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BIは農業を救うか?

 先日、「けーし風」読者の集いってのが行われた。
 2019年1月(第101号)の特集は「沖縄のタネと農の行方 -フードデモクラシーと地域の自立-」というもの。

_0001  2018年四月の「特定農産物種子法」廃止もうけた、沖縄の農業や、有機農法とかについて語り合うものなのだが…
 確かに沖縄での「農業」のイメージって、少ないなぁ~
 道路を走っていても、田んぼがどかぁ~っと広がる風景がない…田んぼを作って、集落で「水を共有する」という文化が、無いらしい。
 有名なのは、パイナップルとさとうきびぐらい。豚肉をよく食べるので、養豚は盛ん、あと二畑で芋ぐらいか…米や野菜は県外から移入しているとか。

 沖縄の産業は「観光」ということで、それはそれでいいのだが、やはり農や食というものは、大切にしておかないといけない。「自立」のためにも、食糧自給…とまではいかなくても、自らの食をどう維持していくのか、常に考えておくことは大切だ。

 水田共有の意識がないので、有機農業を始める場合、かえってやりやすいらしい。離島もそうで、要するに無農薬とかやって、「周りに迷惑がかかる!」というような意識が少ないのだそうな。

 で、実家が農家だった方から、種の自家採取や、有機肥料(柴を刈ってすき込む)の作業なんか、ほんとに大変で、お金にもならない…要するに「農業では、食っていけなかったし、食っていけない」というような話が出た。

 それであるならば…

 農業者にベーシックインカム(BI)を渡すことで、農業をやっていけるようになるのでは

 おお、農業そのもの、あるいは作物の「作付け」なんかに補助金出すより、BIのほうがシンプルだ。補助金ではないから、市場に「安すぎる」農作物が出回ることもない、不公正な貿易だとの批判もかわせる。

 BIは農業を救うかもしれない

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