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2014年9月

「ジュゴンの海」からのお知らせとカヌー教室

辺野古で闘う人が名護でやっているリサイクルショップ「ジュゴンの海」からお手紙が来たので紹介する。

ジュゴンの海
リサイクルショップ「ジュゴンの海」は皆様の寄付で成り立ってるお店です。
私達は 平和を愛し絶滅に瀕しているちゅら海に棲む天然記念物のジュゴンを守るために活動しています。7月から安倍政権は国家権力、海上保安庁を全国から動員しカヌー隊に襲い掛かりケガ人3名、78名の仲間を拘束し暴力的弾圧を強行しています。それでも私達は怯むことなく毎日海に出て闘っています。ジュゴンの海は7月からボーリング調査阻止闘争を担い早3カ月が過ぎました。店長はカヌー隊を率いて闘いお店を開けることが出来ません。お店番、店舗維持費へのご協力をお願いします。今までのご支援とご協力に心より感謝しています。カヌー隊は頑張りますのでこれからも宜しく!共に闘いましょう!

闘う「ジュゴンの海」は
1.ヤンバルの自然豊かな森を破壊し、希少生物であるノグチゲラ、ヤンバルクイナなどを絶滅させるような東村高江のオスプレイパッドの建設を許しません。
2.ちゅら海の辺野古、大浦湾に棲むクマノミやサンゴそして、国際的保護動物であるジュゴンを守るために辺野古新基地建設を絶対阻止します。
3.世界一危険な普天間基地を閉鎖撤去させ、米軍の基地強化のためと称する、欠陥機オスプレイ配備を撤回させます。
4.アメリカ軍によるいかなる事件、事故、犯罪を許さず、日米地位協定を無効にさせ、基地、軍隊をなくすために行動します。
5.在沖、在韓米軍を撤収させ、沖縄を東アジアの平和の発信地にするために朝鮮、沖縄、日本の民衆と共に連帯共闘して前進します。

※緊急! ジュゴンの海から3つのお願い
1)カヌーと隊員が不足しています。辺野古に来て共に闘ってください!
2)ボランティアスタッフ募集。お店を手伝ってください。
3)秋ものが不足しています。皆さんの家で不要になった衣類、雑貨、バック、小物等ありましたら寄付してもらえませんか。

強力なサポートのお願い!全国からカンパを要請いたします。
〒905-0013 沖縄県名護市城2の13の2 
℡ 0980(54)2948

振込先 ゆうちょ銀行 記号10260 番号 39948751
名前  ミズタニ ハルオ

・・・カヌー教室 参加者募集!・・・
毎週日曜日午前9時半~12時まで辺野古の浜で開催していますが、平日の午前中に希望者がいれば随時行います。参加費は無料です。

※準備するもの
1、必ずお尻が濡れていますので着替えの用意を
2、飲料水、帽子、タオル、日焼け止め等の対策
3、サングラス、島ぞうり、出来ればマリンシューズ

辺野古のきれいな海でカヌーを一緒に漕ぎませんか?そして、ジュゴンの棲む海を守りましょう!
日時(雨天、雷の時は中止)毎週 日曜日 午前9時30分から12時まで
集合場所 辺野古第2テント(温水シャワー有り)
連絡先 090-1865-8536 キム チミョンまで

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「再生エネルギー」論者が、即脱原発をつぶす

 いきなり「身内批判」みたいなことをするが、私はいわゆる「再生可能エネルギー」が既存の発電方式の代替にならないことが分かっているので、あえて挑発的な見出しにした…毎週金曜日の「四電前抗議行動」でも、「伊方原発再稼働反対」「伊方は廃炉!」と言っているその横で、「四電は自然エネルギーに力を入れてください~」とお願いしているのを、「まぁ、それは無理やで」と心の中では思っているのだ。
 本日の四国新聞WEBでは再生エネ固定買い取り抜本改革へ/経産省が専門部会 とある
 政府は26日、送電網の容量限界から電力会社が再生エネルギーの買い取りを中断する動きが広がり始めた事態を受け、固定価格買い取り制度の抜本改定に着手した。再生可能エネルギー特別措置法は3年ごとの見直しを定めているが、政府は早急な対策が必要と判断、改定を前倒しする。
 小渕優子経済産業相は26日の閣議後記者会見で「電力系統の現状を精査する必要がある。再生エネルギーの最大限の導入に向け、あらゆる角度から検証する」と述べ、再生エネルギーの導入促進に関する有識者会議の中に専門部会を立ち上げることを明らかにした。

 

 これだけだと、何のことか良く分からないかも知れない(紙面には詳しく書いてあった)ので、毎日新聞のWEBサイトから再生可能エネルギー:固定買い取り、緊急調査 小渕経産相
 小渕優子経済産業相は26日の閣議後の記者会見で、電力大手各社が固定価格買い取り制度(FIT)に基づいて、どれだけの再生可能エネルギーを受け入れられるかを緊急調査する方針を表明した。九州電力が、太陽光と風力発電の新規受け入れを制限したことを受けた措置。専門家が九電の送電網などを詳しく調べ、再エネをさらに受け入れられると判断した場合は、新規受け入れを求める考えだ。
 九電は、受け入れ制限の理由を、7月までに申請された太陽光と風力発電(出力計1260万キロワット)をすべて受け入れると、電力使用量が比較的少ない春や秋の最大需要約800万キロワットを上回ると説明。需要と発電量のバランスが崩れると停電しかねないと主張している。同じような理由で、北海道電力や沖縄電力も昨年から再エネ電力の新規受け入れを制限している。 経産省は、九電を含め同様の動きが相次げば、FIT認定を受け、土地を購入するなど再エネ発電事業の準備を進めている事業者への影響が大きいと判断。有識者会議で、電力各社の電力需給の状況や、送電線の容量などの報告を受け、詳しく調べる。電気が余れば、他の電力会社に流したり、揚水発電のくみ上げに使ったりする方策を検討する。揚水発電は、余った電気を使って下流から水をくみ上げてためておき、需要が多いときに放水して発電する仕組みで、蓄電池のような機能を持つ。
 また、電力会社が再エネの受け入れを抑制しやすい仕組みも検討する。現在は、電力会社は年間30日間に限って再エネ電力の受け入れを制限できるが、30日を超えれば、再エネ発電事業者に補償金を支払う必要がある。経産省は九電管内については、無補償の受け入れ制限期間を延長することを検討。既存の再エネ事業者からの電力受け入れを減らす分、新規受け入れを拡大させる案を検討する。【安藤大介】


要するに、「再生エネルギー」で発電することは「良いこと」なので、電力会社は「絶対買え!」という無茶な要求を経産省でしようということだ。だが「再生エネルギー」は自然まかせだから変動も大きく、需要と発電量のバランスを安定させることができない。多くの再生エネルギー事業者は、不安定な電力を安定化させるような装置(蓄電池から用水発電まで)を持っていない。これらは本来、再生エネルギー事業者側で持つべきものなのだ(それをすると、ただでさえ高い再生エネルギー電力の単価が上がる)、また多く発電して多く送電したいのなら、その送電線の追加投資分も持つべきだろう・・・今の所、「不安定」な再生発電の電力は、蓄電池等で自家使用するのでないかぎり、電力会社の送電線の中で「熱エネルギー」となって消えているのが現状だろう。(このへんはこのHPのNo.957 (2014/09/22)自然エネルギー発電の「外部」不経済 を参照のこと)

さて、原発に関する世論調査を見ると、「脱原発」派と「原発維持派」が半々ぐらいなのだが、「脱原発」派の中でも「即脱原発」と「代替エネルギーが得られれば、脱原発」とに、だいたい2分されている。私らは「再生エネルギーを推進して下さい」とお願いする人も含めて、「即脱原発・再稼働反対」派なわけだが、「原発がなくなると、やっぱり電力不足になる…だから再生可能エネルギー発電を進めて、脱原発を・・・」と考えている人が、のこりの「いつかは脱原発」派にいるのだろう・・・しかし原発なしで今年の冬も夏も乗り切った現実を考えると、わざわざ高くて効率の悪い(・・・ということは、その分石油などの化石燃料を消費しているという意味でもある)「再生可能エネルギー」に頼らなくても、既存の火力発電所の整備、増強で当面は十分だということが分かる。

「再生可能エネルギー」「自然エネルギー」を安定した電力に変えるということは、エントロピー増大則(熱力学第二法則)から考えても無理なのだ…その「夢」が実現しないと原発がなくならないと思いこまさせる「再生エネルギー」論者が、則脱原発の足を引っ張っていると言っても、過言ではなかろう。

 
 

 

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17.8㎞/ℓでゲソ…

car車の燃費を公開するコーナー

走行距離・・・513㎞

給油量 ・・・28.79ℓ

燃費  ・・・ 513 ÷ 28.79 = 17.8㎞/ℓ

おお、夏が過ぎて少し良くなったではなイカvirgo

こないだ与島に行ったのが効いたのかも(^^)

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沖縄行っときゃよかったでゲソ

 結果論になるが、台風16号は23日は上海方面にいて、沖縄や四国では大きな被害、飛行機の欠航などは出ていない・・・20日から沖縄に行っておけばよかったのでゲソ。

 現地の様子を直接見たり、実際に海上で海保と闘っている人から情報を得ることは、このブログについても非常にためになる。
 

 また、「混迷」を深め(ているかどうか分からない)沖縄県知事選挙について、現地で闘っている人から生の声を聴くことは、非常に大切だったと思う。

 おそらく現地では、知事選挙で勝つことも大事だが、実力闘争を続けること、本土が変わることが大事だと言うだろう。

 安倍政権は、沖縄の「民意」を完全に無視して、辺野古基地建設に邁進する・・・それをはね返すのは、選挙も含めた、沖縄の総決起と、本土における安部打倒の闘いの強化しかない。

 それを「確認」するための「沖縄行き」だったハズじゃなイカ・・・

 台風は明日以降、西日本に大雨を降らせる力をもって近づいてくる・・・当初の予報では昨日・今日と沖縄・本土コースをとっていたのであるが、まぁどうしょうもない。

 また機会を見つけて、行かねばならないが…

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遡及して「埋め立て承認」を撤回できるかどうか?

 いささか旧聞だが、17日の琉球新報で、県知事選 喜納昌吉氏が出馬に意欲 民主県連擁立決定 という記事が出た。なんでも 
 民主党県連は知事選への出馬を既に表明した翁長雄志那覇市長の推薦も視野に検討していた。だが上里直司幹事長によると、県連との調整で翁長氏側が「辺野古沖の埋め立て承認の撤回」を明言しなかったため、支持できないと判断し、喜納氏擁立を決めた。
とある。
 それでは、「埋め立て承認の撤回」は出来るものなのか?公有水面埋立法 の第4条には
都道府県知事ハ埋立ノ免許ノ出願左ノ各号ニ適合スト認ムル場合ヲ除クノ外埋立ノ免許ヲ為スコトヲ得ズ
 国土利用上適正且合理的ナルコト
 其ノ埋立ガ環境保全及災害防止ニ付十分配慮セラレタルモノナルコト
 埋立地ノ用途ガ土地利用又ハ環境保全ニ関スル国又ハ地方公共団体(港務局ヲ含ム)ノ法律ニ基ク計画ニ違背セザルコト
 埋立地ノ用途ニ照シ公共施設ノ配置及規模ガ適正ナルコト
 第二条第三項第四号ノ埋立ニ在リテハ出願人ガ公共団体其ノ他政令ヲ以テ定ムル者ナルコト並埋立地ノ処分方法及予定対価ノ額ガ適正ナルコト
  出願人ガ其ノ埋立ヲ遂行スルニ足ル資力及信用ヲ有スルコト 

の6項目について、埋め立て申請の免許を与えることができるとしている。そして、それに基づいて、仲井真知事は(いくらインチキな環境影評価響報告書を下地としていても)これら6項目の条件を満たしていると判断し、「辺野古埋め立て」を認めたわけである。

一方、法32条には、一旦認めた埋立制限を取り消したり制限したりすることのできる要件について書かれている。
一  埋立ニ関スル法令ノ規定又ハ之ニ基キテ為ス処分ニ違反シタルトキ 
二  埋立ニ関スル法令ニ依ル免許其ノ他ノ処分ノ条件ニ違反シタルトキ 
三  詐欺ノ手段ヲ以テ埋立ニ関スル法令ニ依ル免許其ノ他ノ処分ヲ受ケタルトキ 
四  埋立ニ関スル工事施行ノ方法公害ヲ生スルノ虞アルトキ 
五  公有水面ノ状況ノ変更ニ因リ必要ヲ生シタルトキ 
六  公害ヲ除却シ又ハ軽減スル為必要ナルトキ 
七  前号ノ場合ヲ除クノ外法令ニ依リ土地ヲ収用又ハ使用スルコトヲ得ル事業ノ為必要ナルトキ


 例えば埋立申請者が「環境保全」に十分配慮した計画書を作って免許を得た後、工事を始めると公害が発生した時、32条の四項を適用して、知事は埋立申請を取り下げることができる。
 では、知事選挙で「辺野古基地建設反対派」が知事になった「だけ」では、現在行われている工事が32条に「違反している」ということにはならない…日本では「行政は間違わない」というタテマエが依然として強いから、仲井真知事が法4条で認めた「条件」と大きく変わったことを防衛局側がやらない限り、新知事が「埋め立て承認」を取り消す法的根拠は無いといえる。

 一般に「公共事業」は長い期間かかるので、一旦認められた手続きを遡及して取り消すことはほとんど行われない・・・というか、多分そんなことが出来る規定がそもそも無い(これが「一度動き出した公共事業を止める難しさ」の原因となっている)のだろう。
 こうゆうことは、行政の長をやっていた翁長氏には良く分かっていて、(いや、例えば「革新」側から伊波洋一元宜野湾市長が出たとしても、良く分かっているハズだ)「埋め立て承認撤回」については明言できないのだ。

 ただこちらのサイト では「埋め立て承認」の取り消しは可能だとしている。ただし根拠法分は見当たらず、4条事項まで遡及して知事権限で取り消すことができるというものらしい。(動画が長いので中身はあまり検討していない)実際、遡及することについては何も書かれていないわけだから、法的に「遡及して取り消してはいけない」とも言えない。

 喜納昌吉の出馬宣言以降、翁長氏も「埋め立て承認」取り消しについて言及しだした。もし翁長氏が知事になったら、法的整合性はともかくとして「辺野古埋め立て承認取り消し」を高らかに宣言して欲しいものだ。

 ただ、相手は沖縄の民意をあくまでも無視して基地建設を進める、国家権力である…法的祖語をよいこと(あるいは県を裁判に訴え「係争中」を理由に)調査や工事はドンドン進める…海保や機動隊、民間警備会社と米軍基地に守られながら・・・ことは十分予測できる。

 20日、辺野古の浜では5500人もの人が集まって、基地建設反対の大集会を開いた…基地建設反対、普天間撤去は最終的に沖縄・本土民衆の実力闘争によって勝ち取られるしかないというのが、私の見立てである。「埋め立て承認」取り消しは、その実力闘争に「お墨付き」を与えるくらいのものと割り切って利用すべきものと考えたほうが良い。

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伊方原発再稼働反対コール

今日は恒例の金曜四電前脱原発抗議行動に参加・・・ここで最近使われているコールがわかりやすいので紹介する。

伊方原発再稼働反対!
1号、2号機、老朽化
プルトニウムは、3号機
目の前中央構造線
必ず動く南海トラフ
揺れの基準はまだまだ甘い
避難の計画、地元に丸投げ
雨では船で、逃げられません
絶対おこる、過酷事故
そうなる前に、伊方は廃炉
日本の原発、全てを廃炉

みなさんも地域の実情に合わせて使おうvirgo

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10・12三里塚全国集会

10・12三里塚全国集会の招請状(pdf) が出たぞsign03

市東さんの農地を守ろう!
第3滑走路計画粉砕!

【日時】10月12日(日)正午

【場所】成田市東峰 反対同盟員所有畑

【主催】三里塚芝山連合空港反対同盟

なお、成田駅からバスが出るらしい…

全力で決起しようじゃなイカvirgo

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与島侵略でゲソ…

 せっかくの3連休なのに、体がなんか怠い(今週土曜日から沖縄行きだぞ、どーする)はともかく、天気もいいので車を転がして、瀬戸大橋の与島PAに行ってきた。
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いやぁ~逆光でスミマセンね(^^)/
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パーキングの園地は、こんな感じ…
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これは単なるオブジェではなく、瀬戸大橋のケーソンに使われているコンクリートのコアなのだ…プレパックドコンクリート工法というのが使われているので、通常のコンクリートの砕石(最大径20㎜)と違い、80㎜~150㎜のものが使われている。

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牛島や
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瀬戸内国際芸術祭の舞台となった、本島が見えるのでゲソhappy01
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じつはこれが本命sign02・・・四国(+岡山)萌え娘でゲソ・・・
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与島PAでは、Uターンができるので、そのまま高松に帰ったのでゲソvirgo

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侵略!イカ娘17巻ゲットでゲソ~

 ついに「侵略!イカ娘」17巻をGETしたでゲソ~Sccf20140913

白椙さんがイカ娘に絵を教わる?シンディーがイカ娘を人間扱いしたり、イカ娘のゆるキャラができたり、渚がイカ娘を無視したりと、イカ娘の侵略は厳しくて…!?

イカちゃん、いつもかわいいでゲソ…しかし、15巻から出てきたドジっ娘警察官、古川蛍子タンも、なかなかのキャラじゃなイカvirgo

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ストップ川内原発再稼働!9・28全国集会

 経産省テントひろばから、なぜか案内が来たので紹介
Sccf20140911

開催:9月28日
場所:天文館公園 鹿児島市千日町9-30 鹿児島市電・天文館電停近く
集会:13:00~14:30
デモ:14:30~16:30
主催:ストップ再稼働!3.11鹿児島集会実行委員会 
協力:原発いらない!九州実行委員会

WEB:http://goodbyenukes-kagoshima.jimdo.com/

連絡先 〒892-0873 鹿児島市下田町292-1 
     ℡ 099‐248‐5455
     FAX  099‐248‐5457
     Mail infoあっとnanpou.com  (あっとを@に変えてください)

あと、東京方面からは27~28日鹿児島・川内抗議行動が企画されている。
これは前日に川内に前泊し、翌朝は川内原発のゲート前で抗議行動およびお楽しみ見学の後、昼からの集会・デモに合流するというもの…参加案内と申込書が来たのであるが、詳細は省かせていただく…

ではでは…西のほうの人は九州新幹線で鹿児島に行こう!

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脱原発アクションの要請文

 前この7日、「脱原発アクション」デモで、四電前で読み上げられた要請文を転載・・・
あて先は、四国電力株式会社 取締役社長 千葉 昭 殿

要請文
 こうして要請文を貴社に提出するのも14回目になりました。その間何度も話し合いも行ってきましたが、大きな溝は埋まることはありませんでした。
 6月に提出した質問に対する回答もこれまでの「事故は起きないようにする」という決意を繰り返すばかりです。

 福島第1原発3号機では、瓦礫撤去作業中に機器の一部とその台座を使用済み燃料プールに落下させるという事故が起きました。幸い使用済み燃料に影響はなかったようですが、一つ間違えば3.11事故以上の事態になるところでした。
 「人はミスをする。機械は壊れる」。この事実から私たちは逃れることはできません。

 質問に対する回答の中に「コンピューターによるシュミレーション」によって安全が確認されているというものがいくつもありました。しかしシュミレーションでいくら大丈夫でも、そのことが安全を保障するものでは決してありません。シュミレーションのためのデーターを入れるのは人です。しかも最悪の事態は想定していないことはこれまでの話の中で明らかです。
 今現在福島で行われている凍土壁も事前にシュミレーションが行われ、始められましたがまったく機能していません。

 コアキャッチャーに対する回答にいたっては、溶け出した核燃料を水で直接冷やすという恐ろしいものでした。いかに確立が低くても、一つ間違えば水蒸気爆発という最悪の事態になる博打のような対策です。コアキャッチャーのことが指摘されるのがわかっていたので。危険で溶鉱炉などでも行わないような危険な対策をでっち上げたとしか思えません。
今の福島の現状を見れば、原発の安全については確率論で論じることは絶対にできないのです。
 福島で今も子どもの健康を心配し気の休まることのない日々を過ごしている人々の声に真摯に耳を傾けてください。原発は危険であるという現実から目を背けず、勇気ある全原発廃炉の決断を今すぐしてください。
以 上

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高松脱原発デモ

 今日は高松の脱原発デモの日である…集まったのは20人くらいかなぁ~
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瓦町前の陸橋の上で簡単な集会…以前、四電に抗議に行ったら、「経済性のある限り原発を運転する」とのこと…「安全性」はどこへ行ったの?それと新型原発ではメルトダウンを前提に「コアキャッチャー」が整備されているが、伊方はどうするの?という質問には、「下に水を溜めておいて、冷やす」との回答…AFOというか、賭けだね。何千度、何万度ものメルトダウン燃料が水に落ちたら、水蒸気爆発を起こすことは必至じゃん。
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陸橋を降りて、常磐町方面に移動…新型?4連装スピーカー搭載自転車
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「再稼働反対!」「原発いらない!」「原発輸出を辞めろ!」
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常盤町でなんかイベントやっていたので、このあたりはコール等なし…
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南新町を北上・・・
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再稼働準備、死二方始メ
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ドンドンと北上してゆきます。
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「NAZEN」の旗も登場!ちなみに麦わら帽子の色は、伊方原発カラーなのです。
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国道11号を渡り、丸亀町商店街へ…
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丸亀町のドームでは、イベントをやっているので、いつもの通り美術館前通りに左折
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美術館通りから、中央通りを北上…脱原発傘は、天気の良い日も、雨の時も使えて便利
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「節電」は誰でも出来る発電所Tシャツ・・・このへんから、コールは具体的になってゆく・・・「1号、2号は老朽化」「プルトニウムは3号機」「目の前中央構造線」「必ず動く南海トラフ」・・・このコールは、後の反省会でも話題になり、通る人に具体的な説明ができるので良いということに…
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高松の裁判所前まで北上…
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みんなで四電前へGO!
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四電前に集結!
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要請文を読み上げる。
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最後は、シュプレヒコール!
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では皆様、お疲れさまでした。

capricornus

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9・7高松脱原発デモ

9月の高松脱原発デモのお知らせ・・・

9月7日 13:00~ 琴電瓦町駅前陸橋上集合 軽く集会の後、四電前までデモ…

以  上

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母親無罪の判決は「障碍者は殺してもよい」という思想がまぎれこんでいないか?

知的障害を持つ娘さんを殺害した母親が、うつ病による心神喪失を理由に無罪となった。毎日新聞WEBより。
知的障害の娘殺害:母親に無罪判決 大阪地裁
 重度の知的障害と難病を抱える長女(当時29歳)を殺害したとして、殺人罪に問われた大阪府吹田市の母親(58)の裁判員裁判で、大阪地裁は3日、犯行当時の責任能力を否定し、無罪(求刑・懲役4年)を言い渡した。田口直樹裁判長は「重い介護負担でうつ病を発症し、心神喪失状態だった」と述べた。  
 判決によると、母親は昨年10月、自宅マンションで長女を浴槽に沈めて窒息死させ、自らも池に飛び込んで自殺を図った。検察側は、母親が将来を悲観して無理心中を図ったと指摘し、うつ病の影響も心神耗弱にとどまると主張していた。
 判決で田口裁判長は、長女が昨年4月、発疹や発熱が続く難病「全身性エリテマトーデス」を発症して常時介護が必要になり、負担の増した母親がうつ病になったと指摘した。さらに、事件直前の9月下旬には夫が介護に協力するため休職し、長女の病状も好転していたとして、「将来を悲観して無理心中する状況ではなかった。母親は長女に愛情を注いでおり、事件はうつ病の影響のみで起きた」と結論付けた。
 判決言い渡し後、田口裁判長は「病気を治し、楽しかった頃の長女の思い出と一緒に生きていってほしい」と母親に声を掛けた。  大阪地検の北川健太郎次席検事は「内容を精査し、適切に対応する」とコメントした。【堀江拓哉】


 多分争点としては「うつ病による心神喪失状態」だったかどうか?というところだろう。また重度の障害プラス難病を抱えた介護生活の苦労は、想像もつかない苦しみであったろう。 だが、「無理心中」という形で、重度障害の娘さんの「生きる権利」が奪われたことに、もっと重みをおいても良いのではないだろうか?
  軽福祉国ニッポンでは、これまでも、またこれからもこのような身内による「障碍者殺し」が行われてきたし、また行われるだろう・・・その底流に「障碍者はイザとなったら、殺してもかまわない…犠牲になっても仕方がない」というドス黒い「優生思想」が流れていないか。  

 これは「裁判員裁判」だそうである・・・裁判員の「市民感覚」とやらに、そういった「優生思想」が流れているとしたら・・・実に恐ろしい世界である。
 おりしも「原発再稼働」において、過酷事故からの避難計画が立たないと問題になっている・・・真っ先に「犠牲」とされるのは、施設などで動けない障碍者であろう。実際福島でも、そういったことがあった。 原発事故で気づいたハズだ・・・誰かを「犠牲」にして運営される社会は間違っていると…

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辺野古の浜で20日県民集会!

 辺野古では今日もシュワブ前や海の闘いが続いている…で、琉球新報より
辺野古の浜で20日に県民集会 ⒑月中旬に1万人集会も

 
 
 県選出・出身の野党国会議員や県議会野党4会派などでつくる「県民大行動実行委員会」は1日、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対する集会を、20日午後2時から辺野古漁港隣の浜辺で開くことを決定した。辺野古の米軍キャンプ・シュワブ前で8月23日に開いた集会に続くもので、2千人以上の参加を目指す。
 前回の集会ではバスに乗車できなかった市民も多数いたため、今回は台数を増やし、各地から乗車できるようにする。
 関係者は10月中旬に名護市の21世紀の森公園で1万人規模の集会を開くことも検討しており、開催の枠組みなどを今後議論する。
【琉球新報電子版】

8月23日の集会はバスが20台以上集まり、3600人もの人が集まった・・・今度の集会はその第二弾だ! 

ちなみに、私は20~23日、辺野古に行く予定にしている…飛行機のチケットはおさえた・・・しかし、高松発那覇行きは、那覇到着が13:30ごろなので、そこから2時間以上かかる辺野古の浜に着くのは、4時過ぎだ…集会には間に合わない・・・残念

あ、いつものFAX闘争よろしく・・・ガンガン送ろう
▼沖縄防衛局
 電話 098-921-8131
 FAX 098-921-8168

▼沖縄防衛局名護防衛事務所
TEL 0980-50-0326
FAX 0980-50-0327

▼中城海上保安部 
電話 098‐866‐2460
FAX 098‐938‐7118

FAXは、コンビニでA4、1枚50円でゲソ。

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本物の「防災の日」が来るまでに、ヘイトクライムを止めさせなければならない

 今日は91年前に関東大震災が起こったことをうけての、防災の日である…雨の中、自転車で会社に参集するという「訓練」その他が、我が社でも行われた。

 関東大震災で忘れてはならないのは、「朝鮮人が暴動を起こした」「朝鮮人が井戸に毒を入れた」などというデマが横行し、それを真に受けた日本人が「自警団」を作って、朝鮮人であれば闇雲に虐殺したという、レイシズムによるジェノサイドが起こったことである。
 犠牲者は研究者によっても違うが、おおむね6000人もの朝鮮人が殺害されたといわれている。
 自警団には、本来は朝鮮人と「連帯」しなければならないはずの左翼アナーキストの、大杉栄も、どのくらい自覚していたかはともかく、自警団に入っている。その大杉も、愛人伊藤野枝とともに、関東大震災のドサクサに紛れて憲兵隊司令部で殺害されている。

 さて、8月の終わりに起こった広島土砂災害においても、ネット等で「外国人が犯罪を犯している」などの話が飛び交い、警察がそれを否定するという事件が起こっている…ヘイトスピーチ、ヘイトクライムが蔓延する日本社会において、ひとたび災害が起これば、失われた生活や避難生活への不満のはけ口を、いつ在日・滞日外国人に向けられるか分かったものではない。

 日本では地震、水害等、様々な災害に見舞われることはある程度「やむを得ない」ことである。しかし「その日」が来た時に、外国人へのヘイトクライム・ジェノサイドを起こしてはならない。
 本当の「防災の日」が来るまで、レイシズム・ヘイトクライムを無くさなければならない。

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