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2018年7月

信楽高原鐡道乗車闘争

 27日の金曜日は、キャンドル行動の前に時間つぶしも兼ね、青春18きっぷを使って近郊に出かけた。まずは信楽高原鐡道 (以下、信楽鉄道)乗車闘争に決起sign03信楽鉄道は、旧国鉄信楽線→JR信楽線を87年7月に転換した第三セクター鉄道である。
 東海道本線を草津で乗り換え、草津線を貴生川で下車。
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 ここらへんは「甲賀忍者」の里である。

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 貴生川駅は、こんな外観…バスターミナルはあるが、商店等は周辺にない。

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 信楽鉄道の窓口は無く、きっぷも売っていないので、乗車証明をここでもらってから、JRの改札を抜けるのだ。

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 貴生川駅は近江鉄道とも連絡している。こちらは別途、改札がある。

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 1番線が信楽鉄道のホーム。時刻はぴったり1時間おき。18時台には列車がない。

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 JRと信楽鉄道で直接乗り換えを行う人のために、ホームにはJRのICカード(ICOKA)に対応した改札が設置されている。なお信楽鉄道では交通系ICカードは使えない。

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 やがて警笛を鳴らしながら(けっこう大きな音だ)列車が入って来た。

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 昨年に導入された、SKR501だそうな。

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 車内はこんな感じ…転換式クロスシートで、ゆったり信楽まで旅が出来るhappy01

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 反対側のホームに、上り草津行きの113系抹茶色が入って来た。同時刻に下り柘植行きも発車なので、信楽鉄道とJR草津線の乗り継ぎはスムーズ。
 さて、信楽鉄道のほうも発車…すぐに右にカーブして草津線と別れ、真っすぐな線路を上ってゆきます。
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 進行方向右側は、完全山の風景になる。あと、照明の感じがエエですね。最初の駅、紫香楽宮跡まで駅間距離が9.6㎞もあるので、山の景色はかなり続く。

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 新名神高速道路をくぐり、右手に信楽ICを見る…このように、信楽は自動車交通は便利である。よって京都や大津から高速バスでも出てそうなものだが、そのようなバスはない。公共交通機関で信楽に行くのは難しく、使えるのはJR+信楽鉄道のみという「不便さ」である。
 かつて(80~90年代?)には、奈良から信楽に抜ける路線バスがあり、それに乗って信楽に行き、信楽鉄道に「初乗り」をしたのだが、その時以来である。
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 紫香楽宮跡駅のホーム…狸の焼き物が出迎えてくれる。

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 雲井駅…これは国鉄時代からある。先ほどの紫香楽宮跡駅は、転換後に新設した駅である。

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 ここを過ぎると景色が広がってきて「信楽の里」に来た感じがする。
 勅使、 玉桂寺前と2駅を経由して、終点、信楽に到着happy01

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 改札の様子。

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 駅前には、巨大な狸の焼き物が…

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 駅の外観…左は一応、バスターミナルなのだが、コミュニティーバスと路線バスがちょっとあるだけ。

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 券売機で、帰りのきっぷが買えます。あと、土産物店もあります。

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 レインボーたぬき…後ろはレンタサイクルの自転車。普通のヤツは500円、電動アシスト付は1000円だそうな。

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 乗って来たSKR501

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 向かいの予備ホームは、狸の焼き物でいっぱい。

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 甲賀忍者をモチーフにした、SKR310が向かいにいた。
 このまま取って返して、貴生川に戻る…
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 けっこう立派な家が立ち並んでいるなぁ~

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 紫香楽宮跡を経て、また山の中を走る…開けてくると、甲賀盆地が山の下に広がっているのが良く分かる。なるほど、信楽「高原」鉄道であるなぁと分かる次第だ。

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 貴生川駅に戻ると、近江鉄道の豊郷あかねタン ラッピング電車が止まっていた。
 ではでは…virgo

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翁長知事の埋立て撤回表明を受けて

 26日金曜日、沖縄県の翁長知事が、辺野古埋め立て承認の撤回を表明した…これを受け、昨日辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動 でアジリながら考えたことを書いてみた。街頭で訴えることを念頭において書いたので、「ですます」調になっているが、ま、読んで欲しい。
 翁長沖縄県知事が「辺野古埋め立て承認」の撤回を表明しました。
 撤回の理由としては、やるべき環境保全対策が成されていない、改善もされないこと、および前知事が承認した時には判明していなかった「軟弱地盤」の問題が明らかになり、大幅な設計変更をしないと「埋立てて基地を作る」ことそのものが成り立たないということが挙げられています。
 特に後者の問題について、私も土木屋の端くれですから、N値が0しかない軟弱地盤に、巨大なケーソン基礎を構築するなぞ絶対不可能であることは分かります。沖縄防衛局は「基礎地盤はN値だけで判定するものではない」と、そこだけ取り出せば「正しい」事を述べていますが、それはN値が20とか30とかあれば…という前提で初めて成り立つもので、N値が0の、豆腐やマヨネーズのような地層であることが明らかに分かる以上、アスカじゃ泣けど「アンタ馬鹿ぁ!?」の世界でしかありません。「辺野古新基地が必要」と200%譲ったとしても、現在の設計・計画で建設することは不可能で、埋め立ての位置も含め(設備を陸上側に追い込む等)、抜本的見直しをしなければならない…当然、古い設計に基づく「埋め立て承認」は一旦破棄され、設計を含め見直し、出直しで「承認」を求めるのが筋でしょう。
 翁長知事は、地方自治体の長として、県民の命と暮らしを守り、県土を守り、デタラメな土木工事を止めるべく、当然の仕事として「埋め立て承認」撤回をしたのです。
 しかし、日本政府は裁判等のあらゆる権力を行使して、知事の「撤回」を無効なものとし、埋め立て強行!基地建設を続行しようとしてくるのは明らかです。しかし、私たちはこんなデタラメを許してはなりません!
 思えば安倍政権は、デタラメにデタラメを重ね、悪政を進めてきました…特定秘密保護法や安保法制、共謀罪の強行採決、昨今も西日本豪雨の被災者を無視して宴会をし、総裁選3選に向けた党内工作をする一方で、私たちが望んでいない、早急に成立させる必要もないカジノ合法化を推し進めました。
またモリカケ問題にみられるよう、自らにふりかかった疑惑に何ら納得のゆく説明を行わず、質問には答えない、はぐらかす、聞かれてもいないことにダラダラ答弁するという無茶苦茶を国会で繰り広げています。
 世の中、安倍政権に見られるよう、デタラメや「道理」でないことが易々と通ってしまう…そんなことがまかり通っている「かも」しれません。でも沖縄の基地問題を、私たち自身の問題に惹き付けて考えてみてください。
 私たちが住む地域社会、あるいは職場や学校で「いじめ」やパワハラ、セクハラ等の理不尽なことが起こった場合、みんな「声」を上げると思います。ダメなものはダメ、おかしいことはおかしい!デタラメなものはデタラメだと…そうです、声をあげないと「悪」は変わりませんし、逆に声を上げることで、誤りを正し、よりよい社会や暮らしを得ることができるわけです。おかしなことにたいしてはおかしい、デタラメなことにたいしてはデタラメだと、声をあげていいし、あげなければイカんのです。
 沖縄の基地問題もいっしょです。デタラメな基地建設、「埋立承認撤回」措置の無効化に対し、おかしなことはおかしい、デタラメなことはデタラメだと、今以上に声をあげるべきなのです。そうしないと何も変わりません。
 おかしなこと、デタラメなことが通る政治を、エダノンじゃないけど「まっとうな政治」に変えること…これが8月以降の「辺野古新基地建設反対」のたたかいの、大きなテーマだと思います。

 ともに頑張りましょうvirgo

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7・27キャンドル行動

 昨日、靭公園で行われた7・27キャンドル行動に参加してきた。

 台風12号が近づいて来るためか、前日までの猛暑がいくぶんやわらぎ、気持ちいい風も吹いて来る。靭公園の入り口には、沢山の人がいろんなチラシを撒いていた。
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 多くの人が参加している…歌手の川口真由美さんの歌が始まっていた。

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 グラウンドには「PEACE」の文字が石灰で描かれていて、そこにあらかじめ並ぶ…私の「ご近所さん」(市民運動・沖縄問題なんか)は、2番目の「E」の文字のところ。隣のPは、大阪の革新懇(共産党系)だった。社民、新社会党から市民運動、新左翼、共産党までの「野党共闘」的に幅広く集まっている。

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 18:30~集会開始!呼びかけ人紹介や挨拶が続く。「朝鮮半島」問題ということで、在日の団体の挨拶もある。朝鮮総連の方も来ていた。当然、高校無償化からの民族学校排除・差別の問題も訴えられる。通常の「野党共闘」では見られない問題提起がある集会だ。

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 「キャンドル行動」なので、参加者はあらかじめ配られた電池式キャンドル(単三電池は自分持ち)や光り物を用意している。写真は「光り物」を配る人

 予定では18時50分頃、第一回の「キャンドル人文字」なのだが、それより前に人文字をつくることになった。
 その後、韓国のゲスト紹介…ということで、「韓国挺身(ていしん)隊問題対策協議会」(挺対協)から名称を「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)に変更した(7月16日らしい)尹美香(ユン・ミヒャン)共同代表。である。
 その次は各政党あいさつ…立憲民主党は尾辻かな子衆議院議員、共産党は宮本たけし衆議院議員、自由党は渡辺義彦元衆議院議員、社民党は服部良一元衆議院議員、新社会党は岡崎ひろみ(だったか?この人委員長じゃん)元衆議院議員が発言。
 その後、2回目の「キャンドル人文字」
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 こんな感じですね(^^)/
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ドローンも飛ばして、上から撮影しています。
その後、集会宣言、決議文を採択して、もう一回「キャンドル人文字」…「アリラン」をみんなで歌った後、デモでありますっhappy01
 PEACEの文字ごとに、梯団に分かれて出発~これが大体、19時頃

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 ちなみに集会参加者は、1500人だそうです。

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 靭公園発のいつものデモと同じく、通りを東に御堂筋まで向かい…

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 御堂筋の東側を南下…通りの人々に、本日が朝鮮戦争「休戦」65周年であること、朝鮮戦争を終わらせることを訴える。コールには「核やミサイル、もういらない」や「東アジアの、平和をつくろう」の他、朝鮮学校への差別をなくそう、無償化・補助金を認めろ!というのもある。もちろん「戦争したがる、首相はいらない!」「戦争やらない、憲法一番」なんてのもある。東アジア情勢の変化をふまえ、辺野古新基地建設反対(ちょうどこの日、翁長知事が埋立て承認撤回を表明した)や、米軍基地の撤去も…
 集会のお知らせブログ記事 において「こういった「平和バンザイ\(^o^)/」的なカンパニア集会はあまり好きではない」と書いたが、集会・デモは朝鮮やそこに住む人、あるいは朝鮮にアイデンティティのある人々に対する差別や敵対を無くそうsign03という大切なメッセージも込められているのだ。私の浅はかな認識は反省したい。

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 金曜の夜の街は人通りも多く、「キャンドルデモ」は人々の注目を集めていた…が、この時間帯に難波まで歩くのは、かなりシンドイcoldsweats01

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 ようやく道頓堀を越えて、御堂筋を斜めに横断するところ…ここですでに21時前だ。

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 難波駅を過ぎ、いつもの解散地点まで行ったらすでに21時を過ぎていた…2時間以上のデモ…皆さまお疲れ様でしたvirgo

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8/11沖縄県民大会同時アクションのお知らせ

 辺野古に基地をつくらせない集会のお知らせ
辺野古への土砂投入を許さない!8/11沖縄県民大会同時アクション

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設に反対する「オール沖縄会議」は、辺野古沖の埋め立て土砂投入に反対する県民大会を8月11日午前11時から、那覇市の奥武山陸上競技場で開催します。

大阪でも同時アクションとして集会を開催しますので、沖縄の声に呼応し結集しましょう!
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日時2018年8月11日(土)11:00
場所 中之島公園水上ステージ
(大阪市中央公会堂横) 
集会後、西梅田公園までデモします。
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 土曜日の昼前からの行動である…なお、毎週土曜日には辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動 も15:30から大阪駅前御堂筋口バスターミナル付近で街宣活動を行うので、連続になるがふるって決起してもらえば幸いである。

なお現地では辺野古側の海が完全に護岸で囲われてしまった。一方で、いよいよ翁長知事が埋立承認を撤回することが動き出している。Y!ニュース沖縄タイムスより
埋め立て承認撤回、27日表明へ最終調整 国は運搬船へ土砂積み込み
 翁長雄志知事は、名護市辺野古の新基地建設に伴う埋め立て承認について、27日に記者会見で「撤回」を表明し、最初の手続きとして、沖縄防衛局に聴聞期日を伝える方針で最終調整している。複数の関係者が25日、明らかにした。防衛局は同日、県が17日付で工事の即時停止を求めた行政指導に対し、「工事を停止する必要はない」と回答した。県は8月17日を目安とする埋め立て土砂の投入前に撤回に踏み切り、工事を止めたい考えだ。一方、国は法的な対抗措置を講じるとみられる。また、本部港塩川地区で運搬船への土砂の積み込みを初めて実施した。(以下略)
 知事が埋立承認を「撤回」しても、国側が法的措置をとり、裁判でもやれば確実に高裁・最高裁でひっくり返される。最悪のケースでは1週間ぐらいで工事が再開されるという話もある。
 だから、知事が埋立承認を撤回してから移行は特に、沖縄県外でのたたかいが重要になってくるのだ!8月以降、県外でのたたかいをなんとしてでも盛り上げていかねばならないのである。
ともに闘わんvirgo

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22日の梅田解放区…8月9月もやるぞ!

 22日日曜夕方、HEP前梅田解放区 に参加…暑い中、多くの人が集まった。

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 この日、第8回「日の丸・君が代」問題等全国学習・交流集会☆2018 強権を破る“あたりまえ”の民主主義を という集会があり、梅田までデモが行われた。その解散後にこちらに来てくれた方もおられた。
 1曲歌って帰るわぁ~…ということだったが、アンコールが出たのでもう一曲…で、帰ろうとしたら「卒業生」がいて(学校の先生らしい)そちらからもアンコールが出たので、さらに1曲歌う…というノリの良さ。

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 性能のいいアンプを持ってきていて、そこに音楽を流す…コールもラップ調になったりして、すごく雰囲気がいい。

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No pasaran!やつらを通すな!

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 赤坂自民亭は、徹底的に批判!

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 この日もなんだかんだで、20時頃までやっていた…
 延長国会に合わせた行動ということで、7月連続行動をしていたが、国会も閉幕して一段落…ということで、カフェにてみんなで話し合いを持つ。

 園君が用意した総括文書 なんかも見ながら、わいわい話し合い…なかなか前に進まない。リンク先文書にもあるよう

 どうやって「安倍を倒す」? 9月3選ならあと3年。暴政極まる。来夏の選挙で倒せる保障は無い。韓国のような弾劾制度の無い日本。だが大衆蜂起=米騒動で寺内内閣、60年安保では岸内閣を倒した(民衆が権力を取った訳ではない)。大衆的抗議の組織化が基本。

というスタンスで、「梅田解放区」は始まり、続けている。この日みたく、例えばエルおおさかなんかで集会をやっている「ベテラン」の人たちが来てくれたり、3・11後に新しく出てきた「若い人たち」…そういった人たちも、「古くからの方法」に反発しているところから、分岐が出ている。「梅田解放区」的なやり方に対し反発するような人もいる…も巻き込む。
 街頭で政治に無関心な層を巻き込みながらやる。上から目線の「説教」じみた演説はダメ、どうするか??? 基本は「異議申し立て」の座り込み、行動を提起するビラを撒こう、新しい横断幕を作ろう!安倍の「悪行」をまとめて示そう、どこかにまとめたものはないか?等々…
 8月、9月の行動予定も決まった。8月はペースを落とし、9月は20日に予定されている自民党総裁選に向けて…「自民党」内の手続きにすぎない論もあるのだが、マスコミが「総裁選」モードにジャックされる恐れもあるので、カウンターが必要ということで、9月もしっかりやることにした。

 8月5日(日)、8月19日(日)
 9月1日(土)、9月8日(土)、9月15日(日)
 時間はいずれも17:30~

よろしくvirgo

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鉄道貨物輸送がピンチ

 今月、西日本を襲った豪雨災害により、鉄道貨物輸送がピンチに陥っているお話…Y!ニュースニュースイッチ(日刊工業新聞)より(7月20日)

JR貨物が輸送確保に難航、迂回・代行検討も策乏しく
 西日本豪雨で11月まで幹線物流寸断
 西日本を襲った「平成30年7月豪雨」の影響は深刻で、九州方面への鉄道貨物輸送が正常化するのは早くて11月の見通しとなった。運送業界の労働力不足を背景に、代替トラックの確保は難航。JR貨物は迂回運転の検討も含めて、代行輸送力確保に尽力するが“運べない”状況は当分の間続きそうだ。幹線物流の寸断に打開策は乏しく、鉄道貨物ユーザーの一部は、サプライチェーンの見直しも迫られている。
 JR貨物の真貝康一社長は「基幹線は(本来)強いはず、なのだが」と頭を抱える。JR西日本は被災路線の復旧について岡山から山陰方面の伯備線が8月中旬、広島・山口の山陽線が11月中を目指すと明らかにした。山陽線は1日65本のコンテナ列車が通る鉄道輸送の大動脈。豪雨で輸送影響が出ている1日3万トンの貨物の大半は山陽線を経由する。
 12日からトラックや船舶による代行輸送も開始。真貝社長は「最大限の代行輸送を、利用運送業者と構築している」と説明するが、確保した代行輸送力は平時の13―14%程度にすぎない。フェリーの船腹にも余裕はなく、トラック運転手不足もあって上積みは難しい。
 不通区間のコンテナ滞留解消を進める中で「一部荷主からは荷物を発地に戻してほしいとの要請もある」(日本通運)という。長期化を見据え、鉄道貨物荷主の一部では、生産工場の変更などサプライチェーンの見直しも始まっているようだ。
 JR貨物は大阪から福知山線、山陰線、山口線を経由して山陽線に至る迂回ルートの検討も進めている。ただ迂回ルートの大部分はすでに第2種鉄道事業を廃止しており、営業免許がない。また単線かつ非電化で山間部には曲線が多く、技術的な実現の壁も高い。
 非電化区間を走行するにはディーゼル機関車と運転士の確保が不可欠だ。JR西との協力、調整を進めているが迂回運転の開始には早くても1カ月程度かかりそうだ。8月中旬に運転再開を予定する伯備線を経由すれば迂回区間の短縮も可能で、さまざまな選択肢を検討しているもようだ。
 迂回が実現しても、山陽線のようなコンテナ26両の長編成での運転は難しい。「9両編成で1日数本」(JR貨物幹部)を軸に検討しており、過度な期待はできない状況。「復旧、開通を最優先で進める」(真貝社長)と、打開策は見えないのが現状だ。
 鉄道貨物の物流における役割は高まっている。長期的にモーダルシフトを推進するには、災害など輸送障害対策が不可欠だ。2014年には静岡県内の東海道線・由比―興津間で崖崩れが発生して10日間不通となり、JR貨物の半数の列車に影響した。真貝社長は「在来線の強靱(きょうじん)化が必要だ」と訴える。
 災害に強い在来線づくりを、再度考える契機になりそうだ。

類似記事として、Y!ニュース朝日新聞物流「大動脈」山陽線が寸断 暮らし・経済に大きな打撃もリンクだけ貼っとく。

 山陽本線は柳井~下松が9月中の開通見込み、三原~白市が11月中の開通見込みとなっている(JR西日本のサイト )このように山陽本線を経由する基幹貨物輸送が長期間、途絶えることになる。ちなみに阪神淡路大震災の時は、山陽本線が全通したのが4月1日、地震発生から74日かかっている。
 東日本大震災の時もそだったが、幹線鉄道が寸断されると、日本の基幹貨物輸送も長く寸断されることになる。災害時に備えて普段から「代替ルート」を確保…貨物列車が日常的に行き来できるよう、普段使いしておき、列車の入れ替え施設等も余裕をもって整備しておく必要があるのだが、JR貨物は自社で線路・設備を持たず、第二種鉄道事業者となるのでそれも難しい。
 国鉄を「分割・民営化」した30数年前、日本が毎年のように地震・水害によって大きな被害をうけるということは想定されていなかったと思うし、人手不足や環境問題から鉄道貨物がこれだけ重要性を増すということも考慮されていなかった。
 引用記事では「災害に強い在来線づくり」とあるが、JR貨物の経営形態も含め、見直しをかける必要があると思うぞvirgo

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京都国際マンガミュージアム

 15日日曜日のお話…梅田解放区までの時間つぶし?に京都国際マンガミュージアム に行って来た。
 京都の真ん中、烏丸御池にあるこのミュージアム、もともとは小学校だった建物を改装して作られたもの。地下鉄烏丸御池駅から歩いてスグのところにある。

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 こんな感じの建物…中は人工芝のようだ。饅頭みたいなクッションが置いて有り、これに寝そべってマンガを読むことが出来る。

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 入口付近
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 カフェなんかも併設されている。

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 では中に入ろう…館内は「著作物」のカタマリなので、原則写真撮影は禁止camera

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 京都は前日から「猛暑日」が始まっているのだが、木陰でマンガを読む人たちがいるsun
 なお、入場料は大人800円…館内にはいって左手すぐは、Goods売り場となっている。外国人向けに英語バージョンのGoodsも置いてある。
 そこを抜けると、いきなり本棚があってマンガが並んでいる…
 あと、現在企画展でビッグコミック50周年展 というのをやっていて(9月2日まで)、その関連は写真撮影がOKなのである。

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 2階にあるマンガ家の手(いろんなマンガ家の手の石膏像がある)の部屋にあったBLUE GIANT SUPREME(石塚 真)主人公、宮本大

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 このようなパネルは5体ほどある…

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 こうゆう「なりきりパネル」なんかもあるが、個人的にはどうかなぁ~空母いぶき (かわぐちかいじ)主人公、秋津竜太だと…

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 水木しげる先生「妖花アラウネ」の原稿(たぶん複製)

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 その他もろもろの「ビッグコミック」関連展示…
 建物は3階建て…一通りまわって、まだ「梅田解放区」まで時間がたっぷりあるので、館内でマンガを読んで時間つぶし…いやぁ外はメチャメチャ暑いが、冷房の効いた部屋でマンガを読みふけるのはエエもんだ。

 ではではvirgo

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7・27キャンドル行動のお知らせ

 こういった「平和バンザイ\(^o^)/」的なカンパニア集会はあまり好きではないのだが、紹介…

朝鮮戦争休戦65周年
東アジアに平和を!
7・27キャンドル行動
休戦協定を平和協定に!
日朝の対話を!
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7月27日(金)18時半 靭公園
キャンドルで人文字(PEACE)18時50分と19時10分
御堂筋ピースパレード

 今年、4月27日の南北首脳会談と板門店宣言。また、6月12日の米朝会談。固唾を飲んでニュースを見ていた人も多かったのでは?朝鮮戦争を終結し、平和協定を締結するこの歴史的転換の時に私たちだって、何もしないなんてできません。
 戦争はしないと誓った憲法を持つにも関わらず、軍備を進めてきている日本の未来だって、大転換になるかもしれません。
 加速する東アジアの平和の動きに、日本の私たちもPEACEな声を上げませんか?
 「平和」にエールを送りましょう。それが戦争で犠牲になった方々の想いでもあります。

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 4月27日の板門店宣言では年内に朝鮮戦争の終結を宣言し、休戦協定を平和協定に転換することが唱われました。きたる7月27日はその休戦協定から65年目の節目にあたります。
 朝鮮戦争は1950年6月25日に勃発し、丸3年の間に500万人の死者、1000万人の離散家族が生じたといわれています。日本では戦争特需で戦後復興の起爆剤になったと言われますが、まさに戦争の犠牲の上に戦後の経済成長があったと言っても過言ではありません。また、私たちは二度と戦争はしないと決意した平和憲法を施行させながら、朝鮮戦争を契機に再軍備に踏み出しました。そしてベルリンの壁が崩壊したあとにもここ東アジアにおいて冷戦体制が維持されてきました。
 しかし今日の和平の動きは歴史の大転換を約束するものであり、安保環境の厳しさを口実に進めてきた戦争法や憲法9条改悪の動きが、その前提を失うことは明らかです。
 私たちは今、根本から日本の平和のあり方を見つめ直す時ではないでしょうか?私たち自身が東アジアの平和創造の主人公として声を上げて行きましょう!

呼びかけ人
青柳 林(真宗大谷派住職)
庵逧 由香(立命館大学教授)
家 正治(神戸市外国語大学名誉教授)
石田 法子(元大阪弁護士会会長)
板垣 竜太(同志社大学教授)
太田 修(同志社大学教授)
勝村 誠(立命館大学教授)
木戸 衛一(大阪大学教授)
古郝  荘八(日本基督教団牧師)
駒込 武(京都大学教授)
斎藤 日出治(元大阪産業大学学長)
澤野 義一(大阪経済法科大学教授)
杉村 昌昭(龍谷大学名誉教授)
平良 仁志(日本パブテスト連盟牧師)
高作 正博(関西大学教授)
仲尾 宏(元京都造形芸術大学客員教授)
浜 矩子(同志社大学教授)
菱木 政晴(元同朋大学大学院特任教授)
藤永 壮(大阪産業大学教授)
本田 哲郎(カトリック神父)
水野 直樹(京都大学名誉教授)
山内 小夜子(真宗大谷派僧侶)
●賛同を呼びかけています
団体一口3000円、個人1000円
●振込先
郵便振込 00950-8-273400
東アジア青年交流プロジェクト
「キャンドル行動」と書いて振込下さい
●連絡先
ヨンデネット大阪 yondenetosaka@gmail.com
Facebookページ
「東アジアに平和を!7・27キャンドル行動」でご確認下さい
光り物・ペンライトをもって集まりましょう

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梅田解放区で夏の禹王の話が出たぞ!

 昨日は夕方まで時間をつぶした後、HEP前「梅田解放区」に決起…2週休んだので、久しぶりになる。
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 「大宴会」と書いてある通り、西日本豪雨災害への初動を誤り、7月5日に赤坂自民亭 と称して宴会をやっていた安倍政権・自民党への批判が爆発したぞsign03

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 これだよ、コレ…赤坂自民亭pout 翌日はオウム真理教・麻原ら7名の「大量処刑」をやった上川法務大臣が「女将」だったとか…もちろん、「死刑執行」についても大いに異を唱えましたよ。

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 三連休中日の日曜ということもあり、解放区への参加者も多い。

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 アンプも使って街宣してます。
 今週で国会も終わる…会期末には野党が内閣不信任案を提出 する動きもあるので、安倍打倒最後のチャンスとして、梅田解放区も急きょ、14日~17日の連続4日決起ということにしたそうな…ひぇぇぇ~ちょっと毎日はシンドイよぉ~coldsweats01
 で、昨日は知らない若者2人組が登場…なんか掛け合い漫才みたいなことを始めた…「掛け合い漫才」自体は話もかみ合わず、お世辞にも上手いとはいえないシロモノであったが、片一方が洪水や「水道民営化」にかけて、中国の古代王朝、 の禹王の話をしだしたのは面白かった。

 終わってからその話を彼にしてみた…ま、もっとも「夏」ぐらいまで遡ると、もはや「国家」とは言えず、単に集団の中の「エライ人」ぐらいになるんだろうなぁ…「国家」ってのは「階級の抑圧装置」で、始原としては寒冷化で遊牧民が農耕民のところに攻めてきた時、農耕民族に対して「お前らは俺らの家畜のエサも作れsign03」と強要したことに始まる…収奪を正当化するため、前の王朝のヤツは暴虐だったとデッチ上げて「歴史」に刻むんだよなぁ~

 なんてことを話した。

 ではではvirgo

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猪木はブッチャーと闘いたがる!?

 対米従属か、日帝自立か論での付け加え(^^;;というか、帝国主義間争闘戦についてのお話

 日本が完全な「対米従属国家」であるならば、帝国主義間争闘戦なんてのは起こらない、起こりようがない。特に米帝国主義に対し「闘いをいどむ」なんてことは絶対にアリエナイ。
 逆に、日本が帝国主義国家であるならば、帝国主義間争闘戦は必ず起こる…だから「対米対決」も起こるのである。

 なるほど、政治的・軍事的に日本はアメリカに「完全に」組敷かれていて、対抗なんて出来そうもない…しかし経済の面から見ると、80年代の日米貿易摩擦から、現代のトランプ政権による「TPPより二国間交渉」まで、日米が経済的に対立するというのは起こっている。帝国主義とは資本主義経済の問題だから、やっっぱりストレートに「対立」が出てくるのだ。
 帝国主義の不均等発展ということで、米帝が経済的にナンバーワンであっても、それがいつまでも続くわけではない。日帝、独帝のような「後発帝国主義」国が、経済的に追いついて来て、先発の米帝の地位を脅かす…ここから「帝国主義間争闘戦」は始まるのだ。
 でもって、古典的な帝国主義論では、その対立はやがて政治的・軍事的なものに発展するので「帝国主義間での戦争は不可避である」としている。ただし、現代は「米国一強」のシステムや、様々な戦争抑止システムもあるので、簡単には戦争にならない。とはいえ、帝国主義の周縁部で戦争は起こり、帝国主義間争闘戦の様相を見せる。イラク戦争なぞ典型的で、イラク・フセイン政権がアメリカの経済制裁を避け、EU経由で石油を輸出するルートを構築しようとしたため、アメリカがフセインを打倒した…そのため独仏は戦争に反対した…という構図である。
 第一次・第二次世界大戦では後発帝国主義国であるドイツ・日本が米英の覇権に対抗・挑戦するという形をとったが、イラク戦争では米帝自らが自らの覇権を守るため予防的に軍事力を行使している。とはいえ、今後も後発の帝国主義が軍事力を絶対に行使しないとは言い切れない。

 白井聡氏の講演集会・デモの後の飲み会で、私は周辺の人に「いやぁ~80年代に私をオルグしてきた人は『アントニオ猪木がアントニオ猪木である限り、アブドーラ・ザ・ブッチャーと闘いたがる』『だからアントニオ猪木の体の細胞である私たち自身が、戦争を止めろと立ち上がらなければイケナイ』と言ってたもんだ」と言ったのだが、「猪木がブッチャーと闘いたがる(実際どう考えていたのかはともかく)」というのは、「帝国主義は帝国主義である限り、戦争をする」という「帝国主義間争闘戦」を見事に説明してたなぁ~happy01

 ともあれ「対米従属論」オンリーでは、この「帝国主義間争闘戦」に対し「革命的祖国敗北主義」を掲げて闘うことが出来なくなってしまう、それどころか「ニッポンガンバレ!」と、帝国主義者どもを応援することにも繋がりかねない危険性を持つ。
 また怖いのは、世界の民衆がどれだけNOをtきつけても、日本はイラク戦争においてアメリカを支持し続けたように、対米従属を続けることでアメリカ帝国主義の起こす戦争に嬉々として協力することだ。安保法制を始め、自衛隊が米軍と協力して戦争を起こす体制は、イラク戦争時よりも強まっている。この「来るべき戦争」に断固として反対しなければならないのであるvirgo

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対米従属か日帝自立か

 白井聡氏の「国体論」等の紹介ばかりしているし、他矢部宏冶氏の「日本はなぜ『戦争ができる国』になったのか」なんかも紹介してきた。こうゆう本はもう戦後の日本が徹底的に「対米従属」していることを紹介し、嘆いている。

 左翼の老舗、日本共産党も「対米従属論」だ…古くは1951年の第5回全国協議会(五全協)で採択された綱領で、日本は「半封建的国家」がアメリカの「植民地」になっている、よって必要な革命は「植民地革命」「民族解放民主革命」である(そのために農村でゲリラ戦をやるというものsign03)だったし、現在の党綱領 にも「わが国は、高度に発達した資本主義国でありながら、国土や軍事などの重要な部分をアメリカに握られた事実上の従属国となっている」「現在、日本社会が必要としている変革は、社会主義革命ではなく、異常な対米従属と大企業・財界の横暴な支配の打破―日本の真の独立の確保と政治・経済・社会の民主主義的な改革の実現を内容とする民主主義革命である」とされている。
 他方、我々新左翼な人たちは、共産党の「対米従属論」に対抗し(共産党の「植民地」規定、民族解放闘争論では闘えないからだが)、「日帝自立」論を打ち出した。60年安保闘争で、一次ブンドは安保改定は日帝国復活であり、これを阻止することを掲げたし、革共同は「反帝・反スタ」を掲げているわけだから、反帝の帝は日本帝国主義である…日本は「帝国主義」国であり、対米従属論ナンセンスsign03というわけだ。60年安保闘争時に現れた「日本帝国主義」を打倒する立場は、白井聡氏に言わせれば「60年安保闘争を根っこのところで衝き動かした動機が占領者としてのアメリカに対する反感であったとすれば、この自立の過度の強調はナショナリズムの無意識な発露であったようにも思える」(「国体論」p214)としている。
 では、どっちが正しいのかsign02
 白井聡氏は第二次大戦後の世界においては、米ソ以外のどの国も、多かれ少なかれどちらかの陣営に依存し、従属せざるを得なかったから「従属」事態は仕方がないとしている。ただ日本の場合、「従属」が半端なく、かつ「従属」していることを自覚していないことが問題なのだ(それが「永続敗戦論」であり「戦後の国体」であると説く)ということだ…ということで、日本は「対米従属国家」ということで、ほぼ間違いないだろう。日帝は「自立」なんぞしていないのである。

 じゃあ「日本帝国主義」なんてものは存在しないのかsign02

 革命によって打倒されない限り、帝国主義は帝国主義として生き残る…日本帝国主義は、アメリカ帝国主義に従属することで生き残りを図り、いまも生き続けている…というのが「正解」であろう。
 注意しないとイケナイのが、自立はしていないけれど、帝国主義国は帝国主義国である限り、独自の利害をもって動くということを忘れてはならないということだ。
 分かりやすい事例が、南西諸島への自衛隊配備問題である。「島嶼防衛戦争」を日本は、アメリカの「エアシーバトル構想」や「オフショア・バランス戦略」にのっかる形をとって進めている。中国軍に対する封じ込め、海峡封鎖構想は、日本自衛隊の独自の戦略に基づいて行われている。また、アフリカ・ジプチにはすでに日本自衛隊の基地がある(中国もジプチに基地を持っている)

 昔の新左翼が「日帝自立」論を唱えたのは、共産党流の「対米従属=植民地」規定論だと、主敵はアメリカ、主要は反米闘争となるが、そうすることで支配の実態を持つ「日帝政治委員会=自民党保守政権」との闘いがおろそかになるからでもあった。だが「対米従属」を正せと主張し、闘うことは間違いではないが、対米従属して生き残りを図っているのは高度に発展した資本主義社会である日本帝国主義であり、それを支える保守派や資本家・官僚どもであるのだから、「日帝打倒」を堂々と掲げていいのである。virgo

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土砂崩れで高速道路の橋がふっ飛んだ話

 この度西日本を襲った豪雨災害…雨は止んだとはいえ、あちこちで甚大な被害が出ており、道路が通行止めで孤立している、水道等が復旧しておらず、避難を続けている人がまだたくさん居られます。犠牲者も沢山出ました…被害にあわれた皆様には心よりお見舞い申し上げます。
 この災害に置いて、安部が災害対策本部も立ち上げず、飲み会を開いていた とか、オスプレイを17機買う金で、レッドサラマンダーを各県に何台も配備出来るとか、いろいろあるんだけれど…そうゆうのは他のブログさんに任せよう。

 私が気になったのは、次のニュースと写真…毎日新聞の8日夜の配信記事
 高速、47カ所でのり面や橋の崩落など被害を確認
 西日本を中心とした豪雨で、西日本高速道路の管内では8日午後5時現在で近畿、中四国、九州の47カ所でのり面や橋の崩落などの被害が確認された。うち7カ所は復旧までに相当な時間がかかるという。JR西日本と四国の管内では、橋脚の流出などで不通区間が発生している。(中略)
 高知自動車道大豊インターチェンジ(IC)-新宮IC間の上り線にある立川トンネル南側付近(高知県大豊町)では道路脇の斜面が崩れ、路面が長さ約63.5メートル(約1200トン)にわたって崩落した。高知県によると、下を走る県道と林道が封鎖されたため4集落の49世帯72人の孤立状態が続いているという。高速道と県道は6日夜から通行止めで、けが人はいなかった。(以下略)

 リンク先に写真が載っているが、土砂崩れによってトンネル手前の橋梁が完全に吹っ飛んでいますsign03うわぁ~怖ぇ~coldsweats02
 なぜこの記事が「気になった」かというと、道路の防災上、「土砂崩れ」対策として橋梁を選択するケースがあるというのが、教科書的なお話だからである。以下、説明しよう。
 なお、ここから一般的に「土砂崩れ」という言葉は、土木や他の学術的な用語である「土石流」と呼ぶことにする。
Photo
 上図のように、斜面の裾野に道路を通す計画があるとする。青の点線は渓流である。この渓流に沿って、大雨が降った場合、土石流が発生する可能性がある。
 道路を盛土構造で作った場合、渓流の水はカルバートボックス(函渠)を作って下流に流すことになる。しかしカルバートボックスでは発生した土石流が流れ切らず、道路に乗り上げて来る恐れがある。
Photo_2
 こうなっちゃうわけですね。土石流が道路の上に乗りあげると、その土砂を除けない限り、通行止めを解除できないリスクが存在するわけ。
 そこで、土工の代わりに橋梁構造にすると…

Photo_3
 下のクリアランスが大きいので、土砂が下を流れることになる。道路上には溢れて来ないので、通行止めのリスクが小さくなるわけ。

 これが土石流(土砂崩れ)対策で道路構造を橋梁にする話の基本である。

 もっとも今回の高知自動車道のケースは、急斜面の途中にトンネルをぶち抜いた形になっているから、土石流があろうがなかろうが橋梁形式になっていた箇所である。トンネルの坑口上部からの土石流は、巨大な防護壁をつくらない限り、防ぎようがない。今回は斜め横から土石流が橋を直撃し、そのまま橋が持って行かれた…多分、こうゆうことは想定していないだろう…ひとたまりもなくやられている。

 急斜面の横に道路や鉄道を通す場合、土工では土の切り盛りが膨大になるので、建設費がかかってもトンネルや橋梁にするケースも多い。トンネルはともかく、橋梁設計で横から土石流が襲ってくることはほとんど想定しないから(河川中の橋梁の場合、洪水時に例えば木が流れてきて引っかかる荷重を想定するケースはある)、今後の道路・橋梁設計や道路防災における見直し事項になるであろう。

 ではではvirgo

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疲れてるので休養中

 先週からちょっと疲れています…

 日曜から、某地方都市に出張で出かけたりいろいろあって…
 昨日は、辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動 にも参加したのだが、なぜか大変疲れた…で、その後会議、飲みbeer
 ま、3日間、雨も降り続いたしねrain

 ということで、今日は大変お疲れモード…
 夕方から「梅田解放区」(7月22日まで日曜の17:30~19:00)があるのだが、お休みにしたい…休養じゃhappy01

 ではではvirgo

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「国体論」の結論…

 白井聡氏「国体論 菊と星条旗」の続き…
 「国体」について研究している人の中では常識なのだが、戦前の「国体」は「天皇主権説」と「天皇機関説」による二つの解釈が可能であった…というよりも、一般社会には天皇を絶対視する「天皇主権説」が「顕教」として受け入れられているものの、実際の政治を運営していく上では何らかの形で「天皇機関説」で運営されていた…ということである。「天皇機関説」というのは、政府・日帝政治委員会の中でのみ通用する「密教」だったのだ。だから「密教」を世に広めようとした美濃部達吉や北一輝は排撃されたわけである。

_000005  「戦前の国体」における「顕教(天皇主権説)」と「密教(天皇機関説)」については、白井氏も展開はしている。ただ「戦後の国体」における「顕教」と「密教」についてはほとんど述べていない。「戦後の国体」におけるこのような2面性を上げるならば、それは米軍基地の存在理由だろうと私は考える…すなわち「米軍は抑止力として日本にいる」というのが、一般向けの「顕教」であり、「米軍は世界戦略上、都合がよい(「思いやり」予算等の負担もしてくれる)から日本にいる」というのが、ごく限られた政府中枢にいる人向けの「密教」であるということだ。
 白井氏は、ウォーラーステインら世界システム論者が「アメリカの衰退と日本経済の上昇によって、世界資本主義の歴史におけるヘゲモニー国の交代が、アメリカから日本へというかたちで起こる可能性を指摘していた」ことを紹介するとともに「それではなぜ、ヘゲモニー国の交代が起こらなかったばかりか、日本の対米従属が現在においてより一層強固なものになったのだろうか。」(p284)と問い、「ヘゲモニー国家は軍事的にも最強国であるという一般的な原則は、現在の日本がこれまで踏襲してきた対米従属路線をさらに追及しなければならない理由にはならない。」(p296)としている。日米安保に基づき、日本が巨大な米軍基地を受け入れている理由も「東西対決における日本防衛」から「自由世界の防衛」、「世界の警察による正義の実現」そしてその「正義」も怪しくなってくると「中国の脅威」「暴走北朝鮮の脅威」への「抑止力」と二転三転しているが、これは「ただひとつの真実の結論に決して達しないための詭弁」であり、その結論とは「日本は独立国ではなく、そうありたいという意思すらもっておらず、かつそのような現状を否認している、という事実である。」(p297)だそうな。
 こう結論づけられると、完全に「観念論」となってしまうわけだが、その「観念論」を説明するのに有効な概念こそが、「国体」なのであろう。すなわち「被支配」や「従属」であることを「否認」し、「批判」することも許されずひたすら信仰するだけの宗教のごときものが、「戦後の国体」であるところの「永続敗戦」体制というわけだ。
 なお白井氏は本書終章の最後のほうで天皇退位を表明した「お言葉」について「今上天皇の今回の決断に対する人間としての共感と敬意」(p339)を表明している。「『国体』が国民の政治的主体化を阻害する」のであれば、その「国体」を形成する天皇制は否定されなければならないハズだし、象徴天皇制の下では個人・人間としての天皇は存在し得ないのだが、集会の時でもそうだが、この「信仰告白」はいかがなものであろうか?

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小西誠氏講演会

 先日エル大阪で行われた小西誠氏の「再び沖縄を捨て石にする南西諸島への自衛隊配備」と題した講演会に参加してきた。
 本講演は「関西・沖縄戦を考える会」の第7回総会記念講演なので、まず「総会」が始まる(私は会員ではないので、聞いているだけでよい)…2017年度の経過報告や会計報告、会計監査報告などが行われたが、1年後に会の活動を終了することも提案されていた。世話人会も高齢化するなどして、会の運営が困難になったからということらしい。これも含め、議案は了承された。
 総会の後は、小西誠氏の講演である。なかなか背の高いおっちゃんが、小西誠氏
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 内容は、彼の著書「オキナワ島嶼戦争」などに書かれていたり、彼が情報公開請求で手に入れたものや、防衛白書の内容等をSNSで公開しているものなどである。南西諸島への自衛隊配備は多くの島々に多岐にわたって展開されているので複雑なのだが、ざっくりまとめてみると…
 与那国島などでは、配備部隊の人数に対し巨大な弾薬庫が建設されている…数十発のミサイルでは戦争はできない、100~200発はいる。配備されて終わりではなく、有事には1~2個連隊が展開する、全国のミサイル部隊の半数が島嶼防衛に来ることが想定されている。また、事前集積地として宮古島や馬毛島が計画されている。
 奄美大島がもっとも基地建設が進んでいる。自衛隊が市街地で平然と訓練を行っているが、どのマスコミも報道しない。
改造空母を創る構想もあるが、空母機動部隊を創り、運用するのは金と時間がかかる。南西諸島にある20の空港を軍事化すれば「不沈空母」となり、そのほうが安上がりだ。ミサイル部隊を配備することで、地域的に制空権を確保することが出来るので、軍事的には「合理的」なやり方である。
 沖縄本島の自衛隊は、2010年で約6300人から、2016年には8050人…ここ5年では約1750人増、空自では1210人増である。キャンプ・ハンセンやキャンプ・シュワブ、嘉手納等の米軍基地に自衛隊が配備される計画(統合幕僚会議「日米の『動的防衛協力』について」策定文書)もある。
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 島嶼防衛戦は、中国を封じ込めるため琉球列島弧・第一列島線にミサイル部隊を配備して海峡封鎖を行うもの、琉球弧は中国軍に対する「万里の長城」となる。自衛隊が主となり、米軍は支援するのみ。中国軍は中距離ミサイルでは圧倒的に優位に立つ(米欧は中距離ミサイルを「軍縮」したため)ので、米軍はいったん、グアム以西に撤退し、島嶼防衛戦争では自衛隊が主となり、米軍は支援に回るのみとなる。
 自衛隊は1990年代~2000年に北方重視から、南西重視(南西シフト)に転換している。しかし米軍はアフガン・イラクでの戦争で手がいっぱいで、それが一段落した2010年のQDRで「エアシーバトル」構想や「オフショア・コントロール」という考えを出してきた。それに呼応する形で2010年新「防衛計画の大綱」2012年「日米の『動的防衛協力』について」で南西シフトを策定している。
 2012年、安倍政権は「インド太平洋戦略」…中国を封じ込めるため、インドやオーストラリアと連携するという、セキュリティダイヤモンド構想…を打ち出した。英語の論文であるが、もともとはアメリカの研究者がつくったものだ。改めてトランプ政権が発表している。日本は「対中国」ということを隠しながら軍拡を行っている…イージス・アショアも本当の目的は中国であり、朝鮮は口実にすぎない。
 島嶼防衛戦争は1~2ヶ月の期間で行われ、相手に多大な出血を強要しない「限定的局地戦争」として構想されているが、一旦勃発すれば第一次、第二次と繰り返され、不可避的に西太平洋戦争に拡大する。一方、沖縄―先島諸島は1944年まで「非武装地域(1922年後は国際法上も)」だった。また中国・韓国にも原発が多数存在するなどの先端インフラの存在や、少子化・人命尊重の観点から、先進国間では戦争が不可能となったことから、戦争の輸出が起こっている…それが沖縄・先島だったり、海外派兵だったりする…とのことである。
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 一旦、小西氏の話を終えて休憩の後、質疑応答へ…始めに、このような事実がなかなか報道されない、(小西さんは)もっとマスコミに出て欲しいという意見が出た。これについて小西氏は、南西諸島への自衛隊配備問題については、完全にマスコミへの情報統制が出来上がっている。2016年12月、マスコミ16社がしっかり現地調査を行っているが、どこも報道しなかった。報道統制は安倍内閣がやっているというよりは、マスコミが自主的に「忖度」してやっている。そこには対中関係を害したくないという意向があるのではないかということであった。
 また質問ではないが、参加者から島嶼防衛戦争というと、「尖閣諸島」がイメージされ無人島を奪還するというふうに捉えられているが、実際は一旦占領された有人島を「奪還する」こと、市街戦も計画されていること。離島同士でミサイルを打ち合うことも考えられているということが紹介された。一方、小西氏から南西諸島への自衛隊配備は、地元では「地域振興」、少子高齢化で自衛隊員の子どもが来てくれるのがありがたい、建設工事などが増える…として捉えられているという話もあった。
 小西氏の話はかなり広範な内容を短い時間につめこんでいるので、彼の著書や公開情報等を読み込んで、内政諸島への自衛隊配備問題について今後も学習し、批判してゆくことが重要であると改めて感じた講演会であった。

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