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高松市で核のゴミ捨て場の説明会

 ふ~ん、こんなことがあったんだ。やはり普段から新聞は良くよんでおかないと…
四国新聞WEBより 6月24日の記事
エネ庁、高松市で説明会/核のごみ最終処分地
 原子力発電所から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分地の選定をめぐり、経済産業省資源エネルギー庁は23日、香川県高松市内で、県内の自治体に対する説明会を開いた。四国新聞社の調べでは、県と7市町が出席し、10市町は欠席した。
 同庁は処分事業を担う原子力発電環境整備機構と共同で5月下旬から、自治体向けの説明会を各都道府県で順次開いている。会合は非公開で、開催日や出席自治体は公表していない。
 香川の説明会に出席したのは県と、高松、観音寺、さぬき、小豆島、三木、綾川、まんのうの7市町。
 説明会の終了後に取材に応じた同庁の担当者は、最終処分の候補地選定に関して、自治体の応募に頼ってきた従来の方式から、火山や活断層を避けて「科学的有望地」を国主導で提示する方式に転換したことなどを説明したとした。
 出席した市町の担当者によると、各市町からは「有望地は何カ所選ばれるのか」「有望地提示までのスケジュールは」などの質問が出た。同庁側から、具体的な有望地の選定状況についての説明はなかった。高松市の担当者は「地層処分の安全性や今後の取り組みなどを淡々と説明していた」と話していた。
 一方、丸亀、坂出、善通寺、東かがわ、三豊、土庄、直島、宇多津、琴平、多度津の10市町は参加を見送った。欠席の理由について、各担当者は「受け入れる考えがない」「エネルギー政策として重要だが、地域に関わる身近な問題ではない」などとしている。
 説明会は22日までに30都道府県で開催。同庁は市町村に出席を求めているが、出席を見合わせる自治体が目立ち、香川のように約半数の自治体が欠席というケースも。処分場受け入れに賛同したり検討を表明したりした自治体はこれまでのところないという。


 そりゃ~無いわ…「核のゴミ」の「最終処分方法」が決まってないんだから…
一応、有力な処分方法が「地層処分」であるとするならば・・・香川はけっこう「特殊」な地層上にあって、険しい四国山脈が平地近くまで続いている他の3県とは様子が違う・・・いわゆる「讃岐富士」や「屋島」のような「ポコポコ山」が平地にならんでいる感じなのだ。
だからといって、「安全」な地層など、日本国中探したって、あるわけが無い。もちろん、四国山脈のような、造山運動でもまれた地層に埋めるわけにもいかないし、徳島―愛媛には、「中央構造線」が走っている。

 ほんとうは「比較的安全な場所」に、いつでも運び出せるよう、地上で保管す続けることが望ましい・・・ただし人類は(どうするにしても)永遠にそれを管理し続けねばならない・・・少なくなる「化石燃料」を使いながらだdown

 だから「これ以上処分できない」核廃棄物など、作ってはいけない。「反原発」の理論は、これだけで十分である。

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