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グラバー園侵略(その1)

 せっかく長崎に来たので、午前中にグラバー園 を「侵略」することにした。 長崎侵略は3回目…1回目は高校の修学旅行、2回目は2007年の秋、翌年4月に島原鉄道 が島原外港~加津佐間を廃止するというので、完乗闘争するついでに、長崎電気軌道 完乗闘争を貫徹して以来である。なお、長崎原爆資料館は、2007年訪問時に行っており、長崎観光の主要場所でグラバー園だけ行かずに残っていたのである。
 JR長崎駅前に博多からの高速バスで到着したのが10時過ぎ…昼までにグラバー園ぐらいは観光できるだろう…ということで、長崎電気軌道に乗って乗り換え1回、5系統「大浦天主堂下」で下車…ちなみに運賃は120円でゲソ
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西欧文明の玄関口として、いろんなものの「発祥の地」でもあるんだなぁ~
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ボーリングも、この地が発祥らしい、おそらく外国人が持ち込んだのだろう。
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駅から大浦天主堂、グラバー園に続く道は、お土産屋さんが立ち並ぶ。連休中はもっと人が多いだろう。
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大浦天主堂でゲソ…ここはとりあえずパス(^^;;
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さあ、グラバー園侵略開始でゲソ…入館料は610円
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白い建物は、今や珍しいNTTの公衆電話なのだ。
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坂が多いので、あちこちにエスカレーターや動く斜道が整備されている。
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スロープを降りてすぐの、カフェ
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階段を下りて、世界遺産登録されたグラバー亭に到着…幕末にスコットランドからやって来た、貿易商トーマス・ブレーク・グラバーのお屋敷である。「討幕派」に武器を売る「武器商人」であることでも知られる。維新後も経済人として日本の近代技術の導入に大きく貢献したそうな。
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 いやぁ~庭も立派だねぇ…天気もいいし。
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この胸像は、グラバーの息子の「倉場富三郎」氏…蒸気トロール漁を日本に初めて導入し、水産業の近代化を図っただけでなく、漁で得られた膨大な種類の魚を記録した「グラバー図譜」を残した人(もっともトロール漁は水産資源を根こそぎ採ってしまうので問題ではあるのだが)
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こんな部屋で暮らしていたのですね(^^)
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屋根裏の隠し部屋の入口…梯子が上にある。この隠し部屋で、幕末の志士をかくまったり商談をしたりしたのであろう。
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グラバーさん家の、台所
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ハイ、この人がトーマス・ブレーク・グラバーさんでゲソ。
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この場所からでも「坂の街」長崎の市街地が十分堪能できます。
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三菱造船所方面…三菱造船所には、日本で最初の電動式ジャイアント・カンチレバークレーンと、第三船渠、旧木型場が「産業革命遺産」として登録されている。また、戦艦武蔵を建造した所でも知られている。このような坂の多い港町で武蔵を「極秘」に作るのは大変だったようで、巨大なムシロでドックを覆ったり、街の要所を警察・特高が警備したというようなことが、作家、吉村昭の「戦艦武蔵」にも描かれている。

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