« おおさか総がかり行動 デモ編 | トップページ | 共産党は戦争に反対したのか? »

あきらめさせるための護岸工事弾劾!

 昨日、辺野古新基地建設において新たな護岸工事が着手されたとの報道…琉球新報WEBより…
新護岸2カ所に着工 辺野古沖で沖縄防衛局
 【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古への新基地建設で、沖縄防衛局は6日午前、新たな護岸2カ所の造成工事に着手した。
 新たに着工したのは、辺野古崎西側の埋め立て区域外枠となる「K1護岸」と、内側を仕切る「N5護岸」。
  6日午前10時半すぎ、N5護岸工事で、クレーンを使い砕石を海に投下する作業が確認された。K1護岸工事でも砕石を砂浜に投下する作業が行われた。
 海上では、新基地建設に反対する市民が抗議船から「これ以上、青い海を壊すな」などと抗議の声を上げた。
 県は、辺野古沖で希少サンゴが見つかったことを巡り、工事を停止して保全対策を県と協議することなどを求めている。これに対し沖縄防衛局は「工事を停止する必要はない」と回答していた。
 沖縄防衛局は4月25日、辺野古崎北側の「K9護岸」に着工、沖合約100メートルまで延ばしている。【琉球新報電子版】


 辺野古新基地建設で現在、にっちもさっちもいかなくなっているのは、大浦湾に面したC-1~3護岸である。ここに活断層があると言われているほか、琉球石灰岩で地質が悪く、大きなケーソン(ちなみにCはケーソンを示す記号だそうな)を置くことができず、設計変更しなければならない(結局、杭を打って支えるしかない…ケーソンは普通、支持地盤の上に「直置き」するのだが、杭を打つとなると、くいと接合させなければならず、設計が変わってしまうのだ)。
 だが、報道されている「K1、N5」の護岸(Kは基礎捨石を示す、Nは中仕切りを示すものらしい)は、特に施工上も問題はなく、大きな採石さえ大量にあれば構築できる。護岸がある程度できれば、土砂を持ってきて埋立ても可能だ。
 名護市長選挙前に新たな護岸工事着手を宣伝することで、県民に「あきらめ」の気持ちを抱かせるための策動に他ならない。断固これを糾弾する。

 逆に言うと、現地での行動もますます重要さを増してきている。県民とともに、ゲート前の阻止行動や、カヌーによる抗議行動・阻止行動に決起しよう。現地に人とモノを送り、全面的に支援しよう。
 そして名護市長選挙に総決起し、勝利しようではなイカ

|

« おおさか総がかり行動 デモ編 | トップページ | 共産党は戦争に反対したのか? »

あるみさんの怒り!」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: あきらめさせるための護岸工事弾劾!:

« おおさか総がかり行動 デモ編 | トップページ | 共産党は戦争に反対したのか? »