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「とめよう戦争への道 めざそうアジアの平和」集会

 集会のお知らせ
10・20 とめよう戦争への道 
めざそうアジアの平和 

2019関西の集い
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 自衛隊をホルムズ海峡に行かせるな!
 海外派兵反対!
 改憲を断念させよう!
衆議院議員、元沖縄タイムス記者
屋良朝博さん
日米地位協定の抜本的見直しを
東京新聞論説兼編集委員 独協大等講師
半田滋さん
安保法制下の大軍拡を問う

10月20日(日曜)
PM1時開場―1時半開会
会場:エルおおさか (2Fエルシアター)
資料代 500円 手話通訳あり
(介助者・中高生無料)
閉会後デモ 西梅田公園まで

大阪平和人権センター/戦争あかん!基地いらん!関西のつどい実行委員会/戦争をさせない1000人委員会・大阪の三者共催
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 東アジアの平和の道を踏み固めよう!
 辺野古新基地建設強行を許さない!
 安倍政権は、参院選で改憲発議に必要な3分の2の議席を確保できなかったにもかかわらず、ますます9条改憲の狙いを強めています。また、安保法制のもと大軍拡を推し進め、イランを軍事的に包囲する有志連合に参加し、ホルムズ海峡に自衛隊を派兵しようとしています。沖縄では、県民の明確なNOの声を踏みにじって、辺野古新基地建設が強行されています。
 大軍拡と海外派兵をとめ、日米地位協定を抜本改正し、辺野古新基地建設を阻止するとともに、絶対に改憲を葬り去り、アジアの平和をめざしましょう!

■半田 滋(はんだ・しげる)さん
 1955年生まれ。東京新聞論説兼編集委員。2007年東京新聞・中日新聞掲載の「新防人考」で、13回平和・共同ジャーナリスト基金賞(大賞)を受賞。著書に「日本は戦争をするのか―集団的自衛権と自衛隊」(岩波新書)、「辺野古問題をどう解決するか」(屋良朝博他共著・岩波書店)など多数。
■屋良朝博(やら・ともひろ)さん
 1962年、沖縄県中頭郡北谷町生まれ。沖縄タイムスを経て、2012年退社し、沖縄国際大学非常勤講師から2018年末の沖縄衆議院補欠選挙で当選。国民民主党所属。著書に「沖縄米軍基地と日本の安全保障を考える20章」(かもがわ出版、2016年)「沖縄基地の間違ったうわさ」(岩波ブックレット、2017年)など多数。

■賛同費 団体:一口3000円/個人:一口1000円
■郵便振込先:00980₋6₋101680
 戦争あかん 基地いらん 関西のつどい

連絡先
大阪平和人権センター(℡06₋6351₋0793/Fax06₋6358₋1639)
しないさせない戦争協力関西ネットワーク(℡06₋6364₋0123/Fax06₋6364₋5247中北法律事務所気付)
大阪府教職員組合(℡06₋6765₋1558)
自治労大阪府本部(℡06₋6242₋2233)

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