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2015年7月

山本太郎at高松…「山本太郎と熱く語ろう!」(後半)

経済問題をからめて、「安保法制」について語る…40%ぐらい円の価値は下がった。福島の原発事故はやりようがない。デフォルトも含め、いろんな問題がある…これらをスピンコントロールして、いけるところ…戦争ぐらいまで…行って、目の前にあるものを忘れようぜ!…というのが、「安保法制」の目的かも知れない…

福島の原発事故について…「補償額」だけで6兆円まで膨らんでいる。しかし、事業者はそれを払っていない。守られ続けている。年間20㎜シーベルトの所には、帰還させる法律は通っている。放射線管理区域は年間5㎜シーベルト…18才未満は立ち入り禁止、飲み食いも禁止…その4倍のところに、帰れという…ホント、無茶苦茶!
敷地内に排気搭があり、それが倒れそうになっている。1号機や2号機の上に倒れても、避難計画すら無い。「規制庁」は、監視する機関ではない。
「民主主義って何だ」と言うが、そんなものは今まであったのだろうか?今から始まるのだ。
金はある。取れる所から取っていないだけ、7千兆円ぐらいある。何かいい税金の取り方があったら、教えて下さい。

再び福島の話…甲状腺ガンの発生確率が75倍になっている…放射能が高いホットスポットは、関東にもあるのだから、福島でやっている検査を、もっと拡げてやったほうがいい。
放射能を含んだ水が全て「汚染水」と呼ばれている訳では無い。燃料デブリに触れた水だけが「汚染水」他はどんなに汚染されていても、汚染水ではないから、外にもれている。放射性物質の検査はセシウムばかりで、ストロンチウムの検査は90件ぐらいしか行われていない。WHOの基準に合格している水の中で、魚が2万ベクレルまで汚染されている。

山本太郎氏の運動論…「戦争法案」の問題だけで1つにまとまるのは難しい…考えることを止めてしまう…だから、一人ひとりに違う話をしよう。それぞれにヒットする問題は違うが、全部繋がっているのが安倍政権…安倍さんの首と引き換えにでも通したいのが、アメリカであり企業である。とりあえず「今は」という条件をつけては、世の中を変えていけない。
「政治は茶番」…反対も賛成も…である。政治家は「いつまでいるか?」、政党は「どれだけ大きくなるか?」しか考えていない。政治を信じるな!政党を信じるな!…コントロールするのは「有権者」である…おお、「議会制民主主義」の欺瞞性に、ちゃんと気づいているじゃなイカ!
沢山の人が、プレッシャーをかけなければいけない。まずは野党共闘を進める、高松から出来ないか?(共産党が民主党にゆずらないと、それは無理だ)

参議院の一番最前列に座って、結果的に政治を動かしていかなければならないと考えている。最終的には市民がコントロールする…いや、しなくても良い「市民政党」が必要…そこまでいくと、「コミューン」型政治になるわけだが…「皆さんしか決められないんです!」と、半ば突き放す。そう、「主体」が大切なのだ…彼は非常に荒削りで、混乱している所もあるが、「革命家」としての素質は、十分ある。

帰る間際に大学生(駅前の演説を聞いて、飛び入りで参加したらしい)から「エネルギー調達の多様性や、CO2削減を考えると、ある程度原発は必要ではないか?」という意見を述べた。それに対し山本氏は、今やエネルギーの主力は火力発電、天然ガスです。シェールガスなんかもある。(ここで、「自然エネルギーで賄う」という、多くの「脱原発、自然エネルギー万歳!」の人と違う正論を言うところも良い) 原発はとにかく、事故や核廃棄物の処分にベラボウなコストがかかる(私なら加えて、コストがかかるということは、それだけ化石燃料を食うから「温暖化対策」にもならないよ…と、その学生に言うだろう。)とにかく原発はダメです!と返した。

山本太郎氏は4時過ぎには会場を出て、空港に向かった。後で聞くと、飛行機の時間を勘違いしていたので、空港で讃岐うどんを食べたとか…あと、「講演料」については、只!その分、伊方原発の再稼働阻止に使って下さいとのことであったそうな。


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山本太郎at高松…「山本太郎と熱く語ろう!」(前半)

2時より、サンポート高松7階第一リハーサル室において、「山本太郎と熱く語ろう!」イベントが始まる。デモだけで帰った人もいるので、大体50人ぐらいか?小さな子どもを連れて参加した人も多く、託児スペースはあるものの、けっこう子どもが会場内を走りまわっていたな。会費は無料だが、カンパは欲しいとのこと。
山本太郎氏は、黒いTシャツとリュックという、カジュアルないでたちで再び現れた。当初は山本氏が話をして、その後質疑応答ということであったが、山本氏は駅前で言いたい事を全部言い切ったようで、皆さんの質問に山本氏が分かる範囲で答えるという形になった。
一問一答を再現することはできないが、おおよそこんな感じ…もっとも最後の方は質問に対する答えが長く、山本氏のしゃべり(やっぱり元芸能人は上手い)のようになってしまったが…。

まず、先日香川県で話があった、「核のゴミ」をどうするのか…について。ドイツでは地下1000mのところに埋める計画があったのだが、住民の反対で白紙撤回されたそうな。いかに安定した岩塩の層でも、人間が穴を掘れば必ず水道が出来る…それを汲み出すのが大変である。そもそも「埋めてしまう」というのは、分からなくなるからダメであって、電力消費地の地上で「気にしながら」管理するのが一番安全な方法だとのこと。図らずも私と同じ考えだ。

「安保法制」はどうなるか?…クールなことを言うと、「止まらない」…ただ野党が一つになって、不信任案や問責決議案を出すことで、時間稼ぎができるかも知れない。野党(次世代の党を除く)を一つにするには、皆さんの圧力しかない。自民党との一騎討ちをするのだから、「あの党は嫌だ」とか言っていてはいけない。

「安保法制反対」が盛り上がっているようだが、60年を知っている身にとっては、まだまだのような気がする…今は色々な物があるから、圧倒的に政治から目を離しやすい時代になっている。人に話をきいてもらわなければならないが、相手が何に興味があって、どういうシュチュエーションにおかれているのかを考える必要がある。例えば自分は大学生には奨学金について話す…これで若い人を食い物にして民間が儲けている。経済同有会のおっさんが、「奨学金が返せない人は、防衛省にインターンシップに行ってもらう」と言った。経済的徴兵制だ!
経団連は、法人税32,6%が高すぎるという…で、財務省に聞いてみたら「そんな実効税率で税金を払っている大企業は、ありません」ということだった。いろんなシステムを使って、節税が出来るからだ。それでも経団連の提言では、2025年までに、消費税率を19,5%にする、派遣法の改悪、残業代ゼロ法案を言っている。これを実現するために動いているのが、今の政治…これらを許すと、1日8時間労働というのが撤廃される。高齢者も女性も安い賃金で働かされる。会社に潰される。経団連は外国人労働者(高度人材)を入れようとしている。法律の名称なんて関係ない。移民も入れろと言っている。この国で働く人のことを何も考えていない。
「少子化」問題はずいぶん前から言われていた。はっきり言って、対策にはお金がかかる。若者の貧困か化が進んでいる。自助自立…自分で生きろということだ。

直ぐ金にならない事は、話にならない。「今だけ、金だけ、自分だけ」というのが、今の社会である。(後半に続く)


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山本太郎at高松駅前

山本太郎参議院議員がJR高松駅前にやって来た!(ただし東京から飛行機…とんぼ返りで帰るそうな)駅前に車椅子に乗った右翼(私は初めて見たが、運動圏ではけっこう知られているらしい。)が何やらがなっていて、警察にひき止められていた。また、街宣右翼もガンガン音楽を鳴らしていた。
日焼けして、ピンクのシャツを着た山本太郎氏は、そんななかでもめげずに一言「何か歓迎の声援、有り難う」というような事を言った。こうゆうことは、日常茶飯事にあるのだろう。

山本太郎は安保法制他、安部政権がこの間やってきた事は「経済のため、企業が儲けるためだ。」と断言した。いま問題となっている「憲法解釈」の話や「民主主義」がどうのこうのという話は、ほとんどしなかった。
日本は武器輸出を解禁しましたね…脅威を煽れば煽るほど、いや戦争になるほど、企業が儲かる。
戦車1両で○千 社、戦闘機1機に○千社、パトリオットシステム1式で○千社(山本氏は、具体的な数字を挙げていったのだが、メモを取っていないので○千社と書いた…動画等で彼が同じような演説をしているので、知りたい人はその辺を…)…まさに企業が儲けるためのか「戦争法案」なんです。
経団連の提言レポートがある…それを忠実に実行しているのが、安部政権なんです。
派遣労働を増やす、ホワイトカラーエグゼプション…残業代をなくす、移民労働者を受け入れる、平成25年には、消費税率を19.5%にする…全て経団連の要求なんです。
原発の再稼働もそうです!企業が儲けるためなんです。
皆さん、アベノミクスで給料が上がりましたか?多くの人は、給料が上がっていない(そういや我が社もベアゼロだったな)。

と、まあ経済問題から安部政治を切りまくる…そう、それは正しいことなのだ!資本主義が生き残るためには、いまや憲法も民主主義も邪魔なのだ…それが安部政治、自民党政治の本質なんだと言いたいのだろう。やっぱり彼は荒削りではあるが、「革命家」の素質があると見た。

暑いなか、デモに参加せずたまたま通った人も含め、駅前の一角は聴衆であふれかえった。例の車椅子右翼は「こいつらは連合赤軍だ!(いまどきどのくらいの人が連合赤軍をリアルタイムで知っているのか?子どもをつれた若い人も一杯いるのに)…あげくの果ては「朝鮮人!」と差別レッテルを叫ぶ始末(こいつはmixiのほうに、姿は小さいけれど写真を晒しておいた。)…全く、AFO右翼は相手にならん!

で、駅前の演説は1時45分ごろに終了…この後のサンポート高松7階での「山本太郎と熱く語ろう!」イベントに移る。


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7・26戦争いやだデモ

昨日、高松市内で行われた「7・26戦争いやだデモ」に決起した。デモの後は、参議院議員の山本太郎氏のトークイベントもある。まずはデモ偏。
吉野家で牛丼食って、集合場所の田町交番(今は使われていない)に行く。この辺はちょっとしたポケットパークになっており、脱原発デモもここから出発することもある。行ってみると、かなり人が集まっている。右翼らしいおっさんが何やら大声で「議論」ふっかけてきたあげく、「ここにいる奴は過激派だ、中核派だ、革マル派だ~」とわめき出した。私は「ハイ、過激派のビラですよ~」と言いながら、自分のチラシを商店街の人に渡す…商店街のひともあきれて、「あんなのほっといて、あんたらはよデモ行き」と言う。
とにかく、主催者から簡単な挨拶と、注意事項…暑いので、熱中症には気を付けましょう…冷たい飲物も用意しています。後、警察や右翼の挑発には、のらないこと…である。
なぜか私もトラメガを持たされ、コールを手伝うことに…「やった、言いたいこと言えるぞ!」とおもって「再稼働反対!」といったら、隣の人に「それはやめとこう」と言われたので、前方のコールと合わせることにした。
コールは「SEALs」とかから借りてきたもの…ラップ調も「練習」したらしいが、どう聞いても普通のコールと変わらん。「民主主義ってなんだ」「立憲主義って何だ」「戦争したがる総理はいらない」「勝手にきめるな!」「屁理屈言うな!」「国民なめるな(わたしはなるべく、国民でなく民衆という言葉を使った。)」「憲法守れ」「9条守れ」…その他「殺したくないから、戦争反対」「安部はやめろ」「とっとと辞めろ」「奢るな自民党」「戦争法案許さんぞ」…いろいろバージョンを作った。さすがに「戦争したくなくて震える」は、難しいので2、3回で辞めた。
デモはいつもの通り、アーケード商店街を北上し、美術館通りを左折、赤信号ではきちんと止まりながら進む。いつものとおり?警察の警備は無し…中央通りの歩道を北上し、琴電高松築港駅手前で左折、JR高松駅に向かう…駅前でようやく警官2~3人の誘導があった。だいたいこの時点で、デモは100名ぐらいになっていた。

さて、いよいよ山本太郎氏の登場である。


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やはり中国と戦争したい安部政権

一昨日ぐらいの報道から、「中国が東シナ海でガス田開発をガンガンやっている、これにレーダーとかが設置されると、日本への脅威になる」などのことが宣伝された。
しかし、油田やガス田のプラットホームに、レーダーやミサイル発射設備を設置しても、意味はない。そんなことはとっくに、中国海軍とかが艦艇でやっているだろうし、中国本土からもミサイルは日本に届く。
また、中国がガス田開発しているところは、日本と中国が主張しあうEEZの中間線の、中国側であって、国際法的にも何ら問題はないのである。
まさか、湾岸戦争の原因となったイラク・フセイン政権のクウェート侵略理由「わが国のEEZ内のガス田から、ガスを奪っている!けしからん!」というわけにもいかんだろう。そんなに資源が欲しければ、自国資本でリスクをとって、日本のEEZ内で資源開発をすればいいだけの話だ。もっともあの位置関係では、石油、ガス等は中国にもっていって精製するほうが、コスト的に有利である。なんだかんだいって石油の輸入国となっている中国で、ある程度の自給ができれば、石油価格も下落し、日本にとっても有利なハズである。
では、なぜここで「中国の脅威」をあおるようなヨタ記事がでてきたのか…ズバリ、「安保関連法案」への逆風をうけて、「日本の安全保障環境は、こんなに悪化してますよ」というプロパガンダに他ならない。
実際、この間の「安保法制改正」賛成論者の意見を、行間を読んでみると、中国の南シナ海での埋め立て行為や、それに対するアメリカの「弱腰外交(とはいえ、アメリカは南沙諸島等の帰属関係には、直接的利害が無い…ドンパチにならないよう、当事者同士で解決しなさい…小さな島々の領有権を巡って、中国とガチで戦争する気はないからね!というのが、本音だろう。)」をとりあげて、日米同盟をより強化し、中国包囲をする必用がある…そのために「集団的自衛権」を認め、アメリカの戦争に協力することで、対中国包囲にアメリカを引きずり込む必用がある…それが「安保法制」の本質なのに
「憲法論議」にふりまわされている …と説いている。
ただ、国会審議の場で、「仮想敵は中国」とか答弁すると、あっという間に対中国関係は悪化する。それはアメリカも認めないことである。だから安部や中谷は、「隣の家の離れの火事を消す」といった、愚にもつかない説明しか出来ない訳だ。
だが、東シナ海の魚釣島での領有権争いは、「個別的自衛権」で対応するものだし、そもそも棚上げ論を放棄して「尖閣国有化」を図ったのは日本側である。ということで、「シーレーン防衛」(ただしこれも、南沙諸島に基地モドキを作っても、軍事的には何の意味も無いことは、少し前にこのブログのエントリーに上げた)を口実に、南シナ海で中国と戦争を行うのが、「安保法制の真の目的」であると考えて、間違いは無い。

安部政権、自民党よ!参議院での議論では堂堂と「中国の脅威」「中国との戦争」を掲げて「国民への説明」をすればよい。たとえ対中関係が悪化し、それによって日本経済が打撃をうけようともだ。
おそらくそうした「反転攻勢」に安部政権は出るだろう。そこで「憲法守れ」「立憲主義を守れ」で盛り上がっている運動側のイデオロギーが問われる…「革命的祖国敗北主義」を掲げる、新左翼勢力の存在意義と運動の牽引力もまた、問われるだろう。

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イスラムについて知ろう(その2)

イスラムの法規範は、変わらない
内藤氏の著書より「ムスリムが守っている規範は、私たちの法観念とは違います。欧米の一般的な法律は人が作ったものですから、年月を経れば善悪の基準さえ変わります。しかし、ムスリムにとっての道徳や法は、今から1400年前、預言者ムハンマドに神(アッラー)の言葉(啓示)が下ったときに人間に与えられたもの。つまり神が作ったものですから、変わらなくて当然という考えなのです。
これを「遅れている、古くさい」と非難するのは、人間の行動規範や社会のあり方は時代の変化と共に変わるものだとする西洋の考え方です。しかし、イスラムでは規範は動きません。特に「グルアーン(コーラン)」や預言者ムハンマドの言行録(「ハディース」)に典拠がある場合には、時代に合わないからといって、なかったことにしたり、解釈を勝手に変えたりするけともできません。
もちろん、世の中の変化によって、たとえば新しい食べ物などが登場すると、これはイスラム的なに正しい(ハラール)のか、それとも禁じられている(ハラーム)のかを決めなければなりません。場合によると、イスラム法学者(ウラマー)たちが、延々と議論することになりますが、たいていは典拠となるクルアーン等を参照することで解決していきます。はっきりしているのは、典拠に基づかないで、もうそんなことを言っている時代じゃないのだから「いいだろう」とはならないということです。」(p47~48)
う~ん、なかなか難しい!しかしイスラム社会も、なんとか変わりながら現代まで続いているわけで、そんなにガチガチと言うわけでもないだろう。ただし、基本はこうですよ!ということだ。また、イスラム社会において「イスラム法学者(ウラマー)」が、いかに重要かということも理解できるだろう。

イスラムは「女性差別」宗教ではない。
クルアーンとかには、女性に教育は必要ないとか、男性の前で
肌を見せてはならない…などとは書いていない。「性的な部分は隠せ」ぐらいのことが書いてあるにすぎない。前にも書いたように、中世アラビア社会の規範がそのまま入りこんでいるわけだから、女性が強烈な紫外線から身をまもるためには、全身をすっぽり覆う服装のほうがいいわけだ。また、女性の教育にしても、トルコやフセイン時代の女子の高等教育を受ける割合は、非常に高いことで知られている。
では、パキスタン女性でノーベル賞を受けたマララさんのような存在をどう説明するのか?実はマララさんのような境遇の女性は、「貧しい」から女子教育の必要性よりも、女子に働いてもらわないと生活ができないという「現実」がある。地域の保守層も、そういった因習にとらわれている。こうした中で地域のウラマーたちもまた、「女子には教育はいらない」ということを「ハラール」としてしまうケースが多くなるのだ。女子教育の問題は、宗教的なものではなく、経済的なものなのである。(もっといえば、搾取…帝国主義の問題にぶちあたる)
さらに「一夫多妻」(4人まで妻帯出来る)というのもクルアーンに条件がついてあって、「重婚は、「孤児に対して公正にできないことを恐れるなら」という条件が前にあるため、野放図な性欲のために複数の妻を持ってよいと言っているのではないことが分かります。戦災などで父を失なった孤児を持つ母親が路頭に迷うことのないように重婚を承認しているのです。」(p143)
これは当時の、社会政策としてとられたものである。また、ムハンマド以前は、重婚人数の制限がなく、それを4人まで制限したともとれる。 実際、複数の妻を持つ男性は、それぞれの妻に「平等」に接しないといけない。また、経済的にも複数の妻とその子どもたちを養っていける男性は、そういないだろう。
ムハンマド以前は、男性優位の社会であり、生まれてきた子どもが女ならば殺してしまうということも普通に行われていたようだ。ムハンマドはそのような風習があることを、とても悲しんでいたそうだ。ムハンマドはじつは「フェミニスト」であったのである。

おまけ…ブタ肉と酒が「ハラーム」なわけ
アラブあたりのブタ肉には、無鉤条虫というサナダ虫が寄生しており、これに寄生かれると皮膚がボコボコになる、恐ろしい症状が出てくる。だからあのへんでは元々ブタ肉を食べなかったのだろう。酒は酔うと水が余計に欲しくなる…砂漠の国で酔っ払いに飲ませる水がおしかったのだろう。

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イスラムについて知ろう(その1)

現代社会、世界革命を目指すのであれば、「イスラム」について知らなければならない。ところが日本も含め、いわゆる「先進国」の多くの民衆は、イスラムのことを良く知らない。いわゆる「テロ」だとか、「女性差別」とかの、表面的な、かつバイアスのかかった情報だけで判断されている…酷くなると「イスラムフォビア」に陥っている。
このへんの状況を替えるべく、「未来」でも紹介された「イスラム戦争 中東崩壊と欧米の敗北」内藤正典、集英社新書や、私が知っているつたない知識を引っ張り出して、「イスラム」について書いてみよう。なお、内藤氏の新書からの引用は、ページを示すものとする。

「イスラム」とは、「絶対服従」と言う意味である。
ま、これは最低限の定義みたいなもの。唯一絶対の神「アッラー」に従うことなのだ。

「ムスリム」は暴力的なことばかり考えているわけではない。
これも当たり前のコトである。「むしろ神が許した範囲においては人生を楽しむことに彼らの本質はあります。平時における始祖ムハンマドの生活を「ハーディス」から読み取ると、いつも暴力的な戦争をしていたわけではありません。生前のムハンマドが何を語り、何をしたか、さまざまなエピソードが載っている「ハーディス」では、ムハンマドの寛容な行動が数多く描かれています。」(p151~152)
ムハンマドは、アラビアの商人であり、当然彼が始めた宗教には、当時の商人道徳的なものを反映している。また、当然商人は、「平和」な世の中でないと活動出来ないので、イスラムもまた平和や安定を求める宗教なのである。
因みにイスラムは「科学」を否定しない。キリスト教には、イエスが手をふれたら病気が治ったなどの「奇蹟」がよくあるが、イスラムの聖典「グルアーン」には、そのような記述は少ない。むしろ「病人は医者のもとへ」と書かれている。だからこそ、中世初期にヨーロッパで廃れたギリシャ、ローマ文明を引き継ぎ、発展させていったのだ。よく知られるように、アルカリ、アルゴリズム、アルコールなどの言葉は、アラビア語である。(アルは、接頭語でもある。ちなみに「アルカイダ」を直訳すれば、The baceとなり、たんなる「基地」という意味にしかならない。) だから「イスラム過激派」が、インターネットを駆使することは、なんらおかしなことではない。

とりあえず、今宵はここまで。

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PCがぶっ壊れて、ビラまき

朝起きたら、何だか右翼車がやかましくて起き上がらずを得なかった。ヒャーこれで鬱病直り?
PCのメールチェックをしようとすると、何故かカーソルが調子悪くて、動かない。しょーがないので、先に部屋の掃除をして、Yマダ電機に向かう。
Yマダ電機は、「リストラ」をやり過ぎたせいか、以前に比べ店員が減っている。ちょこっと待って、「診断サービス」へ。ごちゃごちゃいじっても分からないので、メーカー修理に出す。1~2週間はかかるらしい。しばらくはタブレットで、ネット閲覧とか、書き込みをしないといけない。めんどくさいなぁ~coldsweats01
帰ってきたら、前の道は右翼車にほぼ占拠されていた。いわく「民主党党首、岡田の兄は、イオングループのトップである。イオングループは、北朝鮮に金を出している・・・けしからん! 民主党、岡田は拉致問題をどう思っているのか・・・云々」とのこと。で、近くのイオングループの店の前で罵声をあびせていたようだ。

ま、「安保関連法案」が衆議院で強行採決したもんだから、この際民主党をたたいておこうという動きでもあるだろう。

で、昼から商店街に出かけ、月に一度の「歴史は消せないみんなの会」での、安保法制反対!伊方原発再稼働反対!のチラシ撒きである。(タブレットなので、写真は無し)・・・前回とちがうチラシを150枚ほど撒いてきたのでゲソ。

文句言ってきたヤツ約3名・・・1人は「日本がせめられたら、どうすんの?」「では、いったいどこの国が、資源もない、人口減って行くばかりの日本を攻めてくるの?」「…でも、日本からお金をむしりとろうとする国が…」「そうだね、アメリカなんかに思いやり予算とか、いっぱい取られているね。・・・そうそう、中国へのODAは、利子がついて日本に帰ってくるからね。」…アホかと舌打ちしながら、逃亡しやがった。ネトウヨ一人粉砕でゲソ。
もう一人も、同じようなことを言ってきたので、「何処の国が攻めてくるのか?」ときいたら「 どこかわかるか!」逆切れ…ホントは「中国だ」って、言い切れないんだね、コレ。「何処が攻めてくるか分からなければ、対策の立てようが無いじゃなイカ!」で、チーン。
3人目は、どうやら今日、町を流している右翼のおかたみたい。結社名の入った服を着ていた。「平和が大切なのはわかる。わたしもあなたもそうだ。だが、「日本国憲法の前文、諸国民の正義と公正…これがシナ.・北朝鮮にあるのか?」「いや、そんなことは、ちゃんと話し合わないとできんよ。」「とにかく、主権を取り戻す事が大事だ。」と言って、横断歩道を渡って行ったので、「じゃあ、アメリカから主権をとり返して下さいねぇ~」と、言っておいた。まあ、まともな右翼だったら、少しは話、通じるんだよね。

そんなこんなで、ビラまきを終えたので、ゲソ。virgo0


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また体調が悪い…

 「安保関連法案」が木曜日、衆議院で強行採決された。にもかかわらず、木曜、金曜と体調がすぐれず、会社を休んでしまう・・・朝、起きられない・・・昼過ぎまで布団で寝ている・・・朝、昼、夜と食欲が無い(夕食は食べているが…)
 昨日、四国を縦断した台風の影響もあって、夜、なかなか寝付けなかった…
 今日は台風も去ったので、「四電前脱原発行動」と、こないだ告知した瓦町駅での「集団的自衛権反対」の街宣があるのだが、それも行けずじまい…

 とりあえず、クリニックに行って「抗鬱剤」の点滴を打ってもらう・・・3連休の間に、よくなるだろうか?

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ミスチルは来ないが、山本太郎は来るでゲソ!

 さて、「安保法制」の委員会「強行」採決が明日にでも行われようかとしている中、おそいおそ~い四国・高松での運動スケジュールを紹介(ま、もっとも共産党系は独自にあちこちで街頭活動等は行っていたようであるが…)

■7月17日(金)18:30~19:30
「戦争法案阻止!7.17香川総がかり行動in高松」...
三越前、田町商店街をスタートし、合流後瓦町駅前で集会。
(ただし、台風の進路によって中止せざるをえないときは前日午後3時頃にお知らせします)

■7月18日(土)13:30~16:00
「女性の貧困…最前線からのレポート」
  高松市男女共同参画センター市民企画講座
  高松市男女共同参画センター 第3会議室

  講師:丸山里美さん(立命館大学産業社会学部准教授)
  参加費:500円(学生、失業中等の事情のある方は無料)
  託児 :無料(7月15日までに要申込み)
  主催 :みどりの政策セミナー(090-1004-8529)

■7月26日(日)12:00~13:00
「戦争いやだデモ」
田町交番前スタート~JR高松駅前広場まで
高松駅前にてリレートーク
主催:「戦争いやだ」デモの会

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■7月26日(日) 14:00~16:00
「山本太郎と熱く語ろう!」
  ~戦争法案、派遣法、原発……なんでも!~
S220150714

会場:サンポート高松 7Fアートビレッジ内 第1リハーサル室
参加費:無料(カンパの協力をお願いします)
小さなお子様連れの参加も大歓迎です!
主催:「山本太郎と熱く語ろう!」実行委員会

■7月29日(水)13:30〜15:30
「憲法カフェ in たかまつ」
高松市男女共同参画センター
講師:小谷成美弁護士(明日の自由を守る若手弁護士の会)
参加費:500円
お菓子飲み物付き、子連れOK

■8月1日(土)10:00~12:00
「自衛隊員を戦争に行かせない!」
8.1香川総がかり行動in善通寺

集合場所:善通寺市民会館横・片原町児童公園(そこから善通寺駐屯地へ)
駐車場所:善通寺市役所、JA善通寺

■8月14日(金)12:00~13:00
「平和憲法を生かす香川県民の会の8.15アピール」
三越前でチラシ配りと街頭アピール
主催:平和憲法を生かす香川県民の会


そうなのだ、ミスチルがツアーに来ない四国でも、ちゃんと「山本太郎」は来てくれるのでゲソsign03
大衆運動の「盛り上がり」には遅れ気味ではあるが、国会後半戦を乗り切り、「戦争法案」を粉砕しよう。安倍内閣を、打倒しようvirgo

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「大阪に米軍基地を引き取る」運動に、半分くらい賛同する

 辺野古の新基地建設現場では、現在台風で一時「中断」しているものの、シュワブ前座り込みが始まって1年経つ今も、攻防が続いている。
 そんな中、朝日新聞や沖縄タイムスで、興味深い記事が発せられた…大阪の市民団体が、「大阪に米軍基地を引き取る」運動を立ち上げたということだ。タイムス+より
「大阪に米軍基地を引き取ろう」市民団体結成、沖縄への思い
 沖縄に押し付けてきた米軍基地を引き取り、差別をやめたい-。そんな思いで大阪府民が市民団体「引き取る行動」を結成した。大阪で10年間、辺野古新基地建設に反対する運動を続けてきたが、国の作業が進む中で、長く悩み抜いた末に「本土は平等に基地を負担すべきだ、という沖縄の声に応えなくては」と決意した。今後、米軍基地がない大阪府内で在沖米軍基地の移設先を検討し、首長に引き取りを要請する予定だ。

 結成の中心は福祉職員の松本亜季さん(32)。学生時代に辺野古で座り込んで抗議に参加したのを機に、2004年から、JR大阪駅前で毎週「辺野古に基地を造らせてはいけない」と呼び掛ける運動を始めた。当時は本土移設に賛同できなかった。反戦平和の理念に反すると思ったからだ。07年からは、沖縄県系人が多い大阪市大正区のエイサー祭りの会場で基地問題の展示に関わるようになった。
 しかし辺野古の状況は好転せず、次第に「本土の人々は問題を承知の上で基地を沖縄にとどめようとしているのでは」「これ以上同じ抗議の言葉を書き続けられない」と悩みを深めた。関西に住む県系人たちが催す講演会に足を運び、沖縄の過重な基地負担を植民地や差別の視点で捉えて本土移設を訴える県民の話を聞く中で「私も安全圏に住んで平和を享受しながら、沖縄に基地を押し付けて差別してきた一人」と考え発言するようになった。
 今年3月、大阪駅前で共に新基地建設反対を呼び掛けた自営業の前野覚さん(43)らと「引き取る行動・大阪」を立ち上げた。前野さんは「本土移設が必要だと感じてはいたが、運動の輪をどう広げるか葛藤していたので心強い」と語る。
 活動の第1弾として12日、本土移設に「YES」と応える新著を出した高橋哲哉・東京大学教授らを招き、大阪市で講演会を開く。共催を呼び掛けた「沖縄に基地を押しつけない市民の会」の金城馨さん(62)は「日本人と沖縄人が対等な関係を築く一歩にしたい」と話す。問い合わせは金城さん主宰の関西沖縄文庫、電話06(6552)6709。


 今日、関西沖縄文庫 の講演会が行われたわけだが、当然高松に居る私は参加してないから、どんな人がどれぐらい集まったかは分からない…しましmixi上で沖縄問題を取り組んでいる人とは、論争になった・・・曰く、「この運動は間違っている」「基地はどこにもいらない!というのが私たちの運動のあり方ではなかったのか?」「京都には『Xバンドレーダー基地』がある…これに反対する関西圏の運動と、どう整合性が撮れるのか?」と…

 ぶっちゃけた話を言おう…この記事に出てくる2人と私は、辺野古に基地を絶対つくらせにない大阪行動 で、4年ぐらい行動を共にしてきた仲間である。そしてその活動の中で、いわゆる「ヤマトゥ」の沖縄への基地押し付け問題…「構造的沖縄差別問題」をどうするのか?ということは何度も議論されてきたし、「大阪で基地を引きうけよう」という運動が提起されることもあった。

 「反戦・反基地」運動の原則・・・「基地はどこにもいらない」は、日本の場合、「日米安保体制」を打破してこそ、実現する・・・では現在の反戦「市民運動」や「反安保。日帝打倒」を掲げている全ての党派に、それを実現する「力量」があるのだろうか?いや、市民に対して「沖縄に基地が集中していることは、構造的沖縄差別である。」と言い切っているだろうか?

 運動内だけでは言えても、なかなかそこまで「実現」してはいないのが実情だろう…それどころか「沖縄の反基地運動をやっている」ことが、「沖縄差別」をことさら見ないことへの「免罪符」として成り下がっていないだろうか?

 現在、盛り上がっている「安保法制改悪反対運動」も、根本的には「日米安保(日米同盟)を認め、自衛隊や米軍の「存在」を認めた上での運動ではないのか?(だからダメだという話ではない)・・・いつになったら「安保」を破棄して、全ての米軍基地を沖縄から無くすことが出来るのか・・・答えを出せる「反戦・反基地運動家」はいないだろう。

 もちろん、今起こっている「運動」が、日本の対米従属・安保体制を乗り越える「きっかけ」となるかも知れない。若者の団体SEALDs も、その綱領的な文章があまりにも「戦後民主主義」的な平和運動にどっぷりつかっているようなものであった(事実、この綱領的文書には、左派からの「批判」もそれなりにある)としても、彼らの何人かは実際「辺野古の現場」に行ったこともあるらしく、その中から「構造的沖縄差別」論を感じ取り、それも無くさなければ「本当の平和は来ない」と考える人も出てくるだろう。

 しかし今の「ヤマトゥの世論」では、辺野古基地建設が「強行」されるか、辺野古は止めても「普天間」が固定化されるかが関の山であろう(今、安倍政権を「実力」で倒すと、また別の方向性が見えてはくるが…)

 「ヤマトゥ」の世論に大きな「ショック」を与え、真剣に「沖縄差別」解消に向けて動いてゆくためには、どうしても「大阪で基地を引き受ける」運動が出てくる必要があるのだ。それを、これまでの「反戦・平和・反基地」運動の論理を長々と引用して「批判」「非難」することは簡単だ…しかし私はこの運動を「間違っている」と、一概に非難することは出来ないし、そういった人たちにむしろ問いたい…「では私も含め、いつ安保を廃絶して沖縄から基地を無くすということを、沖縄の人に名言することが出来ますか?」と…

 彼らは「沖縄差別」を問うために、あえて既存の運動から「批判・非難」を受けてでも、やらなければならない「汚れ役」を引き受けたのである。その精神・心活きを簡単に退けることは、誰にもできないことである。

 一応、私も「新左翼シンパ」ではあるから、究極の目的は「安保粉砕・日帝打倒!」であり、沖縄については「沖縄の自己決定権の確立」である・・・その「後者」を妨げているのが、「構造的沖縄差別」問題である。
 だから私は「大阪に引き受ける運動」について、全面的賛成こそはしないものの、こういった運動もあり得るし、やる意義はあるのだと、大いに主張したい。

参考として、次のブログのリンクを張りつけておく
前田朗氏のブログ…植民地主義からの解放のために
憲法9条擁護と言いながら、実は本土(ヤマト)の国民の圧倒的多数が日米安保条約を是認し、米軍基地を容認している。日本防衛のために米軍基地が必要だと言う。しかし、「自分の所には持ってくるな」。つまり、米軍基地は沖縄に置くべきだと考えてきた。基地押しつけは日本政府やアメリカ政府だけではなく、日本国民の選択でもあった。

私の過去記事 基地を引き受ける気概もないのに、何が日米安保ですか 

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おもくそ馬鹿!ネトウヨの「7月9日に在日は皆強制送還」というデマ

 馬鹿というより、本当は許せない…ネット右翼世界では「7月9日に在日(韓国・朝鮮人)」が全て「不法滞在」扱いになるので、「ドンドン入菅に通報しよう!」というデマが広まり、9日には入国管理局のサーバーがパンクしたという事態にまでなった。
 【酷すぎ】「7月9日に在日は強制送還」というデマを信じたネトウヨ達が入国管理局に突撃⇒入国管理局のサーバーがダウン!

 正確には、外国人登録法の廃止により「中長期滞在者」の「外国人登録証明書」が、在留カードに切り替わるだけの話…その期限が、今年の7月9日であるというだけの話なのだ。
入国管理局のHPのpdf

 これをどう読んだら、7月9日以降「在日」が不法滞在者になるのか、さっぱり分からんsign03

 いまいましいが、そのデマツイートの実例 を貼り付けておく…ちなみにこの「デマツイート」をしている渡邉哲也 というヤツは、私と同じ世代の人間で、ちょこっと「欧州経済」についての本を書いて「有名」になったヤツらしい。

 一応、「書籍」を発行するぐらいの人間が、このような「デマツイート」を発して煽り立てる…しかもその「根拠」は何もなく、ただただ「在日韓国・朝鮮人」の存在が許せない!という、超排外主義思想にまみれていることが問題なのだ。

 しかもこの「デマツイート」に載せられた「ネトウヨ」諸君が、どこの誰を「通報」したのか知らないが、
 その結果、それを信じた方が一斉に通報し、入国管理局のサーバーがダウン。7月10日時点でもやや重く、入国管理局側も突然の事態に驚いていると推測されます。
 という事態になったのだ。

 いや、ホント、ナチスの「ユダヤ人排撃」にも匹敵する「ヘイトクライム(憎悪犯罪)」である…こんなものが「野放し」になっている日本社会に、もはや「絶望」さえも覚える。

 しかし「ウソ」は「ウソ」、「デマ」は「デマ」なのだ…こういうヤツらや「言論」は、見つけ次第カウンターをかけてつぶしていかなければならないvirgo

 しかし、どうなんだろう…「ネトウヨ」の周辺にそんなに沢山「在日」が居るのだろうか…「通報」された中には、ネトウヨ脳内で「サヨク=在日」「民主党=サヨク=在日」扱いされたのも、けっこうあるんじゃなイカsign02

 ぶっちゃけた話、こんな「おつむの回路が2ビットしかない」ような連中を相手にするヒマがあったら、「安保法制反対」のデモ・集会に行って「安倍政権打倒sign01」を叫ぶほうが、よっぽど「生産的」ではある。

 しかし、デマやウソによって、何の罪もない「人の生存」を脅かそうとする「ヘイトクライム」には、やはり断固とした態度をとらなければならないと思う。

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18.4㎞/ℓでゲソ

車の燃費を公開するコーナー・・・計算なしに、いきなり「18.4㎞/ℓ」と出たのでゲソcar

2回連続で、18㎞台をマークしましたhappy01

前の車だと、会社と寮の往復だけの使用だと、14㎞/ℓだから、確かに燃費は上がっています。しかも最近は、CD聞きながらの運転ですから、ちょっとはガソリンを食っているハズです。

もうすぐ「イカ娘」の夏がやって来ます…エアコンをつけることになりますから、若干次回は燃費が落ちるかと思われますdown

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ずーっと真夏の 地上侵略コメディ・・・でゲソ

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中国も危ない…そろそろ「資本主義の終わり」を!

 帰ってYahooのニュースを見て、ちょっとびっくり…中国株が異常事態だそうな…
「異常事態」の中国株市場、商品や株式にグローバル投資家の売り
 [東京 8日 ロイター] - 中国リスクへの警戒感が市場に広がっている。上場銘柄の約半数が売買停止となる「異常事態」にグローバル投資家は、株式や商品などのポジションを手仕舞い始めた。実体経済への影響も懸念され、金利は低下、リスクオフの円買いも出ている。(以下略)

 ギリシャ経済が破綻・デフォルトの危機に陥っている・・・しかしギリシャは経済規模が小さいので、ギリシャが「デフォルト」しても、「グローバル投資家」達への影響は、ホントは少ないかも知れない。ただ、「緊縮策」を国民投票で否決した後、ギリシャがEUから「離脱(状態)」になる可能性はある。これはドイツ帝国主義とフランス帝国主義が「和解」して後はじめた、「蒐集」を基礎とする、現代欧州資本主義の「終わりの始まり」になると考える。

 でもって、「ふってわいたような」中国の株式市場の「危機」である…長らく「バブル」と言われてきた中国経済の、本格的な破綻の始まりの可能性がある。「GDP世界第二位」の中国がコケれば、グローバル経済はドミノを倒すようにコケる・・・

 ついに「実態生産」からかけ離れたところで「マネー」を増殖し続ける「金融資本」の限界が見えてきたようだ。「ある」ハズのものが、実は「無かった…」これは「リーマンショック」の時と同じである。「無いこと」が判明すれば、「架空」の「金融資本」はたちまちゴミになる…暴落するのだ。

 ここで必要になるのは、その「架空」の「金融資本」を、公的資金等で「救済」することではない。「実体経済」と同等になるまでほおっておくのだ。
 もちろん「混乱」はやって来る・・・そこは「実体経済」の中だけでやり取りする仕組みをつくればよい…結果、「物々交換」や「現物交換」になっても「価値が価値どおり」交換されれば、経済は何とか動く。

 その間、生産は「株式会社形態」から「生産協同組合」形態に移行する…この時に起こるるのが、まさしく「資本主義」を終わらせる「共産主義革命」の幕開けとなるのだsign03

 もちろん、生産様式の変更と同時並行的に、「権力」の移行を行う…早い話が、安倍総理にしろオバマ大統領にしろ、習近平にしろ「打倒・退陣」して、新しい「民衆の結合した権力」を作る…そしてそれらが「金融資本」が二度と頭を持ち上げないよう、摂取することになる。

 昨日の七夕で「早く革命が起こりますように」とは短冊に書かなかったが、案外早く「革命的情勢」が来るかも知れない…急げvirgo

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もう「倒閣」をスローガンにしてもいいんじゃなイカ!

 さて、安保関連法案だが、安倍政権・自民党は15日には委員会採決、15日に衆議院を通過させようと目論んでいることは、報道でも明らかだ。参議院で採決が決まらない場合でも、衆議院での「60日ルール」で衆議院の採決が優先するという「憲法」の規定を最大限、利用するらしい。
 ぶっちゃけた話、もう「戦争法案」反対だけではだめで、「安倍内閣退陣!」「選挙で信を問え!」と訴えるべきであろう。

 何分、安倍自民党は、過去2回の選挙で「安保法制」にしろ「集団的自衛権」にしろ、ほとんど争点にせず、もっぱら「アベノミクス」で、みんなが豊かになりましょう!という幻想をふりまいて政権を取ったのだ。しかも「小選挙区制」のマジックにより、その得票率は必ずしも高いものではなかった。

 民主党から政権を奪った時には「TPP反対」を唱えながら、「粛々」とTPP交渉を続け、今や締結寸前ではないか!この「公約破り」だけでも万死に値する。

 まして選挙の争点でも何でもなかった「集団的自衛権」や「安保法制の見直し(限りなく米帝に従属しつつ、自らの利益を得る)」ことが、今焦点となって、日本中で反対運動が盛り上がっている。特に3人の「憲法学者」からそろって「違憲である」とされてからの、運動の盛り上がり方はすごい。(ただし、四国は残念ながら遅れているが…)若者がドンドン、声を上げている。

 さらに「国民に納得のゆく説明」をするのではなく、百田のようなヤツを呼び出して「(マスコミに圧力をかけて)つぶしてしまえ!」と「お勉強会」を開くぐらいである。「言論の自由」というのは「政府・権力を批判する自由」なのであり、それを「つぶせ」という感性自体、言論の自由を破壊するものである。

 また、民衆生活は「良くなっていない」と答える声が多数を占めてる…賃金が上昇したのは、一部の大企業のみ、円安その他で物価は上がる方向にある

 加えて、「福島と原発」の問題もある…汚染が全然おさまっていないのに、「帰還」を促進し、年間20㎜シーベルトの高い線量でも大丈夫ですよと、避難者への補償を打ち切る…川内原発は、8月の半ばに「再稼働」の予定である…福島の状況が何一つ改善していないというのに…

 沖縄では、民衆の反対を押し切って、「辺野古基地建設」のための調査・工事が続行されている…「ヤマトゥ」で「反対」があれば「基地建設」なんかしないのに(「それでも京都丹後の「Xバンドレーダー」基地は建設した)…明らかに「沖縄差別・軍事植民地政策」を実行し続けている。

 もはやこのような政権は、退いてもらうしかないのだ、外山亘一ではないが「政府転覆しかないsign01」のである。

 来週から、「政権打倒・政府転覆sign03」をスローガンに挙げよう。若者も壮年も年寄りも「政府転覆sign03」しか、無いのでゲソvirgo

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三日間会社休んで寝ていたのでゲソ…

 いやぁ~ブログ書くのもほっぽり出して、火・水・木と会社を休んでしまった…多分、本格的な梅雨にはいって鬱が出てきて、自立神経失調になったようだ。
 ともかく、朝、目覚まし止めてからも起きられない…よっこいしょと体を起こして(トイレぐらいは行くが)パタンと寝てしまう…9時頃には会社になんとか電話でして「すっません、今日体調が悪いので1日休みます」と報告。この後、ばったり寝る…1時間毎に目を覚ましたり寝たりを繰り返し、昼1時~3時頃にようやく起き上がることができる。
 で、もって、朝から何も食っていないわけだから、腹減っているわけだが、何もしていないので、食欲もない。しょーがないのでPC開けてネットでも見ているが、やはり疲れる。百田のAFOが、なんかOBKAなことを言って、ひんしゅくを買っている…所詮、その程度の人間なんだよ。百田の知性は「永遠に0」でゲソzero

 とりあえず昼からは出かけられるので、水曜日は車でクリニックへ…抗鬱効果のある点滴を打ってもらうも、翌日、下痢をしたこともあって再び起きられず…
 あーそいや、あの業者への支払い手続き、済ませとかんとイカんでしょ・・・金曜日は会社行かないと…でもダメだったらどーようcoldsweats01 と悩んでいても始まらない…早く寝るに限るsleepy

 ということで、金曜の朝、やっと起き、シャツの袖に腕を通す…これで会社に行けるでゲソ~雨も今日は止んでいた。

 私が3日休んだところで、大筋として会社は困らないが、私に振り当てられた仕事は滞る…なんとか日程等やりくりして、来週からsign03体を悪くしない程度に頑張ろう。

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