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共謀罪強行採決弾劾!安倍政権を打倒して法律を廃止しよう!

 本日朝7時45分ごろ、参議院本会議で共謀罪が強行採決された。Y!ニュース朝日新聞より
「共謀罪」法が成立 与党が参院本会議で採決強行
 犯罪を計画段階から処罰する「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ改正組織的犯罪処罰法が15日朝、参院本会議で成立した。自民、公明両党が委員会採決を省略できる「中間報告」の手続きを使って一方的に参院法務委員会の審議を打ち切り、本会議採決を強行。異例の徹夜国会の末、与党や日本維新の会などの賛成多数で可決した。投票総数235票のうち、賛成が165票、反対が70票だった。(以下略)

 昨日は昼から所要があって、ニュース等にアクセスできなかった…夜遅く帰って来ていろいろ流れているのを見ると、「中間報告」手続きで委員会採決を「省略」し、いきなり本会議に持って行って採決という流れに変わっていた。
 野党は「内閣不信任案」を提出したり、国会内で廊下を占拠したりして抵抗を試みたがかなわず、本日の朝まで引き延ばしたものの、採決を許してしまった。

 それにしても…「中間報告」方式は国会法56条の3に定められた方式であるが、どうしても急がなければならない案件について「緊急を要すると認められたとき」と条件づけられている。これを使われるのは意外であったのだが、要するに安倍政権は、加計学園問題で追及されること、並びに東京都議選への影響を考慮して国会会期延長を避け、かつ法案を確実に通過させるため、委員会採決をすっとばして本会議で一気に可決する方式を導入したということである。

 現に、今日になって加計問題での「総理の意向」文書の存在が、文科省の調査で確認されたそうである。Y!ニュース毎日新聞
<加計学園>「総理の意向」文書存在 文科省が公表
 安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画を巡り、内閣府が文部科学省に早期開学を促したとされる文書について、文科省は15日午後、「総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っている」との記述がある文書が省内に存在したとする再調査結果を公表した。これを受け、内閣府も調査を実施することを決めた。(以下略)

これで国会は終わるし、逃げ切れると安部晋三は思っているのだろうが、そうは問屋が卸さない…沖縄でもそうだが、安倍内閣は「既成事実」を積み重ねることによって、「あきらめさせる」ことで民衆の抵抗を押さえようとする。今回の強行採決もそうである…しかし、沖縄のようにあきらめないで闘いつづければ、必ず民衆の怒りは安倍政権打倒にまでなだれこむ。
 そう、「勝つまであきらめない」ことがまず必要だ…そして当面の目的は、森友・加計問題を中心に、今回の国会運営も含めた安倍政権批判から、安倍政権打倒へ、そして「政権交代」から共謀罪法廃止をめざすことである。

 昨年、安倍政権は今年度の「解散・総選挙」を言っていたではないか…よろしい、うって出ようじゃないの。

 あと「共謀罪」ってのは、民衆の運動や異論をだすことを「畏縮させること」が目的なのだから、法律が通ったからといって、あきらめて「畏縮」することほどナンセンスなのである。
 みんなで安倍政権打倒を「共謀しようsign03virgo

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