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2014年5月

JR大阪駅前街宣弾圧裁判のお知らせ

関西から拡散希望のメールが来た。2012年のJR大阪駅前における街宣弾圧の裁判が、結審するのだと。金も足らんので、カンパもお願い・・・ということで・・・
【下記、拡散・転送・転載など大希望】
下記の通り、「10.17JR大阪駅前街宣弾圧」裁判が結審します。
憲法21条1項(表現の自由)で認められている私たちの1つの権利が、これから行使できなくなるのか?!
この弾圧のポイントはそこにあります。
主義主張に関わらず、私たちが普段行っている街頭宣伝活動が、違法とされるか否か、という点です。
表現の自由が保障されないと認められてしまっては、どの街宣もどんな抗議も今後できません。
当たり前の権利を私たちが死守するために。集まってください。
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「10.17JR大阪駅前街宣弾圧」裁判、いよいよ結審。
下記の要領で公判が行われます。
憲法21条の権利を死守するために、大法廷から溢れるほどの傍聴を。
日時:6月2日(月)10~12時(午前中のみ)
場所:大阪地方裁判所201号大法廷
 ※9時半~地裁正面玄関前で傍聴券の抽選。
この日に行われるのは、
▼先日、非公開で行われた現場検証の結果
▼検察側からの論告・求刑
▼被告とされている韓さんの意見陳述
▼弁護側からの最終弁論
です。
韓さんの、「例え有罪になっても、権利だけは絶対守る」という渾身の想いを、
直接聞きに来て、21条の権利死守を共に闘って下さい。
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(ついでに…)
裁判費用が足りていません。
傍聴に来られない方、地裁までの交通費の少しで構いません、助けて下さい。。。
何度もお願いして心苦しい限りですが、ご協力頂ける方がおられましたら、よろしくお願いいたします。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
★カンパ振込先★
<郵便振替>
 口座記号番号 「00960-6-329403」
 加入者名「関西大弾圧救援会」
<ゆうちょ銀行からの電信払込み・電信振替>
記号「14280」
番号「4141981」
加入者名「カンサイダイダンアツキュウエンカイ」
<他の金融機関からの送金>
ゆうちょ銀行
店名(店番):0九九(099)店(ゼ ロキュウキュウ)
預金種目:当座
口座番号:0329403
口座名称:関西大弾圧救援会
    (カンサイダイダンアツキュウエンカイ)
▼詳細は、関西大弾圧救援会の下記ブログ記事をご参照下さい。
「すべての裁判勝利にむけて 資金カンパ ご協力のお願い」
http://blog.goo.ne.jp/kansai-dan/e/3a2017224e5e1c07854b41baf701e0a7
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とりあえず、以上、共有するものとする。

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四国侵略旅行の燃費公表

車の燃費を公表するコーナーcar

まず、新居浜・別子銅山に行くべく高速道路に乗る前に給油した時
・走行距離・・・300.8㎞
・給油量  ・・・18.3ℓ
・燃費  300.8 ÷ 18.3 = 16.4㎞/ℓ
 と、まあ会社と寮の往復のみで使っていた割には、いい感じ…15㎞/ℓを越え…

続いて、「四国東端」から北上し、徳島市内で高速乗る前に給油した時
・走行距離・・・513㎞
・給油量  ・・・22.0ℓ
・燃費  513 ÷ 22.0 = 23.3㎞/ℓ

山道をガンガン走り、少しは渋滞にも巻き込まれたが、この値・・・まぁ、こんなモンですわcoldsweats01

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ヘイト・スピーチは処罰すべし(後編)

 さて、長々と「京都朝鮮学校襲撃事件」の裁判課程について書いてきたが、これは京都朝鮮学校が「法人格」を持ち、代表とかがいる集団であることから、「在特会」のヘイトスピーチ、ヘイトクライムを「法の下」で裁くことができたということを示したものにすぎない。新大久保や鶴橋の商店街に住む「在日」の人々が、「在特会」のヘイトスピーチに裁判で対抗するというのは、非常に難しい。
 加えて、「カウンター行動」が行われても、ヘイトスピーチをやるヤツはやるわけで、それによって傷つけられた「在日」の人々に対する「補償」にはならない。
 よって、このようなヘイトスピーチ・ヘイトクライムに関しては、確実に「刑法」によって処罰をする、あるいは「行政法」の段階で禁止するという措置が、絶対に必要なのだ。
001 

だが、日本の憲法学者は、これらの「差別扇動」も含めて、「表現の自由」にかかわることだから、規制や刑事罰は難しいと考えている人がほとんどであるし、左翼の中にも「規制は無理」と考える人が多い。ところが、世界を見渡せば、おおよそ「民主主義国家」あるういはそれ的な憲法典を持っている国々には、ちゃんと「人種差別・民族差別」的表現を取り締まる法律を持っている国々が多いのも事実である。(前田朗氏のブログ には、その実例が多く挙げられているし、「なぜいまヘイト・スピーチなのか」にもその実例が上げられている)

 ヘイトスピーチの「自由」を認めない理由の一つは、それが「ジェノサイド」の扇動であることだからである。かつてアフリカ、ルワンダでは、ラジオがフツ族によるツチ族へのヘイトスピーチを拡大し、フツによるツチへの大虐殺が始まった。日本でも関東大震災時に「朝鮮人が井戸に毒を入れた」というデマ(半分はヘイトクライムである)が広がることによって、多数の朝鮮人や中国人が虐殺された。

 今の「ヘイトスピーチ」やり放題の日本で、同じことが起こらないとは絶対に言えないのである。だからこそ「人種・民族・宗教。門地(これをいれておかないと、日本では「被差別部落」に対する差別を取り締まれない)による差別発言・表現」を刑事罰で取り締まる法律が必要なのである。

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ヘイト・スピーチは処罰すべし(前篇)

 私が四国に来るちょっと前から、在日韓国・朝鮮人に対する「ヘイトスピーチ」を行う「デモ」やそのカウンター行動が行われている。今でも東京の新大久保や、大阪の鶴橋のような「コリアタウン」あたりでは、いわゆる「在特会」周辺の「ヘイトスピーチ集団」と、それに対するカウンター行動との「攻防」が続いているらしい。
 しかし、「人種・民族・門地」等、人間が変えることの出来ない属性に対し、その人格を破壊する「ヘイトスピーチ」について、「カウンター行動」だけで無くすことができるのだろうか?
 そんな疑問に答えてくれるのが、なぜ、いまヘイト・スピーチなのかー差別、暴力、脅迫、迫害ー (前田朗編 三一書房 2013年11月)である。
001この本には、2009年12月4日に「在特会」によって引き起こされた、京都朝鮮学校襲撃事件についても書かれている。「在特会」の世にもおぞましい怒号「朝鮮学校を日本から叩き出せ」「なにが子どもじゃ、スパイの子どもやんけ」「この門を開けろ、こらぁ」が飛び交い、駆け付けた警察もそれを取り締まるどころか、それを追認するような対応を取り続けたものである。「在特会」はこの様子をビデオに撮ってネットにアップし、自分たちの活動を「広報」「拡散」を狙った。
 この差別街宣に対し、京都朝鮮学校は弁護士と相談、依頼の末、京都の弁護士を中心に約100名からの弁護団を結成、21日にこの「在特会」の行為を京都府警に「告訴」した。警察も「現認」している上、ネットにアップされた「動画」などの証拠もあるにもかかわらず、警察が逮捕などの強制捜査に乗り出したのは翌年の8月・・・その間、2010年1月には2回目の差別街宣に乗り出し、1時間以上にわたり「不逞な朝鮮人を日本からたたきだせ」「北朝鮮の工作員養成機関、朝鮮学校を日本からたたきだせ」「朝鮮人を保健所で7処分しろ」などと怒号を発した。
 弁護団側では、刑事告訴による捜査が長期化し、さらなる法的抑止の必要があると判断し、裁判所に学校から200m以内での街宣活動を禁止する仮処分を申請、これはわずか数日で仮処分決定が発出されたが、「在特会」はその後の3月28日、3回目の街宣行動を行った。これを重く見た裁判所は、5月21日、100万円という高額の関節強制金を命ずる異例の決定を行い、ようやく街宣行動が止んだのである。
 一方、刑事訴訟は2010年8月、街宣の中心人物が逮捕、翌2011年2月に審理が始まり、2011年4月21日、中心人物らを威力業務妨害、侮辱罪等で有罪とし、懲役1~2年(執行猶予4年)の判決が宣告された。これは「表現の自由」よりもその内容である「差別暴言の禁止」ということでは活気的ではあったが、必ずしも被告人も持つ差別・ヘイト意識を「罪悪」としたものではなかった。その証拠に、被告人は法定の中ですらも在日コリアンへの差別や偏見に基づく発言を繰り返し、「反省」などはこれっぽっちもせず(「執行猶予」がついたのは、あくまでも「活動方法」についての「反省」に対してである)あまつさえ、被告人らはその後も全国で同じような「街宣」を繰り返し、一部は執行猶予期間を約3年も残して、強要罪を犯したのである。「執行猶予」は彼らの「ヘイトクライム」の抑止にはつながらなかったのだ。
 一方、弁護団は刑事裁判と並行して、2010年6月、京都地裁に民事訴訟を提起し、同種街宣の差し止めと街宣1回当たり1000万円(合計3000万円)の損害賠償を求める訴訟を起こした。これは2013年10月7日、1226万円の損害賠償と学校周辺での街宣禁止が判決として出されているが、「在特会」側は「一部に政治的主張が含まれている」として控訴している。

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大飯原発再稼働認めず

 福井地方裁判所が、大飯原発の再稼働を粉砕する判決を昨日出した…四国新聞WEBより
大飯原発再稼働認めず、福地裁/福島事故後、初判決
 東京電力福島第1原発事故後、安全性の保証をせずに大飯原発3、4号機(福井県おおい町)を再稼働させたとして、福井県の住民らが関西電力に運転差し止めを求めた訴訟で、福井地裁(樋口英明裁判長)は21日、現在定期検査中の2基を「運転してはならない」と命じ、再稼働を認めない判決を言い渡した。福島事故後、原発の差し止めを認める判決は初めて。
 運転再開を決定した当時の民主党政権の判断が否定されるとともに、その後に事実上追認した原子力規制委員会の姿勢も問われる。関電が再稼働を目指し規制委で審査中の2基だけでなく、各原発の審査にも影響を与えそうだ。

この判決は、、「大飯原発は地震の際の冷却や放射性物質の閉じ込めに欠陥があり、地震大国日本で現実的で切迫した危険」があるとし、事故が起きれば半径250キロ圏内の住民の人格権が侵害されると判決で厳しく指摘している。
 原子力発電所は電気の生産という社会的には重要な機能を営むものであるが、原子力の利用は平和目的に限られているのだから(原子力基本法2条)、原子力発電所の稼働は法的には電気を生み出すための一手段としての経済的自由(憲法22条1項)に属するものであって、憲法上は人格権の中枢部分よりも劣位に置かれるものである。(判決文)
 と、経済よりも人格権という、生きることそのものに重きをおいた判決となったのだ。

 さて、裁判はこれで終わりではない・・・関電が即刻控訴したのは「当然」として、四国でも「伊方原発差し止め訴訟」が行われているが、この判決に対する影響も大きいだろう・・・四国新聞WEBより
伊方訴訟に弾みつく/県内原告団、判決を評価

 大飯原発の運転差し止めを求めた訴訟で、福井地裁が再稼働を認めない判決を言い渡したことを受け、松山地裁で伊方原発(愛媛県伊方町)の運転差し止め訴訟を係争中の四国電力は21日、「他社の訴訟」と静観しつつ、「今後も原発の安全性を訴える」と強調した。伊方訴訟の香川県内の原告団のメンバーからは「電力会社は判決を率直に受け止めるべき」との声が上がった。
 福井地裁の判決を受け、四電は「他社の訴訟であり、詳しい判決内容も把握していない」と判決の評価には言及を避けた。判決が原子力規制委員会の安全審査に影響することも懸念されるが、「一日も早い再稼働に向け、審査に真摯(しんし)に対応するだけ」との姿勢を貫いた。
 伊方原発の運転差し止め訴訟は、四国4県の住民らが四電を相手取り、2011年12月に提訴。現在、7回の口頭弁論を重ね、原告団は約千人にまで増えている。
 四電は訴訟の中で「安全性を確保するため十分な対策を講じている」と訴えており、この日の判決を踏まえて「引き続き、伊方原発の安全性について適切に主張していきたい」とした。(以下略)


 福井地裁判決をバネに、伊方原発稼働差し止めを勝ち取ろうsign01全ての原発の再稼働を阻止し、廃炉に追い込もうvirgo

 

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四国東端侵略成功!

 ウミガメの浜を後に、山道をウネウネと走って、四国東端の蒲生田岬を侵略でゲソcar
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駐車場に車を止めて、歩いてスグのところにある。
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正確には、この沖に「伊島」という徳島県の島があるので、厳密にいうと四国の最東端ではないが・・・佐多岬、足摺岬と「侵略」してきたからには、ここで東端を「侵略」したことにすればイイのだhappy01(ちなみに「北端」となると、四国地続きでは高松市の庵治温泉のあたりになる、島を含めると小豆島の藤崎というところ)
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灯台のほうに行く遊歩道が整備されている。

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なぜかお不動さんが居る・・・
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海は、こんな感じ…急な階段を昇って、灯台へ
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紀伊水道から瀬戸内に入る航路の入り口にあたる、大切な灯台です。
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あれが伊島かsign02とにかく、四国の東の端っこの海だぁ~
・・・とりあえず、GWの自動車による「四国侵略行」は、ここまで…この後北上して、高松に帰るのであった。

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ウミガメが産卵する浜を侵略!

 奥祖谷から徳島の海沿いに出た翌日、日和佐(徳島県美波町)の大浜海岸まで行ってきた。ここは夏(5月中旬~8月ごろまで)に、ウミガメがやってきて産卵する場所で有名なところである。
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大浜海岸のアカウミガメおよびその産卵地ということで、天然記念物に指定されている。
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カメさんの看板・・・なお、砂浜に入ることはできるが、自動車等を乗り入れるのは禁止されている。
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穏やかな海岸だ…
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露店なんかもあって食べ物とか売っているが、とりあえず日和佐うみがめ博物館 カレッタ
に入ることにする。入館料600円moneybag

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中に入ると、ウミガメの「進化」について学べる。カメの類は恐竜の時代から居るわけだから、約2億年の歴史を持つ動物なのだ。真ん中にあるのは、恐竜時代の大ウミガメ「アーケロン」の甲羅・・・
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カメそのものは陸ガメのほうが多く、海ガメは8種類しかいない・・・その展示を見たり、子どものアカウミガメが水槽で飼われていたり・・・多くの海洋生物がそうであるが、ウミガメの生態も良く分からないところがあって、日和佐で生まれたウミガメも太平洋をず~っと回遊しているらしい。(だから海洋生物を守るためには、海全体を守らなければならないし、ちょこっとの改変が、回遊性の生物にダメージを与える危険性もある・・・ちなみに沖縄の辺野古・大浦湾にもウミガメはエサを食べにくるので、ここを基地建設で壊すことは、ウミガメのエサ場が無くなることになる。「産卵地」だけ守ってもダメなのだ)

ま、御託はおいといて、外の水槽で飼われているウミガメを見ようじゃなイカsign03
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国内最長寿のアカウミガメも居る。
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では、ウミガメの浜を侵略したので、またまた車中の人となって、いよいよ今回の旅行での最終侵略地に向けて、出発~happy01

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「美味しんぼ」鼻血描写問題への見解

 ビックコミック・スピリッツ(小学館)に連載されている人気グルメ漫画「美味しんぼ」の、なかの「福島の真実」中に出てくる「鼻血」描写問題がかしましい…関西人のくせにものの美味い不味いにはこだわらない(食べ物はありがたくいただきましょう)という立場なので、この「美味しんぼ」も、長い間読んでこなかったし、今回の騒動が起きても、読んでいない・・・読んでいないものの「批評」を書くのはどうかとも思うのだが、他人様のブログやMLで流れてきたものを総合して、このエントリーをまとめるものとする。

 まず、「鼻血」描写が風評被害を与えるものかどうか・・・であるが、実際に原発事故の後、「鼻血」に悩まされている人が居る(あるいは原作者が取材した時には居た)というのは事実であろう。これは作中の双葉町の前井戸川町長が「証言」していることでも明らかだ。事実を事実として書いたものが、「風評」になるわけがない。
 「鼻血」を否定する人々の意見は、こうだ…外部被曝で体内の造血細胞が壊れて、鼻血がでるようになるのは、1000㎜シーベルト程度まで被ばくした場合であり、福島のような「低線量被曝」の場合には、そんなことは起らないというものだ。
 とはいえ、鼻血を出す「低線量被曝者」が、福島にいることも事実である。これをどう説明するか?あくまでも仮定の話だが、放射性物質(セシウム等)が、埃にまざって飛び交っている環境の中で、鼻の粘膜・・・特に鼻中隔から1㎝ほど奥にあるキーゼルバッハ部を”刺激”してその部位にのみ高線量かつ一定時間の被曝を起こし、鼻の粘膜を弱らせて「鼻血」が出るというものだ・・・なるほど、この「仮説」に従えば、低線量でかつ空中にまだ放射性物質が飛び交っている福島の状況と、福島よりもはるかに「高線量」の被曝をうけているレントゲン技師や宇宙飛行士、若田光一さんが鼻血を出さない(彼らは「放射性物質」の暴露をうけているわけではない・・・放射線の暴露をうけているだけだから)ことも説明がつく・・・しかし、今のところ「仮説」でしかない・・・「美味しんぼ」でも検査の結果、放射線との因果関係は分からないと結論づけられている。

 広島、長崎の原爆による放射線被害は、実はチェルノブイリや今回の福島のような原発事故の推計には役に立たない・・・そもそも広島の原爆で放出された核物質は64㎏、長崎では126.2㎏なのに対し、福島での事故で旧原子力安全・保安院の炉心損傷推定が正しいものとすれば、116tもの核物質(1~3号機にあった核燃料集合体の核物質を合わせると、約300tにも及ぶ)が放出、拡散されたことになる。1発で大量のγ線を浴びせられた事例と、じわじわと核物質が出てくる状況では、線量は確かに後者のほうが圧倒的に低くなるが、被曝持続時間ブラス内部被曝という面においては圧倒的に大きな影響を及ぼすものと考えねばなるまい。

 で、チェルノブイリ原発事故後での調査(ただしIAEAとかいう「権威」ある原子力推進機関がやったものではない)にしても、「鼻血が出る」「倦怠感がある」と答えた人が多くいた…低線量長期間被曝は、ガン以外にもこのような健康被害を起こすと「予防的」に考えて対策するなり、モニタリング等を行うことが大切だろう。

 ところが、環境省を始めとする政府機関のやっていることはどうか、「鼻血描写」を「風評被害」として否定。批判するのみで、そのような予防医学的な措置をとろうとも行わない。逆に「風評被害」を強調して、作者が取材して確認した「事実」を「なかったこと、ないこと」にしようとする意図が見え見えだ…これは「スピリッツ」の編集部に抗議した福島県も同罪である・・・あった事実を虚心に見つめることをせず、ひたすら「隠そう、隠そう」とする非科学的な態度である。これはもはや「言論弾圧」に等しいのではないか?

 そーいえば福島の事故当時、自民党は野党であり、この「福島の鼻血」問題まで持ち出して、与党、民主党を攻撃していた(それは別に悪いことではない・・・野党として大いにやるべきことだ)ところが一転、政権をとると、安倍首相自らが根拠のない風評に国として対応 (スポニチより)と言い出す始末である。ホント、安倍って「福島はコントロールされている」の他、どこまでウソをつけば気がすむのであろうか!

 こんなヤツらをのさばらしておいてはいけない。「風評被害」の名の下、言論弾圧を行う安倍政権と原子力村を打倒しようpunch

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「集団的自衛権」容認を粉砕しよう!

 昨日、安倍首相に、安倍首相が「お友達」を任命してでっち上げた「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」が、集団的自衛権行使を容認すべきという報告書の提出を受けた。四国新聞WEBより…首相、憲法解釈変更の検討指示/集団的自衛権を限定容認
 

 

安倍晋三首相は15日、自ら設置した「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」(座長・柳井俊二元駐米大使)から集団的自衛権行使を容認すべきだとする報告書の提出を受けた。その後の記者会見で、行使の限定容認に向け、憲法解釈変更の基本的方向性を表明し、政府、与党に検討を指示した。
 政府は従来、憲法9条の平和主義の理念を踏まえ、集団的自衛権行使は許されないとの見解を維持してきた。首相の意向で行使を認める憲法解釈変更に踏み切れば、日本の安全保障政策の大転換で、専守防衛の理念から逸脱する恐れもある。

 憲法の解釈を、一諮問機関の(それも偏った)ものを経て、時の政府が勝手に解釈変更をすることは、「立憲主義上」許されないことである。そればかりではない・・・ブルジョワ的に考えて「中国の脅威」なんぞは、現行の日米安保体制と「専守防衛」の自衛隊でこと足りる…限定容認される「集団的自衛権」も、米国へのミサイル防衛を除いては、個別的自衛権(専守防衛)+日米同盟に毛が生えたものである。

 だが、日本はこれまで解釈、解釈で憲法9条の「非戦、非武装」の原則をなし崩しにしてきた。90年代初めのカンボジアPKO派兵に始まり、ペルシャ湾の機雷掃海(これは「機雷戦」という戦闘行為に当たる)、イラク派兵、インド洋給油派兵、ソマリア沖「海賊」派兵などエスカレーションを続けてきた。今や南スーダンPKOやソマリア派兵の「拠点」として、アフリカ・ジプチに海外基地(侵略の拠点)sign03まで持っている。予算的にも、日本自衛隊は世界5位くらいの軍事費を使っている、形だけ見れば完全に「軍事大国」である。
 それをなんとか歯止めてきたのが、憲法9条であり、日米安保の「片務性」であり、「専守防衛(集団的自衛権は行使しない)であったのだ…それを今、安倍内閣とその一味、自民党、公明党を始め、維新などの野党の大部分も認めようとしている。こんなことを許してはならない。「蟻の一穴」から堤防が崩れ、日本は米国といっしょに、あるいは単独ででも世界の裏側まで出かけて戦争を行う国家になってしまう。

 いや、思えば「蟻の一穴」は、90年代のカンボジアPKO派兵だったのだろう・・・「国際貢献」という「平和」の名の下に、「専守防衛用」に作られた自衛隊を外国に派兵する形ができたのは…今現在も、ゴラン高原、南スーダンPKOやソマリア派兵等、日本自衛隊は海外派兵が状態化しているのだ。

 一昨日から今日に・・・いやそれ以降も続くだろう・・・国会周辺には「集団的自衛権反対!」「9条を守れ!」の国会包囲等が続けられている。
 昨日は、沖縄が「復帰」してから42年目にあたる・・・しかし沖縄に「日本国憲法」は適用されず、「基地の島」として固定化され、それどころか新たに名護市辺野古に新しい基地まで押し付けられようとしている。沖縄戦を体験した沖縄県民は「集団的自衛権は、再び沖縄戦を起こすものだ」と、強く批判している。

 だが、多くの人々は「戦争」と言っても、あまりピンと来ない…当たり前だ…戦争は日本の領土や領海で行われるわけではない・・・遠い「外国」で、「自衛隊」が圧倒的な装備を持って行うのが、これから日本が行う戦争だ・・・「積極的平和主義」「平和」の名の下に…犠牲がでるのは「自衛隊」の一部・・・いや、そうゆうところにまで思いをはせるのは難しい・・・ましてや「自衛隊」に殺される他国の人々のことにおいてや・・・

  今こそ、「殺し、殺される」自衛隊、いや日本国家のあり方を徹底的に変えよう・・・安倍が「9条改憲」を堂々と行わず、なし崩しに「集団的自衛権」をゴリ押ししてくるのは、敵の強さの表れではない。こっそり(しかも”景気”のいいうちに)やらないと全く通らないデタラメなものだからだ。
 これから国会会期末にかけて、当面の攻防が始まる…みんなで国会に行き、首相官邸にも行き、「集団的自衛権」に反対しよう。安倍内閣を打倒しようvirgo

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奥祖谷侵略!

 さて県道32号を東行…国道439号と合流するあたりは「東祖谷」と呼ばれる…ここに東祖谷歴史民俗資料館 がある。
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祖谷と言えば、「平家落人伝説」・・・ここでしっかり、平家落人伝説についてお勉強・・・平家一門は山口県下関市、壇ノ浦の闘いで、安徳天皇とともに海に沈んだことになっているが、「落人伝説」では屋島の闘いの後、 平経教(たいらののりつね)…平清盛の甥にあたる・・・が安徳天皇を連れて、この奥深い山に逃げてきたというもの。平経教は名を国盛と改め、安徳天皇とともに平家再興を計り、仮の御所を立てたりして暮らしていたのだが、安徳天皇は熱病のため8~9歳ぐらいで死去、国盛はその後一時酒浸りになるも、海に沈んだ一門のためにもこの地で生きることを決意する。
 で、その国盛の子孫と言われる「阿佐家」が残っており、そこには平家の赤旗(かなり色あせたものであるが)も伝えられているのだそうな。

 ま、伝説は伝説として、800年ぐらい昔からこの山の斜面にへばりつくように人が住み、焼畑をして雑穀を食す生活をしていたということは間違いないだろう。いやぁ~人間、どこにでも住めるモノなんですなぁ~happy01

 ここから国道をさらに上ると、奥祖谷だ。奥祖谷観光周遊モノレール なるものもあるが、乗車時間がかかるのと雨のため今回はスルーして、奥祖谷二重かずら橋に向かう。
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この山道を降りてゆくと、男橋、女橋、野猿の3つのスポットがある。
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これが男橋
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さて、渡るぞい…
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「祖谷のかずら橋」と違い、渡るところが角材で出来ているので、あまり滑らない。
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渡り終えて、下に降りてみる・・・小さな滝がある。
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下から見た、男橋の全景。
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で、少し上流に登る…小公園として整備されている・・・ちなみにこの辺一帯に入るのに、500円の入場料がかかるmoneybag

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これが川を渡るための人力ロープウェイ、「野猿(やえん)」である。自力でロープを引っ張って、向うに渡るのだrock
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野猿使用上の注意事項・・・定員は3名までだそうです。
では、乗ってみましょう。
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こんな感じで、進んでゆきます。スピードは、自分の腕しだい。そんなに「重たい」ものではありません。
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途中で止まって、川の写真を撮る。
渡り終えた後、少し上流に女橋がある。
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こっちも渡るところは角材なので、渡りやすい・・・
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もっかい女橋を戻って、下から撮影
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さて、奥祖谷二重かずら橋侵略後は、さらに国道を東に…剣山の登り口ぐらいで昼食に祖谷そばを食べて、国道438を降り、徳島県の東岸を目指すのであったvirgo

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祖谷のかずら橋侵略!

GW四国侵略シリーズ第2弾・・・祖谷のかずら橋侵略でゲソ
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国道32号を南下して、JR大歩危駅あたりで県道に左折…登って降りていくと、かずら橋への駐車場(有料)と、道の駅みたいな土産物店などがある。そこを通り過ぎて、徒歩で坂を下る。がすら橋を渡るために渡った橋から撮った写真が、これ。
ちなみに、橋の通行は一方通行で、500円でゲソmoneybag

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なお、この日の天気は小雨が少し強くなった感じ…でもけっこう人がいた。足がすべるので、誰も「威風堂々」と両手をかずらから離して渡っている人はいない。
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下を流れる、祖谷川

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渡り終えるところから撮影…

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ハイ、お疲れ様…みんなここで記念撮影をするのだ…なお、この奥に「琵琶の滝」というのがあるのだが、雨が強くなってきたので、そのまま駐車場に退却coldsweats01


駐車料金も、500円だったでゲソ・・・
これからさらに、奥地の侵略を目指して、しゅっぱつ~virgo

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辺野古基地建設、秋の着工を許すな!

この秋にも、辺野古への基地建設着工へと安倍政権は暴走しようとしている。琉球新報WEBより・・・辺野古着手、秋に前倒し検討 政府、普天間の移設工事
 
 政府が、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設計画をめぐり、来年春ごろの着手を見込んでいた同県名護市辺野古沿岸部での代替施設建設に向けた工事を今年秋に前倒しする方向で検討していることが分かった。11月にも実施される県知事選の前となる可能性がある。政府関係者が10日明らかにした。
 普天間飛行場に関し、仲井真弘多知事が求める「5年以内の運用停止」の実現を目指す姿勢を前面に打ち出すのが狙いだ。政府筋は取材に「代替施設に向けた工事に年内に入りたい。着手が知事選の前か後かは、事前調査などの結果次第だ」と語った。
(共同通信)


 知事選挙が11月にあるもんだから、それまでに既成事実をつくってしまえsign01ということだろう、絶対に許さない。
 だが、秋から着工ということは、それまでに設計図等が完成していないといけない・・・そのためにはボーリング調査等の事前調査を終えておかねばならない。(いーかげんな図面のままで工事発注されると、たいてい後で不具合が起こって、工費の増大や手戻り…このへんは受注企業の持ち出しとなるケースが多い…になりかねない)すなわち、決戦は6~7月ごろ・・・ボーリング調査等の阻止にかかっている。

 沖縄現地に行ける人は、行って阻止行動や抗議行動を、お金を出せる人は、カンパを、本土で抗議行動ができる人は抗議行動を・・・それぞれが出来ることをやりながら、辺野古新基地建設をなんとしてでも阻止しようvirgo

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地方の自治体が無くなる話

 「四国侵略」ネタばかり続くのもなんですから、こんな新聞記事を紹介…四国新聞WEBより
県内市町、30年後若い女性半減/有識者会議試算
 現在のペースで地方から大都市への人口流出が続けば、20~30代の女性が30年間で半分以下に減る自治体は過疎地を中心に896市区町村に上るとの試算を、有識者らでつくる「日本創成会議」の分科会が8日発表した。過疎地を中心に全自治体の半数に当たり、香川では17市町のうち9市町が該当する。座長の増田寛也元総務相は会見で「自治体の運営が難しくなり、将来消滅する可能性がある」と地域崩壊の危機を指摘。魅力ある地方の拠点都市をつくるといった東京一極集中の是正や、出生率を上げるための対策を提言した。

 国立社会保障・人口問題研究所が昨年公表した将来推計人口を基に、子どもを産む中心の年代である若年女性の数を試算。2040年に10年と比べて半数以下となる自治体数は全体の49・8%に上った。

 地方からの流出が徐々に減ると想定した人口問題研究所の将来推計では、40年に若年女性が10年の半分以下となる自治体は20・7%の373だった。しかし、分科会は「大都市は医療・介護人材の大幅な不足が見込まれるのに対し、地方は高齢者の減少で医療・介護関係の職を失う人が増える」として、人口流出が続く前提で計算し直した。(以下略)

この記事を皮切りに、四国新聞の紙面では「自治体消滅」の話題で持ち切りだ・・・リンクだけ貼っとくと・・・

地域崩壊、8割「現実味」/県内市町アンケート


「消滅可能性」に衝撃/日本創生会議の人口推計  


もっとも、日本創生会議 というのが、イマイチよく分からない団体で、構成メンバー も14名の財界、学界、労働界のお年寄り達というモノ・・・「極右反動」ではないだろうが、こーゆー人たちが「日本に活力を」と言っても、ロクなものは出てこないだろう。

ただ、「東京一極集中」の是正は、なんとしても必要だろうな。とはいえ「少子高齢化」なんか前の前からわかりきった話なんだから、自治体の再・再編や、街づくりのあり方・・・少ない人口を集住させてコンパクトシティーにするとか・・・なんてのを本気で考えんとイカんのだろう。

あと、「東京一極集中」を止めさせるのだったら、「東京オリンピック」は辞めようぜsign03

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別子銅山の遺構を侵略?(その3)

 「マイントピア別子」道の駅を出る時も、駐車場は満杯で少々渋滞していた・・・そこから山之上に登ること10分ほど・・・ぐるりと回るループ橋で高さをかせぎ、「マイントピア別子、東平(とうひら)地区」に行く狭い道の手前で渋滞・・・山道でまた渋滞と、時間をかけながら登ってゆく。こっちも駐車場は満杯だった。
この「マイントピア別子、東平地区」は、1916年から採鉱本部があった所。採鉱本部は1930年に先ほどの道の駅「端出場」に移ったものの、長らく別子銅山の中心地として栄えたところだ。閉山後、人はいなくなり、家々は朽ち果てたが、石積みの巨大な遺構が残り、インカの遺跡マチュピチュに似ているところから「東洋のマチュピチュ」と呼ばれて(呼んでsign02)いる。
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東平地区案内板

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昔の東平地区の地図・・・
では、インクライン跡を降りて、下から石積みを見よう
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花がキレイでゲソhappy01
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しかし石積みを撮ろうとすると、モロに逆光なんだねcoldsweats01
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順光で撮ると、あまりいいスケールの写真が無い。
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とりあえず「ピラミッド」かいsign02
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ここは「策道」の跡らしい・・・
インクライン跡を、下から撮る
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上から順光で撮った、「遺跡」らしい所
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坑道もあります。
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中の鉱山鉄道や、かご電車
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少し歩いて、変電所跡
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変電所内は、人が暮らせるようになっていたようで、かまどの跡がある。
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さらにハイキング気分で奥にいくと、坑道がある。周辺をさらにまわる「ハイキング(というか登山)コースがあるが、さすがにそこまでは行けないなぁ~
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写真撮るの忘れたけど、社宅跡なんかもあるよ。で、駐車場の所に戻ると、東平地区の記念館がある。ここは無料moneybag

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中は、ありし日の東平地区をしのぶ写真がいっぱい・・・しかし私が生まれるちょっと前ぐらいまで、こんな高い山の狭い所に、人々の営みがあったことは、改めて感慨深いものがある。今の「便利」な都市生活からは考えられないような不便さはあったろうが、東平地区には小中学校だけでなく、演芸場などもあって、当時の人たちはそれほど「不便」を感じてなかったかもしれない。あと、冬はやっぱり雪が積もるので、学校の夏休みは冬休みより短かったのだそうな。

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それでも晴天の5月の山は、キレイだ。「侵略」しにきたかいがあったぜsign03
とりあえず、「別子銅山遺構」侵略は、これでオシマイ・・・また来た道を渋滞しながら降り、その日の宿泊所へと車を飛ばしたのであったvirgo

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別子銅山の遺構を侵略(その2)

さて、マイントピア別子でやって来たトロッコ列車に乗車
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トンネルをくぐったり

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鉄橋を渡ったりします。

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終着地点に到着・・・ここから、観光坑道へ・・・腹の減り方が激しいので、「いよかんソフトクリーム」を食すなり。

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観光坑道の全体図・・・

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橋を渡って入り口、歓喜坑です。

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中は、こんな感じ・・・

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昔は「吹き付けコンクリート」なんて、なかったからね。こういった形で山を抑えていたようです。

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坑内に湧き出してくる水を、排水している様子のジオラマ

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江戸時代コーナーを抜けて、近代コーナーに入ると、鉱山の全体像を模した大きなジオラマがあります。

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ま、山と人や坑道のスケールが違いすぎますが・・・

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一応、「鉄道模型レイアウトsign02

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「別子銅山記念館」にもある、機材なんかの展示もあります。

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ここから先は、子ども連れ向けの体験コーナー

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「削岩機を使ってみよう」コーナーです(本物の削岩機って、子どもに持てるんだろうかcoldsweats01

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とりあえず出口を出て、振り返る・・・

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緑と渓谷が、キレイですhappy01

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元来た観光トロッコの駅に戻る・・・坑内で使われていた車両が展示されている。

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帰りの車内から、「砂金堀り体験」ゾーンを撮影

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降りてから一応「撮り鉄」なんかしてみる。

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トロッコの駅にある、銅鉱石の標本・・・

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まだまだ食堂は混んでいたので、スナックコーナーでざるそばを食すなり。
さて、ここを出ていよいよ「東洋のマチュピチュ」と呼ばれる、マイントピア別子東平地区を侵略することになる・・・続く

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別子銅山の遺構を侵略!(その1)

 さて連休後半は、「四国侵略」でゲソ…まずは愛媛県新居浜市の、別子銅山関連施設に行ってきたのでゲソ。
 高松から高速に乗って、新居浜ICで降りる…少し離れた谷筋の所に別子銅山記念館 がある。
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きれいに刈り込まれた、サツキ(ただ、もう季節なのになぜか花が咲いていない)に覆われた、半地下式の記念館である。
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なぜか、大山積神社と同じ敷地内

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鉱山鉄道で使用されていた、ドイツ、クラウス社より購入した1号機関車である。

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1号機関車の説明…古いもので、「日本国有鉄道 四国総局」となっているじゃなイカhappy01

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こちらは、鉱山鉄道電化後の電気機関車と、かご電車他

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横の様子の写真が撮りにくいから、柵はよけいだな・・・逆に鉄道の保存には屋根をつけて欲しいところ。

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もちろん、住友グループの社紋付きである。

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では中に入ろう・・・入館料は無料moneybagでゲソ。
中の写真は撮らなかったので、簡単に概要を説明しておくと・・・別子銅山は1690年に山の上で銅鉱石の大露頭が発見され、その翌年に江戸幕府より開鉱許可・採掘が始まっている。時は元禄時代、当時住友家は「泉屋」という屋号であった。
 その後、災害やその復興、明治維新と機械力の導入、鉱山鉄道の開業(1893年)・・・と続き、総出鉱量約3,000万トン、含銅量にして約72万トンを産出した・・・ちなみに江戸時代の日本の重要な貿易品として、銅の輸出があり、それについてはアダム・スミスの「国富論」においても触れられているほどのものである。別子銅山もその一翼を担ってきたわけだ。
 だが、1973年、坑道は海面下約1000mにも達し、地圧・地熱の増大からこれ以上の採鉱は困難と判断され、閉山されたのである。

 さて、記念館を出たら、さらに川に沿って山の中に入り、マイントピア別子羽出場ゾーンに行く。ここは「道の駅」もかねているのだが、天気も良かったので駐車場は車で一杯・・・近畿・中国などの他府県ナンバーも多かった。
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人も当然、いっぱい・・・
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世界文化遺産を目指していますhappy01
「マイントピア別子」では、「温泉施設」や、「砂金採り」その他体験施設もあるのですが、とりあえず鉱山観光のみということで、1200円払いました。
ちょうど昼時でレストランは待ち状態・・・先に「観光鉄道」で鉱山を見に行くことにします。
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観光鉄道の、乗り場・・・

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当然ですね(^^)(^^)(^^)

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小さなトロッコが、後ろ向きでやって来ました・・・続くvirgo

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「在特会」の差別集会を門真市が断固拒否!

 大阪門真市の鮮烈左翼議員、戸田ひさよし 氏のHPにある「自由・論争」掲示板で、「在特会」(戸田議員は、民族的ヘイトスピーチ、ヘイトクライムを繰り返す団体・個人をひっくるめて「ザイトク」と呼んでる)がの川東が、門真市ルミエールホールでとんでもない「集会」を開くことが明らかにされた。いわく・・・

届出内容が「朝鮮の食糞文化を尊重しよう」で、
 【協賛】
 ・学校給食で、朝鮮子弟には「うんこ」を食べさせようの会
 ・日帝支配で失った「うんこ喰い」の食文化を復活させようの会
 ・環境に良い廃棄物の再利用を促進「朝鮮人はウンコを食べよう」の会
 ・うんこ喰っとけの会

その集会宣伝記事はエスカレートし、こんな「協賛」集団が出てきた…
 【協賛】
・学校給食で、朝鮮子弟には「うんこ」を食べさせようの会
・日帝支配で失った「うんこ喰い」の食文化を復活させようの会
・環境に良い廃棄物の再利用を促進「朝鮮人はウンコを食べよう」の会
・うんこ喰っとけの会
・クラスター爆弾を愛する市民の会
・バイブレータを入れて仕事をする看護婦を応援する市民の会
・エ〇〇ドルの日本人の生命に危険を及ぼそうの会
・日本で安全に売春をする方法を伝授する変態新聞愛好会
・マンタとのセ〇〇〇を推奨する市民の会
・タイの人達は子供の為に子供の心臓を売る事を世界に知らせようの会

この【協賛団体】にどれだけの「実態」があるのか(おそらく川東が勝手にでっち上げた団体がほとんどだろう)分からんが、いずれにしても在日・滞日朝鮮・韓国人を侮辱し、差別する内容の集会であることには間違いない。

戸田議員は門真市行政において「ザイトク」問題とその対策に力を入れてきた(本人も「在特会」から被害をうけている)にもかかわらず、門真ルミエールホールはいったんこの集会を「許可」したのである。

「自由・論争」掲示板を見てもらってもわかるが、戸田議員がこれに烈火のごとく怒ったのは当然である。門真市当局への質問、糾弾を浴びせ続け、また周辺にも呼びかけて、この「差別集会」を認めないよう、門真市、ルミエールホールに意見を届けた。

それが昨日実り、5月11日に行われる予定であった在特会、川東の差別集会は「許可取り消し決定通知」が出されることになった。差別者・在特会の完全敗北である。

 そもそも日本国憲法その他に「言論の自由」は唄われているが、「差別・ヘイト言論」を垂れ流して、当該者を傷つけ、社会に憎悪をまきちらす「自由」なぞ、あるわけがない。
 

 人種差別撤廃条約第2条に基づいて、日本政府は人種差別を撤廃するために 「すべての適当な方法により遅滞なくとることを約束」し、「いかなる個人又は団体による人種差別も後援せず、擁護せず又は支持しないことを約束」している。
  さらに、「すべての適当な方法により、いかなる個人、集団又は団体による人種差別
 も禁止し、終了させる」ことを約束している。

 日本が世界の人権潮流から孤立しないためにも、「在特会」や人種・民族的ヘイトスピーチ・クライムを垂れ流す連中は、徹底的に社会から排除しなければならないのだ。

参考:「自由・論争掲示板」ツリー表示

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5月の四電前行動レポート

 すっかり日が長くなって、昼間は暑いくらいの今日、久しぶりに「脱原発四電前抗議行動」のレポートを…
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いやぁ~花がキレイですなぁ~

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こんなふうに、いろいろ飾りつけしています。
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「ストップ再稼働」のビラは、5月5日に高松駅前で撒くそうです。隣は第97回広島2人デモのつくったパンフレット・・・「ヒロシマからフクシマは見えないがチェルノブイリからフクシマが見える」というお題の、なかなか難しい内容のものです。(そのうちレビューしますね)

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共産党系の人たちが、「再稼働反対!伊方は廃炉!」とコールしながらやってきました。

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集まるとこんなモンですかねぇ~
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自作バナーを持つ人

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個人個人のアピールの他、替え歌も…「森のくまさん」で・・・
電気は 足りてるよ
みんなで 節電よ
ラララ 節電よ
原発いらないよ

あなたも 私も
歌おう 歩こう
ラララ 原発を
なくすその日まで

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いつも小さなぬいぐるみ人形を並べて、こうゆうひな壇を作るのです。

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「原発、永遠に0」・・・隣のスマホから小スピーカーで「We Shall Over Come」が延々と流れているのです。

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さて、一通りアピールが終わってシュプレヒコールの後、共産党系の人たちは帰って、自由行動・・・

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だんだん暗くなってきましたhappy01
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遅れて、ニャゼン・・・いやNAZEN香川の若いのが到着sign03・・・東京の集会で柏崎刈羽原発再稼働反対を求める署名を・・・と頼まれたとのこと。

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さて、暗くなってきたので、ここで一発気合いを入れて、脱原発酒飲み音頭  だぁ~
続いて、「ゲゲゲの原発」も歌ってきたぞい・・・

ゲ・ゲ・原発のゲ~
横を掘ったら、活断層
危ないな、危ないな
原発にゃ安全も~
経済性も何にもない

ゲ・ゲ・原発のゲ~
みんなでなくそう原発を

ゲ・ゲ・原発のゲ~
地震が来たら、爆発だ
危ないな、危ないな
放射能は消えない
除染も何にもない
(ここは「補償も何にもない」に変えることも可)

ゲ・ゲ・原発のゲ~
みんなでなくそう原発を

祝島でのシュプレヒコール「きれいな海を守ろう~エイエイオー」とかやって、今日の行動はお開き
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お片付けの図・・・でゲソvirgo

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