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辺野古・シュワブ前連続行動

 先週23日から28日まで、沖縄・辺野古基地建設反対の「ゲート前連続6日間500人結集行動」が取り組まれた。ゲート前に人数を集中させ、工事車両を入れさせない「奇跡の1週間」をつくりだすためである。くわえて25日水曜日には、海上大行動が取り組まれた。もともと海上大行動のほうが先にスケジュールが決まっており、有志がそれにあわせて陸上の大行動をぶつけたものである。6月にも埋め立てが始まるのではないかという緊迫した情勢に合わせての行動である。
 関西からも辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動等につどう仲間たちや、東京からもSNSでつながっているお友だちなんかが参加している。三里塚全国集会のような行動を、1週間ぶっ続けで行っているようなモンだ…私も参加すりゃ、良かったなぁ~coldsweats01

 23日には500人以上の人が集まり、資材搬入を5時間遅らせたそうだ。なお、この時に逮捕者(翌日釈放)や、肋骨骨折した人が出ている。25日には800人が結集し、稲嶺進前名護市長も駆けつけた。元市長もみんなと同じように「排除」された。機動隊はあいかわらず、機動隊バス(カマボコ)で道路の一画をかためて「簡易留置所」とし、そこに排除した人びとをほりこむ…トイレにも行かせず、排気ガスを浴びせ続けるという非人道的対応を続けていた。

 25日の海上大行動は、カヌー83艇、抗議船8隻に130名もの人が参加し、5分間工事を止めたそうな(海鳴りの島から 当該記事

 26日には逮捕者3名が出た…28日最終日には、ゲート前に1500名もの人が集まった(もともと土曜日は集中行動日である)またその後、「辺野古新基地建設阻止!9条改憲NO! 安倍政権退陣!4・28県民屈辱の日を忘れない県民集会」が開かれた…そう、この日は沖縄を米軍制下に切り捨てて、戦後日本が「独立」した「屈辱の日」だ。安倍はこの日を「主権回復の日」として祝い、「天皇陛下万歳!」を叫ばせた…そんなヤツが、辺野古新基地建設を推し進めている。絶対に許せないsign03

 連続行動は終わった…多くの人の力を集めれば、基地建設工事を遅らせることは可能だ!そのことは証明された。しかし、基地建設は続けられている。昨年2月に工事が再開された時、250人結集して、3時間止めた。だから300人集まれば、工事を止められると多くの人は考えていた。だが、300人、500人集まっても、権力・機動隊はそれなりの態勢を組んでやってくる…現地行動は基地建設を遅らせることしかできないというのも、また事実だ。環境アセスメント阻止で、カヌー隊の他、ダイビングする人も参加していた時代から、そんなふうに言われて来た。

 だから、ヤマトの内部で運動し、世論を盛り上げ、政治の力で基地建設を止めることがますます求められるのだ。

 おりしも辺野古において警備会社が費用を水増し請求してきた ことも明らかになっている。こんなデタラメな方法で、基地建設が強行されているのである。絶対に辺野古新基地建設を阻止し、安倍政権を打倒しようvirgo

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