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長距離列車に荷物置き場

 インバウンド需要とやらで、いつの間にか外国人観光客があふれるようになった。こないだもJRガード下の「吉野家」でメシ食ってたら、外国人が店員と必死に「コミュニケーション」していたなぁ~。それにしても、わざわざニッポンに観光に来て、吉野家かい!?とも思った…が、食事には金を使わないというコンセプトであれば、私だって外国に「観光」に行って現地のチェーン店で安く食事を…というのは、分からなくもない。

 でもって、外国人旅行客が困るのが、でっかい荷物を持ってどうやって移動するか?ということ。東洋経済オンラインに、こんな記事が載っていた。
新幹線「最後部座席後ろの空間」」は誰のものか 

「長距離列車なのに、荷物の置き場がないなんて。シンカンセンは快適な乗り物って聞いたけど、3時間近くも苦しい思いをするとは夢にも思わなかったわ!」
ひかり号で東京から京都に向かっていた米国人観光客のジェーンさんは、大きなスーツケースを足元に置き、いかにもつらそうな面持ちだった。
 訪日観光客が急激に増加する中、重そうなスーツケースやキャリーバッグを持って移動する外国人の姿を多く見かけるようになった。しかし、東海道・山陽新幹線をはじめとする長距離列車は、こうした「大荷物を持った旅行客」への配慮は十分とはとても言えない状況だ。今後、東京五輪に向け、個人で日本を旅行する外国人客がさらに増える中、少しでもスムーズに旅行してもらうためにはどんな工夫をしたら良いのだろうか。(以下略)


 要するに、荷物が多くなる外国人観光客のために、新幹線等の長距離列車には、荷物置き場が必要だ!ということ。
 鉄道の場合、「荷物は座席上の棚へ」というのがこれまでの常識であった。しかし、海外旅行者が持っているようなでっかいスーツケースは、「網棚」の上に載せることは困難である。そこで、座席スペースを削っても、でっかいスーツケースを置くことができる荷物置き場が必要になる。
 特に東海道新幹線の場合、東京―大阪間の膨大なビジネス需要に特化するあまり、16両編成びっしり座席、5列シートが並んでいる…東洋経済の記事にある「最後部座席後ろの空間」なんてことを言わず、むしろ2列ぐらいスペースをつぶして荷物置き場をつくったほがよさそうだ。
 外国人観光客のみならず、日本人であっても例えば海外旅行に出かける場合、空港まででかい荷物を持っていかなければならないのだから、こういったスペースはあったほうがよいだろう。

 長距離列車のみならず、空港アクセスを担う民鉄の普通車両にも、荷物スペースは必要だろうなぁ~ ちょっと前、南海電鉄の急行電車(普通のロングシート車)に外国人旅行客が多く、駅員が「問題発言」をしてしまったことがある。
 これも、外国人旅行客が多い→荷物が多い→混雑する→イライラする…ああっ~ の悪循環が一つの要因であったのではなかろうか?ということで、混雑解消のための一定の「ルールづくり」のため、ロングシート車両でも荷物置き場を整備しておくといった対応が必要になってくるだろう。

 良かれ悪しかれ、これからは外国人観光客を相手に「商売」していかんといけないのだから、いろいろ対応をしていかんとあかんことも増えるのだろうな。

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