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川内原発の再稼働を許すな!

 昨日16日、原子力規制委員会は九州電力、川内原子力発電所の1号機、2号機の安全審査書を「合格」とした。今後30日間の意見公募(技術的なものに限る)や地元自治体の同意を経て、再稼働が行われることになる。
 しかしこの「合格」は本当に川内原発の安全性を担保したものではない。四国新聞WEBより
川内原発、審査で安全性担保せず/原子力規制委員長
 原子力規制委員会の田中俊一委員長は16日の記者会見で、九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県)が再稼働の前提となる審査に事実上合格したことについて「基準の適合性を審査した。安全だということは申し上げない」と述べ、審査は必ずしも原発の安全性を担保したものではないとの認識を明らかにした。地元首長は安全と受け止めており、再稼働に向け地元が受け入れを判断する際に認識の差が課題となりそうだ。
 田中氏は会見で川内原発について「一定程度安全性は高まったことは評価するが、これはゴールではない。九電はますます努力する必要がある」と説明した。


そう、原子力規制委員会の「お墨付き」が「絶対安全」を保障したものではない・・・過酷事故は起こり得るということなのだ。地震が来なくても、津波が来なくても、人為的ミスが重なれば過酷事故は起こる。

おまけに、どこの原発立地地でもそうであるが、「過酷事故が起こった際の住民の避難計画」を策定することが、自治体に丸投げされている。原発から半径30㎞以内の住民を、放射性物質の影響がない安全な場所まで避難させる計画だ。しかし、原発周辺の数万~週十万の人間を速やかに避難させる方法など、無い。まして病人、要介護者や障碍者なども含めてだ。
おまけに、放射性物質がどこに飛ぶかは、風向きによって変わる。半径30㎞で線を引いて避難計画を策定すること自体、ナンセンスなのだ。福島県の飯館村をみられよ。

川内原発の再稼働を阻止するための世論、運動を盛り上げてゆこう。国会周辺や地域でデモ・集会を開こう、地元自治体に再稼働をさせない取組みを行おう。

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