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オスプレイ墜落弾劾!

 昨日の夜、沖縄でオスプレイが墜落した。沖縄タイムスより…
オスプレイ、名護東海岸に墜落 乗員2人負傷
 13日午後9時半ごろ、名護市安部沿岸の浅瀬に米軍普天間飛行場のMV22オスプレイ1機が墜落、大破した。米軍によると乗組員5人全員が救出されたが2人は負傷している。翁長雄志知事はオスプレイ配備に反対しており、国内配備後初の負傷者が出た重大事故に、県民の反発が高まるのは必至だ。
 不時着したのは、安部の海岸線近く。訓練中に何らかの原因で不時着した。
 米軍によると不時着したのは米軍キャンプ・シュワブの海岸線で、乗員らは米海軍病院で手当てを受けている。
 名護市安部海岸では、少なくとも米軍のオスプレイ2、3機が海面をライトで照らしながら捜索する様子を本紙記者が確認した。
 オスプレイは12年10月、普天間飛行場に配備された。開発段階から墜落事故が相次ぐなど安全性への懸念から、配備前の12年9月には配備に反対する10万人規模の県民大会が開かれたが、米軍が配備を強行した経緯がある。(以下略)

 この記事だとどの辺に堕ちたのかイマイチ分からないが、いろいろ流れている画像等を見ると、名護市安倍という集落の近くの海岸であることが分かる。また、墜落が9時半ごろということは、夜間に訓練をして墜落したということである。実際、高江のすでに完成したヘリパッドでは、夜の10時、11時にオスプレイが飛び、もの凄い低音で家が震える、夜寝られないという被害が起きている。

Yahooニュース(朝日新聞社)より…
「民家近くで怖い」浅瀬に横たわるオスプレイ、現場は
 13日夜、沖縄県の海岸付近に「不時着」したという米軍のオスプレイは、沖縄本島北部の東海岸、同県名護市安部の浅瀬に大破して横たわっていた。
 記者が現場に到着したのは14日午前2時すぎ。集落のあるあたりから、月明かりを頼りに砂浜に沿って400~500メートル東に進んだ。ぬれた岩場の先を見ると、懐中電灯の明かりが見えた。沖縄県警の警察官が10人ほど集まり、壊れた機体を照らしたり、写真を撮影したりしていた。
 警察官は、記者らに「放射性物質や危険物質もあるかもしれない。何があるかわからないので、あまり近寄らないでください」と呼びかけた。ある警察官は「ヘリが落ちたのに米兵がここにいないのが逆に怖い」と語った。午前3時ごろ、迷彩服の米兵数人が現場に到着した。
 安部地区に住む男性(66)は、寝ていたところ、上空を旋回する音を聞いた。オスプレイは普段、遠くの沖合を飛行し、民家近くを飛ぶことはない。「珍しいなと思った。とても大きな音で、かなり高度が低いと思った。墜落したような音はしなかったと思う」と話し、「民家の近くで怖い」と現場を見つめた。(岡田玄)
 
 
オスプレイが危険かどうか?ということは、もう枝葉末節である。
 米軍基地が沖縄にある限り、このような事故は無くならない…当然、住宅密集地や水源地に墜落し、大きな被害を出すことは間違いないのである。
 こうした米軍機による事故が起こる度、いや起こらなくても「いつ米軍機が落ちて来るか」という恐怖と隣り合わせの沖縄県民の叫びに、答えなくてはならない。だが日本政府は辺野古基地建設、高江ヘリパッド建設を強行し、沖縄への米軍基地押し付け政策を止めようとはしないsign03

 また、このような沖縄の現状に無関心を決め込む「本土(ヤマトゥ)」の世論が、沖縄への基地集中と、それによる一方的な被害をそのままにしているのだ。

 政府は沖縄への基地集中を是正せよ。辺野古新基地建設、高江ヘリパッド建設を直ちに中止せよsign03

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コメント

「この記事だとどの辺に堕ちたのかイマイチ分からないが」
「堕ちた」→「墜ちた」
「県民の叫びに答えなくてはならない」
「答えなくては」→「応えなくては」

投稿: 元解放研 | 2016年12月14日 (水) 12時17分

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