岸和田ぶらぶら…
水間鉄道に乗った後、南海電鉄で岸和田まで戻る。だんじり祭りで有名なあの岸和田だ。
駅はすごく立派…だが連休最終日とあってか、ずいぶん人通りは少ない。
駅前で食事した後、アーケード商店街を西に行ってみる。商店街はすぐ大通りとぶつかってアーケードがなくなり、雰囲気のよい商店街になる。
旧紀州街道にぶち当たったので、左折して南下する。旧和泉銀行の建物。
大通りにまたぶち当たる…このへんは岸和田城の外堀みたいなところで、橋がかかっていたそうな。
向かいにあるのは、旧四十三銀行の建物…道路を渡って、マス形門のあとを越えると…
きしわだ自然資料館がある。ここで、自然資料館、岸和田だんじり会館、岸和田城の3館共通入場券700円を購入。資料館は岸和田附近の自然…動植物から化石生物、地層・地質まで幅広く展示されている。ジオラマや映像もあり、子どもうけしそうな所でもある。また3階には個人で蒐集した様々な動物のはく製…北極熊やベンガルトラなど大型哺乳類がたくさん…は圧巻だ。
自然資料館を出て、岸和田城西側の大通りまで歩く…このへんは電柱が地中化されており、気持ちのいい青空が広がっている。
この通りをまっすぐ行くと、岸和田だんじり会館である。中に入って、だんじり祭りの様子を大型のシアターで見る。その他、展示ももりだくさんだ。
だんじり会館を後にして、いよいよ岸和田城である。
なかなかどっしりとした天守閣だ。中はゆったりしているが、残念ながらバリアフリーには対応していない。
階段のぼって天守閣の上まで行くと、大阪湾が一望できるのだ。
入り口でわけがわからん石が並べられていると思ったら、これは戦後につくられた「八陣の庭」というもの。庭作家の重森三玲(しげもりみれい)氏によるもので、諸葛孔明の八陣法をテーマに、大将を中心に天・地・風・雲・龍・虎・鳥・蛇の各陣を配したもの。国の名勝に指定されている。
お城を出て隣に、五風荘という回遊式庭園があるのだが、中で高いメシを食わないとみることができない。
五風荘の前あたりが、おそらく一番かっこいい岸和田城のアングル…
お城の南側を歩く…三の丸神社の赤い鳥居。
地元の商店街を歩いて、南海蛸地蔵駅へ。お城やだんじり会館はこちらのほうが近いのだが、各駅停車しか停まらないので不便である(岸和田は特急も停まる)。なお、蛸地蔵駅にはステンドグラスの装飾があるのだが、写真は撮っていない。
ではでは…
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