« 映画「逃げ遅れる人たち」と鈴木絹江さん講演会(後編) | トップページ | やはり左派・リベラルは「経済」に弱い!? »

川内原発今すぐ止めろ!伊方原発再稼働反対!

 SNSとかでもうすでにキャンペーンが張られているが、熊本、大分で起こった地震災害…今だに強い余震が続いている…ことに関し、川内原発を直ちに止めろという声が巻き起こっている。
 今回の地震は、中央構造線に沿って発達した活断層が次々に動いていることが特徴である。Yahooニュースより<熊本地震>震源が南下 八代M5.5 川内原発から80キロ 
 
 (前略)震源八代市に拡大  川内原発から80キロ

 16日のM7・3の本震発生後、震源域が東側に拡大。17日にはそれまでの震源域より南西部にある八代市などで小規模地震が頻発していた。
 19日は午後9時前にも、ほぼ同じ場所を震源とするM5・0の地震が起き、八代市などで震度5弱を観測。気象庁は記者会見で、今後活動域が南西側に広がる可能性について「全体的にどこで発生するか分からず、予測は非常に難しい。現状では(南西側に)延びる様子は見られないが、厳重に監視する」と説明した。八代市は九州電力川内原子力発電所(鹿児島県)から、北東約80キロに位置する。

 確かにM5.5の「小規模地震」かも知れない…しかし「免震棟」の建設も後回しにした上での「再稼働」であった。もし近傍の断層が予想以上のずれを起こし、大きな揺れを起こせば、過酷事故をも招く恐れがある。
 原発がぶっ壊れるほどの地震が起これば、当然地元の人たちは遠方に避難しなければならないが、せっかく一部復旧した九州新幹線も止まり、高速道路や一般道路もあちこちで寸断されるであろう…避難なんか絶対できない。家も倒壊するので屋内退避も無理だ…まして現在九州の真ん中で交通が寸断され、かつこれまた多くの人が避難生活を送っているのだ…これらの人も「避難」なんぞ出来ない…その上に「放射能プルーム」が襲うことになる。

 川内原発を今、止めると冷却用の外部電源が必要になる…また南九州で電力不足ガー…というヤツも現れるだろうが、実は川内原発のすぐ北に川内発電所 という火力発電所がある。2基の発電所で合計100万キロワットの出力がある。また現在は九州を縦断する基幹送電線は無事である…さっさと止めて、とっとと冷やすことだ。

 そして、同じく中央構造線の近くにある、四国電力伊方原子力発電所は、絶対に再稼働してはならない。伊方原発沖6キロの所には活断層があり、それが動くとどうなるか分からない。なるほど、今回の地震は九州内で収まるかも知れない…だが日本列島で地震活動が活発化している時期にあることは常識である。今回、熊本を襲った地震は最大加速度1580ガルを記録している。それに対し、伊方原発の安全性を確認するための基準地震動は1000ガルである。再稼働して数年(これは地質の動きから見れば、誤差ともいえない小さなレベル)で同規模の地震が起こった場合、耐えられないことは誰がみても明らかである。
 そして周辺では同じように、道路の寸断、家屋の倒壊が起こる…特に佐多岬の西のほうは、高齢化した集落が狭い道に点々と並ぶような所である。避難なんか絶対に出来ない!
 原子力規制委員会は昨日19日、伊方原発3号機の審査手続きを終了させ、四電は7月にも再稼働を目論んでいる。絶対に許してはならない!

 4月29日、松山にて伊方再稼働を許さない4・23in松山 が開催される。全国から決起しようvirgo

|

« 映画「逃げ遅れる人たち」と鈴木絹江さん講演会(後編) | トップページ | やはり左派・リベラルは「経済」に弱い!? »

あるみさんの怒り!」カテゴリの記事

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント


【 原子力規制庁 前長官 池田克彦、川内原発の再稼働を許可。審査の適正さが疑われる件 】

原子力規制庁 前長官 池田克彦。

埼玉県警察 本部長 在任時に、埼玉県警察学校長が、前任の校長による業務上横領を報告し、処分を求めた。
しかし、県警上層部と共に、これをことごとく無視。

県警 最高幹部による重大な不正を正さない人物。
原発 再稼働審査の適正さが疑われる。

【 埼玉県警察学校 校長 小河進 副校長 岩淵敏雄 が業務上横領 】
http://blog.livedoor.jp/saitamalvdoor/archives/8291218.html

【 本部長 】

2004年4月~2005年8月 埼玉県警察 本部長 警視監 池田克彦
2005年8月~不明 埼玉県警察 本部長 警視監 加地正人

【 警務部長 】

2005年3月~不明 埼玉県警察 警務部長 警視正 牛嶋正人
(就任後、警視長に昇任か?)

【 首席監察官 】
2005年3月~不明 警務部参事官 兼 首席監察官 兼 監察官室長 警視 伊藤茂
(2005年4月1日 警視正 昇任)
~2007年3月 監察官室長 警視正 伊藤茂

【 埼玉県警察学校 校長 】

2002年9月~2004年3月 朝霞警察署 署長 警視 小河進
2004年3月~2005年3月 埼玉県警察学校 校長 警視正 小河進 業務上横領
2005年3月~2006年3月(退職) 交通部長 警視正 小河進

【 埼玉県警察学校 副校長 】

2002年9月~2003年9月 越谷警察署 副署長 警視 岩淵敏雄
2003年9月~2005年3月 埼玉県警察学校 副校長 警視 岩淵敏雄 業務上横領
2005年3月~2006年3月 羽生警察署 署長 警視 岩淵敏雄
( 2006年3月~2007年3月 羽生警察署 署長 警視 鷲平保雄 )
2006年3月~2007年9月 装備課長 警視 岩淵敏雄
2007年9月~2009年10月(退職) 警務部理事官 兼 監察官 兼 第三方面本部副本部長 警視 岩淵敏雄

【 埼玉県警察学校 庶務・厚生担当事務官 】
庶務・厚生担当事務官(警部級)は、内田義昭か? 

~2001年3月 厚生課 事務吏員 内田義昭
2001年3月~2003年3月 鴻巣警察署 会計課長 事務吏員 内田義昭
2003年3月~2005年3月 警察学校 校長補佐 事務吏員 内田義昭
2005年3月~2007年3月 運転免許課 課長補佐 事務吏員 内田義昭
2007年3月~2011年3月 交通機動隊 隊長補佐 内田義昭
2011年3月~2016年3月(退職) 秩父警察署 会計課長 内田義昭


12月6日 さいたま県警の元幹部でさいたま市警察部長(警視正)まで務めた警察OBの田中三郎氏(60歳)が、埼玉県県政記者クラブで記者会見を行って、元埼玉県警察学校長等 を 業務上横領の疑いでさいたま地検に告発したことを明らかにした。
 
記者会見には、「明るい警察を実現する全国ネットワーク」の代表で田中氏の代理人である清水勉弁護士と同ネットワークの会員で「市民の目フォーラム北海道」代表の原田宏二が同席した。
 
埼玉県警察学校の学生と教職員の任意団体「校友会」が、構内の売店業者から売上金の3%を「助成金」名目で上納させていたが、告発状によると田中氏の前任だった平成16年当時の校長(警視正 既に退職)は、庶務・厚生担当事務官(警部級)に「助成金は、当時の副校長(警視)に渡すよう」に指示し、平成16年4月から12月までの間の「助成金」計約125万円を「校友会」の出納帳に記載せず、
当時の校長や副校長ら3人が着服したとしている(告発状はPDF参照 http://www.ombudsman.jp/fswiki/wiki.cgi/akarui?action=PDF&page=%BA%EB%B6%CC%B8%A9%B7%D9%BB%A1%B3%D8%B9%BB%A1%A1%B9%F0%C8%AF%BE%F5 )。

警察学校長に着任して、犯罪を取り締まる警察官のイロハを教えるところである警察学校に不正経理があることを知り愕然とするとともに、警察幹部として求められるルールに従って、警察本部長(警視監~キャリア)、警務部長(警視長~キャリア)等の県警上層部に報告したが、ことごとく無視され、改めて警察の自浄能力の無さと隠蔽体質を知らされる。

 田中氏は、こうした県警上層部の態度は、警察改革に逆行するものであると考えた。

 そして、警察が自浄機能を発揮することが無理ならば、本件事案の真相を明らかにする唯一の手段は司直の手にゆだねる以外にないとの結論に達し、平成20年の定年退職を待たず、職を退いた上で告発をすることにした。

 以下、田中氏の説明や当時の新聞報道からその経緯を追ってみよう。

1 使途不明金を知った経緯について

 警察学校では、平成17年3月22日付けの人事異動で、校長、副校長のほか、新設された庶務・厚生担当調査官(警視級)が新たに配置となり、庶務・厚生担当課長補佐(警部級)も交代となったことから、引継ぎ書類の点検や所掌業務の把握の過程で、使途不明金の存在が判明した。

 また、田中氏と前校長(元警視正、既に退職、被告発人)との事務引継ぎが警察学校校長室で行われた際、校内の売店から「助成金」を受け取っていることを知り、国家公務員倫理法で利害関係者からの金銭等の授受が禁止されていることもあり、田中氏は警察学校内で売店を営む業者から金銭の提供を受けることがあってはならないと判断し、早急に是正することを決意し、即刻、売店業者からの「助成金」の提供を辞退したという。

2 田中氏が講じた措置等

 田中氏の説明によれば、当時、警察学校長として、次のような措置を講じたという。

(1) 校友会の収入金については、前記の使途不明金を除き、いずれも校友会収入として金銭出納帳に記載され、いずれも支出の経緯及び領収書等の証拠書類が保管されていることなどから、単に帳簿記載上の単純ミスではなく、上級幹部がかかわる非違事案に発展する疑いが認められた。

(2) 本件事実を認知した後の平成17年3月下旬に、学校長から非違事案を調査する首席監察官(警視正)に電話速報するとともに、副校長等が同年7月末までに、少なくても4回にわたり、関係書類を本部に持参して事実関係を報告したほか、学校長自らが警察本部長、警務部長ほか関係部課長に口頭報告を行い、事実関係の調査を依頼した。

 しかし、その後においても、本部の対応が不明であったことから、平成17年9月26日、首席監察官に調査状況を確認したところ「上司の指示でそのままにしてある」との回答があったため、このままでは、後々県警の対応について非難を受けるおそれが懸念されたことから、再度、県警として適切な措置をとるように要求した。

 その過程で「これを調査したら北海道警のようになってしまうが、それでもいいのか」と詰め寄られる場面があったという。

  さらに、平成17年10月25日に、8月12日付けで交替した新警察本部長に対して事案の概要を報告したが、その後においても本部の調査の進捗状況は不明のまま推移した。


埼玉県警 不祥事
https://twitter.com/saitamatwitt


投稿: 埼玉 | 2017年2月20日 (月) 23時31分

【 埼玉県警察学校 校長 】
2004年3月~2005年3月 埼玉県警察学校 校長 警視正 小河進 業務上横領

【 一般財団法人 埼玉県警察福祉協会 理事 小河進 】
http://keiyu110.org/about/structure/

投稿: 埼玉 | 2017年3月 3日 (金) 06時47分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1094529/65080675

この記事へのトラックバック一覧です: 川内原発今すぐ止めろ!伊方原発再稼働反対!:

» 川内原発を止めてください。 [アフガン・イラク・北朝鮮と日本]
ネットで下記の署名が回って来たので、私もその趣旨に賛同し、ツイッターとブログで拡散させてもらいます。 ※画像は「デイズ・ジャパン」誌に掲載された日本の原発と活断層の分布図。但し、東日本大震災発生前の資料なので、原発稼働状況は現在のものとは異なります。 ...... [続きを読む]

受信: 2016年4月21日 (木) 18時31分

» もうあかん!、民進党 [反戦塾]
 前々回の「田中原子力規制委員長の傲慢さ」に、民進党では、今日にも党の方針として九州電力川内原発の運転停止を求め.る決定をし、政府に申し入れる――、という毎日新 [続きを読む]

受信: 2016年4月25日 (月) 20時51分

« 映画「逃げ遅れる人たち」と鈴木絹江さん講演会(後編) | トップページ | やはり左派・リベラルは「経済」に弱い!? »