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生田警察署に抗議行動!

 昨日夜、生田警察署前で行われた、人民新聞編集長不当逮捕弾劾の抗議行動に参加してきた。(残念ながら写真なし)
 JR三ノ宮駅を降りて、生田神社のほうに向かう…夜7時半集合ということで、夜の繁華街を抜けて神社の横を通る。暗いのでどんな建物か分からないのだが、高いマンションやホテルの建物に挟まれて、生田警察署の看板が突き出しているのだ。「お役所」の建物は普通、周辺に広場・駐車場があって…というのを想像していたのだが、思わずなんじゃこりゃ~という感じだ。光っている「生田警察署」の看板が無ければ、警察署であるかどうかなんか、分からない。
もうすでに人が集まっていて、自然に「編集長を返せ!」コール等が始まった。時間が来た時に集まったのは20名ほど。やがてトラメガも来たので、正式に抗議行動が始まる。
 「編集長を釈放しろ!」「弾圧を許さないぞ!」「編集長ガンバレ―!」等々。住宅地の中なので、皆さまにはおさわがせしている旨のおわびと、しかしなぜこのような抗議行動をしてるのか、原因は警察側にあるとはっきりアピールもしておいた。
 編集部の園良太君による、経緯説明。長い靴下や服などの差し入れが禁止されている。「自殺防止」という観点は分かるが、そもそも自殺したくなるような所に閉じ込めるのがオカシイ。そればかりか、報道や弾圧を批判・弾劾するチラシまでも差し入れが出来ない。これは当該の逮捕が、社会的にどのように位置づけられているのかを知ることが出来ず、問題である。
 弾圧は21日の朝から行われた。家宅捜索では、撮影や録音(これは「でっち上げ押収…警察がわざと持ってきたブツを、「証拠」として押収していくのを防ぐため、重要な防衛手段である)を禁止した。また、マンションの住民を勝手に検問し、2階に行かせなかった。これは新聞が地域に根付くのを妨害するやり方だ。また、パソコン(読者名簿が入っていた)等の仕事道具を奪われたが、みんなの力で1日遅れで新聞を発行することが出来た…
 一人ひとりが、「編集長ガンバレ―」コールや、警察を弾劾するコールのタイム。
 留置場は3階にあるそうだが、どちら側にあるか分からないので、裏に回って再び抗議行動を続ける。この時点で人数は30名ほどに膨れ上がっている。
 警察前の通りはこの時間、タクシーや人がたまに通るぐらいで少ないが、少ない通行人に対してもしっかり、今回の弾圧に対するチラシを撒く。
 裏にまわって、同じようにコールを続ける。「編集長を釈放しろ!」「弾圧を許さないぞ!」「道具を返せ!」…個人のコールタイムも取られる。「編集長、ゆっくりして下さい…また飲みましょう」とも。
 なんだかんだで、8時半ごろまで抗議行動が続けられた。終了の段になって、入り口で警備していた警察官が2名やって来て「住民から苦情が来ている」と通告…オイオイ、そんなのもっと早く言わんとアカンやろ
 解散前の確認において、拘留が10日ついているので、最初のヤマ場は12月1日、その後11日に起訴されるかどうか決まる…起訴されると、ずっと出て来れないので、とにかく起訴を阻止することが重要とのこと。また人民新聞社として記者会見も予定しているそうな。

抗議を終えて、また三ノ宮の繁華街を通り、帰路についたのである。

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