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4・20大阪市役所前要請行動&座り込み行動

 昨日の大阪は朝、雨が激しく降ったが、昼には完全に止んだ。大阪市役所前で横断幕を広げ、机と椅子も出して座り込みを開始する。12時からアピール開始、仕事がなくなり収入が途絶えた仲間の切実な報告や、週末に労働相談を受けてつけていた労働組合、反貧困をたたかう仲間からアピールを受けた。また今回、ここには参加できないが、急遽「コロナ専門病院」とされて現場が大混乱に陥っている十三市民病院で働く仲間や、休業要請が出ても店を開けなければならない、飲食店経営の仲間から託されたアピールが紹介された…飲食店では生活のために店を開けているのだが、自粛していないと周囲からバッシングされるとのことだ。
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 朝日新聞、関西テレビなどのマスコミも取材に来ており、インタビューをしたりチラシを撒く様子を撮影したりしていた。
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 また6日と同様に、差し入れられた無農薬の野菜も配られた。
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 13時を過ぎて、6日に提出した要望書がどのように取り扱われているのか確認するべく、市役所に入る。TV撮影用に横断幕を掲げて市役所内に入る。ロビーには松井市長が呼びかけて集められた雨合羽が段ボールに積み上げられ、パ^テーションを区切って職員が仕分け作業に追われていた…このマンパワーを市民のために使えよ‼最初からちゃんとした防護服を予算をつけて発注しておけば、こんなことにはならない。
 まず1階の政策企画室、広聴担当を訪ね、前回要望書提出時に対応してもらった小豆澤さんに話を伺うも、電話で事前確認したとおり、各部局の対応できる課に要望書は投げているか、そこで対応できるかどうかは分からない、様々な要望が出ているので、回答は連休明けになる、新型コロナウィルス感染症対策本部会議は4月3日に開かれたきり、1度も開かれておらず、私たちの要望書が対策本部会議で議題にもされていないということである…もうお話にならない。
 その後、要望書に直接対応してもらえそうな、福祉局と健康局に二手にわかれて要望書について問い合わせてみることにした。福祉局へはホームレスや生活困窮者の自立支援を行うグループが生活福祉部にあるので、そこに行ってみる。生活福祉部では「テレワーク」をするわけにもいかず、職員が総出で出勤し、電話等の対応に追われているようであった。総務部の担当者も出てきたのだが、二週間前に渡した要望書について、各担当部署への振り分けをやっている所であるとのたまう…そんな業務は1日で出来るだろう!生活福祉部の担当者にしても、要望書への回答は然るべき手続きを経て行うとの一点張りで、こちらが緊急に支援を必要としているのに、連休明けにしか回答が出ないのはおかしい!
 要望に対する検討の途中経過を教えて欲しい、あるいは市独自で考えている支援策はないのかとさらに問いただしたところ、国が決めたことをやるのに手が一杯で、市独自の支援策・対応策については何も考えていない…実質のゼロ回答であり、それを引き出すのに1時間以上もかかった。
 健康局に行った仲間は、医療・検査体制の拡充要請、マスクや防護服を支給することの他、医療従事者に特別手当を支給することや、十三市民病院のコロナ専門病院化についての申し入れを行った。私が見たわけではないが、健康局の部屋や会議室にも集められた雨合羽が積み上げられ、仕分け作業が行われている。本末転倒である。一連の要請行動を通して、いかに大阪市役所が住民の要求を吸い上げることなく、トップダウンで決められた仕事をただこなすだけの組織に成り下がっているか…ということが痛いほど分かった。
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 要請行動を終えた後、報告のアピールやコールを行い、その後1時間ほど今後の行動についての確認を行った。来週27日は大阪府議会に合わせて、傍聴や要請を行うため、11時30分に大阪府庁舎南側通用門(がんセンター前)に集合すること。連休明けに要望書への回答を確認する市役所前行動を行うこと、27日ぐらいには「緊急事態宣言」を延長するかどうか決まっているであろうから、今後の方針についてはその時にまた決めるということになった。
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#自粛と補償はセットだろ‼

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