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やはり井戸を掘っておこう!

 台風15号により、千葉県や伊豆諸島で停電・断水が続いている。停電の完全復旧には2週間ぐらいかかるらしい…Y!ニュース産経新聞より停電の全域復旧は2週間以内 東電発表、大幅に遅れ
 台風15号による大規模停電で、千葉県では発生から5日目の13日も午後18時現在で約18万5千戸の停電が続いた。東京電力は作業員を1万6千人に増員して作業を急ぐが、全域復旧は2週間以内になるとした。
 東電によると、千葉市や市原市(山間部を除く)などは比較的作業が順調に進んでおり、3日以内に復旧を見込んでいるという。八街市や君津市、富津市などは設備の被害状況は確認できているが、工事量が多く、1週間以内になるとしている。
 ただ、鴨川市や南房総市、館山市、鋸南町は広範囲にわたって設備被害が出ていて、点検から確認、工事着手に相当の時間が見込まれるという。東電は「復旧は2週間以内になる」としている。

 停電でポンプが動かせず、水道が出ない。もしくは水道が一旦復旧しても、大量の水が使われて配水池の水が不足し、再び断水するということも起こっているようだ。
 なによりも9月に入ったのにまだまだ暑い(大阪でも昨日今日にようやく涼しくなったが)停電ではエアコンも冷蔵庫も使えず、暑くて不快な思いをするばかりでなく、熱中症の危険も増大する。

 と、いうことで、やっぱり井戸水だ!2016年、熊本地震1か月後に書いた記事地下水を保全し、井戸を掘っておくのでゲソより(リンクを開くと、JR屋島駅前の井戸の写真があるよ)
 今回、気になったのは「避難所等で水が使えない…」ということ。便所が詰まる⇒便所を我慢するため、水分を控える⇒エコノミークラス症候群…という負の連鎖もあるし、田園地帯なので米、食糧はあるものの、水が無いから調理が出来ないということも報道で知った。
 やはり水が必要なのだ。少なくとも「避難所」に井戸があって地下水をくみ上げることが出来れば、便所も流せるし、調理、洗濯等も可能だろう。暖かい時期であれば体を拭いたり、洗ったりすることも出来る。(中略)
 もちろん地震時には、断層がずれたりした影響で水脈が切れ、井戸水が出なくなる可能性はある。しかしそれは起こってみないと分からないから、避難所や町のあちこちに井戸を掘っておくことは、防災上有効なことだろう。
 井戸水だったら水温が10℃台と一定で、夏は冷たく冬は暖かい…よってエアコンがない場合も、井戸水でぬれタオルを作って体を冷やしたりすることも可能だ。熱中症対策になる。

 どっか家の近所で、井戸をほれるところってないかな?

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