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それにしても芸能人の浮き沈みは激しいなぁ~

 昨日は「水木しげる追悼」ということで、金曜四電前抗議から帰って飯食ってすぐ、PCも開かず「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」(フジテレビ系)を見た…実はこの実写版映画、2008年7月に公開されており、関西に居る時に見に行ったことがある。鬼太郎役はウエンツ瑛士、猫娘は田中麗奈、ネズミ男は大泉洋・・・と一作目と同じ。ただ劇場版二作目は、妖怪達のキャラクターは同じ(というか、変えようがない)ものの、完全なオリジナルストーリーである・・・よってこの作品には水木センセイの直接のメッセージ性は無い…しかし世界観や思想は忠実に再現されている。

 「妖怪」をないがしろにし、人間の愚かさを憎む妖怪世界の首領「ぬらりひょん」が、1000年前に人間に裏切られて魂を封印され(それを解き放ったのが、ねずみ男の現世的な欲望なのだが…)、それを恨みに持つ「濡れ女」を利用して人間の魂を奪い、「がしゃ髑髏」に生命を吹き込んで人間界に復讐を企む…それを阻もうとする鬼太郎達との戦いの中、「ぬらりひょん」は、鬼太郎の先祖・幽霊族が人間によって滅ぼされたことを告げる…鬼太郎のお父さん(目玉おやじ)は、鬼太郎が人間に対し憎しみを持たない様、あえてその事実をふせていたのだsign03(本作では出てこないが、鬼太郎はある年まで寺の隣に住む「人間」によって育てられていたのだ)
 最後は「魂」を奪われそうになった少女、楓が「真実」を知り、憎しみにまみれた「濡れ女」を説得しようとする、また「鬼太郎」の機転により、ハッピーエンドを迎えるわけだ…「憎しみ」は何も生み出さないが、「憎しみ」が出来る原因はある…「原因」の側が「反省」しないと、「憎しみ」は消えないというメッセージを、私は受け取ったつもりだ・・・

 が、ここはそれが本題では無い…このストーリーの「主役」の少女、楓を演じた「北乃きい」タンって、今何をやっているのだろう…実は当時、彼女目当てが半分で、この映画を観たのだが。
 「ぬらりひょん」を演じた緒形拳は、この映画が事実上の「遺作」となっちゃうし、「濡れ女」を演じた寺島しのぶは、CG等の効果があるとはいえ、いい演技をしている。けっきょく「北乃きい」タンは、単にかわいいだけでその後、忘れ去られてしまっている…もっとも演技等の「才能」だけでなく、所属事務所の売り出し方が悪いのかもしれないし、単に「運が悪かった」だけかもしれない…

 こうゆう例は、いくつもある。あまりTVドラマや映画を観るわけではないので、どんな役者がどんな活躍をしているのか知る由もないが・・・やはり「芸能界」は厳しいところだ。

 かつて竹中直人監督山形スクリーム のレビューを書いたことがある…当時、ヒロイン主役の成海瑠子は全盛期で、パンフも他の女子高校生役の桐谷美玲、波留、沙綾の3人は「まとめて一つ」でくくられている一方、成海瑠子が特別扱いされていた…しかし時代は変わり、成海瑠子は最近あまりTVや映画に出てこない…逆に桐谷美玲はドラマや映画にちょくちょく出てくるし、波留は今やNHKの「朝の顔」だ・・・沙綾はまだグラビア方面で活躍している(昨年「デング熱に感染する」という話題もあった)

ホント、北乃きいタンは、どこに行ったのだろうsign02

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コメント

北乃きいタンのオフィシャルブログ発見
http://ameblo.jp/kie-kitano/

それなりに、活躍しているようです(^^)

でも、芸能人のブログって、なぜ「アメブロ」が多いのだろう?

投稿: あるみさん | 2015年12月 6日 (日) 20時56分

>でも、芸能人のブログって、なぜ「アメブロ」が多いのだろう?


まとめて芸能人・有名人ブログってものがあって、ランキングとかニュースとかやっているからですかね。
アメブロ側が芸能事務所に営業かけたのかな。

http://official.ameba.jp/

投稿: kuroneko | 2015年12月 7日 (月) 21時38分

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