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沖縄選挙の後は、安倍打倒、辺野古基地建設阻止だ!

 今日の朝、メールには沖縄の友人から「選挙勝利!これは全国の仲間の後ろ盾と協力のお陰です。皆様のお陰です。これからも共に歩んで行きましょう!明日も辺野古の海に出ます」とあった・・・辺野古における現地闘争は、今日も続いている。
 昨日の沖縄県知事選挙の結果である…琉球新報WEBより新知事に翁長氏 仲井10万票差 

 米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設の是非を最大の争点にした任期満了に伴う第12回県知事選は16日、投開票され、無所属新人で前那覇市長の翁長雄志氏(64)が36万820票を獲得し、初当選した。戦後生まれの知事は初めて。3選を目指した無所属現職の仲井真弘多氏(75)=自民、次世代推薦=は26万1076票で、翁長氏が9万9744票差をつけた。辺野古移設反対の公約を掲げた翁長氏は今後、辺野古沖の埋め立て承認の取り消しや撤回を視野に、移設計画の中止を日米両政府に求める構えだ。
 翁長氏の得票は投票者総数の51・22%を占めた。無所属新人で元郵政民営化担当相の下地幹郎氏(53)は6万9447票。無所属新人で元参院議員の喜納昌吉氏(66)は7821票だった。
 翁長氏は辺野古沖埋め立て承認の取り消し、撤回を示唆し、政府が県に提出している埋め立て工法の変更申請も厳しく審査する方針を示している。政府は知事選の結果を問わず移設計画を進める考えで、今後の交渉が注目される。(以下略)


ちなみに投票率は64.15%と、前回よりも3.27ポイント上がっている。(ROM人さんは低いというけれど、同日に行われた愛媛県知事選挙の投票率は、42.93%と、前回から6.24%下がっているぞ・・・ま、現職VS共産ならやむを得ないか・・・)

なお、同日行われた那覇市長選挙では、自公が押す前副知事の与世田兼稔氏(64)を破り、10万票もの大量得票で無所属新人で前副市長の城間幹子氏が、初の女性市長となったぞ。この人も辺野古埋め立てには反対だ。

翁長知事は早期に上京、訪米して沖縄の立場を訴えるそうだ。また、埋め立て関工事の工法変更審査も厳しくすると言う。また、過去の「埋め立て承認」についても「撤回も十分あり得る」と発言している。

しかし、現実はまだまだ厳しい。相変わらず安倍政権は「辺野古推進」を叫び、撤回や見直しなどこれっぽちも考えていない。読売新聞WEBでは政府、翁長氏説得へ…不承認なら行政訴訟も と報道されている。

(前略)これに対し政府は、移設を計画通りに継続することに全力を挙げる。移設工事が行き詰まれば、住宅地に囲まれた普天間飛行場の固定化につながるほか、在沖縄海兵隊のグアム移転や嘉手納基地(嘉手納町など)以南の施設・区域の返還などの負担軽減策悪影響を及ぼす可能性があるためだ。sign01

 政府は、〈1〉の変更申請は、国から地方自治体が処理を委託されている法定受託事務で、「首長が政治的考えを差し挟む余地はない」と主張。〈2〉の埋め立て承認についても、「県が一度承認した決定を

恣意

しい

的に覆すことは許されない」と指摘する。

 自民党県連幹事長を務めた翁長氏と接点を持つ政府関係者は多く、政府は翁長氏の真意を探りつつ、説得にも努める方針だ。そのうえで、翁長氏が不承認や承認取り消しを強行した場合は、代執行を可能にする行政訴訟も視野に入れている。

やはり、硬軟合わせた現地実力闘争、そして何よりもヤマトゥでの「基地建設反対!阿部政権打倒!」の闘いがこれから正念場を迎えるのだ。

とりあえず、後方の陣地は固まった・・・ここからどう攻めてゆくか!?

今日発表された7~9月期GDP速報値は、年率で1.6%の減となった・・・もう確実に「アベノミクス」は破たんしている・・・消費税増税どころではない。野党が分裂し、弱体化している間に「解散・総選挙」でなんとか乗り切ろうとしている・・・どういった戦術(ボイコットも含め)が良いかは分からんが、とにかく全ての左派・リベラル勢力は、安倍政権打倒に決起しよう。辺野古新基地建設をぶっとめ、「集団的自衛権」「秘密保護法」を葬り去ろうsign01 
 

 

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たたかいとかくめい」カテゴリの記事

コメント

いっそこと「じゃぁ全部基地切り上げるわ」とか即時でやられた時の沖縄の混乱っぷりを見てみたい気もするなぁw

石油石炭税優遇停止、土地収入停止、電気水道など各部インフラ収益低下、燃料補助が消えての旅費増加による旅行者低下……。
それを肴に晩酌というのも面白そうだw

「大切な物は失ってから気づく」とは良く言うがね。実際フィリピンは結局呼び戻してるし。
自衛隊の拡張と沖縄拠点を設置した上での、米軍撤退がベスト、なんだがなぁ。
 基地消費はそのまま自衛隊が受け継ぐし、防衛力低下も最小限だ。空自と地対艦ミサイル車を配備しておけば中国に対する牽制もばっちりだしな。
 まぁもっとも、思いやり予算が可愛く思える維持費が必要になるが……w

投稿: ROM人 | 2014年11月17日 (月) 23時04分

ROM人さんのコメントを見ていると、かつて「復帰」前の1968年11月の初めての(そして最後の)住民直接投票による行政主席選挙で、保守の西銘順治が「『米軍基地撤去、即時無条件復帰』を掲げた屋良朝苗候補が勝利すると、昔のようにイモを食い、はだしの生活にもどる」と罵倒していたことが思い出される。
当時の沖縄県民は90%の投票率で、その屋良朝苗氏を選んだのだ…その時の「革命的気分」が、らせん的に回帰してる。

投稿: あるみさん | 2014年11月18日 (火) 21時02分

まぁヘタレな日本政府が、そんな措置をできるわけがないからなw何かにつけて玉虫色と事なかれ主義の保身しか考えない連中だし。

>屋良朝苗
 天皇暗殺未遂に加担したあいつかwあれ、実際に死傷とかしてたら沖縄の扱いはかなり変わったと思うぞ。そんな危機器官も持てない無能を選んでいたわけだからなぁ。
 選挙、民主主義なんてのは、所詮口先が上手い奴が勝つってのがよくわかるわ。
 やっぱ直接民主制にして、誰か個人の意見ではなく、無数の意見を見聞きした上で判断させるようにしないとダメだわ。

投稿: ROM人 | 2014年11月19日 (水) 03時02分

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