男は丸の内署の腕章なんぞをしております。「デモを出せ」との怒号、コールが飛びます。「久しぶり」に、警察権力への怒りを、本当に感じた時でもありました。

その後も、少し動いては信号でデモを不当に止めるということが続き、我々の隊列役40名は完全に孤立したのです。
Dsc01575
不当な撮影をする、公安警察ども

Dsc01576
お前らの顔を、ネットで晒してやる「倍返しだsign01
草加さん達がマイクを取り、「この状況を見て下さい、前の隊列といっしょにさせない不当な弾圧です。我々はキチンと規制の中でデモをしている。デモを通せsign03」等訴えます。
Dsc01582
それでも、なんやかんやで東電前に来ました「東電解体!」「東電は責任を取れ」「福島切捨てを許さないぞ!」コールが飛びます。
内幸町から右に曲がり、新橋駅方面に出て、また右折・・・日比谷公園のほうに戻るコースです。デモコースが直交するので、前の隊列と後ろの隊列が交差点で鉢合わせします。

コールにはいつしか「安倍打倒」も入りました。「被爆労働者の搾取を、許さないぞ」も、かなり打ち出せたと思います。
Dsc01586
経済産業省前です「原発輸出を、阻止するぞ」「世界の民衆と連帯して、闘うぞ」左翼らしいコールが続きます。「経産省前テントを守るぞ」「わっしょい、わっしょい」
Dsc01587
なんとかゴールが近くなってきました。前方にはまだまだ東電前方面に行く隊列が続きます。
公園内に入りこんだら、こっちのモノ・・・とりあえず密集ジグザグデモを2回ほどやって、公園内で存在感を示します(あーでも2回もやったら、シンドイなぁ~)
後段集会・・・今日のまとめですね。
Dsc01590
メットは赤と青しか写っていませんが、黒が2名、私の白が1名・・・
とにかく、今日のデモへの弾圧体制の異常さを弾劾するとともに、それが我々が「左派」として「普通の人々」と違う「危険なヤツラ」であると権力が認識し、恐れたことの裏返しであることを確認しました。逆に沿道や他のデモ隊列から特に罵声やひんしゅくをかったわけでもなく、そこそこ受け入れられたものだと思います。あとは隊列を増やして、弾圧に負けない体制を作ることが、課題ですね。
Dsc01591
まとめを終え、官邸前抗議行動に移ろうとすると、まだまだ後段のデモ隊列が公園に入ってきます。
官邸前周辺で横断幕を出して「街宣」する予定でしたが、やはり一番いいところは主催者(首都圏反原発連合)がテーブルだしておさえていましたので、経産省テント付近であまったビラを撒きます。
Dsc01593
警察車両がボンボンいる、経産省テント付近・・・テントでは官邸前抗議行動から戻ってくる人にお茶やお汁粉を出したり、いろんなパンフやバッジなどを売ったりしておりました。



 




 

 

| | コメント (4) | トラックバック (1)

ジグザグ会

ジグザグ会
前段集会開始でゲソ。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

ヒトラーの労働者政策について

 コメント欄でROM人さんとBMさんがヒトラーの労働者に対する社会主義的政策について議論しているので、本エントリーで補足してみたい。 

 確かにナチス党の「社会主義的政策」は、ナチス左派であるシュトラッサーの影響は大きいだろう・・・しかしもともとナチズム≒ファシズムが社会主義から「分派」して出てきたのものである以上(ムソリーニはもともとイタリア社会党員)、党そのものが「反資本主義」的なものを掲げざるを得ないのである。
 当時の「反資本主義」潮流は、ロシア革命を成功さえたソ連と各国コミンテルン支部の「共産党」から成る「第3インターナショナル」と、第一次大戦時からある社会民主党を主流とする「第2インターナショナル」があったわけだ。そしてその両者とも「主要産業の国有化」というものを目指していた・・・国有化=社会主義・共産主義であると考えられていたわけだ(もちろんマルクスが完成させた共産主義=未来社会は、国有ではなく、協同組合的組織が生産手段を運営するというものであり、違うわけだ)その第2インターから「分派」してきたのが、イタリアのファシスト党であり、ファシズムもまた「反資本主義」的な一員として見られる時代もあった。ただ、ファシズムは「反コミンテルン(第3インター)」を究極まで拡大させるとともに、「インターナショナル」的なものを捨て、各国民国家単位での「改革、改良」に重きをおいたことが、決定的な違いとなり、そこにヒトラーのような「反ユダヤ主義」「排外主義」が入り込む余地があったというわけだ。
 インターナショナルにものごとを考えるよりは、ナショナルや民族に区切られたア・プリオリな中で物事を考えるほうが、ある意味楽ではある。(国家や民族とは何かを突き詰めて疑う必要がないからだ)1920~30年代、ファシズムがある程度世界的に「認められる」潮流になるのは、「反資本主義」という革命性と、「国家・国民社会主義」といった保守性をうまく使い分けたからに他ならない。ヒトラーの行動を見る限り、資本家からも献金・援助を受けるといったことをあまり気にしておらず、「国家・民族」主義で人々を組織し、反資本主義の「疑似革命性」で人々の人気を取るという方法である。実際ドイツではナチスと共産党の「武力衝突」が何度も起こっている。しかしその反面、ナチスが共産党と「共闘」し労働者のストライキを支持するなど、マヌーバー的な行動もとっている。

 ドイツに限って言うと、当時最大の社会民主党があり、第2インターの総本山であった。また共産党もそれなりに力を持っていた「最強の労働者」が組織されていたのである。スターリン=コミンテルンの「革命のため社民を打倒せよ」という過った方針のため、ナチスは合法的に政権に就くことができ、またスペインやポルトガル等でファシストが政権を握るということが出来たのである。

 だからこそ、ヒトラーはドイツの「労働者階級」には徹底してアメを与えねばならなかった・・・というのが本音であろう。独裁権力を得たヒトラーは既存の労働組合を解体した後「ドイツ労働戦線」というナチス党の付属団体を作る・・・これは労働者・ホワイトカラーのみでなく、経営者や手工業者といったプチブルジョワジーも参加でき、1939年には2000万以上の会員を擁する第三帝国最大の組織となるのである。
 この労働戦線の中の一部局に「歓喜力行(りきこう)団」というのがあって、労働者に対し様々な余暇を与えていた。人気があったのはその中の「旅行局」が実施する格安の国内・国外旅行である。ブルジョワの楽しみであった旅行を「ドイツの労働者は旅行する」とのスローガンの下、安価な価格で日帰りもしくは一泊程度の旅行を売り出した。また国民車「フォルクスワーゲン」も「歓喜力行団」が開発したものである。
 「歓喜力行団」の目的は、単に労働者に余暇を提供するだけではなく、そのことをもって労働者の労働意欲を刺激し、生産性を向上させる。あるいは労働者の余暇の時間を組織化し、コントロールするという意義もあったようだ。
 もちろんこのような労働者に対するアメの裏には、ユダヤ人やロマ、障害者への迫害、障害者や共産主義者、社会主義者への弾圧、労働組合の破壊や言論の自由の抑圧が伴っていた・・・だがナチスは来るべき領土拡大・対外戦争時において、第一次大戦のような「革命」が起こっては困るのである。だからこそ労働者たちの体制維持を確実にするため、このようなアメを配らねばならなかったのである。(参考資料:学研歴史群像シリーズ42 アドルフ・ヒトラー権力編 1995年6月)

| | コメント (6) | トラックバック (0)

大島青松園に行く

昨日は、瀬戸内国際芸術祭の会場ともなっている大島まで行ってきた。大島とは、国立ハンセン病療養施設大島青松園のある所である。1996年に「らい予防法」が廃止されるまで、ここはハンセン病患者を隔離し、差別を押し進める施設だった・・・
 大島には高松港から船が1日3往復しか出ていない。島で暮らす入所者や職員にとってはそれで十分であり、瀬戸内国際芸術祭の間も増便はされない。高松港のターミナルに行き、総合案内所で「大島に行きたい」と言えば、乗船整理券とパンフレットをくれる。
Dsc01481

男木島、女木島に行くフェリーと同じ桟橋から、昼の便がやってきた。
Dsc01539_2

村の病院といったたたずまいを見せる、療養所の入り口。
観光客はここから入るのではなく、近くにある案内所で入場料を払って、ボランティアの案内係さんからもらったプレートを首からかける。案内係さんの誘導に従って、約40分ほど島を案内してもらう。
Dsc01489_3
まずは、納骨堂。1936年から現在まで、ここで亡くなって遺骨の引き取り手のない方々が眠っている。

Dsc01486
誰とはなく、ろうそくに火をともし、手を合わせだした。

Dsc01492
ここから西の海を見る・・・キラキラ光って綺麗だ。

Dsc01490

左から、明治時代の慰霊碑、堕胎を余儀なくされた胎児の慰霊碑、そしてこの島に始めてやって来た「医者」の所長さんの碑(ハンセン病隔離施設は治安的意味から警察官僚が所長を勤めることがほとんどだったそうな)
案内係さんに連れられて、さらに島の先のほうへ・・・
Dsc01493_2

火葬場の隣にある、でっかい観音様・・・
Dsc01495
火葬場のすぐそばにある、「風の舞」というモニュメント・・・手前の三角錘は天を表し、奥の三角錘台は地上を表し、右の石舞台は死者と生者との対話を表すのだそうな。
ここから戻って、芸術祭の展示コーナーまで行く・・・と行っても、空になった入所者のアパートである。

Dsc01506
この船で、入所者が釣を楽しんだりしたのだそうな。

Dsc01512_2
入所者が読んだ本が、こんな感じで積まれている。

Dsc01513

指が不自由になった人は、スプーンで碁を楽しんだ。

Dsc01507

街のたたずまいは、こんな感じ。
Dsc01508

東側の海も、あくまで青い。

Dsc01515_3
青空水族館という、展示コーナー・・・なお、道路の白線は、自動車のためにあるのではなく、目の不自由な入所者が道を歩きやすくするためのもの。

Dsc01518

中にはこんなのや・・・
Dsc01520
ゴミのオブジェやら・・・

Dsc01524 

いろいろありまする。
Dsc01528

すごいぞ~
Dsc01502
ここの負の遺産・・・石の解剖台・・・亡くなった患者の解剖が行われたという。30年程前に海岸に捨てられたものが、前回(2010年)の芸術祭の時に見つかり、入所者と話し合った上で、ここに飾られている。

Dsc01485
青松園というぐらいだから、立派な松の木が多い・・・今回は見る作品はあんまり多くなく、狭い範囲だったので、帰りの船の時間までこうやってぼぉ~っと松や海を見ていた・・・のんびりした綺麗な所だが、もし「一生ここに隔離される」という運命の中でこの景色を眺めると、どうだろうか・・・どんな美しい景色も、地獄の責め苦と変わらないのではないだろうか・・・多くの患者、入所者の方々は、どんな気持ちでこの景色を眺めていたのだろうか・・・
Dsc01542
瀬戸内の海は、あくまでも青かった・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

10・13での左翼統一行動の呼びかけ人となる

 この度、10・13反原発行動における左翼統一行動・・・ジグザグ会の呼びかけ人となりました。「呼びかけ人」ともあれば、「賛同者」と違い、当日東京・日比谷に行かなければなりません。翌週は10・20三里塚現地闘争もあるので悩みましたが、幸い14日は休日であり、お金と体力が持ちそうなので、提唱者である草加耕介さんの意気込みに全面賛同することにして「呼びかけ人」となり、東京に行くことにしました。

地方に居ると分らないのですが、東京方面で「運動」・・・特に反原発・脱原発の「大衆運動」に参加していると、どうも左派の中には違和感を感じる人もいるようです。特に「シングルイシュー」で、かつ参加者の「垣根」を下げたいという「主催者」側の「一部の人」の「反左翼」アレルギーは想到なもののようで、いろいろと制動をかけてくる。左翼諸潮流もその中に埋没し、か細い声で「我が旗の下へ」と言っているだけにすぎない・・・そのような中、目に見える「左翼潮流」を反原発運動の中に登場させようというのが、この会の大きな狙いです。

その他、「怒りの表現の復権」ということもあります・・・デモが「パレード」化し、どこに原発やそれによる災害を起こしてきた者どもへの「怒り」があるのか?単に人が集まればよいのか?「私たちは本当に怒っているんだsign01」との表現が消えてしまっている・・・もちろん警察の「過剰警備」、デモも1車線しか使わせないなんて問題もあるでしょう。それならなおさら、そんな状況に対して、私たちはもっと怒らなければならない・・・こっちが賛同・呼びかけ人になった理由の大きなほうですね。「主催者」にせよ、周りの「空気」にせよ、私たちの「怒り」を自らで規制することは、本当は必要じゃない(もちろん、「政治警察」との力関係で決まってしまうところが多いのですが)。

私たちの会は、そんな自然発生的な個人個人の思いが、主に東京方面でSNSや小さな会合を開いて花開いたものです。当日、どのくらいの人が「左翼潮流」に集まるか分らない・・・悪ければ魯迅の言う「寂寞」・・・「すべて提唱としうものは、賛成されれば前進をうながすし、反対されれば奮闘をうながすのである。ところが、見知らぬ人々の間で叫んでみても、相手に反応が無い場合、賛成でもなければ反対でもない場合、あたかも涯しれぬ荒野にたったひとりで立っているようなもので、身のおきどころがない。これは何としても悲しいことであろう。」というようなことになるやも知れない。「しかし、数人が起きたとすれば、その鉄の部屋をこわす希望が、絶対にないとは言えないんじゃないか。」

369a42eds
当日のスローガン、横断幕は「原発社会を解体せよ!」である。どうかこのブログを見た左翼人士の皆様へ、ジグザグ会のブログを読んでいただき、呼びかけ人、賛同人になっていただいて、当日は共に戦おうではありませんかsign03

| | コメント (18) | トラックバック (0)

ボー・グエン・ザップ将軍を勝手に追悼する

 対仏、対米戦争に勝利し、ベトナム革命の成功に貢献した老将軍、ボー・グエン・ザップ氏が死去した。102歳(すごく長生きsign02)四国新聞WEB版より・・・
「ベトナム救国の英雄」が死去/ボー・グエン・ザップ将軍
  【ハノイ共同】第1次インドシナ戦争とベトナム戦争で軍事作戦を指揮、ベトナムを勝利に導いた「救国の英雄」として知られるボー・グエン・ザップ将軍が4日、老衰のため、ハノイ市内の病院で死去した。102歳だった。複数のベトナム共産党筋が明らかにした。
 ザップ将軍は建国の父、故ホー・チ・ミン主席の側近としてベトナム人民軍を創設。1954年5月、旧宗主国フランスとの戦いで最高司令官として北部の要塞ディエンビエンフーを人海戦術で陥落させた。その2カ月後にジュネーブ協定が結ばれ、フランスによる植民地支配が終結。西側諸国では「赤いナポレオン」との異名を取った。

「赤いナポレオン」などという呼び方は、知らなんだが、おそらく第二次大戦後、勇んでベトナムの「再植民地化」に乗り出したフランス軍が誇る要塞、ディエンビェンフーを人海戦術で陥落させられたのが、よっぽど悔しかったのだろう。記録映画なんか観ると、人民が大勢で大砲を山の上に引っ張り上げているシーンなんかがある。 

 ディエンビエンフーはベトナム北部の山の中、ラオスに近いところにあって、一応当時のフランス軍要塞が観光地になっている。ぜひ行ってみたいところだ。(カネとヒマがあれば^^)

 ザップ将軍は対米戦争でも活躍、サイゴンを陥落させ南を統一する「ホーチミン作戦」にもかかわった。

 これは又聞きの話なのだが、ベトナム戦争・・・ベトナム反戦運動真っ盛りのころ、日本の赤軍派系の学生が「ベトナムでいっしょに戦いたい(武装闘争したい)」と、当時の北ベトナム政府に申し入れをしたら、ザップ将軍曰く「自国でできること(ベトナム反戦運動)をやりなさい」と言ったとか・・・
001 ちなみに、ザップ将軍の著した、こんな本もなぜか持っている。「人民の戦争・人民の軍隊 ヴェトナム人民軍の戦略・戦術」(中公文庫 2002年) 第5章が、ディエン・ビィエン・フーである。

なぜかこの本の解説が軍事評論家の神浦元彰氏である。

老将軍よ、安らかに・・・絶対に日本の原発をベトナムの地に作らせませんから・・・

| | コメント (6) | トラックバック (0)

滋賀県 あいば野で日米合同訓練抗議!

関西方面から、MLでながれてきたものを転載

10月10日あいば野での日米合同演習に抗議申し入れ
オスプレイを使ったあいば野での日米合同演習に反対する抗議申し入れ活動を行います。
米軍、日本政府は、滋賀県あいば野での日米合同演習で、事故多発機オスプレイを使う合同演習を10月7日から行おうとしています。オスプレイが参加するのは10月10日と10月16日と言うことになっています。16日は確定的ですが、10日にやることも臭わせています。
9月25日に平和フォーラム(大阪平和人権センターなど)と現地反対集会とデモを共同で行った しないさせない戦争協力関西ネットワークも参加している「あいば野に平和 を近畿ネットワーク」の呼びかけで
10月10日と16日に抗議・申し入れを行います。ぜひともご参加下さい。
集合:10月10日午前9時20分 JR近江今津駅西側
大阪からは全日建連帯のマイクロバスが出ます。
出発;午前7:00丁度 集合場所JR大阪駅南西・大阪中央郵便局前
(バス代は今のところ1000円と言うことになっています。)

9時20分までに近江今津駅に着く列車は
三宮(7:20)→尼崎(7:37)→大阪(7:45)→京都(8:21)→近江今津(9:10)
となっています。


私ゃいけないけど(平日だし)、関西近辺でいける人は、是非行こうvirgo

| | コメント (3) | トラックバック (0)

消費税増税粉砕!しかしもっと怒らないといけないことがある

 安倍政権は本日夕方の閣議で、来年4月からの消費税率を8%に上げることを決定した。景気が上向こうが、デフレ脱却しようが(ホントにしてるのか?)、大衆から一方的に収奪し、「赤字」であっても中小企業から惜しみなく搾り取り、あまつさえ非正規労働者を大量に使ったり、輸出で儲けている企業に「戻し税」がやってくる、消費税増税は絶対に認められないsign03

 しかし、安倍政権を批判しなければならないのは、消費税増税に踏み切ったことだけではない(「増税」そのものは民主党、野田が自ら泥をかぶって決めたことだ)・・・憲法解釈見直しによって、集団自衛権を行使・・・アメリカといっしょに世界中どこでも戦争に行ける国にすること。

 「戦争」をするために、民衆に知られてはマズイことを「秘密」扱いにし、「秘密」を漏らした者に対しては重刑を科す、「秘密保全法」・・・これは「戦争」だけではなく、原発や他の大資本の「悪行」すらも「秘密」にして、民衆の知る権利を奪い、国家≒多国籍企業が自由に搾取できる、体制に「反抗」しようと、「秘密」に近づくジャーナリストや市民、民衆を重罪攻撃によって押さえ込もうとする、トンでもないものだ。
 
 また「労働特区」構想と呼ばれる、「労働基準法」「労働法制」の規制を完全に外した「特区」に、企業を呼び込んで搾取の限りをつくそうとする構想もある。そして日本の食と医療と安心を奪う、TPP参加(今だその内容は明らかにされていない)である。

 海兵隊のオスプレイ訓練を、さしあたっては滋賀県、あいば野演習場や、高知県で行おうとしている。京丹後市経ヶ岬の航空自衛隊の分屯基地に、米軍のXバンドレーダーを配備しようとしている。もちろん、普天間基地を撤去するつもりはさらさら無く、辺野古に新基地を作ろうと策動している。

 いつまでたっても収束しない福島第一原発事故と、汚染水漏れ・・・国際社会に「汚染水はコントロールされている」とウソをついてもぎとった東京「開発」オリンピック・・・そして柏崎刈谷を始め、伊方、川内、泊等で策動されている、原発再稼動・・・もうどれをとっても許してはおけない。消費税増税粉砕sign01安倍政権打倒virgo

| | コメント (3) | トラックバック (0)

« 2013年9月 | トップページ | 2013年11月 »