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地方の自治体が無くなる話

 「四国侵略」ネタばかり続くのもなんですから、こんな新聞記事を紹介…四国新聞WEBより
県内市町、30年後若い女性半減/有識者会議試算
 現在のペースで地方から大都市への人口流出が続けば、20~30代の女性が30年間で半分以下に減る自治体は過疎地を中心に896市区町村に上るとの試算を、有識者らでつくる「日本創成会議」の分科会が8日発表した。過疎地を中心に全自治体の半数に当たり、香川では17市町のうち9市町が該当する。座長の増田寛也元総務相は会見で「自治体の運営が難しくなり、将来消滅する可能性がある」と地域崩壊の危機を指摘。魅力ある地方の拠点都市をつくるといった東京一極集中の是正や、出生率を上げるための対策を提言した。

 国立社会保障・人口問題研究所が昨年公表した将来推計人口を基に、子どもを産む中心の年代である若年女性の数を試算。2040年に10年と比べて半数以下となる自治体数は全体の49・8%に上った。

 地方からの流出が徐々に減ると想定した人口問題研究所の将来推計では、40年に若年女性が10年の半分以下となる自治体は20・7%の373だった。しかし、分科会は「大都市は医療・介護人材の大幅な不足が見込まれるのに対し、地方は高齢者の減少で医療・介護関係の職を失う人が増える」として、人口流出が続く前提で計算し直した。(以下略)

この記事を皮切りに、四国新聞の紙面では「自治体消滅」の話題で持ち切りだ・・・リンクだけ貼っとくと・・・

地域崩壊、8割「現実味」/県内市町アンケート


「消滅可能性」に衝撃/日本創生会議の人口推計  


もっとも、日本創生会議 というのが、イマイチよく分からない団体で、構成メンバー も14名の財界、学界、労働界のお年寄り達というモノ・・・「極右反動」ではないだろうが、こーゆー人たちが「日本に活力を」と言っても、ロクなものは出てこないだろう。

ただ、「東京一極集中」の是正は、なんとしても必要だろうな。とはいえ「少子高齢化」なんか前の前からわかりきった話なんだから、自治体の再・再編や、街づくりのあり方・・・少ない人口を集住させてコンパクトシティーにするとか・・・なんてのを本気で考えんとイカんのだろう。

あと、「東京一極集中」を止めさせるのだったら、「東京オリンピック」は辞めようぜsign03

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