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2017年12月

旧民進党は「分裂」ガンバローでいいと思うぞ!

 総選挙で民進党が分裂して3ヶ月…旧民進党は希望の党、立憲民主党そして民進党に3分裂した状態である。で、民進党は希望の党、立憲民主党に対し統一会派を組むべく申し入れたが、立憲民主党はこれを拒否している。Y!ニュース産経新聞

立憲民主党、統一会派検討しない」 民進党はなお交渉継続に期待
 立憲民主党の福山哲郎幹事長は28日、民進党が提唱する立民、希望の党の3党による統一会派結成構想に関し、民進党に「これ以上検討しない」と拒否する意向を伝えたことを明らかにした。
 立民は26日に民進党から統一会派結成の申し入れを受けた際、希望の党を含む枠組みでの会派結成は拒む方針を伝えていた。福山氏によると、27日に民進党から確認事項に対する回答があり、3党による統一会派結成を目指す方針は変わらないとの考えが示されたため、検討を拒否する意向を伝えたという。
 これに対し、民進党の大塚耕平代表は28日の記者会見で「統一会派を実現する方向でぎりぎりまで努力したい。引き続き立民にも働きかけていきたい」と語り、交渉継続を目指す意向を示した。
 希望の党は28日の臨時役員会で、年明けから民進党と統一会派結成に向けて協議に入ることを決めた。岸本周平役員室長は「民進党は希望の党と合流することが前提だった。協議のテーブルにつくのは自然の流れだ」と記者団に語った。

 統一会派結成のお話しだが、やむを得ず民進党から出て行ったという形の立憲民主党からみれば、当然、飲める話ではないだろう。だが「野党共闘」を進めたいグループの一部からの批判もある。保守も含めた大きなグループを目指すべきで、立憲「リベラル」で固まるのはヨクナイ…という感じである。
 選挙前から、左右の寄せ集め状態だった民進党は、いずれ分裂するだろうと見られていた。先の代表選では、枝野氏を選べば右派が確実に分裂行動に出るだろうから、分裂をさけるため前原氏を選んだとされていた。だが、前原氏の希望の党合流構想(一応彼としては全員で希望の党に流れ込むつもりだったようだ)が頓挫し、立憲民主党が分裂した。前原氏の移行構想が、衆議院選挙だとりあえずGO!で進み、党内議論(民主主義手続き)ナシで不充分なものだったから、参議院や地方議員で民進党がそのまま残るという形になっているのは、皆様ご存じのとおりだ。
 多くの人が「分裂」やむなし…と考えていたと思う。加えて、なぜ民進党の支持率が低迷していたか?の理由が、けっきょく「左右の寄せ集め状態」で、どこを目指すのか有権者にはよく分からなかったというところも大きいのだ。総選挙での立憲民主党の躍進は、左派リベラル勢力にあるていど「純化」し、安部政治と対決するという姿勢を明確に打ち出したことに他ならない。
 そこで希望の党のような右派政党とやみくもに連携することは、またわけの分からない民進党に戻ることを意味する…これでは安倍を倒すことはできない。

 旧民進党…希望、民進、立憲、特に希望や立憲は党ができたばかりなのだから、今は党の理念明確にをしてコアとなる支持層をがっちりつかみ、しかる後に互いの違いをどう乗り越えるか、あるいはそのままにしたうえ、どう安倍政治と対抗していくか考えるのが良い。野党が当面、一つに成り得ないのは自明の上で、お互い「(野党ならば)安部打倒」を国会ないしは在野で競え合えばよいのだ…これを「分裂、ガンバロー」と言うvirgo

 2007年の暮れから2008年にかけて、革命的共産主義者同盟が中央派と再建協議会に分裂した…あれからもう10年になるわけだ…その後しばらく三里塚現地闘争では、中央派が三里塚闘争に対し懐疑的な態度を見せたこともあって、再建協議会は関西から誠意杯動員をかけたということがある。これをある人が「分裂 ガンバロー」と言ったのである…これはオマケのお話し。

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人民新聞弾圧抗議!彼らは何を恐れているのか!?

 昨日27日夕方から、人民新聞弾圧への抗議行動で神戸に行った。
 JR神戸駅を降り、歩いて5分ぐらいに神戸地方検察庁がある。裁判所の隣の建物だ。

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 時間外なので門を閉ざしているのは分かるが、門前には検察庁の職員数名が出張って固めている。
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 写真は分かりにくいが、敷地内にも多くの職員とおぼしき者が出張ってきている…何なんだこれはsign02
 庁舎から帰宅する人が時々、この人たちの横をすり抜けて通ってゆく。
 検察前での抗議行動は6時から…少し前に裁判所からゾロゾロと人が出てきた。裁判所への申し入れ行動もあったのだが、5時頃でないと受け付けないと言われ、この時間帯になったとのこと。
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 いろいろ持ち出して、抗議行動開始sign03 園良太君から経過報告や今回の拘留の問題点などの指摘の後、豊中市の木村真市議と、門真市の戸田ひさよし市議からの訴え。
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 でもって、要請書を担当検事に渡すべく、抗議者約30名を庁舎内に入れるよう談判するも、門前の担当者(当然、検事ではない、一事務員だろう)はだんまりを決め込む…前回の申し入れ時には、3名しか入れてくれなかったので、こちらも必死である。

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 だが、結局は誰も中に入れてくれることはなかった…どのような法律等に基づいて、我々を入れないのか全く説明がなされないままだ。仕方がないので門前の「担当者」に申し入れ書を手渡す。
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 怒りのシュプレヒコールだangry
 検察前の抗議行動の後、神戸拘置所に赴き、編集長への激励行動である。
 車に分乗して、ひよどり台という山の住宅地にある拘置所まで行く…片側2車線の幹線道路から拘置所の敷地内道路に入ろうとすると、多くの職員がバリケードを作って入れないようにしているではないかsign02
 そこを車ですり抜けて上に行くと、駐車場の手前にも職員が出張っていて、バリケードを設けていた。
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 バリケードと言っても、鉄パイプで下に車輪がついている簡易なもので、わざわざ「今日のため」に出してきたものであることは明らか…普段の夜、ここは開け広げられていて、誰でも入れることは明らかである。
 職員は車に寄って来て「出て行って下さい」と連呼するのみ…こちらは用事がある旨伝え、相手の職名や、どのような法的根拠をもって通さないのかということを問いただすも、一切答えず、ただただ「出て行って下さい」と連呼してくる。
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 カメラを回して撮影をやりだすわ、車のナンバーを控えるわ…あげく兵庫県警に通報しやがったangry
 寒い中、10分以上押し問答していたが、後続の車が入り口のところで止められているので、ここはひとまず引くことに…
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 坂の下では、完全に人垣をつくって一歩も通さない体制になっていた。ここでも何の法的根拠をもって立ち入りを禁止するのか問うたが、何も答えずただただ「出て行って下さい」と機械的に連呼してきた。

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 しょうがないので、下から激励行動…編集長ガンバレ!暖房ぐらい付けろ(神戸拘置所には未だ暖房がない、2006年には凍死者がでているにも関わらずだsign03
 それにしても、税金で食っているくせに、納税者からの疑問にまともに答えず、ただただ「出て行って下さい」と機械的に答える職員どもには、本当に腹が立つし、あきれもしたpout

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 彼らが一体、何を恐れているのか…明らかになったこの日の抗議行動・激励行動であった。

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避難する時、とっとと逃げろ!

 

守田敏也さん講演会 でのお話し…

 原子力災害に限らず、避難しなければならない時は、とっとと避難しなければならない…なぜか?

 避難を呼びかける人たちもまた、逃げなければならないからだ。

 災害の現場にとどまったり、あるいは入り込んだりして避難を呼びかけなければならない人たち、自治体職員や、地元の自治会、消防団の方々…
 誰かが避難せずとどまっていると、彼らは逃げることが出来ないのである。

 高齢者にありがちなのだが、自分はここに残りたい…いや、あんたは良くても、他の人が困る…私ら、あなたが避難しないと、避難できないのsign02

 ということで、避難しなければならない時は、とっとと避難しよう…それが人の命を救うことにつながる。

 ちなみに、福島第一原発事故においても、最後まで残った自治体職員や消防団の人が、いちばん被曝することになったということだ。

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朝鮮の核を擁護できるか?

 昨日は梅田解放区 に参加してきた…
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 終了後、今年最後ということもあってカフェで軽く交流会…自己紹介とかしつつお話し。
その中で、ある参加者から「朝鮮の核開発を擁護する意見を表明する人がいる…過去には『ソ連の核は正しい』という人もいた、そうした人たちとも分裂せずにやっていきたいが…云々」という話が出てきた。(「解放区」に参加する特定の誰かが…というわけではない、あくまでも一般論の話)
 で、ちょっと議論になったのだが、すぐに出てきたのは「我々は朝鮮の核を『非難』する資格があるのかsign02」ということだ…
 最大の核保有国、アメリカ帝国主義に「守られて」、朝鮮を核の武力で脅しつづけている側に立ち、一方で「核兵器防止条約」に賛成もしない国、ニッポンと、そこに暮らす私たちのあり方に対する、明確な答えだろうね、コレは…

 私は一種の「革命的祖国敗北主義」であると、確信したぞhappy01
 もっとも、反原発・反被曝を掲げる「解放区」につどう皆さま…すかさず、「あらゆる核に反対」「核と人類は、共存できない」というスローガンに落ち着く。

 これでいいのだvirgo

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自衛隊は災害救援に役立たない!?

 先日の守田敏也さん講演会では、防災にまつわる様々なお話が聞けたので、それを紹介してゆこう。

 大規模災害時には、都道府県知事等の要請により自衛隊に災害派遣命令が下される。TVなどの報道で彼らが活躍する場面を見ることも多いだろう。

 しかし彼らが着ている迷彩色の服は、災害「現場」にふさわしいものではない。
 守田さんは講演の中で、自衛隊と消防等の着ている服の違いを見せてくれた…消防等は明るい、オレンジを基調とする色だ…これは災害現場で非常に目立つsign01
 対して自衛隊の迷彩服は、災害現場では土や緑にまぎれ、目立たない…これは自衛隊員の二次被災を防ぐうえでも、デメリットが大きい。
 さらに自衛隊が持ち込む重機の類いも、グリーンなので現場で目立たない。多くの現場にあるバックホーなんかは、接触事故防止のためオレンジ系の色で目立つ(まぁ、そうでない色のものもたまには存在するが)

 要するに自衛隊は、「災害救援」のための部隊としては、もともと想定されていないということなのだ。

 ということで守田さんは「自衛隊の災害派遣部隊への改編」を主張されている。

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安部はやめろ!梅田解放区

 梅田解放区のお知らせ…チラシ付き…
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安部はやめろ!梅田解放区 毎月第4土曜18:00-19:30
梅田HEPFIVE
朝鮮攻撃反対!私達が主役の政治を創ろう!

11/25&12/23&1/27&2/24
LIVE SPEACH STANDING etc

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梅田解放区です。
 私たちはこれまで、梅田HEP前で、原発、戦争、基地、差別について反対の声をあげてきました。そしてHEP前やデモで、日本社会の朝鮮韓国に対する差別に抗議してきました。また、麻生副総理の「朝鮮難民射殺発言」に対し、私たちは怒りの抗議デモをしました。
〈大義なき解散総選挙から戦争へと至る危機〉
 先日、安部自公政権は、大義なき解散総選挙により議席を維持しました。朝鮮への敵意と差別を煽り、アメリカとともに戦争体制の確立を画策しているように見えてなりません。排外主義世論を煽り、選挙を行うことで、憲法改悪と戦争への道を歩みつつあります。これまでにない危機に突入しつつあることを自覚しなければなりません。アメリカのトランプ大統領は、ツイッターや公式の場で、朝鮮民主主義人民共和国に対する強硬な態度を崩していません。そこには対話はないのです。敵意と蔑視しかありません。さらに問題は、朝鮮民主主義人民共和国に対し、核開発放棄を促す一方、アメリカ自身核兵器禁止条約に反対していることです。
アメリカは世界最大かつ最古の核大国であり、アメリカの核放棄なしに、他の国が手放すことはありえません。なぜなら核は相互に脅し合い均衡が成り立つような非常に危険な兵器だからです。
〈核廃絶に反対する日米政府〉
 安部総理は国連で、朝鮮民主主義人民共和国に対し「対話ではなく圧力」と断言し、世界の人々をがくぜんとさせました。
 日本もアメリカと同じく、核兵器禁止条約に反対しています。日米ははっきりと世界の核廃絶の流れに逆らう国です。
 核廃絶に反対する日米が、朝鮮民主主義人民共和国の核開発を攻撃する。通常の外交では、相互に歩み寄るものです。
 もちろん朝鮮民主主義人民共和国の核開発ものぞましくありません。私たちは世界のどの国も核を持たないでほしいと考えています。しかし、核兵器禁止条約に反対する日米が朝鮮民主主義人民共和国を叱る資格があるのか。戦争までチラつかせるのはあまりにおかしいと思います。日米がまず、核兵器禁止条約の反対を撤回し、世界に核をなくそうと呼びかけるべきです。核廃絶を軍事侵攻によって行うとどうなるか。
 思い出して下さい。アメリカは、イラク戦争の時も、イラクは大量破壊壁を持っているといい、フセイン政権のイラクを破壊しました。しかし大量破壊兵器はありませんでした。日本はあの時も武力攻撃に賛成し協力したではありませんか。
 そしてイラク戦争では、集団的自衛権や在日米軍基地、自衛隊の強化、果ては憲法9条改悪を担う動きにはずみをつけてしまったのです。
〈アジア侵略への反省と対話による平和構築を〉
 ところで日本社会は、本当に朝鮮韓国と対話関係を結べているのでしょうか。日本は明治近代において、朝鮮半島を支配し、中国侵略をしてしまいました。それが世界戦争につながり、二発のアメリカの核攻撃という惨事に行き着きました。日本社会は、他国への支配や侵略の事実を忘れてしまいました。そして再び朝鮮をアジアを差別し、攻撃する政治がはびこっています。
 さらに日本の基地から米軍や自衛隊を出撃させれば、朝鮮半島は破壊されてしまうでしょう。日本も戦時体制に陥ります。座視してよいのでしょうか。私たちは平和を、武力と差別で作るべきではありません。
 アジアへの敵視をやめるべきです。アメリカの核と武力による世界支配に加担すべきではありません。あの近代の日本の戦争を反省し認識し、アジアに誠実に向き合いましょう。そのことを通じてアジアの戦争の危機を回避するよう、私たちは日米の市民に呼びかけます。この度、トランプ大統領が韓国、日本を歴訪します。戦争をするなの声を広げましょう。
 平和的な対話による核廃絶を!深く近代の歴史を認識し、アジアの、世界の平和を創りましょう!
 戦争のための憲法9条改悪、沖縄を踏みにじる辺野古・高江の米軍基地建設と南西諸島への自衛隊配備、原発再稼働と放射能災害の隠蔽・避難者の切り捨て、増税・社会保障の削減、安倍政権の独裁政治を象徴する森友・加計学園問題にも反対し続けましょう!私たちは毎月第4土曜日の18時~19時半、大阪梅田のHEPファイブ前で声を上げています。
 ぜひ多くの参加をお願いします。

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原子力災害を考える…守田敏也さん講演

 17日日曜、枚方市民会館で行われた「原子力災害を考える~原発事故から”少しでも”身を守るために~」講演会に参加してきた。おなはしは、フリーライターの守田敏也さん。(ブログ「明日に向けて」を運営)
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 主催は「脱原発政策実現全国ネットワーク 関西ブロック」である。連絡先が「ストップ・ザ・もんじゅ」で、この団体は枚方に拠点があるようだ。
 守田さんはフリーライターの傍ら、兵庫県篠山市原子力災害対策委員会の委員を務めている。また京都「被爆2世3世の会」世話人でもある。
 本集会は資料代1000円、13:30開始…最初に主催者あいさつなんかがあってから、守田さんの講演である。まず放射能汚染をふり返るということで、放射線被曝、特に内部被曝と健康被害についてざっとお話があった…ここのところは福島第一原発の過酷事故後6年半が過ぎた現在でも重要な話あのであるが、今回は割愛しておく。
 肝心の「原子力災害」について語る前に、通常の「災害」「防災」についての話をされた…避難が必要になっても、人がなかなか避難しないことが良くある。災害心理学では災害時に避難を遅らせるものとして
①正常性バイアス→避難すべき事実を認めず事態は正常と考える
②同調性バイアス→とっさのときに周りの行動に自分を合わせる
③パニック過大評価バイアス→パニックを恐れて危険を伝えない
の3つの要因が挙げられている。これらのバイアスを解除するのに最も効果的なのが、避難訓練である。また、ハザードマップは信じてはイケナイ(ハザードマップの危険地域外が逃げ遅れる)、避難時は「いかなる状況においても最善を尽くせ」「率先避難者たれ」…自分が逃げ出すことは他の人の避難の促進につながる…その他、東日本大震災の津波被害や、広島土砂災害等の教訓もまじえてお話しが進む。
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 そこで原子力災害である。大事故時の防災は基本的に成り立たないため、唯一の防災は原子力を止めることであるが、原発がある限り、完璧は不可能と知りつつ対策を立てるしかない。可能な限り被害を少なくする減災の視点で、原子力災害に望むべきである…とのこと。で、出来る限り被曝を少なくすることが大切だから、事故時に大事なのは「とっとと逃げること」になる。
 放射能は目に見えず、においもしないので正常性バイアスがすぐにかかってしまう。だkら原発災害に対しても「避難訓練」や「事前学習」が一番有効なのであるが、そのための方策として「安定ヨウ素剤の事前配布」がある。
 安定ヨウ素剤は、甲状腺にたまりやすい放射性ヨウ素の蓄積をふせぐため、あらかじめ甲状腺をヨウ素で「満たしておく」ために飲むものである。そして、これを飲む(飲まなければいけない)時が、避難を開始する時なのだ(批難してから飲むものではない)…だから各戸に事前配布しておく、また配布時に薬の効用と副作用をしっかり把握していないと、イザと言う時薬なんぞ飲めないし、配る側もこれらをしっかり把握していないと服用の指示ができない…だから行政がしっかり説明しながら事前配布することで、原子力災害についてあらかじめ「事前学習」し、準備することが出来るのである。また、ヨウ素剤は1個7円程度なので、予算もあまりかからない(逆にモニタリングポストなんぞを整備しようとすると、1千万円とかかかるのである)
 行政をまきこんで「原子力災害に備える」ことは、反原発・脱原発を語るよりもたやすいこともメリットである。防災・減災というネタであれば、行政も取り組まざるを得ない。篠山市で「原子力災害対策委員会」が立ち上がったのは、首長(保守)が原子力災害について熱心に考えてくれたからでもある。会議に参加することで始めは消極的だった消防団の団長さんも、「先頭で取り組まんとあかんことや」と前向きになってくれたそうだ。

 篠山市での取り組みについて説明が終わった後、没落する原子力産業の現状や、世界の動きについてのお話しがあった。…核産業の未来はどんどん狭まり、輸出政策が頓挫しているから、日本政府は原発再稼働を焦っており、災害対策なしで再稼働を強行している。だから災害対策を下から広め、原発を問う世論を広げることが有効であるとのことであった。講演終了後15分休憩してから、質疑応答や主催者による今後の取り組み提案などがあり、終了したのは16時過ぎであった。

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人民新聞弾圧:12月27日夜に神戸地検と監獄へ行動

園良太君から転載依頼あり…
====転送・転載お願いします====
全世界の民衆の闘いを伝えてきた人民新聞社への不当弾圧
編集長不当逮捕・家宅捜索・起訴に抗議し、即時釈放・返却を求める

1:編集長は
12月27日(水)18時、神戸地検前集合で抗議行動を行います。(神戸駅徒歩5分)。
地図:http://www.kensatsu.go.jp/kakuchou/kobe/page1000028.html
19時から、生田警察署にいる場合は生田署へ、神戸拘置所に移された場合は拘置所へ移動して激励行動です。
ご参加下さい。極寒の季節だが、神戸拘置所にはなんと暖房がありません。
だから検察/警察は起訴を取り下げ、今すぐ釈放しろ!
場所の詳細はHPに掲載します。https://jimmin.com/

2:弁護団が裁判官に保釈請求を行います。抗議声明の賛同署名を裁判所にも神戸地裁にも提出します。まだの方はぜひ賛同署名をお願いします!→https://jimmin.com/sign

3:報道の命である仕事道具のPCや名簿が警察に奪われたままです。弁護団が返還請求書を出しました。これは大きな問題です。拡散し、兵庫県警に返せと抗議を強めて下さい。
返還請求書:https://jimmin.com/2017/12/14/demand-for-cofiscated-things

4:★人民新聞のご購読を!
弾圧に負けず、ほぼ遅れなしで無事人民新聞第1633号を発行することができました。
弾圧以降、「支援の意味も込めて購読します」とのお申し出を何件もいただき、大変感謝しています。
この機会にぜひ当紙のご購読を検討いただければ幸いです。
試読・購読のお申し込みはこちらから→https://jimmin.com/trial-for-free

4:■救援カンパをお願いします
編集長の早期奪還、新聞継続のためにお願いします。
郵便振替口座:00940-5-333195
ゆうちょ銀行 〇九九店 当座 0333195
人民新聞社
※通信欄に「救援カンパ」とお書きください

<抗議声明>
●新体制作りを始めた矢先の弾圧
 人民新聞社は1968年に創刊し、毎月3回発行しています。日本中・世界中で権力とたたかう人々の声を伝えてきました。この夏に大阪府茨木市に事務所を移転し、世代交代と地域密着でより広い協力体制を作り、編集体制の強化を進めていました。
 その矢先の11月21日、突然編集長が兵庫県警に不当逮捕され、事務所が家宅捜索されました。容疑は「詐欺罪」で、新聞社とは関係がなく、内容も不当そのものです。編集長は23日間勾留されたのち、ゆるしがたいことに起訴されてしまいました。勾留直後より接見禁止がつけられ、弁護士としか面会できないままです。私たちは編集長の即時釈放と、押収品の返還を求めます。
●事務所を包囲する異様な捜査
 21日朝7時、尼崎市の編集長の自宅が家宅捜索され、兵庫県警生田署に連行され逮捕されました。続けて9時ごろ、20人以上の警察が茨木市の人民新聞社の事務所を包囲し、社員1名が来ると家宅捜索を開始。こちらが各所に電話したり撮影・録音することを禁止し、社員は軟禁状態にされました。
 後から来た社員には令状も見せず、立ち入りを妨害。マンション入口に検問を張り、出入りする他の住民全員に職務質問しました。住民を怖がらせて移転した事務所を孤立させる狙いが明らかであり、捜査の不当性が際立ちます。
●全てのパソコン・資料を押収する不当捜査
 この結果、新聞社は全てのパソコンと読者発送名簿も押収されました。新聞発行に多大な影響が出ており、兵庫県警・神戸地検に断固抗議します。また、大事な名簿が押収されてしまったことを、読者・関係者の方々にお詫び致します。
 報道では「自分名義の口座を他人に使わせていた」とありますが、それだけで「最初から口座をだまし取った」と言い切り、逮捕や家宅捜索まで行うのは明らかに不当です。私たちは今回の逮捕・家宅捜索は、人民新聞社の新体制へのあからさまな弾圧であると考えます。
●実質的な共謀罪の適用の可能性が
 今回の件で東京でも警視庁が2箇所を家宅捜索し、関係者に任意出頭を強要しており、弾圧の拡大が懸念されます。
6月に成立した稀代の悪法「共謀罪」は、犯罪のない所に「犯罪をした」と物語をでっち上げ、市民運動や報道機関を弾圧・萎縮させる目的です。
 警察は、実質的な共謀罪の適用を始めたと考えます。
●不当起訴をゆるさない!
 私たちは11月22日、27日と生田警察署へ数十人で抗議集会をしました。12月8日には神戸地検に抗議声明および約400名の賛同署名を提出しました。同日、神戸地裁で勾留理由開示公判が行われ、多くの人が大法廷を埋め、元気な編集長の姿を目にしました。晩の大阪での抗議集会にも100名以上が集まり怒りの声をあげました。これら広範な抗議の声にもかかわらず、神戸地検は12月11日に不当にも起訴を行ったのです。勾留理由開示公判で編集長自身が述べたとおり、実質的被害者なしの「事件」での逮捕・起訴・長期勾留は言論弾圧・人権侵害にほかなりません。一刻もはやい釈放を要求します。
●私たちは弾圧に屈せず編集長を取り返し、新聞発行を続けます
 私たちは、弾圧には絶対に屈しません。新聞の発行を続け、権力の不正を暴きます。
 すべての報道機関と社会運動が同じ危機感を持ち、抗議・協力していただくことを呼びかけます。

 神戸地裁は編集長を今すぐ釈放せよ!
 神戸地検・兵庫県警は起訴を取り下げ、全ての押収品を今すぐ返還せよ!
 捜査、弾圧の拡大をやめよ!

2017年11月22日 人民新聞社
2017年12月8日 神戸地検へ賛同者一覧とともに提出
2017年12月11日 不当起訴を受けて追記

■不当起訴弾劾!神戸地方検察庁
078-367-6110(取調べ担当・福居幸一検事)
■勾留されている三ノ宮の生田警察署
tel: 078-333-0110 fax: 078-322-0110
■捜査している兵庫県警
tel: 078-341-7441 fax: 078-341-2110
■兵庫県警メールフォーム
http://www.police.pref.hyogo.lg.jp/mail/
■への賛同はこちらから!
https://jimmin.com/sign

【人民新聞社】
〒567-0815 大阪府茨木市竹橋町2-2-205
電話:072-697-8566 FAX:072-697-8567
HP:https://www.jimmin.com
メール:people@jimmin.com
twitter:@jimminshimbun

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ガルパン劇場版最終章第一話

 ガルパンおじさんは、ガールズ&パンツァー劇場版最終章第一話を観に行った。
 ガルパンおじさんや、ガルパンお兄さんが沢山来ていた…劇場には大洗女子学園のあんこうイラスト入りパンツァージャケットが飾られていた(^^)(^^)(^^;

ではネタバレにならない程度に…

・あちらの世界では、戦車道で大学に行ける。
・元生徒会のあの人が、物語のキーマン!?
・フランス戦車(ようやくフランス帝国主義が登場だ)を操るBC自由学園が対戦相手だが、大洗女子も「学園艦」の設定を利用して、新戦車、新チーム、新キャラが登場sign03
・でもこの人たち、前回の劇場版で大洗「学園艦」が廃校寸前になった時、どこにいたんだろうsign02
・新戦車は、設定上いいのか?
・五十鈴華さん、新生徒会会長…彼女の胃袋はどうなっているのか(大食い可能という設定はあった)
・戦車の操縦を続けると、指の力が強くなるらしい。
・既存ライバルチーム、キャラも健在…プラウダ高校は相変わらずのロシア語会話続行中、知波単学園は相変わらずの…
・エンディングもいいぞ~
・第一話の場面切り方も良し…1回上映1200円で、6回上映予定、合計7200円を、ガルパンさん達から巻き上げることになる。エエ商売だなmoneybag

BC自由学園のテーマ「玉葱の歌」(1分55秒)

おまけ…
 ガルパンおじさんは、ローソンに赴き、くじを引いたのだ。
 K賞「ビッグラバーストラップ」げっと~
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 アンチョビ姐さん…であるvirgo

 ではでは…

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STOP!!!伊方原発 高松集会(デモ編)

 さて、高松市内でデモでありますっsign01先頭は香川以外の四国、四国以外の全国、原水禁、そして香川というグループ分け。駅前広場から南に出る。
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 ミニストップ前を東に左折…琴電高松築港駅方面に向かう。
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 自転車に乗ってアピールする人…
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 高松築港駅前から中央通りを南に下る…さすがに今回は人数が多いので、デモは歩道を歩かされずに、車道を歩いた!
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 高松の裁判所前で、なぜか二手に分かれる…左に行けばそのまま四国電力本社に、真っすぐ進むと、途中で左に曲がって迂回するような形で四国電力本社に行くことになる。
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 私はとりあえず、真っすぐ組で行く…ここは次の角を左に曲がったところ。

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 隣は裁判所ね…

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 四電本社玄関前でこのように合流。

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 ここで伊方原発再再稼働反対の気勢を上げるのだ…山口県の祝島で行われているシュプレヒコール「きれいな海を守ろう エイエイオー」(最後に「エイエイオー」とつける)を繰り返す。

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 四電前での抗議行動が終わったら、そのまま南下してアーケード商店街に入る。

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 商店街をひたすら南下…「みかんを守れ!」「いりこを守れ!」等のご当地シュプレヒコールもこだまする。

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 交差点で信号待ちをしないとイケナイので、けっこう時間がかかるぞ(^^;;

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国道11号を横断して、南新町の商店街…

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 もうすぐ田町の交番跡前…そこで左折して、常盤町通りに入る。

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 常磐町通りを東進(うわっ、ブレブレだぁ~)

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 ようやく瓦町駅前に出た…ここでエスカレーターに乗って…

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 ペデストリアンデッキのところで展開する。

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 まとめの小集会…主催者のお礼あいさつや、今後の動き、1月20、21日に伊方現地で集会とのこと。

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16時半ごろに終了…お疲れ様でしたvirgo

なお、再稼働阻止のための伊方現地集会は、来年1月20、21日に行われる予定。また昨日広島高裁で伊方原発の運転差止めを認める判決が出た 

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STOP!!伊方原発高松集会(集会編)

 先日行われた「STOP‼伊方原発高松集会」に高松まで行って参加してきた。
 高速バスで12時過ぎ、JR高松駅に到着…メシ食って駅前の広場に向かうと、会場設営がなされていた。
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天気良好sun
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 沖縄の「不屈館」から入手したであろう、「不屈」のぼりもあったぞ。

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 こちらは私とは別に、関西・神戸からバスで来られた皆様…舞台袖に行って「脱原発アクションin香川」の知り合いの所にあいさつに行ったら、神戸からのバスに便乗して園良太君が来ていた。

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 人もだいぶ集まってきました…

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 13:00から集会開始…司会は脱原発アクションin香川の溝渕裕子さん。

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 三線&キーボードセッション

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 園良太君から、GO,WEST、COME WEST!!! 3.11東北・関東 放射能汚染からの避難者と仲間たちとしてアピール…放射能による健康被害はこれから出てくること、12月17日(日)に総会「これが東日本の放射能汚染」を大阪のPLP会館で行うこと、そして人民新聞社への弾圧について訴えた。ついでに言っておくと、会場で参加者にバナーとチラシの束が入ったものが配布されていたのだが、しっかり人民新聞が入っていた。
 隣のサンタクロース服に自転車メットの人は、自転車で放射性廃棄物の黄色いドラム缶を模したものを引っ張り、アピール行動をしている方。

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 尼崎から来た、反戦タイガースさん…六甲おろしならぬ、「安部おろし」「原発おろし」を歌う。

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 原発さよなら楽団の皆さん…
 伊方原発が建設されたところは、「竜神さま」が棲んでいたのだそうな…で、「竜神さま」の歌にあわせて、竜神さまのお出まし。
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 一旦、ライブ&パフォーマンスの時間が終わって、14時まで小休止…その間にカンパ集め…
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 これはJR高松駅駅舎…実は「笑っている」のだが、地元の人間も含め、ほとんど気づかれていないのである(^^;;;
14時から第二部、リレーアピールへ。司会も脱原発アクションin香川で、高松市議の太田あゆみさんに交代。
 共同代表あいさつとして、香川県議の高田義徳さん。
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 ちなみに本会場の音響関係は、全て高田さんが用意したのだとか…

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 「八幡浜・原発から子供を守る女の会」の、近藤享子さん。この先ずっと八幡浜で暮らしたいとアピール。

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 「原発いらない福島の女たち」から、木幡ますみさん、黒田節子さん、勝又美佐子さんのお三方。

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 「若狭の原発を考える会」の木原壮林さんは、何やら長々と原稿を読み上げる。

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 「再稼働阻止ネットワーク」の柳田真さんと、たんぽぽ舎…伊方の運動が「再再稼働阻止」であることの意義を強調された。

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 週刊金曜日(というより、元同志社大学教授、元時事通信社)の浅野健一さん、実は高松市出身なのだ。
 その他「被災地NGO協働センター、増島智子さんや、原発をなくす香川の会の林敏夫さんら、数人のリレートークあり。

 良かった天気もなんだか怪しくなってきた…みんなで集まってバナーを掲げる…STOP!伊方原発。
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 こんな感じですね…
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 時間は15時過ぎ…デモに出発~
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人民新聞編集長起訴弾劾!

 本日、人民新聞の編集長が起訴された。
【人民新聞弾圧速報】編集長、不当起訴される
 兵庫県警生田署に不当勾留中の当紙編集長が12日午後、神戸地検により「詐欺罪」で起訴された。公安警察の言論弾圧・人権侵害を、われわれは怒りを持って弾劾する。
 引き続き、即時保釈をもとめて全力で救援活動を展開する予定である。まずは明日12月12日18時より神戸地検、19時より生田署に対して緊急抗議を行う。多くの参加をよびかけたい。

MLに流れてきたもの…

みなさま、人民新聞社の園良太です。
重複された方は失礼します。

★怒りの拡散、参加を★人民新聞編集長、先ほど詐欺罪で起訴されました。
許されません!12月8日の記者会見は毎日放送が報道。https://twitter.com/ryota1981/status/939312601393070081

夜の大集会には100人近くの市民、議員、学者、弁護士、弾圧当事者が集まり熱く
発言・連帯を続けました。弾圧で分断される私達ではないことが明らか。
にもかかわらず起訴してきたことで、いよいよ安倍政権を批判する新聞=メディアを
持久戦でつぶす意図は露骨になりました。
ここで声を上げなければ、弾圧は拡大します。以下の拡散と参加をお願いします。

まだまだ賛同を集めています。弾圧抗議声明賛同署名https://jimmin.com/sign

<行動お知らせ>
12月12日(火)18時~「起訴をした特別刑事部・福井幸一は辞めろ!保釈請求をすぐ認めろ!神戸地検前集会」(神戸駅5分
19時~神戸生田署前で編集長激励集会(三ノ宮5分
本日11日19時~大阪市中央会館の憲法集会でもアピールします
https://jimmin.com/events/event/%e5%ae%89%e5%80%8d%ef%bc%99%e6%9d%a1%e6%94%b9%e6%86%b2%ef%bd%8e%ef%bd%8f%ef%bc%81%e5%bc%98%e5%b7%9d%e6%ac%a3%e7%b5%b5%e8%ac%9b%e6%bc%94%e9%9b%86%e4%bc%9a/

<12/8連続行動の報告>
本日勾留期限・起訴ゆるさず編集長の釈放を!/神戸地検申し入れ書・抗議集会決議文」を公開しました。
https://jimmin.com/2017/12/11/today-is-deadline-release-our-editor
記者会見の中継映像
http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=hyogo1

勾留理由開示公判、大法廷で編集長アピール/抗議集会に100名以上が参加」を公開しました。
https://jimmin.com/2017/12/08/protest-assembly-at-osaka

田中龍作さんの連続レポート
【神戸発】「共謀罪の試し斬りは左翼で」 次は一般紙、SNSに言論弾圧
http://tanakaryusaku.jp/2017/12/00017104

【神戸報告】「新聞社は原稿入力端末を警察に置いたらええ」
http://tanakaryusaku.jp/2017/12/00017104

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ちょっくら高松集会に参加してくる

 明日は以前の縁もあってSTOP!伊方原発 高松集会に参加することにした。

開催日時 2017年12月10日(日) 
 
13時から ライブパフォーマンス
 
14時から 全国からのリレーアピール
 
15時から デモ行進
 

集会場所  香川県高松市JR高松駅前広場
 
(子供ワクワクコーナーがあります。)
主催 脱原発アクションin香川・原発さよなら四国ネットワーク(愛媛)・グリーン市民ネットワーク高知・脱原発市民ネットワーク徳島
 

共催 原水禁香川県民会議 

後援 香川県労働組合総連合/原発をなくす香川の会/再稼働阻止全国ネットワーク/伊方から原発をなくす会/女性会議香川県本部/未来を考える脱原発四電株主会/原発をなくし、自然エネンルギーを推進する高知県民連絡会/生活協同組合コープ自然派しこく/香川こどもといのちををまもる会

本来は10月21日に予定されていたのだが、選挙が決まったので急遽12月に変更したそうな(もっとも10月でも台風と長雨で大変なことに…)ただ、明日も寒いので、暖かくして出かけよう。

ではではvirgo

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安部9条改憲NO!講演集会

 平日の夜の集会案内…
 安部9条改憲NO!講演集会
 12月11日(月)18:30~21:00
 大阪市立中央会館大ホール
 資料代 500円
No_0001

全国統一署名3千万を集めて国会へ!

お話:弘川欣絵弁護士(明日の自由を守る若手弁護士の会)
弁護士登録2008年(61期)
関西各地で、憲法カフェやミナセン尼崎で中心的に活動している。

主催:9条改憲阻止共同行動
連絡先:大阪市北区西天満2-3-16絹笠ビル1階 大野協同法律事務所気付
℡ 080-1453-8950(黒石)
Fax 06-6365-5550

安部9条改憲NO!講演集会を呼びかけます

 安倍自民党は、10・22選挙で野党の分裂に乗じ圧勝しました。安倍政権はこの6年、秘密保護法にはじまり安保関連法(戦争法)、共謀罪と次つぎと悪法を通してきました。それも、安保関連法に典型的なように、憲法解釈を勝手に閣議決定する憲法違反の横暴な手段でおこなってきました。さらに、アベノミクスは、富める者をますます太らせ、福祉を切り捨て、貧困と格差を拡大し続けています。また、沖縄の民意を踏みにじって辺野古米軍新基地建設を強行し、圧倒的世論の反対を無視して原発再稼働をおこなってきました。そしてまた、森友・加計問題に現れているように、政治を私物化し横暴の限りをおこなってきました。
 安部は、2019年に「元号」を変え(天皇代替わり)、別動隊の希望、維新と共に自衛隊明記の憲法改定をおこない、新天皇と新憲法のもとで2020年の東京オリンピックを狙っています。
 この安倍の野望を阻止するために、安部9条改憲NO!の全国統一署名など地道な署名活動や各種の大衆運動とつながりを作り出す闘いを全力で主体的に起こそうではありませんか?
 そのために、この間、関西各地で憲法カフェの講師として活動されている「明日の自由を守る若手弁護士の会」の弘川欣絵弁護士をお招きして、活動の経験を語っていただきます。
 この講演会は、参加された方が、自ら署名運動の組織を行うために極めて貴重な経験を共有する場となると考えます。
 私たちは、トランプー安倍の戦争挑発に反対し、改憲を阻止し、安倍政権打倒を目指して闘いましょう。
 歴史的な分水嶺にある今日、この講演集会を安部9条改憲を阻止する闘いの場として大成功させたいと思います。
2017年11月

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朝鮮戦争準備を許すな!

 日本が長距離射程の巡航ミサイルを導入するというニュースが流れている。毎日新聞WEBより…
政府:長射程の巡航ミサイル検討 敵地攻撃も可能
 政府は、航空自衛隊の戦闘機に搭載する射程数百キロの巡航ミサイルを導入する検討に入った。複数の政府関係者が明らかにした。2018年度予算案に関連経費を計上する調整をしている。防衛省は島しょ部の奪還作戦などでの使用を想定しているが、攻撃される前に敵国の基地を破壊する敵基地攻撃にも転用が可能。中国など周辺国の反発も予想され、政府内には慎重論がある。
 政府が導入を検討しているのは、米国製の「JASSM(ジャズム)-ER」とノルウェーなどが開発した「JSM(ジョイント・ストライク・ミサイル)」。JASSM-ERは射程が900キロ以上で、日本本土から朝鮮半島や中国、ロシア南部にも届く。ミサイルを搭載する主力戦闘機F15の改修に向けた調査費の計上を検討している。
 射程数百キロのJSMは空自が今年度中に配備するステルス戦闘機F35への搭載を念頭に、ミサイル本体や搭載に必要なシステム改修の予算計上で調整している。
 防衛省は島しょ部に敵国軍が侵入した後の奪還作戦で、敵のミサイルが届かない空域から地上や艦艇を攻撃することを想定。日本の防衛の基本的な方針である専守防衛の範囲内との立場だ。
 一方で、北朝鮮がミサイル発射を繰り返してきたことを受け、自民党国防部会などは敵基地攻撃能力の保有検討を求めてきた経緯がある。実質的にこうした能力の保有を狙ったものとの批判が出そうだ。政府は、敵基地攻撃については「他に手段がない場合、法理的には自衛の範囲に含まれる」と解釈してきた。
 小野寺五典防衛相は5日の記者会見で「敵基地攻撃能力は米国に依存している。自衛隊は敵基地攻撃を目的として装備体系を保有しておらず、現時点では保有する計画もない」と述べた。【秋山信一】


 もちろん、巡航ミサイルを購入したからといって、スグに「敵地攻撃」が可能になるわけではないが、これは明らかに「朝鮮のミサイル関連基地・施設を自ら叩く」ためのものに他ならない。
 朝鮮のミサイル実験が繰り返される中、「敵地攻撃」論が議論されているが、これは「専守防衛」を真っ向から否定するものであり、「改憲」を必要とするものである。朝鮮半島情勢を抱える中での改憲は、見かけが9条3項追加…「自衛隊現状容認」のようなもの…であろうとも、確実に「専守防衛」を突破し、自衛隊を海外侵略軍隊、当面は「朝鮮戦争突撃軍隊」に変えるものだ。絶対に認めてはならない。
 こんな議論もある…NewSphere 「日本に自主防衛させるとき」米識者に広がる“再軍備”支持 「北脅威の今こそ」…「アメリカファースト」であるがゆえに、米国もまた日本自衛隊を「朝鮮戦争突撃隊」にしたいようだ。

 日本帝国主義は伝統的に、朝鮮への侵略から海外膨張を果たしてきた。明治維新後の日朝間の歴史をみれば明らかである(右翼的には「危機は朝鮮半島から来る」というふうに総括している…戦争の原因を朝鮮に求めていることで、その反動性は極まりないものだ)。1950~53年朝鮮戦争において、占領下の日本は隣の国の不幸を餌に「復興」を果たした。65年「日韓条約」で韓国を新植民地主義下に置くと同時に、朝鮮への敵視政策が本格化した。そして朝鮮の核・ミサイル問題を口実に、朝鮮半島に軍靴を進めようとしている。
 なお朝鮮の核・ミサイル開発を擁護するわけではないが、この問題の本質は朝鮮戦争が未だ終結しておらず、平和条約が締結されていないことにつきる。そして強大な軍事力を持つ米(日・韓連合)国側は、休戦協定を順守していないのである。
 朝鮮戦争の休戦協定には「朝鮮半島からのあらゆる外国軍の撤退問題」についてハイレベルな政治会談を開催するよう勧告されているのだが、米国と韓国は1953年10月1日に安全保障条約を締結し、そのまま米軍が韓国に駐留している。
 また休戦協定では、朝鮮に新しい武器を持ち込むべきではないとされているにもかかわらず、米国は1958年1月に核兵器を持ち込んだ。また「敵対的行為の禁止」が謳われているにもかかわらず、1969年から毎年、米韓軍事演習が行われている。このように、休戦協定への重大な違反は、米国側が行っているのである。

参考:ブログ「アリの一言」「朝鮮戦争休戦協定」蹂躙を続けているのはアメリカ
Wiki 朝鮮戦争休戦協定
ブログ「北朝鮮の本当のはなし」朝鮮半島の平和条約締結を拒むのはアメリカだった

 朝鮮危機を伝えるマスコミは、こういった基本的なことを全く伝えていない。

 長射程巡航ミサイルの導入を阻止し、朝鮮への戦争準備を止めさせようsign01朝鮮戦争のための改憲に断固反対しようsign03

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学生が出会った沖縄(後篇)

 集会「学生が出会った沖縄」の続き…

 法学者から高作先生アピール紹介ということで、大阪市立大学の足達菜野さんが、高作先生から寄せられたメッセージを読み上げる。高作正博先生は憲法学が専門で、関西大学法学部教授、琉球大学で11年間教えておられたのだそうな…

 つづいて「ヘリ基地反対協議会」の安次富浩さんのお話し…実は12月1日に沖縄意見広告運動の第9期スタート集会が関西であって、そこでも安次富さんはお話しをされている。また「オール沖縄会議」がドイツの平和団体「

国際平和ビューロー」のショーン・マクブライド平和賞を受賞し、その授賞式がスペインのバルセロナで11月24日にあったのだが、そこにも安次富さんは出席している。忙しいお方だ。
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 1997年の名護市民投票から20年、辺野古基地建設と闘って来た安次富さん…これまでと今を語られた。基地を容認していた「保守」が分裂したのは、基地に依存した街づくりをしていると、よけいな公共施設を作ってしまって財政負担になることが分かったから。「オール沖縄」は保守、革新の他、沖縄経済界が支えている。基地をつくらず、エコツーリズムをしたほうが経済効果が高いから…沖縄の未来を永田町や霞が関のとんでもない住民に決めさせない、私たちで決める。知事への批判はいいけれど、分断を避けるため行動はやらない。勝つためにはあきらめないことと、非暴力。言葉の暴力にも気を付ける。
 沖縄のたたかいだけで日本を変えることはできない…福島と同じように…大阪からは「維新」を追放して下さい…とのこと。

 東京から「沖縄への偏見をあおる放送を許さない市民有志」の川名真理さんが登壇。
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 東京MXテレビの「ニュース女子」で放送された「沖縄ヘイト番組」への抗議行動について話された。
 
 つづいて「辺野古案内人」の金沢さんが登壇…彼は大阪に住んでいたのだが、10月から現地に住み込んで(ホントはもっと前から行く予定だったが、体調を壊したので10月になった)シュワブ前の抗議行動に参加している。
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 最近では最大で267台!ものダンプ・工事用車両がやって来た…200台を超えるのが普通で、百数十台だと少ないほうである。ぜひ座り込みに来てほしい。彼らは国頭でぐり石を積み込んでいるが、1時間積み込みが遅れれば、1日工事が遅れる。本部港や奥港に行く人もいるので、ゲート前は人が減ります…だから来てください。
 いいことも言いましょう…辺野古で船に乗ったら海の底が見えます。これが本当の沖縄の海です。ぜひ実際に見てください。辺野古は実は住みやすいです。あるいて2~3分で飲み屋さんがあります。泊まる場所も出来ました。沖縄の楽しいところ、ぜひ来てください。い。相手は必死です…1人いれば、2人の機動隊付きます、暴れたら4人付きます…とのこと。
 集会は4時半ごろまでに終わる予定が、大幅に押した…「あかりとばり」さんの歌は1曲だけ…
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 最後に主催者「ガキネット」代表のあいさつと、辺野古派遣カンパのお願いをして、集会を終えたのであった。

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学生が出会った沖縄(前篇)

 本日は「学生が出会った沖縄」集会に参加してきた。会場のPLP会館5階会議室は、辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動で使っているバナーで飾られている。
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 開場は13時半だが、開会まで福島から避難してきた「あかりとばり」さんの歌で盛り上がる…その後、三線の演奏と歌もアリ。
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 14時に開会…司会のあいさつの後、「私の見た沖縄」DVD上映、関西大学の村上アサさん。DVDはドキュメンタリー映像として編集する予定だったものだが、編集が完成していないので生映像を説明していた。
 村上さんは、闘争現場でピリピリしている現場を予想していたが、シュワブ前テントは意外にのんびりしていて、歌ったり踊ったりしていたことに驚いたそうだ。(ごちそうになったマンゴーが美味しかったとのこと)
 それでも自ら資材運搬ダンプの前に立つ身になると、怖い…そして理由も無く涙が出た…基地があることによって、人と人とがぶつかり合っている、そういうことがあることがmすごく悲しいということだ。
 「本土」と沖縄の人々の比は半々ぐらい…「本土」の人は新しく来る人は多いが、継続してきてほしい。若い人が来てくれるとうれしいとのこと。学生は積極的に行って欲しい。また、参加するだけでなく、行っていろんな人の話を聞いてみて、沖縄問題の根深さが分かって来るということであった。
 続いて「沖縄問題は誰の問題か」と題した、関西大学の福成優香さんの報告…レジュメ等を使わないで、一気にお話し…沖縄問題と題しているが、これは沖縄が解決しなければならない問題ではない、みんなで考えなければならない問題だとまず訴えた。
 「沖縄問題」に関心を持ったのは、映画「圧殺の海」を観たことから…怖くて7、そして沖縄の人たちが「かわいそう」だった。なぜ、沖縄の人が心も体も犠牲にして工事を止めようとしているのか考えた時、「本土」の無関心さに気づいたとのこと…「かわいそう」の加害は、関西で「平和が大事」とのんきに言っている私にあった。沖縄の人の犠牲の上に生きるのは嫌です。現場で闘う彼らは、「不屈」で「勝つためにはあきらめない」そして、「被害者にも加害者にもなりたくない」という気持ちがあると。
 そして、なぜ学生が「保守化」しているかについて…貧困で社会のことを考える余裕がないからだと…学食の230円のうどんが食べられず、170円のカップ麺で過ごしている、その170円のカップ麺を失いたくないからだと。それでも苦しんでいる若者といっしょに、沖縄の問題も貧困の問題も解決してゆきたいと述べた。

 続いて、名護市議の翁長久美子さんが登壇。来年2月の名護市長選挙についてのお話し。
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 名護市長3期目、もっと国の圧力がかかってくることは間違いない。選挙運動中、現地は人が少なくなるから、学生の皆さん、まず沖縄に来て、平和資料館に行って下さい。名護市長選挙は「オール名護」で闘う、名護市民は金に負けない…子や孫に、基地という負の遺産を背負わすわけにはいかない。「オール沖縄」は「オール名護」が源流…政党が上に立たなかったからこそ成立した。宮古島やうるま市等で「オール沖縄」が選挙で負けたのは「オール沖縄」になっていなかったから。名護市長選挙では、市議団が先頭に立って闘う。一人の候補者を絞って、みんなで応援することが大切。また、ネットでの拡散もお願いしたい。
 稲嶺市長は「普通のおじさん」…毎朝4時に起きて、学校前で旗を振って交通整理をしている(それが終わらないと、選挙の街宣が始まらない!)また、多くの首長がいろんな公約を掲げるが、1期も2期も、公約のほとんどを実行している市長である。また、不況といわれる建設業においても、名護市では右肩上がり…キャンプで日本ハムが使う球場の工事も、市内の業者が手いっぱいで、市外の業者に依頼しなければならないぐらいだ。
 とにかく、辺野古に来て下さい、ビラのポスティングなら皆さんにも出来ます…と呼びかけられた。
(学生たちは発言で「本土」という言葉を使っているので、ここではそのまま「本土」と表記している)

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人民新聞弾圧への緊急抗議集会

 12月8日(金)人民新聞社弾圧への緊急抗議集会が行われる。
12/8「人民新聞社弾圧への緊急抗議集会」へのご参加を!/抗議声明への賛同200件を超える
 人民新聞社への不当弾圧に対し、12月8日に大阪で抗議集会を開催します。編集長の勾留期限(12月11日)直前であり、ここで解放されるか、起訴されて数カ月監禁されてしまうかが決まります。不当起訴を絶対にゆるさず、言論弾圧に抗議する声を上げましょう。ぜひご参加ください。
人民新聞弾圧への緊急抗議集会
12月8日(金)
18:30開場 19:00開始(21:00終了)

ドーンセンター5階大会議室2
京阪「天満橋」駅、地下鉄谷町線「天満橋」駅1番出入口から東へ約350m
主催:人民新聞社
電話:072-697-8566 FAX:072-697-8567
メール:people (at) jimmin.com


抗議声明への賛同、200件を超える
抗議声明に対して、200件を超える賛同者が集まりました。署名とともに多くの方々が連帯のメッセージを寄せられています。議員、弁護士の方からの賛同も多数寄せられています。以下からご覧ください。
こちらより引き続き賛同を受け付けています!

人民新聞のご購読を!
弾圧に負けず、ほぼ遅れなしで無事人民新聞第1633号を発行することができました。弾圧以降、「支援の意味も込めて購読します」とのお申し出を何件もいただき、大変感謝しています。この機会にぜひ当紙のご購読を検討いただければ幸いです。

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